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[両のほっぺたを軽く両手で叩いて気持ちを切り替え、自室のドアを開ける、すでに投票を済ませたのか部屋に戻っていたメアリーが満面の笑顔で抱きついてきた]
はぁはぁ…あたしもちゃんと投票を済ませてきたよ…今日は後はすることも特にないだろうし…お部屋でお喋りしてよっか……正直疲れちゃって…ぜえぜえ
[息切れが収まらないながらも、なんとか自分に抱きついてきたメアリーに優しく話しかける
が…部屋の奥の椅子に暗い表情のまま座ったままの初音が目に入り、急に初音の事が気になってくる]
(初音さん…ずっと部屋にいたはずだから投票できなかったはずだよね?でも…間に合わなかった投票は無効になるだけだし、答えを知ってるスタッフの初音さんは投票には参加しないって事でいいのかな?)
[なんとなく釈然としないものを感じながらも、疲労で限界だったのでベットに倒れこむ様に腰を下ろす]
フロア担当 種島ぽぷらは、言霊使い 五十音ことは を投票先に選びました。
ー回想ー
地下室
[秋山、斬島、アルスの3人で深夜を棺桶の中に眠らせてやっていると、>>15ことはが毛布を抱いてやってきた。否、毛布にくるまわれた何かを抱きかかえている。あれはもしや……。]
「ミクちゃんが死んだわ。私達の目の前でね。」
[やはりか。初音ミクの遺体を棺桶にしまう彼女にかける言葉が見つからない。初音ミクは眠っているかのような綺麗な姿だった。]
綺麗な姿……?
[秋山はことはが地下室から出ていったのを確認すると、ある棺桶の中を確かめる。]
そういうことか。
[秋山は地下室からロビーに向かう。ロビーにいるであろう「ある男」に用ができたのだ。]
[上機嫌のメアリーと初音の3人、部屋でのたわいないお喋りが始まる
…実際には一人は悩み事を抱えて上の空、一人は疲労で話に相槌を打ったり、微笑んだりするのが精一杯でメアリーがほとんどしゃべっている様な状況ではあったけれども…
>>#3、>>#4、>>#5ついでに何やら部屋に無機質な声が響き渡る、すぐ側で嬉しそうに話を続けるメアリーの声で内容はよく聞き取れなかったが…]
[それでも、やっと全力疾走で失った体力が回復してきたのか、メアリーの話に意識がきちんと向き始める]
(>>153 >>154赤い洗面器を頭に乗せていた理由は?何で何で?)
[やっと、意識がしっかりしてきたところで>>123大きな物音が…]
[それでも、やっと全力疾走で失った体力が回復してきたのか、メアリーの話に意識がきちんと向き始める]
(>>2:153 >>2:154赤い洗面器を頭に乗せていた理由は?えっ?何で何で?)
[やっと、意識がしっかりしてきたところで>>2:123壁際から急に大きな物音が…
物音がした方を見ると顔を真っ青にした初音が悲痛な叫びを上げ部屋を飛び出していた]
初音さん!?
[反射的に初音を追おうとするが、まだ完全に疲労が抜けきっていないせいですぐに立ち上がることが出来ず、タイミングを逃してしまう]
…いや、でも追いかけないと!
[何とか気力を振り絞り、重い腰を上げ部屋を出る]
初音さ――ん、初音さ――ん、一体どうしちゃったんですか―?
[珍しく大きな声をあげて、初音の事を探すがすでに近くにはいない様だ]
(ちょっと初音さん、普通じゃない感じだったよ…ね?初音さんの事探さなきゃ…あっ、でもメアリーちゃんにちゃんと言っておかないと心配するかもだし…)
[初音の事を気にしながらもメアリーへ事情の説明をするため一時自室へと戻った]
[部屋に入るなりベッドのメアリーに呼びかける]
メアリーちゃん!今、初音さんが…
[>>2:175ベッドの上のメアリーは目を離した隙に突っ伏して、もうすでに夢の中だった…]
とと、メアリーちゃん、もうおねむか…
[気持ちよさそうに寝息を立てるメアリーを見て小声で呟く]
(どうしよう…初音さんの事は心配だけれども、メアリーちゃんの事を放っておいてもいいのかしら?)
