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「シャロンZ、ま、負けるなー!頑張れー!」
(嗚呼……。)
「ハイパーゼットン3を、押し出すんだ!
シャロンZ、突撃せよ!!!」
(ああ、分かっているとも……司令……。)
[司令の声援は、何物にも代えがたい。]
このまま、このまま貴艦を戦闘海域より押し出す……!
そうすれば、私の勝利だ……!
[回転率は44%上昇。
ベニヤ板の端へと、1(2)(1.近づく。2.中央でぎゅるぎゅる)]
[だがその時、セロテープで貼り付けていたツタが接着箇所が、回転で弱まり、へろんへろんと外れてゆく。
ツタを全て取り込めば、シャロンZよりハイパーゼットン3は開放されるかもしれない。]
[だがその時、セロテープで貼り付けていたツタの接着箇所が、回転で接着が弱まり、へろんへろんと外れてゆく。
ツタを全て取り込めば、シャロンZよりハイパーゼットン3は開放されるかもしれない。]
[ベニヤ板の端に近づいてきた。
しかし逃れようにもタイヤは蔦をからめとって回転率をただ上げていくばかり]
くっ…馬鹿な、このままの形で押し出せば、お前も無事では済まんぞ!
私は、私は…!
[いつもの悪役っぽい台詞を吐きながら押し出されていく。
表 場外になる前に蔦を全部奪った
裏 あーだめだーまにあわなーい
+表+]
[べりべりべりべりー]
ぐおおおおおおお!
[蔦から離れた!
ベニヤ板の端で、ハイパーゼットン3は蔦まみれになっている。
その足元に、外れた紙コップ(顔ついた本体)がころり]
……
[これって、紙コップが本体なのかな?
だったら転がっちゃってるけど、ミニ四駆は生きてるし落ちてないからセーフ?セーフだよね?とマスターは主催者に質問しに行った]
………
[こうして、ダンシンググルグルパーリィナイトは、いったんの終わりを告げた。
ああ、熱い戦いだったぜ… 第一部・完**]
ふっ、たとえ私が落ちようとも。
……ひとり負けるよりはよっぽど良い……。
私への手向けとして散れ、ハイパーゼットン3!
[だが無情にもツルを全て奪い去り(多分雁字搦めの)ハイパーゼットン3は、シャロンZより離れてゆく。]
貴様ァ……!
[しかし、束の間シャロンZは思いを馳せる。]
(お前は勝つのだ。
それに、弟子は師匠を越えてゆくもの。
お前は、ここで落ちるような奴でもあるまい。
………そう、信じさせてくれ……。なあ、)
[マスターの団扇秒速9(10)煽ぎ!
場外落ちギリギリ、風圧で妖精ちゃんへと…>>1:(22:15act)]
と、殿ぉぉぉーーーー!!!
拙者、信じてましたぞ!!
……ん?おろろ?
どれが本体でござるか??
[妖精ちゃん群生地へ向かったものの、本体が分らない!
おろおろしてる間に、妖精ちゃん’sの隙間にスコーンと落ちたダメージ、本日最大の9ポイント!
ヘボット達より床が一番堅い…
わーぐまーの尻尾が、ポロリと欠けた]
(それとも、共に逝くか?)
[シャロンZが場外落ちとなったのか。
まだ、ここでは語るまい。
しかし、観戦席の幾人かは言うだろう。
ああ、熱い戦いだったな─────と。**]
[なんとか第1Rをやり過ごし回収されるわーぐまー]
「あれ?お前、紙ヒコーキどこやったの?」
[気付くの遅いよ殿!2人…1人と一匹が舞台を探すと、
3(3)が見つかった。
1無事ヒコーキが 2乱戦に飲まれた残骸が 3持ってくガキ]
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