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[HPは67]
[前の車輪が1つなせいで、妖精の邪魔により右へ左へと蛇行運転してしまう]
あわわわ
[<<次世代エネルギー利用 アーシー>>に後ろから激突]
わー!
+グー+
g:アーシーにぶつかってバネの力で跳ね返った
c:アーシーにぶつかってそこで止まった
p:― 飛 翔 ―
[びよよよよーん]
わたしはどこにいくですー?!
[アーシーの弾性エネルギーにより、環境は前に跳ね返されてしまった**]
そういえば
猫に迷子防止で携帯電話を取り付けてたら
いんたーさんが
「へ、ヘボコン…」とぼやいてて
じわじわした
二人来ないから、2回目ダイスが振れないでござる!www
1午前・2午後・3夜くらいにダイス&RPペース配分できるといいんだけどなー。くまっくま〜(待機)
なんとなく、中身発言チェック入れてみたら字ちっさ!!
ほう。私の攻撃を自らの推進力に変えるとは。
なかなかやるでは無いか、モリ・ゲラー。
[モリ・ゲラー>>23へ後ろから突撃攻撃を行えば、私のダミーの4番砲が見事ヒットしたようだ。
モリ・ゲラーは妖精さんへ飛んでゆく>>23>>24。]
司令!見ているか?
私の初攻撃は見事当たったぞ!
[司令は、1(3)
1.ガッツポーズ 2.追撃指示 3.ダミー砲を補修しようと考えているようだ。]
ふふふ、司令は喜んでくれているようだ。
このまま、妖精さんごとモリ・ゲラーを粉砕してくれる!
[ぶぶぶぶぶ]
[妖精さんごとモリ・ゲラーを粉砕すべく全速前進だ。]
シャロンZ、デストロイヤー!!!
[私は、モリ・ゲラーと妖精さん達が戯れる密集地帯へと一定速度で突き進む。]
くっ、妖精さんめ。
なかなか数が多いでは無いか。
だが、私とて簡単にやられはせぬ。
ダミー1番砲から4番砲、8番砲、9番砲、妖精さん諸共モリ・ゲラーを撃ち落とすのだ!
撃(て)ー!!!
[ゴテゴテとした多数のダミーの砲が、司令の技術不足ゆえに、今、傾き(70-7)、モリ・ゲラーと妖精さん達にも牙を向く!(※撃ちません)]
ふむ……
[モリ・ゲラーは必死に頼み込んでいるようだ。
私は自分では止まれないので一定速度で進み、無情、冷酷無比にも傾いた4番砲がモリ・ゲラーに当たった>>23>>=6。]
弟子か。
司令に判断を仰がねばなるまいが、
一時預かりで、捕虜艦……には出来んか。
僚艦とも言えんが、私に付くというのなら考えんでも無い。
[追撃の為にモリ・ゲラーへと向かいながら。]
探究心ということは貴君は情報収集艦か工作艦か?
情報収集艦であれば、司令と私の為に、敵艦の情報解析の担当を願おう。
[工作艦との問いはクレーンアーム状>>0:65のものがあったからだろうか。
情報収集艦とは、その名の通り情報を集めるスパイ艦の事である。]
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