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黄色い薔薇 メアリー は、天才詐欺師 秋山深一 を占った。
次の日の朝、野菜王子() ベジータ が無残な姿で発見された。
《★占》 天才詐欺師 秋山深一は 人間 のようだ。
ベジータの残りカスをしり目に、また謎の男の声が洋館にこだまする。
これでこのゲームについて理解してもらえたかな?
そこで、ゲームをする上でひとつ条件をつけさせてもらった。
狼諸君。百戦錬磨の君たちにこの烏合の衆では心許ない。
そこで、襲撃する人間はこちらで指定させてもらおうと思う。
良いハンデだろう?それでは健闘を祈る。
現在の生存者は、フロア担当 種島ぽぷら、天才詐欺師 秋山深一、獄卒 斬島、日本帝鬼軍少将 柊深夜、黄色い薔薇 メアリー、言霊使い 五十音ことは、夢銀河アイドル シュウ☆ゾー、歌姫 初音ミク、化け狸 信楽、漁師の息子 アルスの10名。
ああ、言い忘れていた。
もし、人間側が勝てば君たちは元の世界に返してあげよう。
生死は問わない……とは言っても私も神ではない。
死んだ者を甦らせることは出来ないので、あしからず。
ほら、早く狼を処刑しないと喰われてしまうぞ?
ククク、ハーハッハッハッハ!
/*
>次の日の朝、野菜王子() ベジータ が無残な姿で発見された。
昨日ただのしかばねになって今日食べられたんですね。
段階踏んでますね。ご愁傷様です。
言霊使い 五十音ことはは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
言霊使い 五十音ことはは、ランダム を投票先に選びました。
そうだな。
処刑する人間は、多数決で決めて貰おうか。
狼達にもアドバンテージをあげないとね。
なお、処刑方法についてはお任せするよ。
地下室に色々用意しておいた。
どのような者をどのような殺し方をするのか、楽しませてもらおうか。
[>>#0>>#1を聞いて、秋山はあえて無言で周囲を見渡した。]
ここの反応で色々分かるかもしれない。
あと、占い師の告発もあるかしれないからな。
[秋山は壁にもたれかかり、他の者の発言に耳を傾けた。視線はいやがおうにも食い散らかしの方へと向いていた。]
[今日も響く放送>>#0>>#1に耳を傾ける。
なるほど、狼も襲う人間を好きに決めることはできないらしい。となれば。]
ふぅん?
狼も好き勝手に食えるってわけじゃないんだ…
ならなおさら、昨日も言ったけど、【占い師に出てきてほしいな】。
ルールによれば、毎日一人、狼か人間か判断できるんでしょ?
僕もああなるのは御免だし、最低限の犠牲で済ませたい。
ちなみに僕は、【占いできないよ】。
[と、食い散らかされた死体に目を向けつつ。]
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、黄色い薔薇 メアリー を投票先に選びました。
[またも響く声に、口元に両手をあて、左右と視線を巡らせる。
処刑、処刑ってなに?
……すぐに押しつけられた知識が答える。
吊り、殺害、殺す、殺す……]
やだ……もぉやだよぉ……。
[自殺行為>>2を目の当たりにし、秋山はその発言を遮った。]
占い師を出すのは反対だ。
襲撃は指示ということだろう?俺たちをこんな状況にした奴の指示だ。
占い師を指定してくれば、それで終わりだ。
[秋山は忠告しつつ、この男が占い師でなくて良かったと安堵した。]
/*
個人的に死に際にロルしたい派だから何の脈絡もなく死ぬのはちときついかもねぇ。PL視点では知ってる筈だから出来なくないけど
[前に見た時には人の形をしていた男の身体が、無惨なものになっていた。
とことこと歩み寄り、前日と同じ様にしゃがみ込んで観察する。
(カーテンがかけられたままだったなら、少しめくっただろう。
他の人からはその下が見えたかもしれないし、見えなかったかもしれない。)
フォークが汚れそうだったので、今度はつつかなかった。]
、、ふーん。これが人狼の仕業なんだね。
誰が、いつ?
[いよいよゲームも本番。
背後を振り返り、不特定の誰かに答えを求めてみた。]
―― 回想:少し前>>1:128 ――
なんと!それじゃあご教授お願いしちゃおうかなー?
お願い、信楽オジサマ!
[悪代官な信楽オジサマに渾身の上目づかいで頼んでみる。もちろん茶化すような雰囲気で。
さてさてどんな話を聞かせてくれるのか]
ほうほう、”化かし”ねー。
んー?そうだねー。可愛くてダンディな女の子に化けてくれたらコロッといっちゃうかも!
普通の女の子でも、もしかしたら?
[ニヤニヤしている信楽オジサマには意趣返しとして無理難題を突き付けてみる。
化かしという言葉で思い付いたこともかまかけとして言いながら。
最後の条件はあたしを落とすための最低条件であるという意味で冗談めかして言ってみた]
皆様、いかがお過ごしですか?
ロビー中央に投票箱を用意しました。
そのなかに、処刑したい者の名前を1名書いて、投票してください。
締切は午後5時まで。それ以降の投票は受け付けません。
午後5時以降、多数決を集計次第処刑先を発表します。
>>1:130
まぁ、無理やりにでも死体にしてくるんでしょうねー。
[人外という言葉に、少しピクリと。
なんとなく見回しても普通の人間は数えるほどしかいないけれど、人よりも生命力が高そうな人外も屠れるとなると、よほどの存在がいるのだろうか]
あとはその正攻法でできるだけ早くって事かしらね。
[どうにかするべきだけれど、出来る手段は限られている以上、やれることはやろうと思いながら]
―― 襲撃時 ――
ショートカット”アハトアハト”!
[言霊を口にする。「辞書登録」されたそれは、射程距離2キロほどもある88mm砲である。
そいつは素敵だ、大好きだと言ってはばからない愛好家もいるほど知っている人にとっては有名だろう。
対戦車戦闘で多用されたそれは、放置されていた野菜王子の死体を一片残らず吹き飛ばしていた]
……なるほど。
赤の世界での行動は、襲撃以外は表の世界に干渉しない、か。
[アハトアハトによる砲撃は、吹き飛ばした死体以外には影響を与えていない様子に納得し、これからの参考にしようと]
逆だよ。
放送の内容からいけば、あの声の主は【狼に有利にする気はない】
むしろ、【狼が出てきた占い師を狙い撃ち】できない状況を作ってる。
「襲撃指定はハンデ」と明言してるしね。
占い師が誰かわからないまま間違えて処刑でもしてしまえば、それこそ、終わるまで情報が得られない。
[占い師を出すのは反対だという男に>>5そう告げ、もっと狼を早く見つけられる、犠牲を少なく済ませられる手があるなら、聞かせてほしいな?これを却下するならとその代替案を問う。]
「占い師じゃないなら」処刑?なら、それは君にも言えることだよね。
役を持っていないなら誰でもいい、君が言ってるのはそういうことだ。
それに、人を殺すことを厭う君がそこで立候補もせずに殺しにかかってくるっていうのは、君が狼だからかな?
[占い師じゃないなら自分を処刑しようという少女>>6にそう返す。
人の死に怯えていた少女の反応にしては、積極的に殺しに来るのは違和感がある。いままでのあれは演技だったか、と考えながら]
わりとガッチガチだけど深夜がそういう人なので。
RPをおろそかにしてるわけじゃないし、ちゃんと深夜を演じることはできているはず。ト書は強制じゃなかったはず。
[>>6の発言に耳を疑いながら、先に深夜に答えを返す。]
あのアナウンスをずいぶん信用しているんだな。
このゲームにも適応している。
だが……。
[その思考は間違っていると、静かに忠告する。]
あの男は、狼に有利にする気がないんじゃない。
公平にしたいのさ。
占い師が生き続けたまま、狼を追い込むゲームを、この主催者が望んでると思うか?
[ミクの方をチラと見る。彼女の危うさを感じたが、ここは「お友だち」に任せたほうがいいだろう。]
そう、公平に、バランスをとって、このゲームを長く続けさせ、疑心暗鬼に陥った僕らが右往左往する様を見て楽しみたいのさ。だから、もともと狼に分がある点を修正にかかった。
で?それなら占い師を出さずに狼を追い込む方法は?
否定するからには、他にいい案があるんでしょう?
[男が忠告してくること>>11については理解している。確かに危険もあるが、自分の中では現状これが最良に思われる。だからこそ、相手がそれよりも良手を持っているというのなら、ぜひとも聞きたい]
否定するだけして、代替案を出さないまま逃げる、なんて許さないよ〜?
これは、用心深い村か、占い師に出てきて欲しくない狼か。
候補入り
[深夜を見るミクの目は、今にも零れそうな方に涙が溜まっている。膝はカタカタと細かく震えていた]
ど、どうして「君にも言える」なんて言えるのかな。
深夜さんは「占い師じゃない」。
ぼ、僕は「占い師かもしれない」。
僕と深夜さんは、全く立場が違うよ。
[息継ぎの為に吸う喉が、嗚咽のようにヒュウと小さく鳴った]
し、深夜さん、おかしい事を言ってる。
「立候補をしないのが狼」だなんて言葉、そんなの、立候補した人にしか言う権利、ないよ。
[深夜を見るミクの目は、今にも零れそうなほどに涙が溜まっている。膝はカタカタと細かく震えていた]
ど、どうして「君にも言える」なんて言えるのかな。
深夜さんは「占い師じゃない」。
ぼ、僕は「占い師かもしれない」。
僕と深夜さんは、全く立場が違うよ。
[息継ぎの為に吸う喉が、嗚咽のようにヒュウと小さく鳴った]
し、深夜さん、おかしい事を言ってる。
「立候補をしないのが狼」だなんて言葉、そんなの、立候補した人にしか言う権利、ないよ。
[>>12他に方法は?そう聞かれてため息を洩らす。]
無いよ。このゲームでは占い師を引いた奴はババだ。
告発すれば、常に襲撃がつきまとう。
処刑されないように立ち回り、狼を2匹見つけた時点で告発したところで、襲撃されるだろう。
[真剣なまなざしになり……]
占い師はその時点で、死ぬことが確定している。
普通の人間として生き残るしかないのさ。
俺は占い師のしたいようにすれば良いと思っている。
なら、君は占い師?
それなら、いきなり処刑なんて言わなくても、僕が狼かどうか、調べてみればいい。
それに、僕が言ってるのは、「立候補をしないのが狼」なんじゃない。
「人を殺したくないって言ってる君が、コロッと態度を変えたのはなんでかな?」ってこと。
矛盾してるよね。
[ミク>>13はが怯えようが泣こうが意味はない。尋問など慣れたものなのだ、泣き落としなどでは動じない。]
[振り返ると、シンヤの一言を皮切りに論戦が始まっていた。
その光景を見て目を輝かせる。
みんながゲームに一生懸命になる感じ、そうそうこれこれ。]
一旦こっちにうめうめ。
ー回想>>8ー
あっはっは!良い返事だ!
今は他の嬢ちゃん達がいるからアレだが、何なら特別コースで手取り足取りでも良いんだぜ?
どうだい?何処かの個室で2人きりでも…
[いよいよ際どいラインまで来たようにも感じる。これも単にことはのノリが良い結果(弊害?)とも言えただろうか]
可愛くてダンディ?
そりゃ矛盾してないかい?
