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―― ロビー ――
[>>102信楽オジサマの提案を聞いて、確かにその辺り配慮しておいた方がよかったかーと思ったけれど、メアリーちゃん>>104は乗り気な様子。
命のやり取りになりそうなのに、それでも無邪気に話す姿。
純粋な子供ようにも感じたけれど、人死にが出始めてからもこの様子なら、きっと彼女の他の人とは違う部分が影響してるのかなとも思う]
遊び道具なら、色々出せるけどねー。
マイクとか色々、ね。
[一応そうは言ってみるけれど、少なくともメアリーちゃんの興味を逸らすことは難しいだろう]
メアリーの部屋には「告げ口」が飾られていて、毎日誰かの正体を教えてくれる。
対象は告げ口が勝手に決めるため、メアリーに決定権はない。
あと、「作品」の事は人には内緒だから、部屋には絶対誰も入れない。
そんな感じ。
アルス君は、ト書きをもう少し減らして、発言を増やした方が良いんじゃないかな。
1)[挨拶をした]
2)おーっす!元気? [と言った]
人柄が伝わってくるのは後者だよね?
また、ト書きは基本的に嘘を書いてはいけないので、ロールがすれ違った時に、リカバリー効きにくくなるんだよね。
1)[自分が人狼ではない事を打ち明けた]
2)僕は人狼じゃないよ![と打ち明けた]
1)だと、かなり高い確率で人狼ではなくなってしまう。
これ、人狼が隠れたい時、困るんだよね……。
[お腹はすいている。しかし探索の途中で椅子に座り本を読んだので眠くもなってきた。
そこで食欲と睡眠欲のどっちを先に満たそうか決めることにする]
[悩んだ結果、2(2)]ことに決定した]
1.食堂へ向かう
2.椅子に寝転がって仮眠を取る
[…は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを…はまだ知らない]
[信楽の答えを聞いて、小さく頷く。]
(そうか、とりあえずは信じるとしよう。このゲーム、一番最悪なのは、占い師が思考の浅い者に配役されることだ。ただ……。)
[予想通り、信楽は頭が回るようだ。なら、この、ゲームの本質に気づいているのかもしれない。]
(占い師が狼を見つけても、告発すれば襲撃される。他の人間も自分が他人の為の処刑を受け入れるかどうか……。)
[このゲーム、皆が勝利を目指すことが目的であれば必勝法が確かにある。しかし、ゲームとは違い生き残らねば意味がない。始まる前から、手詰まりであるのを秋山は感じていた。]
[...は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを...はまだ知らない]
[シガラキの問いにはムスーッと頬を膨らませる。]
私だってゲームの参加者だもん。
難しくても、頑張る。
[我が儘な少女は意地を張る。
比較的気を許している同性に手を引かれれば、諦めるかも知れないけれど。]
─ ロビー ─
[信楽と秋山先生が話すのは、少し離れていた。
なお、見た目は16〜8くらいのミクだが、ボーカロイドとして稼働してからの実年齢はひと桁であった。
もちろん、人間のひと桁とは訳が違うけれど]
……。
11人……。
いえ、あの倒れた人はもう……だから。
10人。
[この中に]
[秋山からの情報には流石の信楽も真面目に思案せざるを得なかった
地下室、処刑、棺桶、死体……その全てがリアルであり、だからこそ現状は非常に不味かった]
…俺らを拉致した存在だ
処刑すると言ったら例え人外だろうがあっさり死ぬんだろうな
[人間の秋山には”人外”はただの例えにしか聞こえなかったかもしれない。しかし半妖であることはにはその意味が汲み取れた筈だ]
…ちっ。結局巻き込まれた以上、どうやっても正攻法以外で帰すつもりは無かったんじゃねえか
[先に『帰りたければ自室に戻れ』と言われたことへの矛盾に舌打ちが出たのも仕方ない]
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