1578 【RP初心者歓迎】大好きなキャラで人狼プレイ【完全RP村】
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ことはちゃん、ありがとう……。
[優しいハグに>>108、姉妹機の先輩を思い出す。
そうだ、皆の元に帰るんだ。
生きて。生きて……]
うん。ロビーに戻ろう。
[結局、ロビーで放送を聞いた人々以外を見つける事はできないまま、ただカーテンを持ってぞろぞろと戻る事に]
( 115 ) 2015/06/06(土) 22:28:24
[最後に名前を名乗り、青年との会話を終えると、早速探索へと行動を切り替えた。
この部屋にツボやタルは置かれていなかったが、代わりに1(3)が置かれている]
1.本棚 2.タンス 3.宝箱
( 116 ) 2015/06/06(土) 22:30:37
( -67 ) 2015/06/06(土) 22:32:51
黄色い薔薇 メアリーは、天才詐欺師 秋山深一 を能力(占う)の対象に選びました。
[…は本棚から本を1冊取り出して読んでみることにした。
丁度ここには机も椅子もあるのだ。利用しない手はない]
[勇者ヘッ●コ君
第一章 勇者の目覚め
今日はヘッ●コくんの16歳の誕生日。
いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッ●コや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッ●コくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました]
[どこかで読んだことのある気がする本であった]
( 117 ) 2015/06/06(土) 22:33:10
( -68 ) 2015/06/06(土) 22:35:04
あぁ、まだ地下室を見ていなかったからな。
[ロビーから地下へ向かう途中、すれ違う青年(>>81)は、地下室へともう行ったようだとその言葉から分かった。
その後の言葉に、何が置いてあるかを薄々勘づきながらも、一度向かってみようと決めつつ。]
…刀でも、置いてあったか。
[そうは聞きつつ、カナキリを変える気はない。今までずっと使ってきた刀だ。そう変えられもしない。
相手の感情に気づくこともなく、そんなことを暢気に思って。
その後に特に何もなければ、そのまま地下室へと向かうだろう。]
( 118 ) 2015/06/06(土) 22:35:39
んー…無理に止めるつもりは無いが、当然大人が話す内容だから”複雑”で”ややこしい”しお嬢ちゃん達が飽きちまうかもしれないぞ?
[メアリーの言葉>>104に子供が何よりも嫌う退屈と難解さを前面に出し問うてみる]
それに、話が終わったらちゃーんとおじさんがわかりやすく教えてやるから安心しな
”友達”と親睦を深めるのも早い内が良いだろうしな
[ぽんぽんと頭を撫でる彼の姿は一見子供思いの優しい男に見えるだろう]
( 119 ) 2015/06/06(土) 22:36:15
[地下室に着けば、なるほど刀が並んでいる。
何か英語で書いてある。持って行くなということらしい(>>80)。
周りを見れば、棺桶が並んでいて。近寄っては開けば蓋を開く。
ーーギイィ…。
大きく軋むような音がして。入っていたのは。
死体。]
……ひどい臭いだ。
[ーーバタン!!
手を離せば、大きな音を立てて蓋がしまった。
他には特に目ぼしいものもなく。
戻るか、と外へと足を向ける。]*
( 120 ) 2015/06/06(土) 22:36:43
/*
挟みましたすみません、:(´◦ω◦`):!
