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[>>106
マスターはぴかぴかしているモリに注目して
「あ! その色々ついてるのマジいいっすね」
などと話しかけている]
「負けて残念です!
次回は透視機能も搭載して、リベンジしたいと思います!」
[モリ・ゲラーのマスターは、司会者>>#6のインタビューをうけている。
そんな事より、まともな攻撃手段をつけてほしい。
一方会場では、例のアイス屋が評判を呼んでいるらしく、
3(30)分待ちの行列ができている]
「いえいえ、いいですよー。
負けちゃったのは悔しいけど、
ハイパーゼットン3、凄かったです!まさにヘボットって感じで、見事でした。
てへへ、後で記念写真一緒に撮ってもいいですか?」
[司令はハイパーゼットン3の司令>>110に記念撮影を求めていた。*]
「ツタと人参でどう変化するか楽しみです!」
[ある種の無茶ぶり。]
「モリ・ゲラーさんとこは取材受けてて良いなー。
今回のヘボット、自信作だったのに。
押し出しで決まり手だーって。
これだから、ヘボコンは何が起こるか分からなくて大好きなんだ。」
[止まらない司令。語りだす司令。だった。*]
[粘土に刺さったペンライト>>92は、
発光部分に粘土が付着し光らなくなった!!
だが、殿が○podに気を取られこっちのスイッチONし忘れていたので元々光っていなかった…]
―――む、足をやったでござるか。
[動力をやられたのか、機動停止するRibot。
思い出す。自分を跳ね上げ、足を痛めた強敵の事を。
もしや、それが治っていなかったのではないか―…?]
……貴殿には借りがある。
止めをさすのは見送るでござる。
これで、『借り』は返したでござるぞ…?
[颯爽と去…ペンライトが刺さった衝撃でくるくると
今にも場外落ちしようとしているシャロンZへと…]
[>>112
「そちらも、機体の配置バランスいいですねー!
どこでこんないいもの手に入れたんですか?
うち、全部ダ●ソー製なんすけど」
互いに装備をほめ合い、談笑するマスター達。
モリ・ゲラーの情報収集癖は、マスターゆずりらしい]
>>117
「いやあ、おみくじ付きで情報収集ってコンセプト好きッス。
ダ○ソーっすか!ウチ近所になくて〜
フィギュアがダメならせめてリ○ちゃん人形みたいなののっけたかったんすけどね〜
基本、ビ○ホームのワゴンセールでしたよ〜」
[ソーダアイスを舐めつつ、モリのマスターと談笑。
一方環境ちゃんは]
・・・・・終わったなら起こすです><
[まだひっくり返ったままだった]
[くるくる回るわーぐまー!
シャロンZを捉えた!!そう思った瞬間>>103]
ぐわあああっっ!!
目が!目がぁ〜〜〜〜〜!!
[>>104と全く同じ大佐悲鳴を上げて、
標的を見失い、地上をごろごろ転がった!
その衝撃で9ダメージ!更に2(3)!!
1○podが壊れた 2○podが曲飛びした 3○podがMAX音量
なんてことやってる間にか、
シャロンZはわーぐまーと全く関係なく場外落ちしていた]
[>>114記念撮影ぱしゃり。
マスターは人参を手にわっふるわっふるしている]
「いやー、どうしましょうね、これ!人参って、セロテープでくっつくかな?
てゆーかあんなに絡まったら蔦、とれないかもしれないっす!シャロンさんとこのみたいにぐっとパワフルだと良かったなーははは」
[一方ハイパーゼットン3は]
………いや、謝ることはない。これも勝負だ
君も勝ち残りか、次は…みごとに蹂躙してやろう
ふふふ
[アーシーに向けて話しかけながら紙コップころりん]
[>>118
「ありがとうございます!
そこ、一番気合入ってたんですよー。
そちらも優勝できるのを応援してますね!
それにしても、ワゴンいいなー!
うち、逆にそういうのあんまりないんすよ。
あれ、掘り出し物とかあって楽しそうっすよねー」
マスターのアイスはほうじ茶レモンだ。
渋すっぱいらしい。]
[ごろごろ転がるわーぐまー!
曲は、侍JAPANから1(3)へと変わっていた…
1キルビル 2きらきら武士 3AKBの『僕たちは戦わない』]
「いえーい!」
[憧れのヘボコンで司令のテンションマックスハート。
記念撮影にも熱が入る。]
「タミヤのお陰ですよ。
いっそツタで巻くとか?アロンアルファとか、いっそ、タテに立てます?インパクト重視で!」
[どういう重視なのだろうか。何の重視なのだろうか。]
私をくだしたのだ。
勝てよ、ハイパーゼットン3……。
簡単に倒れては面白く無い。
「へぇ〜そうなんですかぁ〜」
[話をすごく好意的に聞いている]
「あの、ところで私のRibotはボール紙でできてるんですけどぉ〜」
[こっちがはなすターンになると、ちょっと間延びした感じの声でボール紙の魅力をまくしたてていた]
[その頃の殿:誰にも話しかけてもらえず
わーぐまーついでに目をやられ、
「目がぁ〜〜」などと叫んでいる…]
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