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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
フロア担当 種島ぽぷら は 言霊使い 五十音ことは に投票した
天才詐欺師 秋山深一 は 獄卒 斬島 に投票した
獄卒 斬島 は 天才詐欺師 秋山深一 に投票した
黄色い薔薇 メアリー は 獄卒 斬島 に投票した
言霊使い 五十音ことは は 獄卒 斬島 に投票した
夢銀河アイドル シュウ☆ゾー は 獄卒 斬島 に投票した
化け狸 信楽 は 獄卒 斬島 に投票した
漁師の息子 アルス は 獄卒 斬島 に投票した
獄卒 斬島 は村人の手により処刑された……
黄色い薔薇 メアリー は、化け狸 信楽 を占った。
次の日の朝、夢銀河アイドル シュウ☆ゾー が無残な姿で発見された。
《★占》 化け狸 信楽は 人間 のようだ。
現在の生存者は、フロア担当 種島ぽぷら、天才詐欺師 秋山深一、黄色い薔薇 メアリー、言霊使い 五十音ことは、化け狸 信楽、漁師の息子 アルスの6名。
―― 襲撃時 ――
……”雷”
[赤の世界の中庭に雷が鳴り響く。
その赤い雷は、正確に歌を歌い終わったシュウ☆ゾーを貫いていて]
最期の晴れ舞台にはちょうどいい演出でしょ。
最期の瞬間本当に輝けたんだから。
[あとに残るのは、雷に打たれ焼け焦げたシュウ☆ゾーだったもの]
……ここまで来たなら私は堕ちきる。
もう、迷わないんだ。
[倒れ伏した相方>>3:106を見遣って、そう決意した]
…。
[動けなくなった身体でも、辛うじて声だけが出せた。]
…誰か…俺を運んでくれないか?
[再生中にて、動けるまで少しばかり時間がかかるのだ。]
>>+2
たぶんそんな感じ?
僕もよくわかんないけど
>>+3
うん、ひさしぶりー
ほいほい、了解っと
[引きずってきた体を壁に凭れかけさせる]
―― 中庭 ――
[ちょうど曲が完全に終わった瞬間>>109の事だろうか。
中庭の真ん中で立っていたはずのシュウ☆ゾーが見えなくなった。
それと同時に漂う焦げ臭い匂い。昔の昔、嗅いだことがある匂い。肉が焦げた匂い]
……はいはーい!ぽぷらちゃんとメアリーちゃんは部屋に戻ろう!
そうやら今日のステージは終わったみたいだしね!
[そう言って見た目幼い子達が中庭にいるなら中へと非難させるだろうか]
[幽霊かと言っている二人に引きずられるまま返す。]
そうだろう。生者の気は感じないからな。
[壁にもたれかかる体制へとしてもらえば、礼を言う。]
すまない。
暫くはこうなっているだろうがよろしく頼む。
まだ、何処も裂けたりとかはしていないから1日も経てば治るだろうが。
[知ってはいたが、動けないのは不便だ、と思いつつ。]
[途中倒れ伏した斬島の姿を見かけ>>3:106、だれも処刑していない事に気付き慌てて駆け寄る。
本当に狼だった場合、処刑して無ければ皆困るだろうしと。だが]
……死んでる?
[駆け寄り、その身を確かめてみれば生きている反応は無く。ただ眼を閉じた斬島が横たわっている]
……誰かがライブ中に処刑したの?
[誰かは分からない。だが、これと同じことがミクにもできたとしたら、それが犯人という事にならないだろうか]
……どっちにしろ、ここには放置できないわね。
[ひとまず、その体を地面に引きずりながら地下室へと運ぼうとする。
なぜだか知らないが、こうして運ぶのが正式な気がしたのだ]
生きたいだけ生きればいい……か。
なかなか難しいこと言ってくれちゃって。
[ひとまずは今日と明日を乗り切れば、どうにかなるだろうと思っても。
それが細い綱渡りであることは容易に想像できた。
それで怖気づくあたしではないけど]
/*
メメタァなこと言うと狼の襲撃先に選ばれてない奴は人狼候補だよな、と今更
おじさん、ことはちゃん、秋山、ぽぷらちゃん
既に死んだ人だと柊に斬島かな。狼候補
[花占いが完了した頃、一瞬強い光が辺りを照らした。
あまりのまぶしさに、思わず目を強くつぶる。
視界が回復するには少しの時間がかかるだろう。]
[視界の閉ざされた暗闇のなか、コトハが背中を押してきた>>0。
何が起こったのだろう?
ただ、目には見えないが、今の時刻と彼女の慌てぶりから、子供ながらに予想はついた。]
その声、コトハ?
、、シュウは?
[目を瞑ったまま、口元をつり上げた笑みで尋ねた。]
[赤の世界にて襲撃の様子を知る。
随分と悲惨な有様だ。
…本当に残してきてしまって、大丈夫だったろうか…?
少しばかり不安になったがもう戻れないし仕方がない。
見守っていることに決めた。]*
―― 中庭にて ――
[ぽぷらちゃんとメアリーちゃんに帰りを促した時、目をつむったままのメアリーちゃんから、シュウ☆ゾーについて問われ>>2]
そそっ、ことはだよ。
シュウ☆ゾーは……疲れて眠ったんじゃないかな?まだ確認してないけど。
あとで彼は運ぶから大丈夫。
[口元を吊上げた笑みに少しぞくりとしながらも、そう答える。
メアリーの周りには花弁がまだいくつも落ちていただろうか]
メアリーちゃんは何してたのかな?
