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黄色い薔薇 メアリーは、言霊使い 五十音ことは を投票先に選びました。
黄色い薔薇 メアリーは、漁師の息子 アルス を能力(占う)の対象に選びました。
あはは、まぁそうよね。
[疑っている>>51と言われれば、それを笑い飛ばす。少しだけ寂しさを漂わせながら]
疑ってるのに、人狼じゃなければいいって願うだなんて中々都合がいいじゃない。
まっ、分かるけどさ。
……へぇ?剥ぎ取ってきた、ね。
[この髪を剥がして持ってきたという紙をぺろりと、少し舐めながら]
――良いわよ。
ふふっ、前にどこかで答えなかったっけ?
そうだよ。私は『堕ちた』半妖。
[あの時と同じようにあっさりと答え、ベッドの端に座る信楽そっと近寄りながら耳元で囁く]
人でもあって――妖でもあるんだよ。
[あの時とは違い、何かを告白するかのように、そう答えた]
[ロビーにたたずむ秋山は、一体何を考えていたのだろうか?表情からは読み取れない。そこへ恒例の>>#1が聞こえてくる。]
そうか。
俺の推理が正しいなら……。
[秋山の表情に哀しさのようなものが浮かび上がったきがした。]
今日で終わるか。
終わらなければ……。
[そう呟きながら、一人地下へと降りていく。]
嘘つきオジサマにはこれしか答えてあげなーい。
[飛びのくように信楽オジサマから離れ、笑う。
そして]
――”火”。
[そう口にした瞬間、あたしが握りしめていた紙が火に包まれ、あっという間に燃え尽きた]
引っぺがしてきたなんて嘘ついて、オジサマが作ったやつでしょう、これ。
本物は、きっと貼りっぱなし。
[そう、笑いながら]
そうだねぇ…おじさんは昔から色んな所で駄目人間ばっか言われてるから、本当に駄目人間になっちまったのかもしれないな
[都合が良い、と言われれば甘んじて受け入れるようにそう呟く]
………
[囁かれる告白
あの時と同じ筈なのに全く意味の違うーーー真意の篭った言霊に信楽は静かに目を閉じた
燃やされる紙と問われる問いに信楽は手を瞼に押しやったまま天を仰ぐ。
それは無言の肯定]
ーーー嗚呼、負けた負けた
負けたよ、五十音ことは
おじさんは”賭け”に負けたんだ
アンタが”人間”だって大穴を外してな
[そう言って外された掌の下から傷のついた右目が冷たく覗いていた]
[聞こえた赤の世界での声に、答えた声は静かなもので。]
…構わない。
[この声は相手に聞こえることはないのだろう。
しかし、答える。
ここには相方と自分しか居ない。
自分は特に気にしないのだから、ここでしか泣けないのなら、泣いたっていい。
しかし親友と違い、こういう時に上手く慰めることも出来ないのだが。]
/*
メアリー真だろうなぁと思いながら、村騙りの可能性を期待しています。
メアリーは襲撃候補で非狼バレちゃってますからね。
[ここでアナウンスが鳴り響く>>#1]
あーあ、ちょっと寝すぎたかな。
低血圧なの直せーってアオに言われたっけかなー。
[その声は残念そうでいて軽い。本心を匂わせないような軽さ]
へー、オジサマ賭けてたんだ。
安心しなよ。勝負には負けても試合には勝ってるんだから。
[冷たいオジサマの右目>>59にも、あたしは変わらず笑顔を向ける]
……ごめんね。
[何にとは言わない、謝罪を言いながら]
[ふと、亡くなった人たちの部屋をまだ探索していないことに気づく。
生きている人の部屋には入れなかったが、亡くなった人の部屋ならどうだろうか。
入れた部屋は10]
0〜24:0つ
25〜49:1つ
50〜74:2つ
75〜99:3つ
100:4つ
低血圧かい。そりゃ大変なこった
おじさん、今日は珍しく早起きだったし、一緒に添い寝してたら早く起きれたかもしんないぜ?
[彼女が気丈に振る舞えば、応えるように信楽も務めて明るく返したか]
…良かねぇよ
勝負も試合も、勝たなきゃ意味がねぇ。賭けたもんは全部消えてスカンピン。それで終いさ
[放送をBGMに信楽は膝に乗せた掌で顔を覆って幾度目かの深い溜息を吐いた
彼女の謝罪には敢えて無言を通した]
……で、”最後の晩餐”はどうするよ?嬢ちゃん
[客室の扉を見て回るが、亡くなった人たちのプレートは既に外されており、どの部屋が4人の部屋だったのか分からなくなっていた]
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