ーーーにしても女の子か…まあ、そうなるよなぁ
[他者から見れば冗談とも見える言葉にしかし真面目な顔で考え出したのは”化け狸”としての性分のせいか]
…いつか暇が出来たら、お嬢ちゃんとは『ありのままで』話してみたいもんだぜ
[ふと零したその意味を彼女は理解出来ただろうか]
[占い師のしたいようにすればいい>>14というのには、反論しようもない。]
まあ、たしかに個人の自由だからね。出るも出ないも。
けど、出てくる前に死んでたなんてことにはなって欲しくないから、どちらにしろ死ぬしかないのなら、その前にすこしでも情報を落としてほしいけどね。
狼二匹引くまで死なない保証はないし、誤って処刑されてしまうかもしれない。なら処刑のリスクだけでも避けるべきかと思ったんだけど。
もし途中で食われてしまっても、それまでに人間だと確認出来てる人がいれば、自ずと狼の可能性がある範囲も絞れるし。
[そこまで行ったところで、ふぅ、吐息をついて]
って感じで考えてたんだけど、これ以上は平行線かな?
[と相手を見やる]
獄卒 斬島は、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
―― ロビー ――
[今日も聞こえる誰かの声>>#0>>#1>>#2。
狼の襲撃とこの場所での処刑についてのアナウンス]
……始まっちゃったかー。
それで結構話が進んでるのかな。
[これからどうすべきか考えているうちにいろいろ話が飛び交っている様子]
占い師は出るべきか出ないべきかかね?
それなら私はミクちゃんの意見に賛成かな?
あたし、女の子の味方だし。
[そう言ってミクちゃんが怯えているよう>>13なら、その肩を抱くように]
言いたくない、ね
[その言葉>>21が狼に狙われる危険を恐れて故ならいいけれど]
たしかに、「人を殺したくない」とは言ってないけど、死体を見た君の反応は、そういうものでしょう?放送で処刑しろって言われた時、「もういやだ」、と言ったでしょ。それは殺したくないと同義だ。
これが思い込みだというのなら、解いてみて。
僕だって、人間を殺したいわけじゃないから、勘違いで処刑なんてしたくないし。
ミクちゃん思考開示よろ〜ってところで寝たら怒られるよねさすがに。
向こうが先に離脱するか一段落するまで見てよう
ってミクちゃん、コアタイム25時まであった。起きてられるかな…
寝落ちしたらすみません、
ミク占いかな
ここからどうそっちにもってこうかな
てか、この返答はそれしかない?
狼騙り→1w補足→ロラで勝敗つくし、騙るかもしれないからっていうのは低いか
うーん、まずったなあ
―― 回想>>16 ――
特別コースで手取り足取りなに取りって?
個室で二人っきりだなんてオジサマのすけべー!
[きわどいラインも構わずノリよく。からかうように笑いながらオジサマを指さして]
見た目可愛く性格ダンディとか?
オジサマならきっとできる!なんてねー。
[こちらの言葉に真剣に考える様子にもしかしたらカマかけ成功かななんて思いつつ]
そうだねー。お互いいろいろ知りたい事もあるだろうし?
話して見たら面白い事が分かるかもしれないしねー。
[話の意味は理解しつつ、おどけるようにしながら約束を取り付けようと]
回想よりもリアルタイム優先の方がオススメ!
でないと、リアタイで会話できたはずのミクのイベントに、
またも「回想」で対応になってしまうのだよね。
キャラ設定上、どうしても先に結論を出さないと!みたいな大事な回想だと別だけど……。
<<黄色い薔薇 メアリー>><<黄色い薔薇 メアリー>><<黄色い薔薇 メアリー>>
<<黄色い薔薇 メアリー>><<漁師の息子 アルス>><<言霊使い 五十音ことは>>
<<獄卒 斬島>><<歌姫 初音ミク>><<化け狸 信楽>>
占い師じゃない=狼ってわけじゃないことを理解しての投票なら、まあ仕方ないかな。これだけ敵視したしね。
[話は終わりとばかりの彼女>>25を引き止めることも追いかけることもなく。
彼女の占い師であるか否か「答えたくない」という言葉についてはもう少し時間をかけて分析しようと**]
<<漁師の息子 アルス>><<日本帝鬼軍少将 柊深夜>><<黄色い薔薇 メアリー>>
<<歌姫 初音ミク>><<日本帝鬼軍少将 柊深夜>><<フロア担当 種島ぽぷら>>
<<フロア担当 種島ぽぷら>><<黄色い薔薇 メアリー>><<言霊使い 五十音ことは>>
勘弁してくれって…
おじさんは誇りある無職なんだ。頭を労働させるなんておじさんの信条に反するよ
[飛び交う議論に辟易しながら傍観の姿勢を取る。どうやら占いは出るか否かに論点が置かれてるようだ
現状、反対派が多く感じられる。その言い分を全て聞いていた]
うーん…おじさんは女の子の味方だからね
男と女の子で選ぶなら、当然女の子を守るつもりだよ
[そう言えばぽんぽんとミクの背を叩く。感情が昂りすぎた彼女をあやすように]
歌姫 初音ミクは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
ーーーと、まあ。このままだと何の情報も無くなっちまうか
…仕方ねぇ。此処はちょいとおじさんの話を聞いてくれはしないかい?
[ぐびりと徳利の酒を煽れば、顔を酒で赤くしながらもニヤリと笑いながら信楽は口を開いた]
確か開始後に提供された情報によると、『占い師』は『占った対象が人狼か否か』を知ることが出来んだろ?
確かに狼には驚異だ。襲撃のハンデがあるからそう襲ってはこれねぇ筈だが、だとしても全く無事とも言い切れねぇ
[いつの間にか懐から煙草を取り出せば火をつけ煙を燻らせながら周囲を見渡す]
…ただ、占いの役目を『人狼を見つける』に絞らない道もあるんじゃないかい?
[傷付いた右目が薄く開く]
『占い師』は相手が『人狼か否か』がわかるらしいが、言い換えれば『人狼か人間か』がわかるってことだろ?
つまり俺が言いたいのは、『村人』の判定も『人狼』の判定と同じくらい重要なんじゃないのかってこと
襲撃で人間が死ぬ以上、村人側の武器の『処刑』で人間まで殺してたら踏んだり蹴ったりじゃねぇか
占い師は無理に出なくても良い。
…けど、敢えて結果を出すことで救える命があるんじゃねえか?
なあ、『占い師』さんよ
[そこまで言い切れば、煙草を深く吸い煙を吐き出した]
…とまあ此処まで言ったが、要はおじさん、女の子を処刑とかしたくないから占い師の後ろ盾が欲しいのよね
女の子とか占ってくれない?おじさんそしたら張り切って野郎共に投票するから
[…真面目な顔でやはりエロ親父の本分は忘れてはいないようであった。雰囲気ぶち壊しである]
/*
おじさんは人情派だから説得するとしたら人の情からだろうね
一見説得力あるように見えるけど『他人なんて知らねーよ!』で軽く論破されるから悲しいね
/*
うん。やっぱりこの信楽は愚愚れ信楽さんベースだわ
愚愚れの方の信楽は本格的に変化のスペシャリストだし。あとかっこ良い
[>>18地下室から戻ってきたのであろう人影を見つけて手を振りつつ、ミクちゃんとシイちゃんの成り行きを見守る。
途中、ありがとうとミクちゃんから言われれば>>22]
なんのなんの。
[と笑顔で返した]
―― 回想>>24 ――
犠牲の少ないうちに……ねー。
さて、状況が動けば少しは手がかりも増えるかな?
[それがすんなりできれば苦労はしない。
あたしとて、可愛い子たちがどうにもできずに死んでしまうのは何とも言えない気持ちになる]
大丈夫?ミクちゃん。
[震えながら疲れた様子のミクちゃん>>25をそっとロビーの端にある椅子の方へと支えながら案内する]
……疲れたなら、しばらくここで休んでて。
あとで部屋に送ってあげるから。
[それだけ言って、ロビーの真ん中に足を向けた。
今はどうやら信楽オジサマが考えを発表しているらしく>>28-33、
その意見に頷きながら]
人狼を見つける手段じゃなくって人を増やす手段としてか。
攻めの手じゃないけど守りの手って感じだねぇ。
少なくとも人と分かればその人を吊る事は無くなるかな?
[話し終わり地下室へ向かう信楽のオジサマ>>33がすれ違いざまに囁いてきた]
……了解。
[それだけ囁きかえして、何もなければ地下室の方へと向かうだろうか]*
今の所
死亡フラグ立ててるアルス
中々イケメン臭漂う信楽
若干寡黙気味?修造
の3人かな
ミクちゃんとシイちゃんはもっと争えー
ー地下室ー
うへえ…意外と本格的なものばかりじゃねぇか
[ことはと共に地下室にやって来た信楽は辺りを確認する
秋山の報告通り、此処には数々の処刑道具が保管されていたのだ。これを人間が見たら精神的ダメージは免れないだろう
他にも犠牲者が眠る棺も確かに見受けられた]
尚更『こういうの』は女子供に見させたくないけどねぇ
…早く終わらせられれば、それで良いんだけど
[近くにあったギロチンに触れながらそう呟く]
うーん。これ以上何もなさそうだし面倒臭いし探索は此処までにしようか
[来て5(10)分で早々に飽きた信楽は煙草を吹かしながら近くにあった木箱に腰を下ろした]
…そうだねぇ
じゃあ休憩がてら、お目当ての『赤裸々トークタイム』とでも洒落込むか
[そう言ってことはの方へ視線を向ければその意味を理解してくれただろうか]
―― 客室の一つ 昨日の夜――
うーん、特に目ぼしいものはないかな…
[戦果は…何故か部屋の隅の置いてあった樽やツボから見つけた小さな可愛いメダルくらいだ、2(6)個見つかったのでポケットの中に忍ばせてある]
(なんとなく持って行きたくなっちゃう魔力が…うーん、でも凶器(?)とか怪しい子守唄で記された犯行予告(?)とか暗号文は見つからなかったなぁ…
[スタッフの初音が部屋を探させたのだから、てっきりその様な物があると期待してた分、ちょっと肩を落とす]
[>>85あらかた目ぼしい所を探し終えたところで、ことはがロビーに戻ろうと提案してくる
>>99>>115他の二人も提案を受け入れたところを見ると全員特に目ぼしいものは発見できなかった様子だ]
(もしかして、みんな成果なしかな?意外だよー、また移動するのかな?)
[>>102大人達の後を追いロビーへ
そこで今まで話す機会がなかった大人3人組(?)の信楽が話しかけて来た。
三白眼と大きな傷跡の為こちらからは話しかけづらかったが…どうやらとっつきにくい外見とは裏腹に気さくで友好的な人物の様だ
ロビーの中で自由にしていいとの提案もメアリーちゃんがいるからありがたく思う]
はい、ありがとうございます…
[>>104そこで、メアリーはどうしたいんだろう?とちらりと横目で窺うと信楽に頭を撫でられ嬉しそうにしている。
提案に対しては、自分も話に混ざりたいという事だったみたいではあるけど]
お気持ちはありがたいですけど、せっかく私達も参加していますので…
(せっかくのイベントだし、メアリーちゃんには目一杯楽しんでもらいたいかな―、メアリーちゃんの臨時の保護者としては)
[密かにメアリーの保護者気取りでそう考える]
[返事の途中で何故か信楽の手が自分の頭の上にも伸びてくる…]
(えっ?何で私まで…???)
