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そうだな。
処刑する人間は、多数決で決めて貰おうか。
狼達にもアドバンテージをあげないとね。
なお、処刑方法についてはお任せするよ。
地下室に色々用意しておいた。
どのような者をどのような殺し方をするのか、楽しませてもらおうか。
[>>#0>>#1を聞いて、秋山はあえて無言で周囲を見渡した。]
ここの反応で色々分かるかもしれない。
あと、占い師の告発もあるかしれないからな。
[秋山は壁にもたれかかり、他の者の発言に耳を傾けた。視線はいやがおうにも食い散らかしの方へと向いていた。]
[今日も響く放送>>#0>>#1に耳を傾ける。
なるほど、狼も襲う人間を好きに決めることはできないらしい。となれば。]
ふぅん?
狼も好き勝手に食えるってわけじゃないんだ…
ならなおさら、昨日も言ったけど、【占い師に出てきてほしいな】。
ルールによれば、毎日一人、狼か人間か判断できるんでしょ?
僕もああなるのは御免だし、最低限の犠牲で済ませたい。
ちなみに僕は、【占いできないよ】。
[と、食い散らかされた死体に目を向けつつ。]
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、黄色い薔薇 メアリー を投票先に選びました。
[またも響く声に、口元に両手をあて、左右と視線を巡らせる。
処刑、処刑ってなに?
……すぐに押しつけられた知識が答える。
吊り、殺害、殺す、殺す……]
やだ……もぉやだよぉ……。
[自殺行為>>2を目の当たりにし、秋山はその発言を遮った。]
占い師を出すのは反対だ。
襲撃は指示ということだろう?俺たちをこんな状況にした奴の指示だ。
占い師を指定してくれば、それで終わりだ。
[秋山は忠告しつつ、この男が占い師でなくて良かったと安堵した。]
/*
個人的に死に際にロルしたい派だから何の脈絡もなく死ぬのはちときついかもねぇ。PL視点では知ってる筈だから出来なくないけど
[前に見た時には人の形をしていた男の身体が、無惨なものになっていた。
とことこと歩み寄り、前日と同じ様にしゃがみ込んで観察する。
(カーテンがかけられたままだったなら、少しめくっただろう。
他の人からはその下が見えたかもしれないし、見えなかったかもしれない。)
フォークが汚れそうだったので、今度はつつかなかった。]
、、ふーん。これが人狼の仕業なんだね。
誰が、いつ?
[いよいよゲームも本番。
背後を振り返り、不特定の誰かに答えを求めてみた。]
―― 回想:少し前>>1:128 ――
なんと!それじゃあご教授お願いしちゃおうかなー?
お願い、信楽オジサマ!
[悪代官な信楽オジサマに渾身の上目づかいで頼んでみる。もちろん茶化すような雰囲気で。
さてさてどんな話を聞かせてくれるのか]
ほうほう、”化かし”ねー。
んー?そうだねー。可愛くてダンディな女の子に化けてくれたらコロッといっちゃうかも!
普通の女の子でも、もしかしたら?
[ニヤニヤしている信楽オジサマには意趣返しとして無理難題を突き付けてみる。
化かしという言葉で思い付いたこともかまかけとして言いながら。
最後の条件はあたしを落とすための最低条件であるという意味で冗談めかして言ってみた]
皆様、いかがお過ごしですか?
ロビー中央に投票箱を用意しました。
そのなかに、処刑したい者の名前を1名書いて、投票してください。
締切は午後5時まで。それ以降の投票は受け付けません。
午後5時以降、多数決を集計次第処刑先を発表します。
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