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今日はちょっとこれ以後来れそうにないので、ご挨拶をー。
かりょです。
この度は同村ありがとうございました。
瓜科中心に、RP村・ガチ村両方でわちゃわちゃしてます。
またどこかでお会いしたら、よろしくです!
/*
あるのかwwwww
なら大分色々とやりようはありそうだな。取り敢えずここに来るまでの間にくすねた後付け設定でいけるか?
ちゃんと守れるかなぁ?
守らなかったら今度こそ狸鍋の刑ね!
[緩く首に腕を巻いている信楽オジサマ>>17を見る目は少し食欲に満ちていたか]
オジサマって”嘘つき”だものね。
[そう言って、クスリと笑ったか]
ふーん、まぁ余計な事に首ツッコむ人は周りにも居るし嫌いじゃないわね。
……オジサマって女性なら何でもいいタイプ?
[若干恐れおののくような表情をしたかもしれない]
ええ、どうぞどうぞ。
他の皆も歓迎してくれると思うわ。
[楽しみにしてくれている様子>>18に笑顔を綻ばせながら]
……。
[オジサマの気配が人型のソレ>>18になったのを感じ目を閉じる]
……こう言う事頼めるの、今はオジサマくらいしかいないからさ。
またどこかで会ったら、いくらでも労ってあげるから。
帰りとか遅くなりそうだけど……。
[いやな役割を押し付けているのは分かっている。疑いながらも、最後まで信じようとしてくれた人にどういった顔で頼めばいいのかは分からない。だから]
皆様ありがとうございました!
次の村(機会があれば)では今回の反省を活かしたく!
忙しくて、なんのお構いも出来ずに申し訳ない(白目
104さんとこんぶちゃんが私の代わりにおもてなししてくれると思うので←
ほんとにすいません!ほんとにありがとうございました!感謝感謝!
/*よし、ただいまですっ
ほもはロムさんかツインズいたらやってたかもしれない。
ミクちゃんはまたねっ☆
>>-163
…(無言で握手
言いたいこと全部いわれてもうた…ほんとそれです…
一世一代の告白してましたしね…うっ…(号泣)
*/
―――どうだい?嬢ちゃん
嬢ちゃんトコの桜には見劣るかもしれねぇが、こっちも中々良いだろう?
[一面に咲き乱れる花吹雪
先ほどまであった客室は青空を桃色に染め上げる巨大な桜がある草原へと変化していたのだ
信楽はいつの間にか二つの盃を持ってニコニコと立っている]
――ああは言ったが、また何時会えるかはわからねぇからな
…先に花見酒と洒落込もうじゃねぇか
[ふと聞こえたため息>>24に申し訳ないと思いつつも]
何時も通り……かー。
んー……こう?
[どこかぎこちない笑顔を浮かべてしまう。
こんな笑顔で大丈夫だろうか。
そう思いながら、振り返ろうとした時]
――え?
[信楽オジサマの大きな手がこちらの目を覆い隠す。
部屋の中のはずなのに強い風の感触を感じ、何が起こったと掌が外された視界で見てみれば]
……嘘。
[もう、しばらくは見る事は無いと思っていた花吹雪。
さっきまで客室にいたはずなのに、まるで桜舞い散る青空の下にいるような感覚。
目の前にはオジサマが二つの盃を持ってこちらを待っている様子>>25]
――未成年にお酒を勧めるだなんて悪いオジサマね。
[さっきまで浮かべていた不自然な笑顔よりも、よっぽど自然な笑顔を浮かべながら]
それじゃあ御相伴預かりましょうか。
[そう言って、オジサマから盃を受け取り、中に注がれれば一息にそれを飲み干した]
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