[メアリーと同じ扱いに釈然としないものを感じながらも、なんとなく反発するのも悪い気がして憮然とした表情で撫でられるままに…ほっぺたをぷっくりと膨らませて]
―― 地下室>>38 ――
砲台の類は無しっと。ちょっと残念?
[期待はしてなかったけれど、88m砲(アハトアハト)だとか列車砲(グスタフとかドーラ)だとかあれば眼福かなと思ったんだけれど]
あるのは刃物ばっかりかぁ。
縄と……棺桶かな。
[とりあえず後で上の野菜王子も片づけなければならないだろう。
メアリーちゃんが覗き込んでた>>7けれど、大丈夫だったかな。
あたし自身は過去が過去だけに血やら何やらは見慣れたので問題ないから、見るも無残になっているであろうアレの片づけは誰もやらないならあたしがやろうと思っている]
あたしも同感かな。
ミクちゃんやぽぷらちゃんには見せたくないかも。
……別の意味でメアリーちゃんにも。
[その二人は耐性があまり無さそうで。メアリーちゃんは逆に興味を持ちすぎてしまうような気がして。
……他の人はなんとなくだけれど大丈夫そうな気がする。
近くにあった分厚い肉切り包丁を手に取りながら、そう呟いた]
了解ー。あまり愉快な物も見つからなそうだしね。
[開始5分で木箱に腰を下ろした信楽オジサマ>>39に苦笑しつつ、近くの壁に寄り掛かった]
お、語っちゃう?
きゃー、赤裸々だなんてどんなことかたらされるのかしら、なーんて。
[こちらの方を向いて言われた言葉に、ある程度察しがつきながらもいつも通り]
――そうだよ。普通の人間じゃあない。
人の身で『堕とされて』妖怪になった半妖って奴だけれど。
[単刀直入に言われた内容>>40をあっさり肯定する。別に隠す事でもないし、やましい事も無い。
半妖自体は非常に珍しい存在だけれども、妖怪が自分の住んでいた場所では身近な存在な分、その辺りわりとあっぴろげだ。
だから]
信楽おじさまも人間じゃないよね?
何か化けられる類の妖怪かな?
[今度はこちらも問い返した]
黄色い薔薇 メアリーは、フロア担当 種島ぽぷら を能力(占う)の対象に選びました。
黄色い薔薇 メアリーは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を能力(占う)の対象に選びました。
[>>107信楽に頭を撫でられているとすぐ隣のメアリーが小声で聞いてくる]
(あー、楽しいイベントとは言えメアリーちゃん、小さな女の子だものね、夜一人は寂しいし不安だよね)
私の部屋?
勿論いいよー、イベントの間はずっと一緒のお部屋でもいいからね?
[不安がっているメアリーの手を励ますように握りしめる]
(メアリーちゃん、年上の私の事頼ってくれてる!!!
よーし、期待に答えなくちゃ、私が頼りがいがあるところ見せてあげるよ)
[勘違いもいいところではあるが、信楽の子供扱いの事も忘れ、一転上機嫌で満面の笑顔に…
ぷっくりと膨らんだ頬も当然元通り]
[>>1:109>>:121メアリーに頼られ上機嫌で、信楽と秋山が何か真面目な話をするのをなんとなく眺めながら]
と…もうそろそろ23時だね…今日もまたなにか起こるのかな?
[ロビーの豪奢な置き時計がボーン、ボーンボーンと23時を告げる]
[>>#0>>#1今日も23時ピッタリに謎の男の声が洋館に響き渡る]
襲撃する人間の指定?処刑の開始?
ううっ、何かオドロオドロしい設定だなぁ…犯人さんを見つけて別室に閉じ込めておく…とかがいいと思うんだけど
[それは大抵、犯人間違ってるフラグではあるが…
ミステリツアーだと誤解してる状況で尚残酷な謎の男の言葉に顔を青くする]
[>>1、>>2周りを見渡すと状況に即座に対応してる者もいれば、>>4自分と同じ様に青ざめ取り乱しているものもいる]
あわあわあわあわ…
(どうすればいいんだろう、こういう時…
初参加だからよく分かんないよ―、私だけじゃなく初音さんとかも取り乱してるみたいだし…
ん?初音さん???)
[ふと熟考する]
(スタッフの人だ!初音さんは!)
[クワッとでも表現するしかない表情で]
[頬を赤らめ]
(えっ?じゃあ取り乱してるのは私だけ???そうだメアリーちゃんは???)
[>>7傍らに居たはずの少女はいつの間にか、襲撃された設定(と勝手に勘違いしている)青年の死体を調べている]
……
[…なぜかちょっと冷静になった、さすがに青年の死体の側に行く気にはなれなかったけれども]
[ちょっと冷静になった頭で人狼ゲームについて考えてみる]
(…そうだ、占い師だ!全然犯人は分からない状況だけれどもこのゲームには占い師という役職がいるから、その結果を公表すれば犯人探しはぐっと楽になるよね。)
[耳に入った>>2軍服の青年の提案を考えてみる、それはとても合理的で素晴らしいものに思えた、だから軍服の青年に思い切って話しかけてみる]
あのー、私は占い…
[青年に声をかけた途中>>5横手から秋山の強い声が聞こえる]
(えっ?占い師を出すのは反対…占い師を指定してくれば、それで終わり…それは確かに一理ある気が…でも)
[青年にかけるはずの言葉が途中で途切れる…
そして、反射的にちらりと軍服の青年の様子を窺うが]
(悪い人には見えないなぁ…やっぱり私の役職をちゃんと…)
[再び青年にかけようとする]
[ちょっと冷静になった頭で人狼ゲームについて考えてみる]
(…そうだ、占い師だ!全然犯人は分からない状況だけれどもこのゲームには占い師という役職がいるから、その結果を公表すれば犯人探しはぐっと楽になるよね。)
[耳に入った>>2軍服の青年の提案を考えてみる、それはとても合理的で素晴らしいものに思えた、だから軍服の青年に思い切って話しかけてみる]
あのー、私は占い…
[青年に声をかけた途中>>5横手から秋山の強い声が聞こえる]
(えっ?占い師を出すのは反対…占い師を指定してくれば、それで終わり…それは確かに一理ある気が…でも)
[青年にかけるはずの言葉が途中で途切れる…
そして、反射的にちらりと軍服の青年の様子を窺うが]
(悪い人には見えないなぁ…やっぱり私の役職をちゃんと…)
[再び青年に声をかけようとする]
[>>6再び青年に声をかけようとすると今度は初音の声がロビーに響く]
(えっ?深夜さんを処刑???深夜さんてこの男の人だよね?占い師じゃないから処刑なんて…ちょっと乱暴なんじゃ?)
[初音の主張を疑問に思う気持ちはあったが、占い師を場に出す事に反対そうな人間が二人いることに気後れしてしまい、深夜にかけようとした言葉を飲み込んでしまう]
―食堂―
[貴族の家で目にする妙に長いテーブルが部屋のど真ん中に置かれ、その左右に十数脚の椅子が左右対称に並べられている。
テーブルの上には真っ白なテーブルクロスが敷かれており、その上には高そうな花瓶に生けられた季節の花が、中央と手前と奥の3箇所に置かれている]
[誰も住んでいなさそうな古い洋館に生けられた季節の花。
まるで最初から用意されていたかのようだが、ご飯と宝箱のことしか頭にない今の少年は違和感に気づかず]
[椅子に座りテーブルをよく見ると、花瓶のそばに小さなベルがあった。
チリンと鳴らすと1(3)かもしれない]
1.全自動で動く台車が食事を運んでくる
2.料理が浮かび上がってくる
3.どこからともなく魔物が襲いかかってくる
[その後、深夜と初音と秋山の人狼ゲームについての話し合いは続く、とても話に積極的に参加することは出来ないが3人の話はしっかり聞き、自分なりに考える]
(私としては深夜さんの意見がいいんじゃないかな?と思うけれども…でも秋山さんの言ってる事も一理ある気が…
初音さんの意見は…乱暴すぎる気がするんだけれども>>13あの取り乱している様子を見てると非難する気にはなれないよ…って初音さんはスタッフか…)
[そこで初めて疑問に思う]
(初音さんの様子…本当に演技………なのかな?)
―― 地下室(信楽オジサマと) ――
ちなみにあたしは言霊使いっていうんだけどね。
こう言う事ができるかな。
[そう言って、手に持っていた肉切り包丁を舌で舐めはじめる。刃で舌を斬らないように、なるべくくまなく。
ある程度舐め終えたなら]
……よし、この味は覚えた。
「辞書登録(インストール)」完了ってね。
[そう言って持っていた肉切り包丁を手放す。肉切り包丁は床に落ちてしまうけれど]
ショートカット!”肉切り包丁”!
[声を上げて言霊を紡ぐ。
次の瞬間、手のひらには先ほど持っていた包丁とうり二つの刃物が一つ。見る人が見れば魔法の類に見えるだろうか]
こんな風に味を覚えて、すぐに出せる様にしたりできるよー。
まぁ味を覚えなくても簡単な物なら出せるし、複雑な物も面倒だけど出せるけどね。
”岩”!
[次の瞬間には足元に座るのにちょうどいい岩が鎮座する。ためらいもなくその岩に腰掛けながら]
とりあえず、私の出来る事はそれくらいかな?
[他にも色々出せたりもできるけれど、いちいち見せてたら喉がいくらあっても足りないし。
あまり使いすぎると喉が痛くなってしまうのだ]*
(いや…駄目だ駄目だ、おかしな考えに…そうだ、もうこんな時間だ、メアリーちゃんは?)
[丁度、青年を調べ終えて満足したのかその場から離れる様子のメアリーを見つけて、声をかける]
メアリーちゃん、今日はもう遅いから私と一緒にお休みしましょう?人狼探しはまた明日、ねっ?
[今まで通りメアリーの手を握ると、自分に用意された部屋なんかあるのだろうか?と疑問に思いながらも2Fの客室に向けて歩き出した]
[全自動で動く台車を、まるで数日前に行った世界のからくりのようだなぁとしげしげと眺めながら、運ばれてきた食事をテーブルに移す。
(なお魔物が強くて一旦逃げ帰った模様)]
[食事を終えて台車に食器を乗せると、台車は来た道を戻っていった。
本当に高性能なからくりだなぁと、...は思う。
誰が食事を作っているのかとか、食材に何が使われていたのかとか、そういったことに関しては疑問も不安も感じていない様子]
[いよいよ地下室に行くその前に、食堂の探索をすることにした]
[食堂の隅にはいくつもの袋が壁にかけられていた。
元々は食事中に急に体調が悪くなった時に対応できるよう、やくそうやどくけしそう等が入っていたのだろうか。
そのような裏事情などお構いなく、...はその中の1つを覗き込む。
ツボやタルのように壊して回ることはできないので、1つ1つ中を覗いていく必要があるのが少々面倒だと思いながら、次々と覗き込んでいく]
[数分かけ4(20)個あった袋を全て覗き終えた。手に入ったのは2(6)]
1.やくそう
2.どくけしそう
3.まんげつそう
4.せいすい
5.8(10)ゴールド
6.うまのふん
>6.うまのふん
伝統アイテムだけど実際入ってたらいやすぎるよね。
使用した時の「○○は うまのふんを にぎりしめた!」はシュールで素敵
>>61
>魔物が強くて一旦逃げ帰った
あるある
グラコスと偽ダーマだったけかな。
その時は逃げ帰りもできなかったような記憶。
あの時は頑張った
…逃げられないよねぇ…
[>>#0>>#1>>#2響くアナウンス。
皆が議論している間、遅れてロビーへと現れ、目に入ったそれにこれが現実だと突きつけられる。
しばらくその議論を隅の方で傍観し、どうやったら生き残り、かつ、元の世界へと戻れるか1人思考を巡らして。
さてこれからどうしようか。
移動する先は1食堂2地下室2(2)]
[秋山は深夜から離れた。というより深夜とミクの掛け合いを観察したかったのだ。]
ミクの発言は仕方ないだろう。
極限状態における交感神経の活性化、それに伴う「攻撃的逃走行為」の1種だろう。
その証拠に「処刑」という言葉を口には出しているが、本人はどのように処刑するか、その言葉の重みを直視していない。
[そう続け、もう一人の方を注視する。]
軍服はこのゲームに慣れているのか?