[初音とメアリーどちらの側にいてあげるべきなのか逡巡する…]
むー、むむーーーーー、むむむーーーーーーーー
[短くもない時間悩んだ結果…]
(メアリーちゃんを一人では放っておけないよ…ね、メアリーちゃんはこんなにも小っちゃいのだし…起きた時側に誰もいなかったら…きっと寂しい思いをしちゃうよね!
初音さんの事は心配だけれども…初音さんは大人だし…
明日、きっと明日会ったらちゃんと相談に乗ってあげよう、それできっと大丈夫…)
[大人でも二人くらいは平気で眠れそうなベッドの上、寝息を立てるメアリーの隣で横になり小声で呟く]
メアリーちゃん、親御さんの元にお届けするまでずっとお姉ちゃんがそばに居てあげるからね!
[色々なことがめまぐるし起こった一日、全力で走った疲労もあり急速に瞼が重くなり瞳を閉じる]
(初音さんには……きっと明日会って…)
[初音とはもう2度と会う事が出来ないのだという残酷な事実を知らないままに、傍らで眠る少女と同じく夢の中へ…]
>村建てさん
先出し1は、狼がまだ何にも考えてなかった時に、やりにくいよ。
まあ、狼位置偽装に、
1村人、2狼、3狼でやるならアリだけど。
/*いやっふーーーーーL(’ω’)┘三└(’ω’)」
楽しくなってままいりましたぁぁあぁ
※僕だけである*/
[秋山はロビーに戻り、"カーテン"をめくる。]
やはりな。これで目星はついたか……。
[秋山がふと顔を上げると、そこには昨日の投票結果が……。]
……そうか。おれの推測どおりなら、狼は……。
[ある1つの道筋を立てた秋山は、ある人物の名前を書いた投票用紙を投票箱に入れた。]
――ポプラの部屋――
ふぁぁ〜よく寝た―
[自室のベッドの上でむくりと身を起こすとうーんと大きく伸びをする]
…と、メアリーちゃんはまだ寝てるか…
[傍らで眠るメアリーの姿を確認すると、おはよーと小さく声をかけ起こさないよう個室に備え付けの洗面所に向かおうとするが、できるだけ音を立てないよう様行動したつもりではあるのだが>>3眠たげながらも目を覚ましたメアリーが周りをきょろきょろと見渡している]
おはよー、メアリーちゃん、ごめん起こしちゃったかな?もう起きれる?
[コクリと頷くメアリーの手を取ると洗面所に向かい、一緒に顔を洗い、朝の歯磨きを済ませるのだった]
[自らの朝の身支度を済ませ、メアリーのお手伝いをしながら考える]
(さて…今日の投票はどうすればいいのだろう…昨日はほとんど自室にいたので現在の状況がよく分からない、投票後流れた放送(?)も何だかんだで全然聞き取れなかったし・・・)
[うーんと考えこむと、とりあえず昨日みたいにならない様投票だけでも早めに済ませようという結論になった、丁度メアリーの身支度も終わったところで聞いてみる]
まだ時間に余裕はあるけど、私は今日の分投票を済ませようと思うんだけどメアリーちゃんはどうする?
[メアリーの返事を聞くと、早速ロビーの投票箱の前に向かった]
ー回想、食堂へ向かう前、投票箱
…狼、ねぇ…
[今日は誰に投票するのか
誰をあそこへと送るのか。
自分以外の疑わしい人。
少し考えた挙句、初日のあの行動が気になっていた人物の名を書き、箱へと入れた。]
ー食堂にて
いただきますっ☆
[幾段にも重ねたパンケーキ、それにたっぷりの生クリームを乗せて。チョコやフルーツでデコレーションすれば
それにナイフを入れて、口へと運ぶ。
甘い。美味しい。
今日もこのまま1日が終わる。
残りのパンケーキを食べてしまおうと、再度ナイフを入れた]
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