さて、いよいよ大詰めですか。
現状はっと……。
あぁ、なるほどなるほど。
ま、がんばってくれたまえよ!
死んでいった人間達の為にもね。
[23時。曲が完全に終わったのか、演奏や歌声が途絶え、あたりには静寂が押し寄せる。
中庭の隅から一瞬光が見えたかもしれない]
[程なくすると少女たちの話し声が聞こえ、斬島がずりずり運ばれてきた。
斬島の遺体は処刑された割には目立った外傷もなく、まるで眠っているかのようで。
…が驚いたのは彼の死体よりもむしろずりずり運ばれてきたことかもしれない]
[あと中庭への行き方も今頃分かった]
―中庭―
[中庭に入ると焦げたような匂いが鼻に入ってきた。
しかしここは今初めて来た場所である。
匂いの出処も気になるが、まずは探索! それっきゃない!]
[中庭の隅をくまなく探す。だんだん中央の方へと。
花弁がやけにたくさん落ちていたところがあれば、一瞬不思議に思うが構わず探索を続行して]
[やはりツボやタル、タンス等でなければいいものは中々手に入らない。
入手したのは2(4)]
1.何もなし
2.8(10)ゴールド
3.ちいさなメダル
4.うまのふん
[他にも何か気になるものが落ちていれば拾っているかもしれない]
[しばらくの間流れていたメロディが止み、拍手が聞こえる。運命の時が来たのだろう。中庭を覗くと、黒焦げの遺体と>>1を見かけた。ズリズリと運ばれていく斬島の体を見て、何故だか正しい運び方だと認識してしまう。]
ライヴお疲れ様。疲れたろ。
[秋山はシュウ☆ゾーの亡骸を大切に抱き抱え、地下室に運ぶ。思えば、その明るい性格は、秋山に少なからず情を植え付けていたのかもしれない。地下室に運ぶ途中、誰かに声をかけられれば、何か答えただろう。]
―回想―
[中庭に行こうとしたところ、深一とすれ違った。
彼に抱き抱えられているのはシュウ☆ゾーであろうか。
雷に打たれたかのような見るも無残な姿に、思わず目を背ける]
[匂いの出処がシュウ☆ゾーの遺体からだったと...が気づくのは、中央に来た時であろう]
ぽぷらちゃんがあたし投票なのがとっても気になるけど、もし出られたら対抗に出るか出ないか。
生き残るには出て決めうち方向かな。
その場合ランダム噛みじゃなくて指定噛みしたい
ふーん?
[>>3コトハの返答にあいまいに答える。
あの様子のシュウなら、疲れよりも演奏を優先しそうなものだが。]
私はここでポプラと休んでたよ?
ポプラ、少し体調が悪そうだったから。
[声の聞こえた方に顔を上げて説明した。
ポプラの事を案じる。ポプラの方向は判らないため手を繋ぐことは出来ないが。]
[そのまま案内されていけば。この日は自分の部屋で休んだだろう。コトハにそう勧められたからだ。
ポプラの事を考えれば、一人でゆっくり休ませた方が良いかもしれない。]
[翌朝。
目の覚めたメアリーは、部屋から出ると真っ先にロビーへ向かった。
目はもう回復している。
近づいたのは投票箱。
しかしいま用があるのは、そちらではなくその後方の木製の壁。]
ポプラと一緒に外に出るんだ。
だから私は、絶対にこのゲームに勝たなきゃいけないよね。
[片方の手で一枚の紙を壁に押し当てると、もう一方の手で銀のフォークを大きく振りかぶる。
ガンッ
と大きな音が鳴った後、フォークは壁に突き立てられ、貼り付けられた紙には次のような文字が並べられていた。]
――――――――――
POPURA is my friend.
AKIYAMA is my friend.
SHIGARAKI is my friend.
KOTOHA, ARUS,
Are you my friend?