「狼を追い込む」という思考と「犠牲を最小限に」という思考を両立させている。
これだけでは、場馴れしているという印象だが……。
[秋山はふと思い出す……「百戦錬磨の狼」という謎の男の言葉を」
賭ける価値はありか……。
[そう言うと、それとなく投票箱に投票用紙を放り込んだ。]
さてさて今日の襲撃はどうしようか?
3人選んでそこから誰を襲うか指示が出るらしいけど。
[そう、赤の世界で相方に囁きかける]
あたしは、あまり狼を恐れて無さそうに見える変わり者のアルス。
彼には狼の怖さを教えてあげたいよねー。
可愛くてつい食べたくなっちゃうミクちゃん。
余り話した事無い獣っ子>>63の中から選ぼうかなって思ってるけど。
キリちゃんは誰か希望とかあるかな?
[どくけしそうを自身のどうぐぶくろの中に入れる。
これで毒に侵されても安心だと思いながら。
もっとも、仮に自分含め誰かが毒殺されるのなら使うまでの余裕はないのだが]
[食堂の探索も済んだので、いよいよ地下室へ向かうことにする]
/*
こっそり。
地下室の描写は昨日何人かがしていた気がするので探します。
てか勝手に描写しまくってるけどいいんでしょうかw
[自分に声をかけようとしてきた女の子>>54を気にしつつ、二人の相手ですぐに声をかけることはできなかった。
そして秋山との話が収束し、ミクがロビーの真ん中へと言ったあと、彼女がまだそばにいるなら話しかける]
ごめんね、さっきなんか言いかけたでしょ?
[僕は聖徳太子にはなれないみたい。とおちゃらけながら、飲み込んだ言葉を引き出そうと]
[ロビーに朗々と響く声>>30>>31。「狼の判定と同じく、村人の判定も大事」とは全くもってその通りだ。付け足された理由>>32はともかくとして。ここに来て冷静に状況判断ができる者がいた事に安堵する。]
冷静に状況判断できる人もいるみたいで安心したよ。さすがは年の功ってやつ?
あ、僕は柊深夜。男とよろしくした
くなんかないかもしれないけど、ここにいる間はよろしく。
[と演説を終えた彼に自己紹介を。
そして地下室へ向かう男を見送っただろう]
[>>7振り返った時、シンヤの一言を皮切りに論戦が行われていた。
その光景を見て目を輝かせる。
みんながゲームに一生懸命になる感じ。そうそうこれこれ。]
―― 回想:ロビー ――
[遅れてやって来たまだ挨拶してなかった人>>63に手を振りつつ、議論を傍観していたけれど、そろそろこっちの意見も出すべきかなと思って口を出す]
私は占い師は人死にかかってる分、出させるのは酷じゃない?って思ってるよ。
指定すると言われただけで、狼の襲撃から外してくれる保証もないしね。むしろ狙われてしまう可能性だってある。
[>>54>>55ぽぷらちゃんが何か言いかけた気がしたけど、それは気にせず]
それに出たとしても……本物かどうかの見極めもしなきゃいけない。
もしかしたら、何でもない普通の人が死にたくなくて占い師だって言い始めるかもしれないし。
[自分の命が大切なのは普通の反応だ。処刑されたくない一心でそう言い出すこともあるだろう。
自分以外の狼を生きている間に全て処刑して欲しいのだろうし]
[自分の聞き違いでなければ、彼女は「自分が占い師」だと言いかけた気がする>>54。
となれば、占い師露出否定派は狼の可能性があがる。自己保身でなければ、占い師に出られて困るのは狼の方だ。
現状、自分から見えるのは秋山、ミクのふたり。
ミクだとして、真っ先に「占い師ではない深夜」を処刑しようとしたのは、むしろ村人か。狼なら占い師を処分したいはずだ。
となれば、秋山だが。こちらは占い師露出を真っ先に拒んでいる。占い師出てきて欲しくない狼として、違和感はない。
とすれば、今日の投票先は。
…は用紙を投票箱へ]**
それに――狼が騙ってくる可能性だってある。
その見極めって大事だよね。
[出てきた占い師が本物という前提で話がすすんでいるけれど、場合によっては本物じゃない時もありそうだと、そう告げて]
あとは狼探しかー。
ゲームが始まった昨日から狼の役割が与えられたって言うのなら、その時期から違和感ある人を見てるといいかな?
[とは言え、まだ話せていない人がいる現状、違和感を見つけるのは難しい事だとも思うけれど。
とりあえず話せることは話したし、他の人の反応を見てから信楽オジサマがいる地下室へ]*
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、天才詐欺師 秋山深一 を投票先に選びました。
―― 投票箱前 ――
(さて……最初の投票、誰にすべきかな)
[違和感という訳ではないけれど、今のこの状況で誰が狼らしいかを考えながら]
(……犠牲はなるべく無くしたいんだけどね)
[今は狼じゃなさそう?と思える相手くらいしか見当がつかず。
声高に占い師を出させようとしていた人物>>2の名前を書いて投票箱へ。
占いをあたしたちが吊るという事は無いだろう]
[シンヤ達のへの興味とは別件に、ポプラの了承と誘いにも心を踊らせていた。]
いいの!?
えへへ、一回やって見たかったんだ、お泊り会っていうの。
お布団でいっぱいお話しようね?
[手を引かれれば、上機嫌でポプラの部屋までついていっただろう。
大勢で遊べてお泊りもできて。
今日はなんてツイてる日なんだろう。]
―― 地下室 ――
[化け狸と半妖の赤裸々トークも終わった頃だろうか。
そこに何人か来客があったかもしれない>>65>>63]
いらっしゃーい、って言っても歓迎できるものはここにはおいてないけどね。
[辺りには様々な刃やギロチン、縄と言った処刑道具。そして人数分の棺桶。それと座るのにちょうどいい岩が置いてあっただろうか]
―― 回想:ロビーの端 ――
[ミクちゃんに背を向けて、真ん中まで戻る時聞こえてきた彼女の呟き>>66]
帰りたい……かぁ。
[憔悴しかけている彼女を、後でちゃんと送ってあげないとなー。と思いつつ、現状をどうするべきか考える]*
[先程の討論だが、占い師についての内容だろう。
彼らは熱心に話し合っていたが、メアリーにはイマイチ頭に入って来なかった。]
、、よくわかんないけど、さっさと人狼を見つけて殺しちゃえばそれでいいのに。
[大人の考える事はよくわからない。
他に考える事なんてあるのだろうか?等と言わんばかりに、ムスッとしたため息を吐いた。]
[ロビーを出る途中、座り込み震えているミクの姿が視界に映った>>66。
何かシンヤとケンカでもしてしまったのだろうか?]
ミク、どうしたの?
私と一緒に、ポプラの部屋に行かない?
[なんとなく気になり声をかける。
そして、遠くからではあるが、ポプラと繋いでいない方の掌を、ミクの方へ伸ばしてみた。
向こうから歩み寄ってくれさえすれば、その手を掴んでポプラに「良いよね?」と窺うだろう。]
―投票箱前―
[投票箱の手前にある投票用紙が、現在残っていると言われている人数に対して数枚足りない。
きっと既に何人かが投票したのであろう]
[自身も本当は投票すべきだろうが、名前の分かる人物が2人しかおらず、その2人のどちらかに狼がいると言える自信は全くない]
[しばし悩んだ末、最多票の者に票を合わせるという旨を紙に書いて投票箱に入れ、その場を後にする]
/*
おじさんの”化かす”の設定がよくわかんない
狐の説明曰く『その物体を他の物体に錯覚させても、その質量は変わらない』らしいからね。でも本体が化けると質量とか大きさが伴ってる気がすんだよなぁ(ググしが2巻より)
だから変化の定義は『他の物体を別の物に見せる時は見かけだけ。己を変化させると質量も大きさも自由に変化させられる』で良いと思う
…RP村なのに原作の考察を始めてるェ(ゲンドウ)
[ミクが伸ばした手をとってきた。
ポプラに了承を取ってみるが、断られても手を離すつもりは毛頭ない。
片手にポプラ、もう一方にミク。
女の子二人に挟まれご満悦。]
[すでにポプラの部屋に着いたか、はたまた館内を移動中か。
何かお喋りする話題は無いかと頭を巡らせていた。
ちょうど良い話題が浮かばなかったので、先程から気になっていた事を聞いてみる事にした。]
ねぇねぇミク、さっきは何の話をしていたの?
シンヤとケンカしちゃったの?
[彼女が泣いていた理由が知りたいのと、人狼探しのヒントが得られないかなというのと。]
[メアリーに手を引かれるままに着いて行く。
不安はないではなかったが、異常なことが立て続けに起こっていて、感覚がおかしくなりそうだった]
えっ……。
うん……ケンカ、なのか、な?
[ゆっくりとさっきの事を思い返してみる]
深夜さんが、占い師が名乗り出て来るべきだと言って……。
そして、自分が占い師じゃないと言ったんだ。
僕は、死にたくなくて……帰りたくて……。
だから、どうしても誰かを犠牲にしないと帰れないのならば、占い師じゃない深夜さんを処刑しよう、って言ったんだ。
そしたら、口論になっちゃって。
[もっと色々、色々あった気がするが、言葉にしてまとめるとシンプルだった]
獄卒 斬島は、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
、、、
、、、、、?
[ミクの話をしばらく頭の中で咀嚼していたが、不意に頭をコテンと傾げた。]
あれ?
早く帰りたいんだったら、人狼を殺せばいいんじゃないの?
、、ミクには、シンヤが人狼だってわかったの?
[ゲームに勝つ気は満々だが、肝心の人狼の目星はついていなくて。
ミクの目を見上げてそう聞いた。]
/*
うわあ今まで寝てましたちょっとびびった、
昨日1時には寝たよね??起きたら5時??えっ??て思いましたほんとお待たせしてごめんなさいことはさん、:(´◦ω◦`):
/*
投票の締切が19時に延びてるんですがw
どっちにしろ今日は変えないと思います。
そして名前と特徴は明日の投票時にネタとして利用します。
……ううん。
深夜さんが、人狼かどうかは分からないよ。
[見上げて来る目を見つめて、そしてふっと逸らした]
メアリーちゃんは、分かるの?