前にも誰か挟んだ気がするすみません、
( -69 ) 2015/06/06(土) 22:37:13
[ことはについては心配いらないだろう。この状況でも芯が揺らいでいないし、信楽の感が正しければ彼女は『ただの女の子』では無い筈なのだから
それよりも先程取り乱したミクの方が心配だ。場合によってはぽぶらとメアリーのお守を頼むかもしれない
ともあれ、一通り終われば男の方へと振り返る]
クク。表裏一体…案外正しいかもな
[ことはの冗談>>93に笑って同意する
そこでようやく男ー秋山ーが自己紹介をしてきた]
おう。俺は信楽って名前だ
保護者、って言うよりおじさんとしてはハーレムの中心にいる感じだけどな。ッヒヒ
( 121 ) 2015/06/06(土) 22:38:25
―― ロビー ――
[>>102信楽オジサマの提案を聞いて、確かにその辺り配慮しておいた方がよかったかーと思ったけれど、メアリーちゃん>>104は乗り気な様子。
命のやり取りになりそうなのに、それでも無邪気に話す姿。
純粋な子供ようにも感じたけれど、人死にが出始めてからもこの様子なら、きっと彼女の他の人とは違う部分が影響してるのかなとも思う]
遊び道具なら、色々出せるけどねー。
マイクとか色々、ね。
[一応そうは言ってみるけれど、少なくともメアリーちゃんの興味を逸らすことは難しいだろう]
( 122 ) 2015/06/06(土) 22:39:34
[そう言って笑う信楽はどう見てもロリコンの危ない人にしか見えないだろう。
しかし、不意に秋山が此方に囁いて>>109くればその表情は真面目なものへと変わる]
(…兄ちゃん。その問いは野暮ってもんだぜ。どんな返答が返ってくるかぐらい、聡い兄ちゃんなら知っててもおかしくない筈だ。…現状を良く理解してるアンタならな)
[ちらりと彼を見つめた瞳は一種の鋭さを感じさせた筈だ]
(…ま、俺は人狼じゃねえよ。こんな”狸親父”の言葉を素直に信用してくれるならありがたいけどな)
[最後にそう言ってキヒヒと笑ったのは場を和ます一つの冗談だろうか]
( 123 ) 2015/06/06(土) 22:40:00
メアリーの部屋には「告げ口」が飾られていて、毎日誰かの正体を教えてくれる。
対象は告げ口が勝手に決めるため、メアリーに決定権はない。
あと、「作品」の事は人には内緒だから、部屋には絶対誰も入れない。
そんな感じ。
( -70 ) 2015/06/06(土) 22:40:24
アルス君は、ト書きをもう少し減らして、発言を増やした方が良いんじゃないかな。
1)[挨拶をした]
2)おーっす!元気? [と言った]
人柄が伝わってくるのは後者だよね?
また、ト書きは基本的に嘘を書いてはいけないので、ロールがすれ違った時に、リカバリー効きにくくなるんだよね。
( -71 ) 2015/06/06(土) 22:41:41
1)[自分が人狼ではない事を打ち明けた]
2)僕は人狼じゃないよ![と打ち明けた]
1)だと、かなり高い確率で人狼ではなくなってしまう。
これ、人狼が隠れたい時、困るんだよね……。
( -72 ) 2015/06/06(土) 22:43:39
[お腹はすいている。しかし探索の途中で椅子に座り本を読んだので眠くもなってきた。
そこで食欲と睡眠欲のどっちを先に満たそうか決めることにする]
[悩んだ結果、2(2)]ことに決定した]
1.食堂へ向かう
2.椅子に寝転がって仮眠を取る
( 124 ) 2015/06/06(土) 22:44:43
[…は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを…はまだ知らない]
[信楽の答えを聞いて、小さく頷く。]
(そうか、とりあえずは信じるとしよう。このゲーム、一番最悪なのは、占い師が思考の浅い者に配役されることだ。ただ……。)
[予想通り、信楽は頭が回るようだ。なら、この、ゲームの本質に気づいているのかもしれない。]
(占い師が狼を見つけても、告発すれば襲撃される。他の人間も自分が他人の為の処刑を受け入れるかどうか……。)
[このゲーム、皆が勝利を目指すことが目的であれば必勝法が確かにある。しかし、ゲームとは違い生き残らねば意味がない。始まる前から、手詰まりであるのを秋山は感じていた。]
( 125 ) 2015/06/06(土) 22:47:56
[...は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを...はまだ知らない]
( 126 ) 2015/06/06(土) 22:48:08
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