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やあ、ごきげんよう。
なんだ、自殺しちゃったのか。
人殺しにならなくて、良かったね。
とりあえず
初音ミク
柊深夜
の二人はゲームオーバーだ。お疲れ様。
亡者溢れる空間で楽しんでくれたまえ。
あと、昨日の投票結果を貼り出しておくよ。
公開されないと思ってた人は、赤面しちゃうかもね?
こっちとしては、楽しくて仕方ないよ。
[無機質な声が館内になおも響く。少し、しゃべり方が変わったのだろうか?無邪気な悪意が感じ取れる口調であった。]
黄色い薔薇 メアリーは、化け狸 信楽 を能力(占う)の対象に選びました。
ふぁ、、おはよ。
[ふかふかのベッドで目を覚ます。昨夜の結末なんて全く知らず。
寝ぼけ眼で室内をきょろきょろ。ポプラは傍にいるだろうか?]
[自害した深夜を見つめる。]
なんだ?俺は……安堵したのか?
覚悟なんて、口先だけだな。
[そう誰にも聞こえないように呟くと]
彼を棺桶に入れてやろう。このままではあまりに……可哀想だ。
あと、初音ミクのほうも気になる。
本当は、ゲーム主催者か、人狼と戦おうと決意した時に、
!!!!僅かな欲望 悪だと断じる
聖人気取りは 嫌いな人種!!!!
!!!!奴らは 抑圧発散
正当化したいだけ!!!!
!!!!正義拗(こじ)らせ
自身を時代の御者だと 自惚れるならば
原点(ヒカリ)で 分身(カゲ)を殲滅→
流行(ながれ)を 征すはボクだと教えてあげる!!!!
↑これを使おうと思って、権利関係調べてたんでした。
この流れだと、同じ作者さんの「消失」の方でもよかったかもね。
―― 襲撃時 ――
[赤い空間であたしはベッドに横になるミクちゃんを抱き寄せる]
……「〜〜〜〜」
[紡ぐ言霊は意識を沈める薬物。
耳元で囁いていけば彼女の意識は何も感じられないまま沈んでいくだろう。
やがて、それが致死量に達するまで摂取されたなら、あとはそのまま眠るような死体が出来上がるだけ]
……ごめんね。
[既に狂ってる化け物のはずのあたしの口から謝罪が出たのは何所以か。
それは自分でもわからない]
[どこからか歌が聞こえてきた気がする。
希望があるようでどこか悲しい歌が]
今の俺には関係のないことか。
[この館に漂うだけの今の俺にはそれでどう変わるわけでもなく。
ただ、このゲームが終わるまで漂い続けるだけだろう**]
―― ミク客室 ――
[時間が来た。見たところ何も異常はない。
もしかして襲撃は不発だったのだろうか?そこまで思った所で謎の声が>>#0]
……。
[黙ってミクの体を掴んで抱き寄せる。
眠っているとは違う体の重さ。
生きているものとは思えない、先ほどまで感じられた熱が無い冷たい躰。
これらが指し示している事実は一つだ]
……ごめんね。
[謝罪の言葉は何所以で出たのか。それは自分でもわからない。
ただ、彼女を離さないようにずっと抱きしめ続けていた]*
…はは、ありがとうッ…☆
[先程頭を撫でてくれた男のおかげで
見えはしないけれど、拳銃の音、血の匂い。
少し前とは打って変わってより一層澱んだ空気が漂う]
うん、そうさせてもらうよッ…またあとで。
[目の前の男に礼を告げれば階段を登っていく]]
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