『半妖』か…
人が異形に身を落とすなんざぁ御伽噺でもよくある話だがまさか嬢ちゃんがそうだったとはねぇ
おっと、悪く言ってる訳じゃないぜ。寧ろ『落ちた』って言うのに一等明るい嬢ちゃんはおじさんの好みなんだよ
[彼女の告白>>48にようやく感じてた雰囲気の正体を知る。妖の気配を持ちながら人間の気配も持つ彼女は半妖だからこそだったのだろう
ますます彼女を口説きたい、と紳士(という名の変態)の血が騒ぐ]
おっ、意外と良い線いってるじゃねえか
[化けられる?との問いにはニヤリと笑っておく。先のカマかけがあった事に気付いてないのかどうかはわからない]
じゃあ教えてやろうかねぇ……
酒と女の子をこよなく愛するイケてるおじさん
かくしてその正体は…
[肩にかけていた編笠を深く被り不敵な笑みを浮かべれば…]
ぽふん!
[軽い音と共に黄色の煙が信楽を包み込む
一瞬で煙が晴れればその中から現れたのは]
ーーー全世界の女の子に愛されるゆるふわボディの『化け狸』、ってな
[小学生よりも小さい茶色の塊。まんまるとデフォルメされたかのような造形で編笠を被っているそれは、紛れもなく信楽が狸化(アニマルモード)した姿であった
思わずもふもふしたくなるその姿は間違いなく『ゆるふわボディ』と言えるだろう。中身は変態親父だが]
見ての通り、化け狸だから色んな姿に化けれるし、別の物を”化かす”こともできるぜ?
…で、お嬢ちゃんはどんな力を持ってるんだい?
[先程の木箱によじ登りぺちょんと腰をかけた信楽(アニマルモード)はことはの能力の実演>>58を見ただろう
…肉切り包丁を舐めた辺りで「おお!」と興奮したかのような声を上げた所はアニマル姿でなかったら通報を免れなかったかもしれない]
[食堂の椅子に座り、今日の投票先とやらを考える。
誰かに投票しなくてはならないらしい。]
どうするか。
[先程の言い合いの中から、占いを隠す、と言う方をとった二人のうちのどちらか、だろうと判断を下し。
隠していたらこのゲームとやら進まない。
占いだと言ってしまうと占い師が狼と引き換えに死ぬなら、言わなければ分からないうちに多くが死ぬだろう。なら…。
客観的に、決断する。
生死が存在しない自分だからこそ、関係ない、と言ったように。
投票終了まであと少しある。もう少し此処でゆっくりしていこう。]**
>>87
、、ふぅん。
それは、私だって知らないけどさ。
[アテが外れたか、もしくは腑に落ちない、といった風に頬を膨らませた。]
[〜〜いつかの投票箱前。
ポプラの部屋からは適当なタイミングで一旦抜け出したのだろう、投票箱の前に一人佇んでいた。
所定の用紙に人狼と思う者の名前を記入し、目の前の箱のへ投函するのだ。]
(これで人狼を処刑するんだね。
でも、人狼かどうかわからないままの人を処刑しようとするなんて、あの人は悪い人だなぁ。)
[そう思った相手の名前を幼い字で用紙に書き込むと、小さく折り畳んで投票箱へ落とした。]
[用紙が底に落ちた音を確認すると、すぐさま投票箱に背を向ける。
今日はお泊り会なのだ、いつまでもポプラとミクを待たせるわけにはいかない。
メアリーは軽い足取りで駆け出した。]
……だよね。
[そんなに簡単に答えが出れば苦労しない]
……あの声の言ってること、どこまで本当なのかな……。
実際に、知らなかった筈の「人狼ゲーム」のルールを植え付けられたってことは、何かの超能力を持った存在だとは思うけど……。
でも、こんなこと。
こんなこと、おかしいよ……。
獄卒 斬島は、天才詐欺師 秋山深一 を投票先に選びました。
ー回想、ロビー
[手を振る彼女>>70にいつもの営業スマイルで手を振り返して、口を開く]
…ボクは占い師には死んで欲しくないからさぁ、出てくるのは狼を見つけたときと、殺されちゃいそうなときだけにしてほしいとは思うんだよね…
まあ、不安だから拠り所が欲しいって気持ちもわからなくはないけどねッ☆
だから、占い師じゃないってわかってるとこに保険をかけさせてもらうよ。
[投票用紙に一人の名前を記入し、箱へと入れる。
考えるのは己が生き残る道のみ。
生き残る為のルールなんてない。
裏切りの罪悪感なんて、当の昔に捨ててきたから]
ー投票所ー
えーっと…誰かに投票しねぇといけないんだったか?
面倒臭ぇなー
[やる気のなさそうに頭を掻き投票箱前に立つ。白い紙を見ればこれを使って投票しないといけないことがわかるだろう]
どうしよっかねぇ
まず女の子はパスだろ?
[真っ先に女子を除外しつつ今まであった人物達のことを思い浮かべる
…情報は足りない。だが、その行動を思い出せないだろうか]
(人狼ってのは要は処刑されないよう人間を”騙し”続けるんだったか。なら柊の兄ちゃんみたく目立ちすぎるのはある意味悪手じゃねぇか?)
[先の状況から柊に投票する者は多く感じられる。ならば自身は死票でもそれらしき所に投票すべきだろう]
(…ってことでなるべく目立たず、”人間”に溶け込めてそうな奴に入れとこうか。完全におじさんの偏見だけど)
[そうしてある者の名を書いて箱に放り込めばこれまた面倒そうに欠伸をしつつ”騙し”を本業とする化け狸はその場を離れた]
>>98
うーん?
そんなに不思議なことかなぁ。
[一定の空間をつくり出すこと、人の生死を自由に操ること。
どちらも自分には出来ない事だが、メアリーには馴染み深い事だった。
そのために、ミクの不安はイマイチ共感出来ていない。
しかしながら、喋ることすらままならなさそうなミクの姿を見て、思わず手を伸ばし頭を撫でた。]
でも大丈夫だよ。
このゲームに勝てば、きっと外に出られるから。
/*
ミクちゃんがどう見えてるか、についてだが
『人間によく似た何か』だろうかねえ。少なくともおじさんの世界には宇宙人の小学生がいるし然程気にしないかもしれない
ー現在、地下室
[先ほど手を振ってくれた女性の歓迎(?)の言葉に>>75]
ホントだね…
できれば一生見たくない部屋だったかな…
…好きな逝き方が選べるのが唯一の救いなのかな…
[並べられた禍々しい処刑道具や、棚へと陳列されている薬品の類を一通り眺めて、人数分の棺桶まで見てしまえば
言うまでもなくテンションはだだ下がりである。]
…あ…!
[そこにいた人形の生き物は二頭身程の小さな獣型…ミューモンの姿へと変わってしまった。
高いテンションを保ちきれなくなってしまえば人の姿でいることは難しいのである。]
/*
アルス投票はすまんが適当(ry
だがまあ、一応考えはしたぞ
秋山、柊→議論の場にいた
シュウ→容姿からして騙す気なさそう
斬島→一応候補内にはいるが知り合いのよしみで保留
アルス→こいつ壺とか平然と割ってるのに俺の記憶にあんま残ってないくらい無個性なんだけど。上手い具合に化けてね?
…ほら、おじさんちゃんと推理してる(目逸らし
[秋山は未だにロビーの壁にもたれかかっていた。投票する様子を見たかったのだ。]
俺の投票を皮切りに、軍服と五十音が投票か。
人を殺す投票だ。先陣切っての投票は、狼の可能性が高い。
この二人については、生き死にの感覚が常人離れしてる可能性もあるが……。
[投票した人物の行動を頭の中で整理していく。]
あとは、あのメアリーという子。
あの子は嬉々として投票をしていた。
無邪気さ由縁か……。
[秋山の頭の中に、死体をフォークでつつく彼女の姿が甦る。]
このまま残すのも危険か?
もう少し様子を見る必要があるか。
狼が人間を装っているなら……。
[秋山は答えの出ない難問のQEDを求めて、思考を巡らせていた。]
/*
>>匿名さん
ペナルティーってそれですかw なるなるです。
アルスくんも明日には狼の恐ろしさが分かるので投票しますよ!
言霊使い 五十音ことはは、歌姫 初音ミク を能力(襲う)の対象に選びました。
言霊使い 五十音ことはは、天才詐欺師 秋山深一 を投票先に選びました。
―― 回想:ロビー ――
[どうやらぽぷらちゃんとメアリーちゃん、ミクちゃんは3人で客室へ向かった様子>>79。
それを横目に、少しほっとしたような残念なような複雑な気分に。
議論が終わってロビーから離れる人々>>85はそのまま見送った]
―― 回想:地下室 ――
[陰鬱な雰囲気漂う地下室に入ってきたアルスは、こちらに手を振ったり信楽オジサマに自己紹介したり>>83、
その後何事もないように探索をし始めるのはさすがと行った所だろうか。
何が見つかったかは分からないけれど、少し感心した表情でそちらを見る]
―― 回想:地下室赤裸々トーク>>89 ――
そうよねー。
至近距離で撃っても避けられたら意味ないし。かっとなって撃った時も周りの被害が大きすぎたの忘れてたわ。
[ドイツ旅行券を台無しにされて、犯人の町長に88m砲を撃ち放った事もあったけれど、あの時のことは反省反省。
続いて付け加えられた言葉には、まあそうなるわねと]
んー、なんというか世間ずれ?って言うのかもしれないけど、何か違う感じがするのよね。
若い身空から懐かせて光源氏計画ってやつ?花を育てて愛でる的な。
[どう違うのか、上手く言葉にできないけれど、メアリーについてはそんなところ。
どんな子でも歓迎という言葉には若い子好きなんだねーと茶化すように]
まっ『堕ちた』直後は……ね。
[そこだけ遠い目になって、昔のことを思い出す。
同じ半妖の少女に「段違いに血の匂いが強い」と言われるほどの、『堕ちた』日の事を。
その時は運よく助けられる人がいて助かったけれど]
(あの日のあたしは化け物だった。……今は)
[そこまで考えたあたりで首を振る。今はとにかくこのゲームをどうにかすることの方が大事だろう]
オジサマの好みだなんて嬉しいこと言ってくれるじゃない。
でも、何度も言うけどあたしは女の子”が”大好きだから!
[以前言った好きよりもさらにグレードアップして、好みと言ったオジサマ>>90に言ってみたり]
お、いい線いってた?あたしの勘も悪くないってね。
[ニヤリと笑った信楽オジサマに、こちらも勝ち誇るようにニヤリと]
[そうして口上と煙と共に>>91現れたのはデフォルメボディーの狸そのもの>>92。
よく店先とかにある信楽焼きの狸をさらにデフォルメした感じだろうか。なぜかお金と信用がなさそうなオプション欠けだけれども]
おお、もふもふしてる!中身がオジサマって分からなければ引く手数多じゃないの、もしかして!
[若干失礼な事を言っている気もするが、可愛いもの好きなら割と飛びつくんじゃないかと思うくらいモフモフしてるんじゃあるまいか。とりあえず記念にモフモフしてみる]
化け狸そのものってわけね……。
[どんな能力を持っているかと聞かれて実演>>58すれば、何か歓声が上がった気がするけれども気にしない。
気にしたら負けな気がした]
[>>93感嘆の声にはどうもどうもーと優雅にお辞儀をしつつ]
そうねー。構造とか仕組みとか分かれば何でも……?
