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[しばらくの間流れていたメロディが止み、拍手が聞こえる。運命の時が来たのだろう。中庭を覗くと、黒焦げの遺体と>>1を見かけた。ズリズリと運ばれていく斬島の体を見て、何故だか正しい運び方だと認識してしまう。]
ライヴお疲れ様。疲れたろ。
[秋山はシュウ☆ゾーの亡骸を大切に抱き抱え、地下室に運ぶ。思えば、その明るい性格は、秋山に少なからず情を植え付けていたのかもしれない。地下室に運ぶ途中、誰かに声をかけられれば、何か答えただろう。]
―回想―
[中庭に行こうとしたところ、深一とすれ違った。
彼に抱き抱えられているのはシュウ☆ゾーであろうか。
雷に打たれたかのような見るも無残な姿に、思わず目を背ける]
[匂いの出処がシュウ☆ゾーの遺体からだったと...が気づくのは、中央に来た時であろう]
ぽぷらちゃんがあたし投票なのがとっても気になるけど、もし出られたら対抗に出るか出ないか。
生き残るには出て決めうち方向かな。
その場合ランダム噛みじゃなくて指定噛みしたい
ふーん?
[>>3コトハの返答にあいまいに答える。
あの様子のシュウなら、疲れよりも演奏を優先しそうなものだが。]
私はここでポプラと休んでたよ?
ポプラ、少し体調が悪そうだったから。
[声の聞こえた方に顔を上げて説明した。
ポプラの事を案じる。ポプラの方向は判らないため手を繋ぐことは出来ないが。]
[そのまま案内されていけば。この日は自分の部屋で休んだだろう。コトハにそう勧められたからだ。
ポプラの事を考えれば、一人でゆっくり休ませた方が良いかもしれない。]
[翌朝。
目の覚めたメアリーは、部屋から出ると真っ先にロビーへ向かった。
目はもう回復している。
近づいたのは投票箱。
しかしいま用があるのは、そちらではなくその後方の木製の壁。]
ポプラと一緒に外に出るんだ。
だから私は、絶対にこのゲームに勝たなきゃいけないよね。
[片方の手で一枚の紙を壁に押し当てると、もう一方の手で銀のフォークを大きく振りかぶる。
ガンッ
と大きな音が鳴った後、フォークは壁に突き立てられ、貼り付けられた紙には次のような文字が並べられていた。]
――――――――――
POPURA is my friend.
AKIYAMA is my friend.
SHIGARAKI is my friend.
KOTOHA, ARUS,
Are you my friend?
MARY**
――――――――――
――投票結果発表後 ロビー――
[>>3:91斬島の前から立ち去ろうと踵を返した直後後ろから声をかけられる]
(偶々この位置が俺であっただけ…見破られてしまった犯人役の言う台詞ではない気がする…やっぱり斬島さんは狼ではなかったのかな…)
[罪悪感と斬島ともっと話したいという気持ち両方が心に湧き上がるが…結局罪悪感が勝りその場を離れた]
何だろう…ともかく今はここから離れたいよ…
[自室に戻ろうとメアリーに声をかける>>3:95アルスの方を睨みつけ尋常ではない様子には気づかずに…]
>>3:96
外の風…そう言えばここ数日間ずっと家の中に篭もりっきりで外に出てなかったっけ…って、わわわっ
[返事を返す前にメアリーが自分の手を引いて中庭の方に駆け出していく、>>3:85丁度どこからともなくギターの演奏が聞こえてきた]
(中庭で誰かが弾いているのかな?向かってる方から聞こえるような…)
[メアリーに手を引かれ走りながら中庭へ…久しぶりに感じる新鮮な外の空気とギターの音色に、ほんの少しだけ気持ちが落ち着くのを感じた]
[>>3:99中庭の隅にメアリーと一緒に腰を下ろす]
うん、私はこう言うの苦手で…推理小説とかを読んでも途中で犯人が分かったことなんか全然ないんだよ…恥ずかしいけど
[もっとこう…メアリーちゃんに頼れるところを見せてあげたかったなぁと思いつつ照れ笑いを浮かべる]
>>3:102ん?占ってみない?って…
[一瞬人狼ゲームの占い師の事が頭をよぎるが、しゃがみ込んで深い緑色の花を手に取ったメアリーが始めたのは女の子が大好きな花占いのたぐいだった]
(やっぱりメアリーちゃん、ちっちゃい女の子なんだなぁ、そんなので犯人が分かるなら本当にいいのだけれども…)
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あとから考えれば考えるほど私が狼下手くそすぎて申し訳ない…。
ことはちゃん、こんな相方ですみませんでした、頑張れ…。めっちゃライン残っちゃっただろうけどな。(誰のせいだ誰の)感づかれてますよねえ…。でも疑って掛かってはいるのを残したっちゃ残したからどうかな。(占い拒否のくだりの云々)
うまく隠せなくてごめんなさいです、生きて…←
[花占いで、斬島が人狼かどうか占うというメアリーを微笑ましく思いながらも…
>>3:104星空の下花びらを一枚一枚ちぎるメアリーの姿に何故か目を離せなくなる。
(メアリー…ちゃん?)
――固唾を呑み魅入られた様にメアリーの占いを見守る
…人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない、人狼、人狼じゃない――
そして遂に…
花びらが最後の一枚になった時
――――突如、]
>>3
◯◯◯〜△△△〜☓☓☓!?
[ぼんやりと自分に誰かが話しかけている事を認識する。
どうやら、ことはが自分に何かを話しかけている様子だ
ことはに促されその場を立ち去った気がするが…
――――それからの事は何も覚えていない]
ーロビーー
[ライブが終わったと同時に23時の鐘が鳴る
窓から中庭を眺めていた信楽はいつの間にか事切れていた斬島とそれをずるずると運ぶことはの姿を捉えていただろう。そして中庭を再び注視すれば、雷に打たれたかのような姿で亡くなっているシュウの姿を見つけた筈だ]
…………
[ふと徳利を傾ければ中には酒が殆ど残っていない事に気づく。
それに溜息をつけば再び酒を補給する為に食堂へ向かい、そのまましばらくすればロビーに戻ってきただろう]
/*
信楽さんのメモ…
確か狼が全員残ってるとなると今日人狼吊らないと村終わっちゃうよねぇ
狼が残り1匹なら今日狼を吊る事によって村終わっちゃうんだけれども…そっちの想定はないみたいだねー
まあ、多分そういうことなのだろうと思ってしまう私がいるよ
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