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いやっ!
[首を大きく振ったら、ツインテールが何かを弾いて物の落ちる音がした。
それが何かを確認もせず、ミクは部屋を飛び出した]
ねえ、もうやめたいよ!
こんなの聞いてないよ!
出して! ここから帰して!
[二階の廊下をでたらめに走った。
どこに行っても、誰かに見られてる気がした。
誰かに聞かれてる気がした]
ねえ、僕死にたくないよ!
やっと、やっとちゃんと歌えるようになったのに。
人の気持ちや、心が分かるようになったのに!!
ここまでくるのに5年もかかって……、
僕は時代遅れになったかもしれないけど、
でも、まだ、まだ歌えるのに!
あは、驚かせちゃったね…
流石にちょっと気が滅入っちゃった…☆
[しばらくびっくりした表情>>106をしている少年と、獣耳をもふる女性に少し元気のない様子でつげれば、あはは…と笑って
1曲、ライブでもすれば元気が出るだろうか。]
[なんて考えていれば>>#3>>#4>#5なんてアナウンスが。
処刑は投票先。襲撃先も、自分以外。
ーそれなら構わない。]
そっか…その子なんだ。
ふぅ…
さて。ちょっと…ボクは上へ戻るよ
あんまりここにはいたくないしねッ☆
ちょっとテンションあげないとだから歌ってくるよッ☆
[どちらも自分じゃなかった。
それで十分。
小さな体では少々動きづらそうだが、自室へ戻るため階段へと向かって]
――ロビーを出る直前 投票前――
[>>74メアリーを自分の部屋へ誘うと喜んでくれた]
うん、お布団でいっぱいお話しようねー
[メアリーに微笑み、手を繋いだままロビーを後にしようとするが>>78メアリーの足がふと止まる]
ん?メアリーちゃん?
[メアリーの方を見るとロビーの端で座り込んでいた初音に声をかけているようだ]
(初音さん、何か憔悴してるみたい?どうしたんだろう、なにかトラブルでもあったのかな…)
[初音さん手を掴んで「良いよね?」と窺ってくるメアリー]
(あっ、さっき深夜さんと口論になってたから…うん、勿論構わないよ、メアリーちゃんは優しいいい子だなー)
[同意の意味を込めてメアリーと初音に向かって大きくコクリと頷いてみせた]
―― 2F廊下 ――
[あの謎の声が聞こえた後、ミクちゃんの様子が気になり2階へと。
少し探せば出鱈目に走る彼女の姿>>124が見えただろうか。
そこに声をかけようとするも、聞こえてくる言葉は悲痛な物で]
ミクちゃん、止まって!
[このまま走り続けたら、ひょんなことで怪我するかもしれない。
そう思って無理やり止めるように、彼女の前に出る。
身体能力には自信があるけれど、思いっきりぶつかったとしてテクノロジーの塊である彼女を止められたかどうか]
そう?
……それじゃあ、今回は私がやろうかな。
せめて優しく無残に……ね。
[彼女を襲撃したいと思ったのはあたしなのだ。
それならせめて最初だけでも自分でと]
ありがとね、キリちゃん。
[譲ってくれた形になったので、お礼を言った]
[客室への移動中>>82>>84初音とメアリーが色々とロビーでの事を話し合っている]
(あっ、やっぱり深夜さんと口論になってたのが原因か…私が聞いてた限り深夜さん、そんなキツイ口調では話していなかったとは思うのだけれども…深夜さん、軍服姿(?)だしちょっと威圧感…あったのかな?)
[>>67軍服姿の青年の事を思い出す]
(話しかけた事に気がついて、深夜さんこっちに話しかけてくれてたみたいだったけれども…)
[初音とメアリーがいたのでつい返事をしそこねてしまった…]
(今度、深夜さんに会ったらちゃんと私が……であることは伝えなきゃね!)
[深夜の事を考えつつ自室へと向かう、その為>>87>>96傍らの初音とメアリーの会話の内容も詳しい部分がその耳に入ることはなかった…]
ー自室にて
[自分の為、ということもあるけれど。
ボクには守れるチカラも気力も義理もない。
できる事は、歌うことだけだ。
置いておいたギターを手にして、ひと呼吸。
ゆっくりと口を開いて、優しくメロディーを紡ぐ]
♪ー呼吸をするだけで回り続けるこの世界
真っ直ぐ歩いたら肩がぶつかったりして…
…ああ、ボクは悲しいくらいいつでもちっぽけだ
だからせめて真っ直ぐに…♪
[smile&startright
歌声は響く。誰かの耳に届いたか。]
[秋山は地下室で、処刑道具を手に取る。]
これで狼を……というのは生ぬるいか。
初音ミクの方は一緒に行動していた奴らがなんとかするだろう。
[大きめの青竜刀を軽く振ってみる。]
ブンッ!