お金?んー……。
なんでか知らないけど両面表の裏側見えない謎紙幣なら?
[いろいろ技術が使われているので、それを熟知しない限りは完全コピーはできないのであった]
言霊使い 五十音ことはは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
―現在:地下室―
[3人との会話を終え地下室の探索をし始める]
[地下室の奥でギロチンが不気味な光沢を放っていた。
数々の刃物がギラリと光り、耐久性の高そうな縄が何本もあり、真っ黒な棺桶が人数分用意されている。
どうやら色とりどりも薬品も陳列されているようで。
まるで処刑場だ]
[...はそれらを事前情報なく見たはずだが、一瞬驚いた顔をしたかと思うとすぐに元の何も考えていなさそうな表情に戻り]
[隅にツボが2(5)個置かれていたので全て投げ割る。入手したのは1(5)]
1.やくそう
2.せいすい
3.10(10)ゴールド
4.うまのふん
5.何もなし
黄色い薔薇 メアリーは、化け狸 信楽 を能力(占う)の対象に選びました。
締切&集計終了でございます。
なるほどなるほど。皆様が殺したい相手が分かりましたよ。
それはさておき、初音ミク様、アルス様。
いただけませんねぇ。
自分が投票しなければ、相手を殺したことにならないとでも?そんな卑怯ものの貴方達にはペナルティーとして、自身の票にカウントさせていただきました。
さて、では結果発表ですね。
[やくそう……ホイミがあるから普段は使わないけど、呪文を封印されたりMP不足になったりしたら役に立つねと思いながら、自身のどうぐぶくろへ]
[しかし期待していた宝箱は見つからなかった。
残念そうに地下室を後にする少年。
そもそもこの空間に宝箱があったら既に誰かが中身を持ち去っている可能性が高いのだが、...はそのことに気づかない]
[次の行き先は2(2)]
1.中庭 2.客室
皆様の多数決により、栄えある第一回処刑対象者は
○柊深夜様
に決定いたしました。深夜様の占い師を出して、犠牲を最小限にしようという提案を無視し、更には処刑まで行うとは……。
ひどい人達ですね。
では、狼達に襲撃先を発表しましょうか。
襲撃先は
○初音ミク様
でお願いします。
[静寂に包まれた館内に、無機質な声が響き渡る。]
夢銀河アイドル シュウ☆ゾーは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
化け狸 信楽は、漁師の息子 アルス を投票先に選びました。
漁師の息子 アルスは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
ミク様は、いの一番に深夜様処刑を提案しました。
人を殺す覚悟がおありなら、自分が殺される覚悟も出来ていますよね?
他の参加者の皆様。
ミク様を守る、襲撃してきた狼を逆に返り討ちにする。
どうぞ、チャレンジしてみてください。
狼達の狡猾さと、貴方達の無力さを思い知るだけでしょう。
初音ミク様は、お仲間達と最後のお別れを済ませたあとは、自室にお戻りください。鍵をきちんとかけてね。
これは慈悲です。他の方々に自分のあられもない姿を見せない為のね。指示に従わないならそれで結構ですが、より酷い目にあうかもしれませんよ?
獄卒 斬島は、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
黄色い薔薇 メアリーは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
……でも、仕方ない事なんだよね?
[だって、ミクは帰らなければならない。
プロデューサーはきっと、こんな仕事だなんて知らなかったのだ。
これは何かの間違いで、ミクは必要とされてるのだ]
『襲撃先は、 初音ミク様』
[声が]
おっと、ぼーっとしてたかい?
[>>*6狼になってから、いろいろ考える事もあるだろう。
こちらだって考える事は多いから]
さて……今日の襲撃はミクちゃんに決まったけど、どっちが襲撃したいとかあるかい?
[まだ襲撃した事無いならやってみるのもいいかな、と]
―― 地下室 ――
[地下室でも、あの謎の声は聞こえてくるらしい>>#3>>#4>>#5。
聞こえてきた内容を聞いていけば、今日の処刑対象が。
私が投票した相手だから、それはいい。
誰も処刑をしないというなら進んで泥は被るつもり。
しかし、続いて発表された襲撃対象に関しては]
――そこかぁ。
[誰かになるとは思っていたけど、そこになるかと右手で顔を押さえながら上を向く。2(6)秒その姿勢でいた後]
ごめん、ちょっと客室の方行ってみるね。
[そう、その場にいる人物に断ってから2階へと歩いていった]*
いやっ!
[首を大きく振ったら、ツインテールが何かを弾いて物の落ちる音がした。
それが何かを確認もせず、ミクは部屋を飛び出した]
ねえ、もうやめたいよ!
こんなの聞いてないよ!
出して! ここから帰して!
[二階の廊下をでたらめに走った。
どこに行っても、誰かに見られてる気がした。
誰かに聞かれてる気がした]
ねえ、僕死にたくないよ!
やっと、やっとちゃんと歌えるようになったのに。
人の気持ちや、心が分かるようになったのに!!
ここまでくるのに5年もかかって……、
僕は時代遅れになったかもしれないけど、
でも、まだ、まだ歌えるのに!
あは、驚かせちゃったね…
流石にちょっと気が滅入っちゃった…☆
[しばらくびっくりした表情>>106をしている少年と、獣耳をもふる女性に少し元気のない様子でつげれば、あはは…と笑って
1曲、ライブでもすれば元気が出るだろうか。]
[なんて考えていれば>>#3>>#4>#5なんてアナウンスが。
処刑は投票先。襲撃先も、自分以外。
ーそれなら構わない。]
そっか…その子なんだ。
ふぅ…
さて。ちょっと…ボクは上へ戻るよ
あんまりここにはいたくないしねッ☆
ちょっとテンションあげないとだから歌ってくるよッ☆
[どちらも自分じゃなかった。
それで十分。
小さな体では少々動きづらそうだが、自室へ戻るため階段へと向かって]
――ロビーを出る直前 投票前――
[>>74メアリーを自分の部屋へ誘うと喜んでくれた]
うん、お布団でいっぱいお話しようねー
[メアリーに微笑み、手を繋いだままロビーを後にしようとするが>>78メアリーの足がふと止まる]
ん?メアリーちゃん?
[メアリーの方を見るとロビーの端で座り込んでいた初音に声をかけているようだ]
(初音さん、何か憔悴してるみたい?どうしたんだろう、なにかトラブルでもあったのかな…)
[初音さん手を掴んで「良いよね?」と窺ってくるメアリー]
(あっ、さっき深夜さんと口論になってたから…うん、勿論構わないよ、メアリーちゃんは優しいいい子だなー)
[同意の意味を込めてメアリーと初音に向かって大きくコクリと頷いてみせた]
―― 2F廊下 ――
[あの謎の声が聞こえた後、ミクちゃんの様子が気になり2階へと。
少し探せば出鱈目に走る彼女の姿>>124が見えただろうか。
そこに声をかけようとするも、聞こえてくる言葉は悲痛な物で]
ミクちゃん、止まって!
[このまま走り続けたら、ひょんなことで怪我するかもしれない。
そう思って無理やり止めるように、彼女の前に出る。
身体能力には自信があるけれど、思いっきりぶつかったとしてテクノロジーの塊である彼女を止められたかどうか]
そう?
……それじゃあ、今回は私がやろうかな。
せめて優しく無残に……ね。
[彼女を襲撃したいと思ったのはあたしなのだ。
それならせめて最初だけでも自分でと]
ありがとね、キリちゃん。
[譲ってくれた形になったので、お礼を言った]
[客室への移動中>>82>>84初音とメアリーが色々とロビーでの事を話し合っている]
(あっ、やっぱり深夜さんと口論になってたのが原因か…私が聞いてた限り深夜さん、そんなキツイ口調では話していなかったとは思うのだけれども…深夜さん、軍服姿(?)だしちょっと威圧感…あったのかな?)
[>>67軍服姿の青年の事を思い出す]
(話しかけた事に気がついて、深夜さんこっちに話しかけてくれてたみたいだったけれども…)
[初音とメアリーがいたのでつい返事をしそこねてしまった…]
(今度、深夜さんに会ったらちゃんと私が……であることは伝えなきゃね!)
[深夜の事を考えつつ自室へと向かう、その為>>87>>96傍らの初音とメアリーの会話の内容も詳しい部分がその耳に入ることはなかった…]
ー自室にて
[自分の為、ということもあるけれど。
ボクには守れるチカラも気力も義理もない。
できる事は、歌うことだけだ。
置いておいたギターを手にして、ひと呼吸。
ゆっくりと口を開いて、優しくメロディーを紡ぐ]
♪ー呼吸をするだけで回り続けるこの世界
真っ直ぐ歩いたら肩がぶつかったりして…
…ああ、ボクは悲しいくらいいつでもちっぽけだ
だからせめて真っ直ぐに…♪
[smile&startright
歌声は響く。誰かの耳に届いたか。]
[秋山は地下室で、処刑道具を手に取る。]
これで狼を……というのは生ぬるいか。
初音ミクの方は一緒に行動していた奴らがなんとかするだろう。
[大きめの青竜刀を軽く振ってみる。]
ブンッ!
本当に人を殺すのか?それが最善なのか?
なんの罪もない少女が殺されるのか?
[秋山は自問自答しながら、地下室の淀んだ空気に浸っていた。]
キヒッ、確かに女の子は愛すべきものだよな
嬢ちゃんの気持ちはわかるぜ
[過去について少し遠い目をしたことは>>110を気遣ってなのかどうか
女の子が大好き>>111と主張する彼女ににやけ顔で同意した]
おいおい、おじさんは何時も女の子にモテモテだぜ?
[もふもふされ満更でもない顔をしながら訂正を求める>>112。確かに信楽の人間姿はそこそこ容姿も良くダンディだろう。中身が致命的なのは変わらない]
何だ金は出来ねぇのか…そうか…
[ことはから金の製造は無理>>113と聞かされれば物凄く残念そうな顔をしただろう。
因みに金が生み出せたなら賭博に全部注ぎ込もうと考えてた辺り、真性のクズである]
―― 2階廊下 ――
ぬ、ぬあーー!
[ドスンという音と共に想像以上の衝撃で後ろに倒れこみながらも、抱きとめるようにミクちゃん>>129を受け止めた。
見た目よりも負荷がかかったけれど、怪獣映画に出てきそうな巨人に握りしめられても何とかなったのでこれくらい平気平気、多分]
あっぶないなー。
私以外の誰かにぶつかってたら怪我してたかもだよー。
[そう言いながら笑顔で彼女の頭を撫でて]
んーっとさ、あたし出来る事はするからさ、んー……。
落ち着いて、ね?