MARY**
――――――――――
――投票結果発表後 ロビー――
[>>3:91斬島の前から立ち去ろうと踵を返した直後後ろから声をかけられる]
(偶々この位置が俺であっただけ…見破られてしまった犯人役の言う台詞ではない気がする…やっぱり斬島さんは狼ではなかったのかな…)
[罪悪感と斬島ともっと話したいという気持ち両方が心に湧き上がるが…結局罪悪感が勝りその場を離れた]
何だろう…ともかく今はここから離れたいよ…
[自室に戻ろうとメアリーに声をかける>>3:95アルスの方を睨みつけ尋常ではない様子には気づかずに…]
>>3:96
外の風…そう言えばここ数日間ずっと家の中に篭もりっきりで外に出てなかったっけ…って、わわわっ
[返事を返す前にメアリーが自分の手を引いて中庭の方に駆け出していく、>>3:85丁度どこからともなくギターの演奏が聞こえてきた]
(中庭で誰かが弾いているのかな?向かってる方から聞こえるような…)
[メアリーに手を引かれ走りながら中庭へ…久しぶりに感じる新鮮な外の空気とギターの音色に、ほんの少しだけ気持ちが落ち着くのを感じた]
[>>3:99中庭の隅にメアリーと一緒に腰を下ろす]
うん、私はこう言うの苦手で…推理小説とかを読んでも途中で犯人が分かったことなんか全然ないんだよ…恥ずかしいけど
[もっとこう…メアリーちゃんに頼れるところを見せてあげたかったなぁと思いつつ照れ笑いを浮かべる]
>>3:102ん?占ってみない?って…
[一瞬人狼ゲームの占い師の事が頭をよぎるが、しゃがみ込んで深い緑色の花を手に取ったメアリーが始めたのは女の子が大好きな花占いのたぐいだった]
(やっぱりメアリーちゃん、ちっちゃい女の子なんだなぁ、そんなので犯人が分かるなら本当にいいのだけれども…)
/*
あとから考えれば考えるほど私が狼下手くそすぎて申し訳ない…。
ことはちゃん、こんな相方ですみませんでした、頑張れ…。めっちゃライン残っちゃっただろうけどな。(誰のせいだ誰の)感づかれてますよねえ…。でも疑って掛かってはいるのを残したっちゃ残したからどうかな。(占い拒否のくだりの云々)
うまく隠せなくてごめんなさいです、生きて…←
[花占いで、斬島が人狼かどうか占うというメアリーを微笑ましく思いながらも…
>>3:104星空の下花びらを一枚一枚ちぎるメアリーの姿に何故か目を離せなくなる。
(メアリー…ちゃん?)
――固唾を呑み魅入られた様にメアリーの占いを見守る
…人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない――
そして遂に…
花びらが最後の一枚になった時
――――突如、]
>>3
◯◯◯〜△△△〜☓☓☓!?
[ぼんやりと自分に誰かが話しかけている事を認識する。
どうやら、ことはが自分に何かを話しかけている様子だ
ことはに促されその場を立ち去った気がするが…
――――それからの事は何も覚えていない]
ーロビーー
[ライブが終わったと同時に23時の鐘が鳴る
窓から中庭を眺めていた信楽はいつの間にか事切れていた斬島とそれをずるずると運ぶことはの姿を捉えていただろう。そして中庭を再び注視すれば、雷に打たれたかのような姿で亡くなっているシュウの姿を見つけた筈だ]
…………
[ふと徳利を傾ければ中には酒が殆ど残っていない事に気づく。
それに溜息をつけば再び酒を補給する為に食堂へ向かい、そのまましばらくすればロビーに戻ってきただろう]
/*
信楽さんのメモ…
確か狼が全員残ってるとなると今日人狼吊らないと村終わっちゃうよねぇ
狼が残り1匹なら今日狼を吊る事によって村終わっちゃうんだけれども…そっちの想定はないみたいだねー
まあ、多分そういうことなのだろうと思ってしまう私がいるよ
/*
というか、
持ってかれた身体は
どうしよう
誰か、引きずってきてくれ…って言えばいいのかな。時間経ってから徘徊すればいいのかな、
[翌朝。
目の覚めたメアリーは、しばらくベッドの上でぼーっとしていた。
しかしながら何かにピクッと反応すると、唐突に身支度をし始めた。
誰かと約束をしたわけでもないのだが。
目はもう回復している。]
[向かう先はロビー、近づいたのは投票箱。
しかしいま用があるのは、そちらではなくその後方の木製の壁。
昨夜のポプラの表情を思い出す。
メアリーが見たいのはポプラの笑顔だ。泣きだしそうな顔ではない。]
ポプラと一緒に外に出るんだ。
だから私は、絶対にこのゲームに勝たなきゃいけないよね!
[片方の手で一枚の紙を壁に押し当てると、もう一方の手で銀のフォークを大きく振りかぶる。
ガンッ
と大きな音が鳴った後、フォークは壁に突き立てられ、貼り付けられた紙には次のような文字が並べられていた。]
I’m a Diviner!
POPURA is my friend,
AKIYAMA is my friend,
and SHIGARAKI is my friend.
KOTOHA, ARUS,
Are You My Friend?
MARY**
/*
Qおじさんは何をしたの?
Aメアリーちゃんの占い結果の紙をコピーしたよ
元の紙を取ってコピーしたのを縫い付けたのかその逆なのかは確定してないけど
万が一もみ消されたりした時の保険に一応
好き勝手やりすぎて終わったら土下座物だよなぁ、おじさん…
[シュウ☆ゾーの遺体を棺桶におさめ、そのままロビーへと向かうと>>18]
やはりか……。
[メアリーの状況については心当たりがあった。気づいたのは初音ミクへの投票から。繋がったのは初音ミクの遺体の異変に気づいた時からだ。もちろん、最悪な想定は残っているが……。]
[そこに>>19信楽の姿を見つける。]
なぁ、信楽さん。
あんた、なんか隠してないかい?
初音ミクが襲撃された夜、何か見てないか?
たとえば……
[秋山は核心に迫る。]
ー狼の姿とかー
/*
で す よ ね
わー…これ斬島生きてたらあそこに名前が刻まれてただろうなつらぁ
…頑張ってください、
はらはらしつつ見守る体制
――ポプラの部屋――
[ぱちりと目を開くと、ここ数日ですっかり見慣れた客室の天井が視界に広がる、目を手でこすりながらむくりと体を起こす]
(ここは…私の部屋!?そうだ…昨日の夜は…確かメアリーちゃんに中庭に誘われて…花占いを見せてもらって……それで…)
[昨日の夜の花占い…この世のものとは思えない幻想的な情景を思い起こす、最後の方の記憶は曖昧ではあるが…]
(花占いの時のメアリーちゃん
とてもこの世のものとは思えなかった……もしかして、メアリーちゃんは…)
[浮かび上がってくる疑念を打ち消そうとブルブルと大きく首を振る]
(いやいや…私はメアリーちゃんの保護者なんだ、例え私以外のみんながメアリーちゃんの事を信じなかったとしても…私だけは
私だけはメアリーちゃんの事を信じてあげなくちゃだよ!)
