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……ぐすっ……ほんと?
本当に、い、一緒に居てくれるの?
[少しだけ落ちつき、鼻をすすりながら聞く。
ことはを見る今のミクは、アイドルでも歌姫でもない、ぐちゃぐちゃな泣き顔]
そう……そうだね。
人狼なんて、ヒトの数が同じになるまで隠れてなきゃいけない、弱い生き物なんだもん……。
き、きっとふたりいたら……きっと……。
[少しだけ表情が明るくなる]
でも、どこに居たら良いと思う?
……「より酷い目」ってなんだろう……?
僕の部屋に居たら、ちょっとはマシなんだろうか……。
…できればボクはパスしたいんだけどねッ☆
[と、階下へ降りた時、アキヤマから声が掛かる>>156
地下室へ来いとのことだ。
恐らく、本日の処刑のことであろう。
女性にやらせるわけにもいかないし自分だけ逃げる訳にもいかないだろう、と
しぶしぶ地下室へと向かった。]
黄色い薔薇 メアリーは、歌姫 初音ミク を投票先に選びました。
うん、本当。一緒にいるよ。
だから、その泣き顔はちゃんとしよう。可愛い顔が台無しだぞー。
[そう茶化すように笑顔で]
そうそう、その意気その意気。
ポジティブに行かないとね。
[人の視線もあったロビーでカーテンの下の死体を無残に変えた狼。
もしかしたら人が2人以上いても結果は変わらないのかもしれない。
――少しだけでも明るくなったミクちゃんには絶対に言えないけれど]
ミクちゃんの部屋に行こう。
そこで一緒に。
たとえどんな事になったとしても、どうにかするからさ。
[ミクちゃん>>164が許すなら、彼女の部屋へと連れ立つように向かおうとする。
そこのベッドにでも腰かけながら、いろいろ話をしようと思いつつ]
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、歌姫 初音ミク を投票先に選びました。
[響く放送>>#4>>#5。告げられる本日の処刑される者、襲撃される者。処刑されるのは自分、襲撃されるのはミク、らしい]
あちゃー、僕か。
やだなあグレンに怒られる…
[そして泣くんだろうな、あいつは。
「俺には自分が殺すまで死ぬななんて言っておいて、勝手に死んでんじゃねえよ」
なんて言う彼が容易に想像できる。
けれど、そうなればグレンは寿命以外で死ねない。あれ、案外悪くないかもしれない。
暮人兄さんにも文句は言われるかもしれないけど、養子がどうなろうと柊家がしゃしゃりでてくることもないだろう。
柊の名を手にするため、幼少の頃より多くの人を殺してきたのだ。死ぬ覚悟ならとうにできている。]
まあ、これで処刑でミクちゃんが占い師じゃないとすれば、占い師が今日死ぬことはないし、悪手ではないんじゃないかな。
でもやっぱり、人が勝つためには占い師が必要だと思うなあ。
今日は僕だからいいとして、明日以降、こうやって占い師が処刑されるかもしれないんだから。
村人判定が見れれば、間違って処刑される人間も減るんだし。
占い師の偽物が出るとしても、占い師の両方を処刑されてしまえば狼も一匹は死ぬしかないんだから出てくる可能性は低い。
あと、ミクちゃんが占い師なら、襲撃される前に宣言しておいたほうがいい。
襲撃されるってことは人間、占い師だと宣言すれば狼が占い師を騙る事も出来なくなる。
[あくまで淡々と状況を分析。
死が定まった者の務めは、仲間のために情報を残すこと。とはいえ、狼の尻尾を掴んだわけではないので、せいぜい思考開示くらいしかできないが。]
白虎丸、よかったね。予定より早く僕の魂を喰らえるよ。
[銃剣を一撫でし、そう中にいる鬼に語りかける。]
[ことはと手を繋いで、自分の名前のある客室へ向かう。
最初、スーツケースを置きに来た時と同じ状況なのに、あの時とは全く違う……。
どうして、どうしてこうなってしまったんだろう?
何処で間違ったんだろう?]
[啜り泣く少女の声
ただ忍び寄る絶望に泣くことしかできない彼女は友人と共にその時を待っていた]
『…ああ!ミクちゃん!ミクちゃんじゃないか!!』
[突然響き渡ったのはこの館の誰のでもない若い男性の声
聞こえた方を振り向けばまだ年若いスーツ姿の男性が走り寄って来ただろう]
『心配したんだよ!今朝急にミクちゃんがいなくなったって連絡があって総出で探したんだ!目撃情報が多かったから良かったものの…
…へ?イベントで此処に連れて来たのは僕?
僕はずっとミクちゃんを探してたんだよ!その連れて来た奴、ってのは誰だい?』
[ミクのプロデューサーはまるでついさっきまでミクを必死に捜していたかのように息を切らしていた]
と言っても進んでやる奴はいないよな。
[そう言うと、奥にあるギロチンを指差す。]
古典的だが、古いタイプのギロチンだ。
縄を離せば、刃が下に落ちる仕組みになってる。
この縄を全員で持ち、合図と同時に一斉に離す。
これで少しでも罪悪感は紛れるか?
[ふぅ、と一息入れ]
ここまで来れば、あとは一蓮托生だ。
『ミクちゃんのこと、皆待ってるよ。
今日は遅いし屋敷の人に頼んで止めてもらえるように言って貰えたから、また明日から僕と頑張ろう』
[そう言って微笑みながらミクの頭を撫でた男は裏の感情など一切無く純粋に彼女を思ってることを感じさせただろう]
『さあ、借りたお部屋に戻って今日は寝よう。怖いなら僕が寝るまでついてるから。
…あの、よろしければ貴方も一緒にミクちゃんの側にいてくれませんか?』
[男の視線がことはに向けられる]
『ミクちゃんはずっと歌の仕事が忙しくて今まで友達が殆どいなかったんですよ。貴方がいてくれればミクちゃんも安心する筈です』
[男の頼みにことははどう応えたか
やがてミクの名前がついた扉を開ければ、彼女をベットに横たわらせる。男は安心させるように彼女の手を握っていた]
・・・。
、、、ふぁ。
[ミクは飛び出して行ってしまったし、ポプラも投票に行ったまままだ戻ってきていない。
退屈と一日遊び回った疲れが合わさったのか、思わずあくびが漏れた。
そのままベッドに横になる。“定刻”の頃には夢の中だろう。*]
『…今日は色々あったけど、ミクちゃんに友達が出来て良かったね
大丈夫。明日起きれば帰って、また何時もの日常さ。怖いことは何もないよ
何なら新しい友達と遊ぶ休日も取ってあげても良いかもなぁ』
[ことはと共に彼女を見守りつつ、時は過ぎていった]
[なんだか少し話し方が違う気がする。
声も違う気がする。
撫で方が違う気がする]
[でも、全部の違和感を吹き飛ばすほどに、その見慣れた顔に安心した]
プロデューサー!!
僕知ってた!
何かの間違いだって、分かってたよ!!
[思わずことはの手を離し、その体に抱きついた]
[あれよあれよという間に、ベッドに押し込まれる]
怖くて眠れないよ……。
[子供のようにそう言ったが、手を握られたので、大人しくする。
服にシワが着いちゃう、と思ったが、こっちの方が何か合った時にもすぐ逃げ出せるかもしれない]
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