情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―― ミク客室 ――
……本当にそうね。
[ぽつりと出た”プロデューサー”の一言>>11に同意するように頷く。
歪みだした彼の姿には驚きもせず]
やっぱりね。
[ミクの体を抱きしめながら、”化かし”を解いた信楽オジサマ>>12の方を向く。
編み笠で彼の表情は分からなかったが、差し出した写真を見て大体の事情は呑み込めた]
……さっきまでのミクちゃん、本当にオジサマをプロデューサーとやらだと思ってたんじゃない?
じゃなきゃ、こんなに安らかな顔にはなってないでしょう。
[そう言って抱きしめる力を強く。ベッドの毛布をかけようとしてきたオジサマに対して]
……この子、ちゃんと地下の棺桶に入れてくるわ。
[そう言って、毛布を受け取り彼女を誰の目にも触れないようにくるむ。
そうして寝かしたまま担いで地下室へと]
……オジサマは誰が狼だと思う?
[それだけ言って部屋を出て行った]
―― 地下室 ――
[そこにはまだ人はいただろうか。
いたのなら、沈痛な面持ちで毛布に包まれた誰かを担ぐ姿が見れただろう]
ちょっとごめんねー。
[それだけ言って、誰もまだ入っていない棺桶の一つを開ける。重い蓋でも何とかこじ開け、彼女をその中へと安置した]
……もう少しだけ待っててね、ミクちゃん。
[そう言って棺桶の蓋をそっと閉めた]
[道中出会った人や、地下室で出会った人がいるなら]
ミクちゃんが死んだわ。私達の目の前で、ね。
[その事実だけを言って]
――ごめん、ちょっと休む。
[重ねてそれだけ言って、自分の部屋へと向かって行った]*
―― 自室 ――
[自室に戻ったなら、そのままベッドの方へとだいぶ。
ふかふかのベッドだが、それがなぜだか恨めしい]
……起きたら本気出す。
[それだけ言って、次の瞬間には寝息を立てていた]**
言霊使い 五十音ことはは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
言霊使い 五十音ことはは、ランダム を投票先に選びました。
―自室―
[「あれ」が襲撃なんだと気づいたのは自室についてからで]
[処刑と同時に襲撃も起こる。それじゃあなおさら片っ端から殺してはいけないじゃないか。
そういえば昨日は占い師を名乗る者を見かけなかった。
何故だろうとは思っていたけど、襲撃されるなら簡単に出ることなんてできないよね…]
[ベッドに腰掛け日替わり前後の出来事をぼんやりと振り返る]
[扉越しに聞いたミクとことはのやり取り。
しっかり聞き取れていたわけではないけれど、一緒に部屋に行くみたいだった。
それなら襲撃の時に一緒にいたと思われることはは怪しいのかな?
遺体を運んでいた時の悲しそうな声と表情は気になるけれど…]
[そういえば私たちの目の前でと言っていた。
ミクとことはの他にも誰か一緒だった?
ことははたまたま一緒にいただけ? それとも誰かと共犯?
共犯なら手をかけたのは一緒にいた人?]
[同時に、自身と一緒に地下室にいた深一、斬島、シュウ☆ゾーは違うんじゃないかなとも]
[自嘲的な声が聞こえて。
襲撃には成功した様子を感じて。しかしそれと引き換えのように、元気がないような。]
大丈夫か。
[ひとこと、そう問うた。]
――ポプラの部屋 投票時間締め切り後――
ふー、ひー、はぁはぁ、疲れたぁ…本当に時間…ギリギリで…
[汗だくかつ息も絶え絶えのヨロヨロとした足取りで、何とか自分の部屋の前まで到着する]
(メアリーちゃんも投票に行くんなら声をかけてくれればいいのに…)
[一瞬いつの間にか姿を消したメアリーへの恨みがましい考えが頭を過るが、すぐに考えなおす]
(いやいや、私がメアリーちゃんの保護者なんだから、本来私の方がメアリーちゃんを投票に誘わないといけないでしょー、いけないいけない)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新