っと…そう言えば、メアリーちゃんはどこに?
[部屋にメアリーの姿が見えない事に気づく]
メアリーちゃん?メアリーちゃん!?
[ベッドから飛び降りると、メアリーの名前を呼びながら慌てて廊下に飛び出した]
メアリーちゃん…例えあなたが人間じゃなくて…狼さんだったとしても…私ずっとメアリーちゃんと一緒にいたいよ!
絶対に離れ離れになんかなりたくないよ!
[涙があふれて止まらない、それでも手で涙を拭いながら懸命にメアリーの名前を呼び続けメアリーを探して館内を走り回る]
メアリーちゃん!メアリーちゃん!どこにいるの―?
[ゼエゼエと肩で息をしながらも、決して走り回る足を止めない今足を止めたら二度とメアリーに合うことは出来ないのではないか?その恐怖が小さな体を突き動かしていた
――2Fの廊下をを全て周りメアリーがいない事を確認すると、階段を急いで駆け下りる]
――ロビー――
メアリーちゃん!メアリーちゃん!
…げほっ、げほっ、げほっ
[さすがに体力の限界で、激しく息切れを起こし両膝に手をついてて煮えたぎる呼吸を整える。
はあっはあっはあっはあっ――――…
――最低限の呼吸が整うと、また駆け出そうと顔を上げ…
そこには…
>>18壁に貼り付けられた1枚の紙が…]
(Diviner…って占い師?
…私と秋山さんと信楽さんは友達?…)
[ぽかんとした表情で紙に書き込まれた文章を読み、その書き込まれた内容を咀嚼する]
(MARY…メアリーちゃん…占い師…
そっかー…メアリーちゃんが占い師…だったのか…あはっ)
[不意にどうしようもなく自分がおかしくなり、その場に膝を着き、お腹を抑えて大笑いを始める]
もし…もしかしたら…メアリーちゃんが狼じゃないかとか…私って本当に馬鹿だよね、あーもう、おかしいっ!
[暫くそのまま笑い転げた]
まず人狼の姿を見たかについてだが…はっきり言うんなら”見てない”ぜ
そもそも人狼が誰か容易にわかることが出来んならそれだけでゲームは破綻しちまう。その為の占い師の役職だろう?
[案にメアリーの紙のことを指しながら信楽は語る]
/*
最悪の想定
1メアリーが占い師じゃない→ミク投票及び死体の惨さの有無から薄め。あと狼の襲撃先に選ばれている(メメタァ)
2メアリーが占い師だけど結果を偽っている→現状あり得そうか?そうなるとぽぷらちゃんが一番の候補だろうなぁ
PL視点だと今日ことはちゃん吊って終わらなきゃぽぷらちゃん吊り…だけどもメアリーがぽぷらちゃんの味方になると半PPだよねぇ。アルスは人狼じゃなさそうだよな
駄目だ。ガチ禁止なのに頭がガチ思考でおじさん涙目
[信楽の言葉を受けて>>28]
信楽さん。このゲームってそんなに複雑なもんなのかい?
[そう言う秋山の目はどこか寂しげで……]
超常現象なのは言うまでもなく、狼なんてのが本当に人間をしているのは、もはやSFだ。
ただ……。
[秋山は真っ直ぐに信楽の目を見つめる。]
とても、単純で、切ないゲームだと俺は思う。
[そう言う秋山の目は、信楽に何かを訴えていたのだろうか?秋山は踵を返すと投票箱に近づき、迷わずにある者の名前を記入し、投票した。]
/*
やっぱり殴らない。
私も特に殴ってないけど。
口論になりかけるとするりとどちらかが避けて。
殴り合いの始まりかと思えば口論は終わってる。これはガチ回避のため?かな。
完全RPで人狼って難しいなぁ、
こう、ネタ村とかゆるガチっぽく捉えちゃう。
でもこういう村も面白いな。吊り襲撃が出てきたあたりからとても展開が面白い。
混乱とか暴走とか罪悪感とか企みとか諦めとかそういう描写がちらちら見えて。
と、そんなこと考える前に。
ピ ン チ で す ね
これはかなり危険。てかもう分かった上で?
でも主人公君が入ってるってことは村の占騙りか?それとも黒二人は出てなくてもう一人いることの可能性も考えての主人公君も一応入ってるのか?
