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†漆黒の堕天使† ニャガー がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
†漆黒の堕天使† ニャガー は てけとー になれるよう、天に祈った。
─ ヘボコンdeux前・開催告知日 ─
[我は闇の帝王。我が召喚主により前回の闇遊戯に参加する筈であった漆黒の堕天使である。]
「なっ、何だって!?
ヘボコンがまた開催されるだなんて!
こうしちゃいられない。ニャガー、今度こそ参加するぞ!」
[我が召喚主は闇の帝王である我を、透明なるバリアの内側より開放し、我が下僕より降ろすと、その胸に収める。
(訳:ガラスケースから、テオ・ヤンセンのミニビーストとセロテープで付けた羽を外し、人形部分のニャガーだけを胸ポケットに入れたんだにゃあ。)]
ククク、我が召喚主よ。
今宵、闇遊戯の誘いに応じ新たに召喚せし参戦者《ロボット》の戦い振りを、我も観覧しようではないか。
(訳:今回ニャガーは見学にゃあ。エントリーするのは、マスターが新たに作ったヘボコンだにゃん。でも、今から作るみたいだから、どうにゃるのかにゃあ?)
─ 回想:前大会 ─
[我は本来であれば、前回の闇遊戯に我が下僕と共に向かい、我が主が闇遊戯の契約書に血判を行う筈であった。我が召喚主が、我を封じた、カサリとした茶色き岩窟が如き色で出来た結界の感触を覚えていれば、闇遊戯へと運ばんとした懸命なる努力も覚えている。
(訳:前回エントリーする筈だったにゃん。紙袋に入れられて向かったにゃあ。)]
「ふふ……、疼くぞ……疼くぞ……ニャガー。
我々が勝利するのは目前だな……!」
[我が召喚主の低い呟きと闇の波動に畏れを為した愚民共が、恐怖に凍り付いた表情で我が召喚主を見れず道を開ける。そして、我が召喚主と我と我が下僕を、闇遊戯の場まで運ぶ魔界弾丸列車に乗った後であった。
思えば、これこそが彼奴らの罠であった。]
「ふふ……ふふふふ……。…………(うとうと)」
[幾らの時が経ったか。]
[辺りは、あなや。天界を訪れた時でさえ、斯様な声は出ぬ。]
「あ、ああ!?
寝過ごしたし乗り過ごしただと!?
しかも、行き先も間違えてる……ッ、ま、間に合わない。
くっ、これも機関の罠か……くそう、くそう、ヘボコン出たかったのに!行きたかったのにー!」
[我が召喚主は、うわーんと地を轟かす咆哮を放ち、闇遊戯開催者に参加が無理である事を電子魔術にして通達したのであった。]
─ ヘボコンdeux会場 ─
ククク、我が参戦出来ぬとは残念であることよ。
我が下僕が居たのであれば、我が覇道の前に、この闇遊戯はくだされたのは確実だったであろうに。
だが今の我は、我が召喚主と共に観覧をす、闇の帝王では無きニャガー。
久々に、闇の帝王ではなくニャガーとして喋れるにゃあん。
[この時まで、熱いヘボット魂を持つニャガーは、マスターの為に厨二病キャラを演じていたのだ!]
にゃあん。
さて、主が作ったロボットの登場だにゃん。
[ニャガーは、厨二病の罹患具合が薄まったかもしれないマスターの胸ポケットで、*大会の行方を見るのだった。*]
†漆黒の堕天使† ニャガー が出て行ったらしいよ。
時々増える 妖精さん がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
時々増える 妖精さん は 余り物 になれるよう、天に祈った。
妖精さんC:いつもはぱわーおふ
妖精さんD:電池ないと元気もないー
妖精さんA:ないー
妖精さんF:どうも・・・片眼の黒騎士です・・・
妖精さんB:背中のシールだいじなん?
妖精さんA: シールぬくとげんき
妖精さんC: おろなみしー
妖精さんD: せいじしんしつもか?
妖精さんB: おしょくです
妖精さんA: おしょくだー
妖精さんD: やまぶきいろ欲しい
妖精さんB: あいじん囲うー
妖精さんE: おしょくされたーい
妖精さんG: おしょくしてー
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