[元気出せ、も何か違う気がするし、かといって他の言葉となると思いつかない。
言霊使いなのに、こういう時に出る言葉が思いつかないのが恨めしい]
生み出す、とはちぃと違うが、おじさんも似たような事は出来るな
[彼女の実演を見てどう思ったのか。黄色の煙と共に再び人間姿に戻れば徐に懐から木の葉を一枚取り出す]
例えば…
[ぽふん、と再び軽い音が響けばいつの間にか木の葉が小さなピストルへとその形を変えていたのだ]
これが他の物も”化かせる”ってことだな
[くるくるとピストルを回転させながら信楽は何てことも無さそうに告げる]
ーーーただ
[ふとピストルの回転を止めればその銃口がゆっくりと前へ…ことはへと向けられ、カチャリとその引き金に指をかければーーー]
―客室前の廊下―
[部屋、部屋、そして部屋。洋館にこんなところがあったとは。
これを見たらウキウキせずにはいられない]
[客室といえばなんといってもタンスである。
そう、客室といえばタンスである]
[早速とても上機嫌に部屋の1つに入ろうとするが]
[開かない]
[扉をよく見ると、<<漁師の息子 アルス>>様と書かれたプレートがかけられている。
その人が鍵を掛けて外に出ているのであろう。開かなくて当然である。
しかし、もしその人がいなくなったら、その時はもしかしたら……?]
パン!!
[乾いた音と共に発射されたのは鉛玉ではなく、白い紐とそこについた万国旗であった]
…とまあ、こんな感じだ
おじさんが”化かす”のはあくまで『見せかけ』
質量やら実際の大きさまでは専門外なのよ
[驚かせちゃった?と戯けたように笑えば手に握られたピストルは木の葉へと戻っただろう]
おじさんが”化ける”分には自由自在なんだけどねぇ
[己を化かすか、他の物を化かすかの違いだと彼女には言っただろうか]
[予想に反して、客室のフロアに足を踏み入れると各部屋に参加者の名前が書かれたプレートがかかっていることに気がつく]
(えーと…私の名前のプレートもある、そういえば私は何で参加者の一人になっているんだろう??申し込んだ覚えは…勿論、ないんだけれども…)
[根本的な疑念が頭をよぎるが、はしゃいですぐにでも部屋へと入りたがっているメアリーと憔悴した様子の初音の姿を見て、まずは部屋に入る事に…]
(うわー、やっぱり立派なお部屋だ…個室みたいだけれども3人で使っても不自由はなさそうかなー)
[早速、メアリーが奥に設置された大きなベットに向かってはしゃぎながら飛び込んでいく姿を微笑ましげに眺めつつ]
―客室前の廊下―
[部屋、部屋、そして部屋。洋館にこんなところがあったとは。
これを見たらウキウキせずにはいられない]
[客室といえばなんといってもタンスである。
そう、客室といえばタンスである]
[早速とても上機嫌に部屋の1つに入ろうとするが]
[開かない]
[扉をよく見ると、<<言霊使い 五十音ことは>>様と書かれたプレートがかけられている。
その人が鍵を掛けて外に出ているのであろう。開かなくて当然である。
しかし、もしその人がいなくなったら、その時はもしかしたら……?]
ー地下室・現在ー
[どんなに和やかな空気になってもあの声が全てをぶち壊す>>#3>>#4>>#5]
…………
[処刑場所はあの騒動を見ればある種予想通り
…問題は襲撃先]
ーーー嬢ちゃん。変な気だけは起こすなよ
[死人は避けられない。一人の犠牲も出さず、が既に無理なことくらい信楽は理解出来ていた
上を向くことは>>122にそう声をかけたのは万一暴力的解決を起こそうとした時の”保険”だろうか]
…おじさんもついていって良いかい?
怯えてる女の子を一人にさせるのはおじさんの仁義に反するからね
[編笠を深く被り客室へ行こうとすることはにそう言えば、例え拒否されても後を追うだろうか]
なんで……。
なんでそんなふうに笑ってられるの!?
僕、殺されちゃうんだよ?!
あの死体みたいに、「餌」にされちゃうんだよ?!?!
[違 う、
こんなことを。
言いたかったんじゃないのに]
どうせ僕のことなんて、他人事だもんね?!
僕なんて結局、要らなくなったらすぐ捨てられる玩具だもんね?!?!
なんで僕だけ!!
いつもいつも僕だけが!!!
/*
原作のおじさん曰く「騙すのが仕事」だからね
どうせならミクちゃんのプロデューサーさんに化けて一時の安心感を与える、てのも考えたけど喉と時間的にギリギリだしそもそも俺プロデューサーがどんな人か知らねぇ!
[自室では、浮かれた様子のメアリーがずっと自分に話しかけてきた、人狼ゲームについての話しになるのかと思っていたが、聞かれるのは学校の事、バイト先の事、家での家族の事、些細な日常の事がほとんどだった]
(人狼ゲームのイベント…メアリーちゃん楽しんでたみたいだったけど、やっぱり殺伐とした空気に辟易してたところはあったかな?)
[メアリーと楽しく話してる間、椅子に腰掛けて会話に参加してこない初音が気になり、ちらっと何度か見るが、やはり元気がなく、こちらからは声をかけづらい…]
(どうしたものかな?初音さんは…あれ?メアリーちゃんがいない???)
[先ほどまで楽しくおしゃべりしていたメアリーの姿がないことに気がつく、目に入る部屋の時計は17時ほんの少し前を指していた]
(うわー、投票時間ギリギリだよ、もういつの間にかこんな時間…ちゃんと投票しなきゃ―)
[律儀で規則を守る性格な為、投票するために慌てて部屋を出てロビーの投票箱前へと向かう]
ちょ、ちょっとミクちゃん!?
[がばっと立ち上がったミクちゃん>>144を追うように、慌ててこちらも立ち上がり]
ミクちゃんが襲われるのは他人事じゃないよ!あたしにとって!
それにすぐ捨てたりなんかしない!玩具なんかじゃない!
ミクちゃんはミクちゃんなんだよ!
あたしにとって大事な友達なの!
[引き留めるように彼女の肩を掴みながら、負けない声で言う。
殺されたりを止めることはできない、かもしれない。
けれど、自暴自棄になって、何もかも自分ごと投げ捨てようとしているように見える彼女>>143を放っておくことはできなかった]
>>130
>(今度、深夜さんに会ったらちゃんと私が……であることは伝えなきゃね!)
占い師への釣り針ですかね?
黄色い薔薇 メアリーは、フロア担当 種島ぽぷら を能力(占う)の対象に選びました。
[優しく、無残に…。
どうやって、やるんだろうか。
自分には想像することができなく、そう思った。
しかし聞くのはやめておいて。]
いいや、構わない。
礼を言われる程ではない。
[変わらぬ無表情のまま、返す。]
[八つ当たりしてしまった恥ずかしさと居たたまれなさとで、背を向けた走り出そうとしたところで、肩を掴まれた]
……!!
[背中から聞こえる大声と、その内容に。
思わず目を見開いた]
ともだち……?
僕が、友達?
[ゆっくりと振り返る]
だって僕たち……会ったばかりだよ。
まだ、ことはちゃんの好きな歌も、好きな食べ物も、好きな色も知らないよ。
それでも……友達?
――投票箱前 投票時間締め切り直前――
[全力で投票箱前まで駆け込み、箱前にある用紙を手に取る]
(えーと時間がない、誰の名前を書けば…)
[考えても誰が犯人っぽいかなんてわからない、自ずとあまり会話をする機会がなかった人間の名前に意識が向く]
(えーと、ごめんなさい)
[2(3)1:斬島2:シュウ☆ゾー3:アルス
…の名前を◯で囲むと時間ギリギリで投票箱に投函する、もしかしてちょっと時間をオーバーして無効票となったのかもしれない、それくらいギリギリのタイミングだった…]
[少年はただ部屋を漁っていたわけではない。
漁りながらプレートの名前も全員分把握していた。
今日までに接触した3人、まだ顔もよく分からない4人、そして今日の処刑者と犠牲者]
[おそらく秋山深一と斬島は男性、種島ぽぷらは女性であろう。
そしてメアリーという名前を見た時、倒れた男のそばで高笑いしていた金髪の少女のことを思い出していた。
彼女がメアリーだろうか]
[ひとまず自分の部屋に入ってくつろいでみる。
普段ならこの時点で既に無残だったタンスたちが元に戻っているはずだがさて]
なるほど、器用だな。
[心を読まれたのか?
そんなことを思うくらい的を得た答えに返す。
もしかしたら佐疫ならできるだろうか。
こんな状況で暢気に優秀な親友を思って。]
[肩を掴みながらの言葉に止まってくれた>>149ことを確認]
好きな歌はストレンジヌードカルトの曲!
好きな食べ物は野菜全般!
好きな色は茶色!
趣味は旅行!
ついでに私は伊達眼鏡+コンタクト!
[振り返るミクちゃんに、早口でそれらをまくし立てる]
どうよ、これで条件クリアーってね。
疑問の余地なく友達でしょう。
[勝ち誇ったようにどや顔をしながら]
それに友達になるのに理由も条件もいらないよ。
何かきっかけがあれば、そこで友達になれるのさ。
[まぁきっかけが、この狂ったゲームなのは少々、いやかなり不満ではあるけれど]
それでね、
赤い洗面器を頭にのっけた男の人が歩いてきてね――
[ポプラの部屋。
投票を終え、ベッドの上で三人で談笑していた。
とても楽しい。この夜がずっと続けばいいのに。]
/*
おじさんが意地汚くならないのは元々がクズだからなのか…?ってくらいあんま下衆になんないなぁ
まあ、死体見ても動じないしそこは妖なんだろうなぁ
寧ろ人間臭すぎるコックリさんが例外
[楽しい時間を遮るように、その声は突然脳内に響いてきた。
シンヤが処刑されるらしい。]
ふーん。
、、上手くいかないなぁ。
[思ったところと違う人。シンヤが人狼かどうかは知らないけれど。
まぁ、また明日も遊べるからその時でいいよね。
自分の今日の役目はこれでおしまい。あとはこのままお喋りしていよう。
そう思って、話を再開することにした。]
それで、女の子はその人に聞いたんだ。
「どうして赤い洗面器なんか頭に乗せてるの?」って――
[何か言いかけて、口を開けて、
でも言葉が出なくて。
また言いかけて、急に可笑しくなって]
……好きな色が茶色って、
ことはちゃん、案外渋……、
う、う、……っく、
うああああああああああーーー!!!
[不意に、堰を切ったようにぼろぼろと涙が零れて、そのままことはにしがみついた。
ミニスカートがふわりと広がって、しなりと落ちた]
いやだよ、僕、死にたくないよ、
ことはちゃん、ことはちゃん……!
うわあああああぁぁん!!
さて……。
[秋山は地下室を後にする。]
処刑に女子供を立ち会わすわけにもいかない。
処刑される奴と、あとは男共を地下室に集めるか。
[そう言うと、男性陣に声をかけ、地下室に集まるよう促した。]
[ゼエゼエと肩で息をしながら]
(ひー疲れた…私が悪いんだけれども…ちょっと休まないと…)
[ヨロヨロとした足取りで自室へと向かう、洋館に流れる謎の男の声もろくに頭に入っていない様子だ…]
よしっ☆これでオッケー☆
[一通り歌い終われば落ちていたテンションも少しばかり回復し、元の姿に戻れるほどにはなった。
そして、今日はご飯を食べていなかった事を思い出す。]
うーん…食堂に行ってみるかなっ☆
[なんだか甘いものが食べたい。
部屋を出れば廊下の二人を横目に通り過ぎて、階下へと降りてゆく。]
ちなみに、ミクさんはこれといった公式設定がないので、
「俺の家のミクさんはいつもこうだけど?」
で押し通せる……楽すぎる……うはおk……。
まあ、僕、ミクさん持ってないんだけどね(アッー
[その直後だった。
>>123突然ミクが大声を上げ、部屋を飛び出していってしまった。
あまりにもお喋りに夢中で、襲撃者までアナウンスされたことは気付かなかった。
そのため、ミクの行動はメアリーには予期せぬものだった。]
[大声を耳にして一瞬身体を竦ませ、何もできないまま目線だけミクを見送る。
もちろん、話も途切れてしまう。]
えっと、、どういうこと?