メアリーが真だったらこれもうあかんやつだねえ
/*
でも真占いはポプラちゃんな気がする。
▼アルスくんを初期から推してたメアリーがアルスくんを占ってないことはないだろうし。
あーこわ、
てか私うるせえ黙ろう
ーーーおじさん、ちょっと”賭場”に行ってくるよ。その間に他の奴らを説得するなりしておきな
ぽぷらちゃんとか昨日の投票で落ち込んでたように見えたからねぇ
確実に処刑したいのなら何かしら”化かす”ことも考えておくと良いぜ
[そう言えばその場を後にしただろう
向かう先は此処に来てから一番気が合っていた”彼女”の元へ]
/*
おじさんの中の人は「愚愚れ!信楽さん」を全力リスペクトしてるからね。ちょくちょく演出とか台詞、借りてるところもあるよ
ー二階・客室ー
[いつの間にか編笠を取り何時も通りの風貌でやって来た信楽は”言霊使い 五十音ことは”と書かれた札のある扉の前で立ち止まっていた]
おーい、嬢ちゃーん!
起きてるかーい?
[コツコツと扉を叩き呑気な呼び声をかけたか]
…起きてないなら、おじさんが悪戯しに行っちゃおっかな〜?
[ギヒヒとスケベな笑い声を上げる姿はどう見ても人狼以上の不審者だ]
最初からRPと割りきって表でバンバン回す村ならともかく、かな。
占い狙い禁止で潜伏させといて、最後までいろいろ不確定にさせる村の空気作る村建さんの投げるメモじゃないと思う。
さていつ帰れるかな(白目
フロア担当 種島ぽぷらは、言霊使い 五十音ことは を投票先に選びました。
―回想:客室―
[中庭の探索が終わり自室に戻ってきた。
夜に探索して疲れたので、今日はまっすぐ布団に入ってすぐ眠る]
[翌日。
今日も鳥の鳴き声で目が覚める。
こんな状況だというのに一見すると清々しい朝だ]
[早速3(4)に着替えてロビーへと向かう]
1.普段の服
2.かわのふく
3.うろこのよろい
4.ステテコパンツ
―投票所―
[お世辞にもいいとは言えない頭で、昨晩23時前後の記憶に考えを巡らせる]
[狼は中庭にいた人の中にいるんじゃないかな?
あのとき確実に中庭にいたって言えるのは3人の女性たちだね]
[女性陣について詳しく考えてみる]
[ぽぷらはたしかメアリーとよくいる人だよね。
メアリーは昨日こっちを睨んできたけど、なんでかな?
ことはは遺体の片付けに積極的だよね。
でも一昨日はミクで昨日は斬島で…綺麗な遺体専門?]
[あの時もぽぷらとメアリーは一緒にいたのかな?
だったらシュウ☆ゾーを襲撃するのって難しくないかな?
メアリーのことも気になるけど…。
やっぱり一番怪しいのは……]
[考え終わるとある人物の名前を書き、投票した]
漁師の息子 アルスは、言霊使い 五十音ことは を投票先に選びました。
RP24hの最大の敵はコアずれとリアル[白目]
考察落としとけばいいガチ村と違って相手とコア合わないと何もできないからね。
今気づいた
投票してたら変えられなくないかね。
票数的に本格的にやること無くなってる感。
やっぱり余裕がほしいけど48でも結局ずるずるしちゃうからにゃんとも言えない。
/*
うわっちゃあああやっぱりかー!!!!
ところで斬島狼は皆さんどこで気付いたんだろ(白視はされない中身が言っても説得力がない)
予想的には浮上率の低さとよく見てくれてた人なら“異変”と灰色加減。
白くも黒くも見えないと思ってる
もうちょい喋れるかと思ったんだけどな…最近の分の書けなささなめちゃいけなかった、
あとキャラ考えるべきだよな、うん、
でも斬島楽しかった…←
言霊使い 五十音ことはは、天才詐欺師 秋山深一 を能力(襲う)の対象に選びました。
―― 自室 ――
[斬島の傷一つない遺体を棺桶におさめた後、自室へと帰った。
後の事は覚えていない。
ただ、目が覚めた時はかなり遅かったか]
あちゃー、寝すぎたかな。
[頭を抱えながら、横になっていたベッドから起き上がる。呑気な呼び声>>32が聞こえたのはその時だったか]
悪戯するなら、お菓子を寄越せー。
[寝ぼけ頭でそんな風に呼びかけたか]
どう変えようかな。
まだ貼り紙についてはことはは知らないし。
オジサマとの会話でどうなるか分からないから、下手に見に行くこともできないし。
いや、動いちゃうか。
でも、張り出されてるのおじさまの葉っぱな気がしてならないんだよなぁ。
これがどう動くか。
お菓子はねぇけど酒ならあるぞー
[そう返すとともに部屋へと入る]
よお、随分と寝てたみてぇだが体調とかは大丈夫かい?
[彼女を労わりつつもベットの端に腰掛けたか]
あたしは未成年だぞー。
お酒を勧めて何する気だー、てね。
体調は大丈夫。ちょっと低血圧なだけだからさ。
[入ってきた信楽オジサマがベッドの端に腰掛けたを見やりながら>>37]
ところで世間話しに来たって訳でもないだろうし、どうしたの?
[どこかで大きな動きでもあったのだろうか。まだ>>18の存在をまだ知らない]
[ひとしきり笑ったあと投票箱の前へ向かい、用紙を手に取る]
(ことはさん…色々私やメアリーちゃんに気を配ってくれて…昨日も中庭でお世話になったんだと思う…
今でもことはさんが狼だなんて信じられないよ…可能性としては、アルス君なのかもしれない…でも)
[投票用紙の彼女の名前に◯を付ける]
(私はメアリーちゃんの事を守る、だから一番狼だと思うことはさんに投票する…もしこの選択が間違ったものだとしても…
――後悔はしない!)
