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マッドを受け入れても・・・本当はヤだけど、捜査官だった僕がごねられる立場じゃないのは理解してるから。でも、聞いて。
サザナミの為、ならさ。僕は喜んで説得されるよ。
全てが終わった今だからこそ、もう隠す意味も無い。
「僕は・・・いやボクは。男では、無いんだ。」
それを知った上で尚サザナミが、ボクにその背中を預ける・・・「視る」事を許してくれるならば。
ボクはヘリオトローブの花束の下に、貴女を誰よりも幸せにすると誓う。
*/
怒らない怒らない。
怒るくらいだったらガディウスがいなくなった途端にプロポーズしている。
どっちか選ぶもよし、どっちも振るもよし
そして、ジーナ、アンジー、セキヤごめんよー
/*
…ガディウスさんは、男の人ではなかったのですか?それは気づきませんでしたわ…見張り屋としても、そこまでは見抜けませんでしたのね。
ガディウスさんの気持ちは、とても嬉しかったですわ。…でも、ごめんなさい。私、ガディウスさんのことは、ずっと弟のような存在だと、思っていましたの。大好きですけれど…ガディウスさんの好きとは、違う種類の、大好きですの。
ごめんなさいね…でも、ありがとうですわ…。
そういえばセキヤさん……私のいないところで何やら大きく主張されていたようですけれど……
何か私に仰りたいこと……ありませんの……?
…マッドさん。私さっき、マッドさんのおかげで頑張れたと言いましたわよね?
あれは、本心ですの。私はずっと、マッドさんを頼りにしていたのですわ。マッドさんがスパイかもしれないと、全く思わなかったかと問われれば嘘になりますけれど、マッドさんに騙されるのならばかまわないと、思ったのですわ。
…マッドさん、私もマッドさんのことが好きですわ。特別な意味で…。
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