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[ロッカーに荷物を置いておきたいというミク>>174に]
そういえばどこかに客室でもあるんじゃないかな?
例えば2階とか。
一緒に行ってみる?
[そう言って、色々入ってそうなスーツケースを持ってみようと。
見た目細くても半妖だから力持ちなのだ]**
あ、そだ!
ショートカット!”薔薇の造花”!
[そう言って自分の手のひらに出現させたのは赤い薔薇の造花。
それをメアリーと手をつないでいるぽぷらちゃんに]
なんとなくだけど渡しておいた方が良いかも?なんて思ってね。
それじゃあねー。
[そう言って、スーツケースを持ちながらミクと一緒に2階へと行こうとする]**
/*
メアリーの相方には赤い薔薇だよねって。
青いバラを保護者に渡したいなー。
あとは信楽さんに会いたい。
ネタれるかっこいい親父キャラは中の人的に好物。
RPはできないけど[目そらし]
岡部倫太郎は、ここまで読んだ。 ( B11 )
― 客室の一部屋 ―
[教えてもらった部屋に入り一息つく。慣れないアウトドア活動で疲れていた身体は休息をつくとすぐに悲鳴をあげる。
そのまま気づけば一時間ほど寝てしまっていた。]
んぁ、ダル、今何時だ・・・?おい、ダル・・・
[目を開けて天井を見る。そこは見慣れた自宅でも未来ガジェット研究所でもない。そのうちにだんだんと目が覚め、今までのことを思い出し...]
いかん、寝てしまっていた。早く東京へ帰る道を探さなねば。
イベントとか言っていたし、人も集まっているだろう。なんのイベントかはしらないが、この鳳凰院凶真にかかれば、帰り道を聞くくらいどうということはなぁい!フゥーハハハ。
[不安を吹き払うように、また笑った]**
ー食堂ー
[暫く雑談も交えながら食堂に付けば斬島がいることも構わずさっそく棚を漁り始めるだろう
果たして、本当にこの屋敷は色々と備えられているらしく焼酎や日本酒等様々な酒を見つけることも容易だった
信楽は満足した顔でそれらを集める。同居人の少女の動力源がカップ麺ならこの狸の動力源は酒であるのだ]
いやぁ、酒がちゃんとあって良かったぜ
これがないと色々やってられないからなぁ
[早速一本開けて飲みつつ食堂を見渡す]
…ところで兄ちゃん
[ふと真面目そうな顔で斬島を見つめる
その真剣な空気は場を静める程の気迫があり――――]
/*
信楽の信条
1、面倒ごとは基本やらない
2、快楽事最優先
3、女性は取り敢えず誘う
4、親しくなった者と子供にはとことん優しい
5、ヤバくなった時は真面目モード。それ以外は酒飲んでグータラ
私的注意ポイント
なになに、興味ある?
って言っても、普通の軍と違って、敵が吸血鬼ってことくらいなんだけどね。
[特殊という言葉に反応した彼女>>175にそう言って、ミクと客室に向かうようならまたね、と二人に手を振った]
[ロビーでの会話が一段落つけば、友人を探して[[1d3*]]]へ。]
ほんとにグレン、どこいっちゃったんだろう
いきなりいなくなるとか酷くない?
[独り言で友人に文句をいいながら]
[ロビーでの会話が一段落つけば、友人を探して3(3)へ。1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
ほんとにグレン、どこいっちゃったんだろう
いきなりいなくなるとか酷くない?
[独り言で友人に文句をいいながら]
[再びやってきた中庭に人はなし。]
うーん、見つからないなあ。
ちょっと本気で隠れすぎじゃない?
いつもは分り易すぎるくらいなのに。
…ちょっと休憩!
[なんだかんだ動きまわって疲れたので休むことに決めて、端の方のベンチに寝転んで目を閉じた**]
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