[投票箱に投票用紙を投函した]
機先制されてそこは見事だけど、事前投票制だから後からどうこうしづらい仕組みなんだよなぁ。
後発になる夜組には割ときつい
―ロビー―
[何かしらの会話が聞けるなら聞こうかと思ったが、あいにく今は深一しかおらず。
ぽぷらは投票中である]
[ソファに座り、何かしら動くものを見つけてはぼんやり眺めることを繰り返している]
まぁそれはしょうがないかな。
こっちで納得した事だからね。
集まる場所ないから投票箱に紙で、はなかなかうまいよね。
今度あったら使おう
[そう思いながらも投函し終わると色々不安な考えが頭に浮かんでくる]
いや、でも…よく考えたら私アルス君と全然お話してなかったよね、狼さんにしては若すぎると思い込んでたけど、メアリーちゃんだってあんなに幼いのに占い師なわけだし、アルス君くらいの若い狼というのがいないとは言い切れないのかも…
[つい先程したばかりの決意が揺らぐ、後悔はしないどころかブレブレだった]
まぁ飲んだことはあるけどねぇ。
宴会の後半から記憶になかったりね。
あー、ありがと。
[リンゴジュースを素直に受け取り、瓶の蓋を開けながら、信楽オジサマの真面目そうな話を聞き]
なになに?どんなモノ……て。
[渡された紙>>40に目を通す。しばらく眺め続けた後]
……ぷ、あははははははははは。
[右手を両目に当てながら、ひとしきり笑った後]
そっかぁ……。そこにいたんだ。
勝負をかけに来たね、狼共。
[左手で紙を握りながら、歯ぎしりする。普段なかなか見せない怒りを込めた声色で]
オジサマ、先に行っておくわ。
私が占い師なの。
[ぽつりと呟くように]
……このタイミングって事は、メアリーちゃん含めて2体狼が残ってるって事よね。
自分達以外なら誰でもいいって事かしら。
[頭を抱えながら、未練がましく投票箱をちらちらと見る]
(これ…中に手を伸ばしたら、一度入れた投票用紙…取り出せない…かな?)
[さすがに、不審な行為である自覚があるのか周りをキョロキョロと眺める
>>4ソファに座り自分を訝しげに見つめるアルスと目がばったりと合う]
あうあうあうあうー、何でもない、何でもないよ―!
[両手をブンブンと振って聞かれてもいないのに弁解を始める、絵に描いたような不審な行動だった]
オジサマ、先に言っておくわ。
私が占い師なの。
[ぽつりと呟くように]
……このタイミングって事は、メアリーちゃん含めて2体狼が残ってるって事よね。
自分達以外なら誰でもいいって事かな。
[銀のフォークを手放した後、メアリーは中庭に向かっていた。
しばらくのあいだ散策を続けていれば、少し盛り上がった小さな段に、何かの黒い汚れがついているのを見つけた。
昨夜、シュウが演奏を披露していた場所である。
しゃがんで手で触ってみると、それは何かが焼き焦げたススの様なものだった。
シュウがいたのと同じ場所に黒いスス。
あの眩しい光が起こったことと併せて考えると、つまりはそういう事なのだろう。]
[ススをしばらく眺めていれば、頭の中でパズルがはまった音がする。
指先の汚れをはらうと、メアリーは中庭を後にした。]
/*
時間がきつい…
24:00更新又は25:00更新が良かったのかもね…。
後者だとかなり余裕出るよね、しかし立会い難しい。
私の場合24:00の方が立ち会えないけど
23:00だと意識すれば大体立ち会えるけど時間がねえ…
まぁ気付かれないようにしたしねー。
少なくとも私にとってはね。
オジサマは選べばいいの。どっちを信じるか。
[これはそういうゲームなんでしょう?と]
まぁ、信じられなかったなら悔しいけどね。
一番悔しいのは友達をね、殺されたままだってのが悔しいかな。
……だがって、何か気になる事がある?
[視線の鋭くなった信楽オジサマ>>47。
当然あたしを疑うだろう。なにせこの場で突然言ったのだ。信憑性はかなり低いだろう]
[不安がないはずがない。正体が分かっていないのは自分とことはだけだ。
勿論ことはが狼であることが…には丸分かりだが、他の人にはそれが分からない。
だから、自分が処刑されるかもしれないと思うと、不安でたまらないのだ]
[ゆっくりとした足取りで館内を歩く。
今度こそ人狼の目星がついた。
あの日、自分とポプラの背中に暖かい手を当ててくれた人。
自分とポプラに優しい言葉を掛けてくれた人。]
あの光のせいで、シュウは死んだんだね。
黒こげになっちゃったから、コトハは私とポプラにそれを見せない様に部屋へ返してくれた。
でもどうして、コトハはシュウが黒こげになったことがすぐに分かったの?
どうして私たちを部屋にまっすぐ返すことができたの?
、、あの時、目が見えなくなるくらい眩しい光が出てたのに。
[独り呟く。この後コトハと会うことがあれば、その疑問をぶつけただろう。]
やあやあ、ごきげんよう。
さて、お楽しみ結果発表の時間だ。
今日の人気者、処刑先は
五十音ことは
に決定だ。
かなりの人気者っぷりだねぇ。
襲撃ねぇ。もうこっちで決めるのもめんどくさくなっちゃった。
狼の好きにしてくれていいよ。
襲撃先は自由だ!君は自由なんだ!
