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妖精さん達を徹底的に撃破するぞ。
モリ・ゲラー、覚悟は良いな?
[私はまだモリ・ゲラーが近場にいれば覚悟のほどを確認する。]
司令、突撃命令を。
「シャロンZ、突撃せよ!妖精さんに追撃だー!」
よく言った司令。
それでこそ司令だ。
[私は司令の激励の声を受け、再び妖精さん達へと全速前進して向かう。*]
ぱきょっ
[跳飛ぶ衝撃で、じわじわりと蝕まれていくプラボディ。
紙ヒコーキは床に置き去りだ!
そろそろアイデンティティを失いそうなわーぐまー。
跳ねた方向は 3(3)] …
1紙ヒコーキ 2ヘボット 3場外]
[残HPは、25…!
その体は、綺麗な放物線を描き
場外に向かって吸い込まれていく…!!
ピンチ!誰に攻撃されたわけでもなくピンチ!!!]
ハッ!?
こ、このままではまずいでござる…っ
と、殿――!!拙者一体どうすれば… … っ
―――…殿?殿!???
[その時、わーぐまーと誰かは気付いた!
マスターの姿を、まだ一度も見ていない、という事に…**]
>>=7>>=8
[妖精さんの方に吹っ飛びつつ]
本当か!?
その慧眼どおり、僕の装備は情報収集に特化している!
得た情報は、きっと君の役にも立つだろう!
それを以って、見返りとするのはどうだろうか?
[すぐに弟子入りを認めてはもらえなかったが、
悪い反応ではなさそうだ。]
[それにしても、こちらの戦法を瞬時に見抜かれるとは。
やはりこの艦隊、
すごい情報処理機能が備わっているに違いない(確信)]
>>=9
ああ、もちろん僕も優先すべき任務(優勝)がある。
いつか君と正面から戦わねばいけなくなる時も来るだろう。
ならば、その時までは師弟とまではいかずとも、
共闘・支援くらいはさせてくれ!
そう簡単に君が撃墜されては、僕も困るからな!
[こうして、2組のヘボットによる即席同盟が完成した]
>>=11>>=12
なるほど、こちらに飛ばしたのはそういう事だったのだな。
僕ら2体による波状攻撃…
…面白い。その戦術、乗った!!
こちらの心配は無用、思いっきり戦ってくれ!
僕の未来視で、華麗にかわしてみせよう!
[ザルの背中のアームが、任せろとばかりに力強く動き、
おみくじ箱に腕を突っ込む]
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