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占い師じゃない=狼ってわけじゃないことを理解しての投票なら、まあ仕方ないかな。これだけ敵視したしね。
[話は終わりとばかりの彼女>>25を引き止めることも追いかけることもなく。
彼女の占い師であるか否か「答えたくない」という言葉についてはもう少し時間をかけて分析しようと**]
<<漁師の息子 アルス>><<日本帝鬼軍少将 柊深夜>><<黄色い薔薇 メアリー>>
<<歌姫 初音ミク>><<日本帝鬼軍少将 柊深夜>><<フロア担当 種島ぽぷら>>
<<フロア担当 種島ぽぷら>><<黄色い薔薇 メアリー>><<言霊使い 五十音ことは>>
勘弁してくれって…
おじさんは誇りある無職なんだ。頭を労働させるなんておじさんの信条に反するよ
[飛び交う議論に辟易しながら傍観の姿勢を取る。どうやら占いは出るか否かに論点が置かれてるようだ
現状、反対派が多く感じられる。その言い分を全て聞いていた]
うーん…おじさんは女の子の味方だからね
男と女の子で選ぶなら、当然女の子を守るつもりだよ
[そう言えばぽんぽんとミクの背を叩く。感情が昂りすぎた彼女をあやすように]
歌姫 初音ミクは、日本帝鬼軍少将 柊深夜 を投票先に選びました。
ーーーと、まあ。このままだと何の情報も無くなっちまうか
…仕方ねぇ。此処はちょいとおじさんの話を聞いてくれはしないかい?
[ぐびりと徳利の酒を煽れば、顔を酒で赤くしながらもニヤリと笑いながら信楽は口を開いた]
確か開始後に提供された情報によると、『占い師』は『占った対象が人狼か否か』を知ることが出来んだろ?
確かに狼には驚異だ。襲撃のハンデがあるからそう襲ってはこれねぇ筈だが、だとしても全く無事とも言い切れねぇ
[いつの間にか懐から煙草を取り出せば火をつけ煙を燻らせながら周囲を見渡す]
…ただ、占いの役目を『人狼を見つける』に絞らない道もあるんじゃないかい?
[傷付いた右目が薄く開く]
『占い師』は相手が『人狼か否か』がわかるらしいが、言い換えれば『人狼か人間か』がわかるってことだろ?
つまり俺が言いたいのは、『村人』の判定も『人狼』の判定と同じくらい重要なんじゃないのかってこと
襲撃で人間が死ぬ以上、村人側の武器の『処刑』で人間まで殺してたら踏んだり蹴ったりじゃねぇか
占い師は無理に出なくても良い。
…けど、敢えて結果を出すことで救える命があるんじゃねえか?
なあ、『占い師』さんよ
[そこまで言い切れば、煙草を深く吸い煙を吐き出した]
…とまあ此処まで言ったが、要はおじさん、女の子を処刑とかしたくないから占い師の後ろ盾が欲しいのよね
女の子とか占ってくれない?おじさんそしたら張り切って野郎共に投票するから
[…真面目な顔でやはりエロ親父の本分は忘れてはいないようであった。雰囲気ぶち壊しである]
/*
おじさんは人情派だから説得するとしたら人の情からだろうね
一見説得力あるように見えるけど『他人なんて知らねーよ!』で軽く論破されるから悲しいね
/*
うん。やっぱりこの信楽は愚愚れ信楽さんベースだわ
愚愚れの方の信楽は本格的に変化のスペシャリストだし。あとかっこ良い
[>>18地下室から戻ってきたのであろう人影を見つけて手を振りつつ、ミクちゃんとシイちゃんの成り行きを見守る。
途中、ありがとうとミクちゃんから言われれば>>22]
なんのなんの。
[と笑顔で返した]
―― 回想>>24 ――
犠牲の少ないうちに……ねー。
さて、状況が動けば少しは手がかりも増えるかな?
[それがすんなりできれば苦労はしない。
あたしとて、可愛い子たちがどうにもできずに死んでしまうのは何とも言えない気持ちになる]
大丈夫?ミクちゃん。
[震えながら疲れた様子のミクちゃん>>25をそっとロビーの端にある椅子の方へと支えながら案内する]
……疲れたなら、しばらくここで休んでて。
あとで部屋に送ってあげるから。
[それだけ言って、ロビーの真ん中に足を向けた。
今はどうやら信楽オジサマが考えを発表しているらしく>>28-33、
その意見に頷きながら]
人狼を見つける手段じゃなくって人を増やす手段としてか。
攻めの手じゃないけど守りの手って感じだねぇ。
少なくとも人と分かればその人を吊る事は無くなるかな?
[話し終わり地下室へ向かう信楽のオジサマ>>33がすれ違いざまに囁いてきた]
……了解。
[それだけ囁きかえして、何もなければ地下室の方へと向かうだろうか]*
今の所
死亡フラグ立ててるアルス
中々イケメン臭漂う信楽
若干寡黙気味?修造
の3人かな
ミクちゃんとシイちゃんはもっと争えー
ー地下室ー
うへえ…意外と本格的なものばかりじゃねぇか
[ことはと共に地下室にやって来た信楽は辺りを確認する
秋山の報告通り、此処には数々の処刑道具が保管されていたのだ。これを人間が見たら精神的ダメージは免れないだろう
他にも犠牲者が眠る棺も確かに見受けられた]
尚更『こういうの』は女子供に見させたくないけどねぇ
…早く終わらせられれば、それで良いんだけど
[近くにあったギロチンに触れながらそう呟く]
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