[またぞろ無機質な音声が、館内に響きわたる。]
…確かにそうだろうな
俺だって死んでった奴をそのままにするのは無理だ
[落とされた視線が複雑な色をしていたのは確かで]
…ごめんな
先に言っちまうが、おじさんはことはちゃんを少し疑ってんだ
そしてこんな事を言うのもあれだが、おじさんは嬢ちゃんが人狼じゃねぇことを願ってもいる
事実としてこの紙は全員に見られる前に剥ぎ取ってきたんだ。俺がメアリーちゃんの友達だって明言されちまった以上、次に疑われるのは間違いなく嬢ちゃんだからな
……なあ、聞いて良いか?
ーーー嬢ちゃん、アンタ人間じゃないんだろう?
[いつか何処かでした同じ質問を、しかし全くの違う意味で彼女に問いかけた。
ーーー最後に縋るかのように]
/*
あれかな。
ぽぷらとメアリー、信楽とことはがペアになってるから、僕はせんちゃんとペアになれってことかな?
お断りします。
黄色い薔薇 メアリーは、言霊使い 五十音ことは を投票先に選びました。
黄色い薔薇 メアリーは、漁師の息子 アルス を能力(占う)の対象に選びました。
あはは、まぁそうよね。
[疑っている>>51と言われれば、それを笑い飛ばす。少しだけ寂しさを漂わせながら]
疑ってるのに、人狼じゃなければいいって願うだなんて中々都合がいいじゃない。
まっ、分かるけどさ。
……へぇ?剥ぎ取ってきた、ね。
[この髪を剥がして持ってきたという紙をぺろりと、少し舐めながら]
――良いわよ。
ふふっ、前にどこかで答えなかったっけ?
そうだよ。私は『堕ちた』半妖。
[あの時と同じようにあっさりと答え、ベッドの端に座る信楽そっと近寄りながら耳元で囁く]
人でもあって――妖でもあるんだよ。
[あの時とは違い、何かを告白するかのように、そう答えた]
[ロビーにたたずむ秋山は、一体何を考えていたのだろうか?表情からは読み取れない。そこへ恒例の>>#1が聞こえてくる。]
そうか。
俺の推理が正しいなら……。
[秋山の表情に哀しさのようなものが浮かび上がったきがした。]
今日で終わるか。
終わらなければ……。
[そう呟きながら、一人地下へと降りていく。]
嘘つきオジサマにはこれしか答えてあげなーい。
[飛びのくように信楽オジサマから離れ、笑う。
そして]
――”火”。
[そう口にした瞬間、あたしが握りしめていた紙が火に包まれ、あっという間に燃え尽きた]
引っぺがしてきたなんて嘘ついて、オジサマが作ったやつでしょう、これ。
本物は、きっと貼りっぱなし。
[そう、笑いながら]
そうだねぇ…おじさんは昔から色んな所で駄目人間ばっか言われてるから、本当に駄目人間になっちまったのかもしれないな
[都合が良い、と言われれば甘んじて受け入れるようにそう呟く]
………
[囁かれる告白
あの時と同じ筈なのに全く意味の違うーーー真意の篭った言霊に信楽は静かに目を閉じた
燃やされる紙と問われる問いに信楽は手を瞼に押しやったまま天を仰ぐ。
それは無言の肯定]
ーーー嗚呼、負けた負けた
負けたよ、五十音ことは
おじさんは”賭け”に負けたんだ
アンタが”人間”だって大穴を外してな
[そう言って外された掌の下から傷のついた右目が冷たく覗いていた]
[聞こえた赤の世界での声に、答えた声は静かなもので。]
…構わない。
[この声は相手に聞こえることはないのだろう。
しかし、答える。
ここには相方と自分しか居ない。
自分は特に気にしないのだから、ここでしか泣けないのなら、泣いたっていい。
しかし親友と違い、こういう時に上手く慰めることも出来ないのだが。]
/*
メアリー真だろうなぁと思いながら、村騙りの可能性を期待しています。
メアリーは襲撃候補で非狼バレちゃってますからね。
[ここでアナウンスが鳴り響く>>#1]
あーあ、ちょっと寝すぎたかな。
低血圧なの直せーってアオに言われたっけかなー。
[その声は残念そうでいて軽い。本心を匂わせないような軽さ]
へー、オジサマ賭けてたんだ。
安心しなよ。勝負には負けても試合には勝ってるんだから。
[冷たいオジサマの右目>>59にも、あたしは変わらず笑顔を向ける]
……ごめんね。
[何にとは言わない、謝罪を言いながら]
[ふと、亡くなった人たちの部屋をまだ探索していないことに気づく。
生きている人の部屋には入れなかったが、亡くなった人の部屋ならどうだろうか。
入れた部屋は10]
0〜24:0つ
25〜49:1つ
50〜74:2つ
75〜99:3つ
100:4つ
低血圧かい。そりゃ大変なこった
おじさん、今日は珍しく早起きだったし、一緒に添い寝してたら早く起きれたかもしんないぜ?