本当に人を殺すのか?それが最善なのか?
なんの罪もない少女が殺されるのか?
[秋山は自問自答しながら、地下室の淀んだ空気に浸っていた。]
キヒッ、確かに女の子は愛すべきものだよな
嬢ちゃんの気持ちはわかるぜ
[過去について少し遠い目をしたことは>>110を気遣ってなのかどうか
女の子が大好き>>111と主張する彼女ににやけ顔で同意した]
おいおい、おじさんは何時も女の子にモテモテだぜ?
[もふもふされ満更でもない顔をしながら訂正を求める>>112。確かに信楽の人間姿はそこそこ容姿も良くダンディだろう。中身が致命的なのは変わらない]
何だ金は出来ねぇのか…そうか…
[ことはから金の製造は無理>>113と聞かされれば物凄く残念そうな顔をしただろう。
因みに金が生み出せたなら賭博に全部注ぎ込もうと考えてた辺り、真性のクズである]
―― 2階廊下 ――
ぬ、ぬあーー!
[ドスンという音と共に想像以上の衝撃で後ろに倒れこみながらも、抱きとめるようにミクちゃん>>129を受け止めた。
見た目よりも負荷がかかったけれど、怪獣映画に出てきそうな巨人に握りしめられても何とかなったのでこれくらい平気平気、多分]
あっぶないなー。
私以外の誰かにぶつかってたら怪我してたかもだよー。
[そう言いながら笑顔で彼女の頭を撫でて]
んーっとさ、あたし出来る事はするからさ、んー……。
落ち着いて、ね?
[元気出せ、も何か違う気がするし、かといって他の言葉となると思いつかない。
言霊使いなのに、こういう時に出る言葉が思いつかないのが恨めしい]
生み出す、とはちぃと違うが、おじさんも似たような事は出来るな
[彼女の実演を見てどう思ったのか。黄色の煙と共に再び人間姿に戻れば徐に懐から木の葉を一枚取り出す]
例えば…
[ぽふん、と再び軽い音が響けばいつの間にか木の葉が小さなピストルへとその形を変えていたのだ]
これが他の物も”化かせる”ってことだな
[くるくるとピストルを回転させながら信楽は何てことも無さそうに告げる]
ーーーただ
[ふとピストルの回転を止めればその銃口がゆっくりと前へ…ことはへと向けられ、カチャリとその引き金に指をかければーーー]
―客室前の廊下―
[部屋、部屋、そして部屋。洋館にこんなところがあったとは。
これを見たらウキウキせずにはいられない]
[客室といえばなんといってもタンスである。
そう、客室といえばタンスである]
[早速とても上機嫌に部屋の1つに入ろうとするが]
[開かない]
[扉をよく見ると、<<漁師の息子 アルス>>様と書かれたプレートがかけられている。
その人が鍵を掛けて外に出ているのであろう。開かなくて当然である。
しかし、もしその人がいなくなったら、その時はもしかしたら……?]
パン!!
[乾いた音と共に発射されたのは鉛玉ではなく、白い紐とそこについた万国旗であった]
…とまあ、こんな感じだ
おじさんが”化かす”のはあくまで『見せかけ』
質量やら実際の大きさまでは専門外なのよ
[驚かせちゃった?と戯けたように笑えば手に握られたピストルは木の葉へと戻っただろう]
おじさんが”化ける”分には自由自在なんだけどねぇ
[己を化かすか、他の物を化かすかの違いだと彼女には言っただろうか]
[予想に反して、客室のフロアに足を踏み入れると各部屋に参加者の名前が書かれたプレートがかかっていることに気がつく]
(えーと…私の名前のプレートもある、そういえば私は何で参加者の一人になっているんだろう??申し込んだ覚えは…勿論、ないんだけれども…)
[根本的な疑念が頭をよぎるが、はしゃいですぐにでも部屋へと入りたがっているメアリーと憔悴した様子の初音の姿を見て、まずは部屋に入る事に…]
(うわー、やっぱり立派なお部屋だ…個室みたいだけれども3人で使っても不自由はなさそうかなー)
[早速、メアリーが奥に設置された大きなベットに向かってはしゃぎながら飛び込んでいく姿を微笑ましげに眺めつつ]
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