[残された部屋の中、開きっぱなしのドアの向こうを見つめていた。]
渋くて悪かったなー。
[そう口を尖らせながらも、こちらにしがみつき泣くミクちゃん>>155を抱き留めながら背中をさする]
……そうだよね。
死にたくは……ないよね。
[これで死なせないだなんて言えたら心強いんだろうけど、それを約束できない自分。
それが、どうにも苦しくて。だけれども]
―― 一緒にいようか?
あたし、強いから何か怖いものが来たら守れるかもよ?
[あたしが言えるのはこれで精一杯]
……私が襲撃するからね。
出来たばかりの友達を襲う狼かぁ。
狂ったゲームの狂った化け物には相応しいかな。
[そう自嘲するように一人ごこちる]
ー回想、地下室
んー妖ってワケじゃないねっ
元からこういう種族なんだっ…☆
ある程度テンションが上がってればあの姿なんだよっ☆
[もふられているのを羨ましがってる人>>140に
解説しつつ。]
……ぐすっ……ほんと?
本当に、い、一緒に居てくれるの?
[少しだけ落ちつき、鼻をすすりながら聞く。
ことはを見る今のミクは、アイドルでも歌姫でもない、ぐちゃぐちゃな泣き顔]
そう……そうだね。
人狼なんて、ヒトの数が同じになるまで隠れてなきゃいけない、弱い生き物なんだもん……。
き、きっとふたりいたら……きっと……。
[少しだけ表情が明るくなる]
でも、どこに居たら良いと思う?
……「より酷い目」ってなんだろう……?
僕の部屋に居たら、ちょっとはマシなんだろうか……。
…できればボクはパスしたいんだけどねッ☆
[と、階下へ降りた時、アキヤマから声が掛かる>>156
地下室へ来いとのことだ。
恐らく、本日の処刑のことであろう。
女性にやらせるわけにもいかないし自分だけ逃げる訳にもいかないだろう、と
しぶしぶ地下室へと向かった。]
黄色い薔薇 メアリーは、歌姫 初音ミク を投票先に選びました。
うん、本当。一緒にいるよ。
だから、その泣き顔はちゃんとしよう。可愛い顔が台無しだぞー。
[そう茶化すように笑顔で]
そうそう、その意気その意気。
ポジティブに行かないとね。
[人の視線もあったロビーでカーテンの下の死体を無残に変えた狼。
もしかしたら人が2人以上いても結果は変わらないのかもしれない。
――少しだけでも明るくなったミクちゃんには絶対に言えないけれど]
ミクちゃんの部屋に行こう。
そこで一緒に。
たとえどんな事になったとしても、どうにかするからさ。
[ミクちゃん>>164が許すなら、彼女の部屋へと連れ立つように向かおうとする。
そこのベッドにでも腰かけながら、いろいろ話をしようと思いつつ]
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、歌姫 初音ミク を投票先に選びました。
[響く放送>>#4>>#5。告げられる本日の処刑される者、襲撃される者。処刑されるのは自分、襲撃されるのはミク、らしい]
あちゃー、僕か。
やだなあグレンに怒られる…
[そして泣くんだろうな、あいつは。
「俺には自分が殺すまで死ぬななんて言っておいて、勝手に死んでんじゃねえよ」
なんて言う彼が容易に想像できる。
けれど、そうなればグレンは寿命以外で死ねない。あれ、案外悪くないかもしれない。
暮人兄さんにも文句は言われるかもしれないけど、養子がどうなろうと柊家がしゃしゃりでてくることもないだろう。
柊の名を手にするため、幼少の頃より多くの人を殺してきたのだ。死ぬ覚悟ならとうにできている。]
まあ、これで処刑でミクちゃんが占い師じゃないとすれば、占い師が今日死ぬことはないし、悪手ではないんじゃないかな。
でもやっぱり、人が勝つためには占い師が必要だと思うなあ。
今日は僕だからいいとして、明日以降、こうやって占い師が処刑されるかもしれないんだから。
村人判定が見れれば、間違って処刑される人間も減るんだし。
占い師の偽物が出るとしても、占い師の両方を処刑されてしまえば狼も一匹は死ぬしかないんだから出てくる可能性は低い。
あと、ミクちゃんが占い師なら、襲撃される前に宣言しておいたほうがいい。
襲撃されるってことは人間、占い師だと宣言すれば狼が占い師を騙る事も出来なくなる。
[あくまで淡々と状況を分析。
死が定まった者の務めは、仲間のために情報を残すこと。とはいえ、狼の尻尾を掴んだわけではないので、せいぜい思考開示くらいしかできないが。]
白虎丸、よかったね。予定より早く僕の魂を喰らえるよ。
[銃剣を一撫でし、そう中にいる鬼に語りかける。]
[ことはと手を繋いで、自分の名前のある客室へ向かう。
最初、スーツケースを置きに来た時と同じ状況なのに、あの時とは全く違う……。
どうして、どうしてこうなってしまったんだろう?
何処で間違ったんだろう?]
[啜り泣く少女の声
ただ忍び寄る絶望に泣くことしかできない彼女は友人と共にその時を待っていた]
『…ああ!ミクちゃん!ミクちゃんじゃないか!!』
[突然響き渡ったのはこの館の誰のでもない若い男性の声
聞こえた方を振り向けばまだ年若いスーツ姿の男性が走り寄って来ただろう]
『心配したんだよ!今朝急にミクちゃんがいなくなったって連絡があって総出で探したんだ!目撃情報が多かったから良かったものの…
…へ?イベントで此処に連れて来たのは僕?
僕はずっとミクちゃんを探してたんだよ!その連れて来た奴、ってのは誰だい?』
[ミクのプロデューサーはまるでついさっきまでミクを必死に捜していたかのように息を切らしていた]
と言っても進んでやる奴はいないよな。
[そう言うと、奥にあるギロチンを指差す。]
古典的だが、古いタイプのギロチンだ。
縄を離せば、刃が下に落ちる仕組みになってる。
この縄を全員で持ち、合図と同時に一斉に離す。
これで少しでも罪悪感は紛れるか?
[ふぅ、と一息入れ]
ここまで来れば、あとは一蓮托生だ。
『ミクちゃんのこと、皆待ってるよ。
今日は遅いし屋敷の人に頼んで止めてもらえるように言って貰えたから、また明日から僕と頑張ろう』
[そう言って微笑みながらミクの頭を撫でた男は裏の感情など一切無く純粋に彼女を思ってることを感じさせただろう]
『さあ、借りたお部屋に戻って今日は寝よう。怖いなら僕が寝るまでついてるから。
…あの、よろしければ貴方も一緒にミクちゃんの側にいてくれませんか?』
[男の視線がことはに向けられる]
『ミクちゃんはずっと歌の仕事が忙しくて今まで友達が殆どいなかったんですよ。貴方がいてくれればミクちゃんも安心する筈です』
[男の頼みにことははどう応えたか
やがてミクの名前がついた扉を開ければ、彼女をベットに横たわらせる。男は安心させるように彼女の手を握っていた]
・・・。
、、、ふぁ。
[ミクは飛び出して行ってしまったし、ポプラも投票に行ったまままだ戻ってきていない。
退屈と一日遊び回った疲れが合わさったのか、思わずあくびが漏れた。
そのままベッドに横になる。“定刻”の頃には夢の中だろう。*]
『…今日は色々あったけど、ミクちゃんに友達が出来て良かったね
大丈夫。明日起きれば帰って、また何時もの日常さ。怖いことは何もないよ
何なら新しい友達と遊ぶ休日も取ってあげても良いかもなぁ』
[ことはと共に彼女を見守りつつ、時は過ぎていった]
[なんだか少し話し方が違う気がする。
声も違う気がする。
撫で方が違う気がする]
[でも、全部の違和感を吹き飛ばすほどに、その見慣れた顔に安心した]
プロデューサー!!
僕知ってた!
何かの間違いだって、分かってたよ!!
[思わずことはの手を離し、その体に抱きついた]
[あれよあれよという間に、ベッドに押し込まれる]
怖くて眠れないよ……。
[子供のようにそう言ったが、手を握られたので、大人しくする。
服にシワが着いちゃう、と思ったが、こっちの方が何か合った時にもすぐ逃げ出せるかもしれない]
『間違い、はよくわからないけど、とにかくミクちゃんが無事なら良かったよ』
[抱きついてくるミクを安心させるように抱きしめ返した]
[突然現れたミクちゃんのプロデューサーに、多少の違和感を覚える。
あった事が無いはずなのに、あったことがあるような。
そこまで考えたあたりで、ある可能性に思い至り黙っていることにした。
>>174の頼みには元よりそのつもりと言わんばかりに頷いただろう]
…ボクはやだなぁ
罪悪感とかじゃなくて、見たくないんだ。
[自分が生きるために切り捨てるもの。
それに罪悪感はないけれど、
相当えぐいことになりそうで…純粋に見たくない。
どうしても、というのならそれに背を向けるだろう。]
…ボクはやだなぁ
罪悪感とかじゃなくて、見たくないんだ。
[自分が生きるために切り捨てる命。
それに対しての罪悪感はないけれど、
相当えぐいことになりそうで、見たくない。
どうしても、というのならそれに背を向けるだろう。]
[目を閉じる。
まだ眠気は訪れなかったので、
思いつくままに、ぽつぽつと誰かの歌を歌った]
認められること=0からの願い
それは 都合のいい妄想<まぼろし> と知った
空想を満たす 「記号<パーツ>」を採られ
合わない「主張<こえ>」は 捨てられる
ああ、処刑する人も決めるのか。
うーん、やりたい人がいるのなら好きにしてくれて構わないけど…
誰もやりたくないならそれでもOKだよ。
こいつが魂を喰ってくれるからね。
これなら、僕が勝手に死んだってことで、罪悪感なんか負う必要ないでしょう?
[罪悪感を紛らわすためにとギロチンを指す>>173その言葉彼に、平素と変わらぬ笑顔で銃口を己のこめかみに押し当てる。]
白虎丸、餌の時間だ。
じゃ、ズドン
[トリガーを引いて…は自ら命を絶った**]
[>>179怖くて眠れないというミクちゃんに何ができるだろうか。
そう思って口にした言葉は]
……ショートカット”オルゴール”。
[その言葉と共に出現したのは小振りな箱型オルゴール。
出た瞬間からネジは巻き上がっていたようで、すぐに音は鳴り響いた]
ミクちゃんが歌う歌とは比べ物にならないけどさ。
これが子守歌になったら嬉しいなってね。
[出したオルゴールは静かに、そして厳かにミクの部屋の中で鳴り響く。
まるで彼女をどこかへ送るように]*
[秋山は男ということだけで、>>182を連れてきてたことを後悔していた。]
だが、仕方ないか。俺たち大人が残り続けるという保証もない。
[そこで>>183が聞こえて……]
いや、皆でやろう。でないとあんたがいなくなった時、残された者が躊躇するかもしれない。
[1]
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