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[ひとしきり笑ったあと投票箱の前へ向かい、用紙を手に取る]
(ことはさん…色々私やメアリーちゃんに気を配ってくれて…昨日も中庭でお世話になったんだと思う…
今でもことはさんが狼だなんて信じられないよ…可能性としては、アルス君なのかもしれない…でも)
[投票用紙の彼女の名前に◯を付ける]
(私はメアリーちゃんの事を守る、だから一番狼だと思うことはさんに投票する…もしこの選択が間違ったものだとしても…
――後悔はしない!)
[投票箱に投票用紙を投函した]
機先制されてそこは見事だけど、事前投票制だから後からどうこうしづらい仕組みなんだよなぁ。
後発になる夜組には割ときつい
―ロビー―
[何かしらの会話が聞けるなら聞こうかと思ったが、あいにく今は深一しかおらず。
ぽぷらは投票中である]
[ソファに座り、何かしら動くものを見つけてはぼんやり眺めることを繰り返している]
まぁそれはしょうがないかな。
こっちで納得した事だからね。
集まる場所ないから投票箱に紙で、はなかなかうまいよね。
今度あったら使おう
[そう思いながらも投函し終わると色々不安な考えが頭に浮かんでくる]
いや、でも…よく考えたら私アルス君と全然お話してなかったよね、狼さんにしては若すぎると思い込んでたけど、メアリーちゃんだってあんなに幼いのに占い師なわけだし、アルス君くらいの若い狼というのがいないとは言い切れないのかも…
[つい先程したばかりの決意が揺らぐ、後悔はしないどころかブレブレだった]
まぁ飲んだことはあるけどねぇ。
宴会の後半から記憶になかったりね。
あー、ありがと。
[リンゴジュースを素直に受け取り、瓶の蓋を開けながら、信楽オジサマの真面目そうな話を聞き]
なになに?どんなモノ……て。
[渡された紙>>40に目を通す。しばらく眺め続けた後]
……ぷ、あははははははははは。
[右手を両目に当てながら、ひとしきり笑った後]
そっかぁ……。そこにいたんだ。
勝負をかけに来たね、狼共。
[左手で紙を握りながら、歯ぎしりする。普段なかなか見せない怒りを込めた声色で]
オジサマ、先に行っておくわ。
私が占い師なの。
[ぽつりと呟くように]
……このタイミングって事は、メアリーちゃん含めて2体狼が残ってるって事よね。
自分達以外なら誰でもいいって事かしら。
[頭を抱えながら、未練がましく投票箱をちらちらと見る]
(これ…中に手を伸ばしたら、一度入れた投票用紙…取り出せない…かな?)
[さすがに、不審な行為である自覚があるのか周りをキョロキョロと眺める
>>4ソファに座り自分を訝しげに見つめるアルスと目がばったりと合う]
あうあうあうあうー、何でもない、何でもないよ―!
[両手をブンブンと振って聞かれてもいないのに弁解を始める、絵に描いたような不審な行動だった]
オジサマ、先に言っておくわ。
私が占い師なの。
[ぽつりと呟くように]
……このタイミングって事は、メアリーちゃん含めて2体狼が残ってるって事よね。
自分達以外なら誰でもいいって事かな。
[銀のフォークを手放した後、メアリーは中庭に向かっていた。
しばらくのあいだ散策を続けていれば、少し盛り上がった小さな段に、何かの黒い汚れがついているのを見つけた。
昨夜、シュウが演奏を披露していた場所である。
しゃがんで手で触ってみると、それは何かが焼き焦げたススの様なものだった。
シュウがいたのと同じ場所に黒いスス。
あの眩しい光が起こったことと併せて考えると、つまりはそういう事なのだろう。]
[ススをしばらく眺めていれば、頭の中でパズルがはまった音がする。
指先の汚れをはらうと、メアリーは中庭を後にした。]
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