[彼女が気丈に振る舞えば、応えるように信楽も務めて明るく返したか]
…良かねぇよ
勝負も試合も、勝たなきゃ意味がねぇ。賭けたもんは全部消えてスカンピン。それで終いさ
[放送をBGMに信楽は膝に乗せた掌で顔を覆って幾度目かの深い溜息を吐いた
彼女の謝罪には敢えて無言を通した]
……で、”最後の晩餐”はどうするよ?嬢ちゃん
[客室の扉を見て回るが、亡くなった人たちのプレートは既に外されており、どの部屋が4人の部屋だったのか分からなくなっていた]
[アナウンスが聞こえる。これで終わればいいのだが。
終わらなかった場合、自分に明日は来ないだろう。
それに例え終わったとしても、本当にポプラと一緒に“外”に出られるのだろうか?]
[以前も似たような事があった。仲良くなった少女とずっといられると思った。
しかしその願いは叶えられなかった。
あの時とは違うにしろ繰り返されるにしろ、今、ポプラに私の気持ちを伝えなきゃ。
その思いが強くなれば、身体は自然とポプラの部屋へ向けて走り出していた。]
/*
これでもし明日があったらどうしましょうね。
正直深夜狼も自信がなくてですね…。
斬島はことはがトドメ刺してるので違うと思いますが…。
[ポプラの部屋の前に辿り着く。
肩で息をするメアリーの手には、いつも持ち歩いていた黄色い薔薇が握られていた。
薔薇を扉の前の絨毯にそっと置く。
その茎には、小さなメモが括り付けられていた。]
ポプラ、また、明日。
[相手に届いていないであろう言葉を零して、その場を後にした。]
Dear POPURA
I love You,
because You’ve always been there for me.
[>>#1いつもの無機質な音声が流れだす]
えっ!?襲撃は狼の自由!?
今日でゲームは終わらないって事…なの!?
[アルスが狼だったのだろうか?と背筋を冷たい汗が流れる
――今日で終わらないとしても、明日には決着がつくだろうそれは間違いない、しかし…
狼は勝利が望めない状況、そして最後の襲撃――
おそらく狼が襲うのは、きっと…
勝利の道を閉ざした…]
メアリーちゃん!メアリーちゃん!どこ?どこにいるのー?
[真っ青な顔でメアリーの名前を呼びながらロビーから飛び出した、自分を慕ってくれる大好きな少女の姿を求めて]
[アナウンスが聞こえる。これで終わればいいのだが。
終わらなかった場合、自分に明日は来ないだろう。
それに例え終わったとしても、本当にポプラと一緒に“外”へ出られるのだろうか?]
[以前も似たような事があった。仲良くなった少女とずっといられると思った。
しかしその願いは叶えられなかった。
あの時とは違うにしろ繰り返されるにしろ、今、ポプラに私の気持ちを伝えなきゃ。
その思いが強くなれば、身体は自然とポプラの部屋へ向けて走り出していた。]
[ポプラの部屋の前に辿り着く。
肩で息をするメアリーの手には、いつも持ち歩いていた黄色い薔薇が握られていた。
薔薇を扉の前の絨毯にそっと置く。
その茎には、小さなメモが括り付けられていた。]
ポプラ、また、明日。
[あいにくポプラはここにはいない。
誰にも届いていないであろう言葉を零して、その場を後にした。]
Dear POPURA
I love You,
because You’ve always been there for me.*
化け狸 信楽は、ランダム を投票先に選びました。
あっはっは。なるほどねー。
オジサマを抱き枕にしておけばよかったかー。
モフモフ状態だったらしたかもね?
[明るく返されればいつもの調子に。冗談を交えながら信楽との会話を楽しむ]
素寒貧なら、誰かから賭けるものでも借りて、倍にすればいいんじゃないかな。
賭けるモノと、賭けられる場所があればの話だけど。
[オジサマの深い溜息は聞き流す。何を言った所で、その溜息をどうこうすることはできなさそうだから]
”最後の晩餐”かー。
正直、満腹かな?
さっきのリンゴジュースがきいたかもね。
[そう言って、床に置いた飲み終わった空き瓶を足でこつんと]
[館内を駆けまわる…ラウンジ、食堂…
メアリーの姿がないのを確認すると階段を駆け上がり客室のある廊下を全力で走る]
メアリーちゃん!
[自分の部屋の前の廊下で遂にメアリーの姿を発見した
こちらにはまだ気づかずその場から離れようとしている]
メアリーちゃん!行かないでっ!
[息を切らしながらも最後の力を振り絞り後ろからメアリーへと抱きついた]
言霊使い 五十音ことはは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
天才詐欺師 秋山深一は、言霊使い 五十音ことは を投票先に選びました。
借りる、か
正直何時も借りすぎてあんま貸してくれなくなっちまったんだよなぁ…
全くもって融通の効かない狐だぜ
[ことはの言葉につい昨日のことのように向こうに置いてきた居候先の住人を思い浮かべ懐かしさに目を細めたか]
ぶっ、はっはっは!
嬢ちゃんは案外少食みてぇだな。一応、こうして”用意”もしてきたってのに、おじさんとんだ無駄だったぜ
[満腹と聞かされれば盛大に笑ったか]
…ことは。
お疲れ様だ。
[初めて、相方の名前を呼んで。
労いの言葉を無効に残してしまった彼女へと。
親友や同僚、上司くらいしか気がつかないほどに微かに上司と同じ赤い瞳を細めた。]
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