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なるほど。安直すぎる、か。
…確かに。狼の襲撃方法など誰にも分からないからな。仕組まれていて、誰かが嵌めようとすれば、何も知らない者たちは簡単に騙されるだろう。
だから、あの場から判断するのは難しい、ということか。
そうだろうな。
あの場にいなかったとはいえ、疑われないことはないだろう。
誰かと共に居なかった人は居ないようだしな。
[ちらり。
共に投票に来ていた少女ふたりや、処刑に立ち会った人々を思いつつ。
3人も一緒にいたのならアリバイは使えることはないだろう。
その後、何か聞きたげな相手の目を無表情で見返してはこう言う。
いつもと変わらぬ声の調子で。]
聞きたいことは、なんだ。
無理はするな。
[思いつめたような声にそう言って。
その後の問いには。答える。]
…俺はどうやら疑われているらしい。
処刑も化け狸とのやり取りと、時間の問題だ。
お前が生き残りたいなら、俺は処刑されるように動く。
[相方が、疑われる要素をなるべく取り除いて。]
[>>63ポプラの言いかけの言葉から、概ね言いたいことを予想した。
おそらくメアリーの意見を聞きたいのだろう。
ポプラの頼みなら、聞いてあげない理由がない。]
私?
私はね、あの人が怪しいと思うよ!
[人差し指でピシッと指さす。その方向にはアルスがいた。]
だってあのアルスっていう人、ここに来た時からツボやタルを壊してばっかりじゃない。
“飾ってあるものを傷つける”のは、とっても悪いことなんだよ?
[誰かがつくった作品は大事にしなくちゃいけない。
嫌悪の籠った目でアルスを睨む。
この日、メアリーは彼の名を投票用紙に刻んだだろう。]
/*
信楽さんの意見で通れば斬島は怪しまれ、ことはは少しだけ白くなるかな。
とおもいつつ。
しかし信楽さん裏を書いてるよね。
無理はしてない……うん、多分。
[無理している事はわりと分かる声色で言う]
……そっか。できれば2人とも生きていたいんだけどね。
なんだか私も疑われてるみたいだし。
[表の状況を見ながら、他人事のようにも言いながら]
……死にたくない、かー。
[自分が殺した少女の言葉を思い出す。彼女はどんな気持ちでそう言ったのだろうか]
……身勝手な話だよね、殺しておいて自分は生き残りたいだなんて。
[まだ私はやりたい事がある。このゲームでもそうだし、帰ってからも色々ある]
……私、生きていたいよ……。
おお、怖ぇ怖ぇ
そんな睨まなくても良いぜ。あくまでおじさんの与太話なんだからよ
[すくっと立てば斬島を一瞥して歩き出す]
ーーただな、何も目の前に見える事ばかりに惑わされちゃいけねぇ
裏の裏。化け物共が仕組んでくる思惑を探し当てなきゃ”化かし合い”に負けるっつーことだ
兄ちゃんももうちっと積極的になってみな。そうすりゃあ自力で辿り着けることもあるだろうし、何より女の子からモテモテになるぜ?
[一通り話が終われば後ろ手を振りながら投票所に歩いていったか]
生きていたいなら生きていればいい。
俺は再生するから構いはしない。
[相手の言葉に、そう言って。
俺は関わっていない人が多い。
ことはは、ミクと共にいた。
今日はお互い疑われているはずだ。なら、どちらかが死ぬことになるだろう。
相手が生き残れればいいのだが。]
…どうか、生き残ってくれ。
俺に票を、入れろ。
[上司と同じ色に染まった赤い瞳を、初めて微かに和ませ、よく見れば分からないくらいに微笑む。]
気にすることはない。
[声音はいつもと変わらず。]
[>>69丁度投票箱に投函を済ませたところでメアリーが勢い良く話しかけてくる]
アルス…君か…アルス君、アルス君。
うーん、言われてみると…怪しいといえば怪しいかな?
[アルス君はおそらく違うだろうと思いつつもメアリーの様子から頭越しに否定するのは悪いと思い、曖昧な返事をメアリーへ返す]
(“飾ってあるものを傷つける”のは、とっても悪いことか…確かにツボやタルを壊して回るのはお行儀がいい行為とはとても言えないよね、きっと親御さんが躾に厳しい人でメアリーちゃんは厳しく教育されたんだろうな)
[結局メアリーがアルスへ向ける嫌悪の籠った眼差しに気がつくことはなかった]
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