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[自分の聞き違いでなければ、彼女は「自分が占い師」だと言いかけた気がする>>54。
となれば、占い師露出否定派は狼の可能性があがる。自己保身でなければ、占い師に出られて困るのは狼の方だ。
現状、自分から見えるのは秋山、ミクのふたり。
ミクだとして、真っ先に「占い師ではない深夜」を処刑しようとしたのは、むしろ村人か。狼なら占い師を処分したいはずだ。
となれば、秋山だが。こちらは占い師露出を真っ先に拒んでいる。占い師出てきて欲しくない狼として、違和感はない。
とすれば、今日の投票先は。
…は用紙を投票箱へ]**
それに――狼が騙ってくる可能性だってある。
その見極めって大事だよね。
[出てきた占い師が本物という前提で話がすすんでいるけれど、場合によっては本物じゃない時もありそうだと、そう告げて]
あとは狼探しかー。
ゲームが始まった昨日から狼の役割が与えられたって言うのなら、その時期から違和感ある人を見てるといいかな?
[とは言え、まだ話せていない人がいる現状、違和感を見つけるのは難しい事だとも思うけれど。
とりあえず話せることは話したし、他の人の反応を見てから信楽オジサマがいる地下室へ]*
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、天才詐欺師 秋山深一 を投票先に選びました。
―― 投票箱前 ――
(さて……最初の投票、誰にすべきかな)
[違和感という訳ではないけれど、今のこの状況で誰が狼らしいかを考えながら]
(……犠牲はなるべく無くしたいんだけどね)
[今は狼じゃなさそう?と思える相手くらいしか見当がつかず。
声高に占い師を出させようとしていた人物>>2の名前を書いて投票箱へ。
占いをあたしたちが吊るという事は無いだろう]
[シンヤ達のへの興味とは別件に、ポプラの了承と誘いにも心を踊らせていた。]
いいの!?
えへへ、一回やって見たかったんだ、お泊り会っていうの。
お布団でいっぱいお話しようね?
[手を引かれれば、上機嫌でポプラの部屋までついていっただろう。
大勢で遊べてお泊りもできて。
今日はなんてツイてる日なんだろう。]
―― 地下室 ――
[化け狸と半妖の赤裸々トークも終わった頃だろうか。
そこに何人か来客があったかもしれない>>65>>63]
いらっしゃーい、って言っても歓迎できるものはここにはおいてないけどね。
[辺りには様々な刃やギロチン、縄と言った処刑道具。そして人数分の棺桶。それと座るのにちょうどいい岩が置いてあっただろうか]
―― 回想:ロビーの端 ――
[ミクちゃんに背を向けて、真ん中まで戻る時聞こえてきた彼女の呟き>>66]
帰りたい……かぁ。
[憔悴しかけている彼女を、後でちゃんと送ってあげないとなー。と思いつつ、現状をどうするべきか考える]*
[先程の討論だが、占い師についての内容だろう。
彼らは熱心に話し合っていたが、メアリーにはイマイチ頭に入って来なかった。]
、、よくわかんないけど、さっさと人狼を見つけて殺しちゃえばそれでいいのに。
[大人の考える事はよくわからない。
他に考える事なんてあるのだろうか?等と言わんばかりに、ムスッとしたため息を吐いた。]
[ロビーを出る途中、座り込み震えているミクの姿が視界に映った>>66。
何かシンヤとケンカでもしてしまったのだろうか?]
ミク、どうしたの?
私と一緒に、ポプラの部屋に行かない?
[なんとなく気になり声をかける。
そして、遠くからではあるが、ポプラと繋いでいない方の掌を、ミクの方へ伸ばしてみた。
向こうから歩み寄ってくれさえすれば、その手を掴んでポプラに「良いよね?」と窺うだろう。]
―投票箱前―
[投票箱の手前にある投票用紙が、現在残っていると言われている人数に対して数枚足りない。
きっと既に何人かが投票したのであろう]
[自身も本当は投票すべきだろうが、名前の分かる人物が2人しかおらず、その2人のどちらかに狼がいると言える自信は全くない]
[しばし悩んだ末、最多票の者に票を合わせるという旨を紙に書いて投票箱に入れ、その場を後にする]
/*
おじさんの”化かす”の設定がよくわかんない
狐の説明曰く『その物体を他の物体に錯覚させても、その質量は変わらない』らしいからね。でも本体が化けると質量とか大きさが伴ってる気がすんだよなぁ(ググしが2巻より)
だから変化の定義は『他の物体を別の物に見せる時は見かけだけ。己を変化させると質量も大きさも自由に変化させられる』で良いと思う
…RP村なのに原作の考察を始めてるェ(ゲンドウ)
[ミクが伸ばした手をとってきた。
ポプラに了承を取ってみるが、断られても手を離すつもりは毛頭ない。
片手にポプラ、もう一方にミク。
女の子二人に挟まれご満悦。]
[すでにポプラの部屋に着いたか、はたまた館内を移動中か。
何かお喋りする話題は無いかと頭を巡らせていた。
ちょうど良い話題が浮かばなかったので、先程から気になっていた事を聞いてみる事にした。]
ねぇねぇミク、さっきは何の話をしていたの?
シンヤとケンカしちゃったの?
[彼女が泣いていた理由が知りたいのと、人狼探しのヒントが得られないかなというのと。]
[メアリーに手を引かれるままに着いて行く。
不安はないではなかったが、異常なことが立て続けに起こっていて、感覚がおかしくなりそうだった]
えっ……。
うん……ケンカ、なのか、な?
[ゆっくりとさっきの事を思い返してみる]
深夜さんが、占い師が名乗り出て来るべきだと言って……。
そして、自分が占い師じゃないと言ったんだ。
僕は、死にたくなくて……帰りたくて……。
だから、どうしても誰かを犠牲にしないと帰れないのならば、占い師じゃない深夜さんを処刑しよう、って言ったんだ。
そしたら、口論になっちゃって。
[もっと色々、色々あった気がするが、言葉にしてまとめるとシンプルだった]
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