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……でも、仕方ない事なんだよね?
[だって、ミクは帰らなければならない。
プロデューサーはきっと、こんな仕事だなんて知らなかったのだ。
これは何かの間違いで、ミクは必要とされてるのだ]
『襲撃先は、 初音ミク様』
[声が]
おっと、ぼーっとしてたかい?
[>>*6狼になってから、いろいろ考える事もあるだろう。
こちらだって考える事は多いから]
さて……今日の襲撃はミクちゃんに決まったけど、どっちが襲撃したいとかあるかい?
[まだ襲撃した事無いならやってみるのもいいかな、と]
―― 地下室 ――
[地下室でも、あの謎の声は聞こえてくるらしい>>#3>>#4>>#5。
聞こえてきた内容を聞いていけば、今日の処刑対象が。
私が投票した相手だから、それはいい。
誰も処刑をしないというなら進んで泥は被るつもり。
しかし、続いて発表された襲撃対象に関しては]
――そこかぁ。
[誰かになるとは思っていたけど、そこになるかと右手で顔を押さえながら上を向く。2(6)秒その姿勢でいた後]
ごめん、ちょっと客室の方行ってみるね。
[そう、その場にいる人物に断ってから2階へと歩いていった]*
いやっ!
[首を大きく振ったら、ツインテールが何かを弾いて物の落ちる音がした。
それが何かを確認もせず、ミクは部屋を飛び出した]
ねえ、もうやめたいよ!
こんなの聞いてないよ!
出して! ここから帰して!
[二階の廊下をでたらめに走った。
どこに行っても、誰かに見られてる気がした。
誰かに聞かれてる気がした]
ねえ、僕死にたくないよ!
やっと、やっとちゃんと歌えるようになったのに。
人の気持ちや、心が分かるようになったのに!!
ここまでくるのに5年もかかって……、
僕は時代遅れになったかもしれないけど、
でも、まだ、まだ歌えるのに!
あは、驚かせちゃったね…
流石にちょっと気が滅入っちゃった…☆
[しばらくびっくりした表情>>106をしている少年と、獣耳をもふる女性に少し元気のない様子でつげれば、あはは…と笑って
1曲、ライブでもすれば元気が出るだろうか。]
[なんて考えていれば>>#3>>#4>#5なんてアナウンスが。
処刑は投票先。襲撃先も、自分以外。
ーそれなら構わない。]
そっか…その子なんだ。
ふぅ…
さて。ちょっと…ボクは上へ戻るよ
あんまりここにはいたくないしねッ☆
ちょっとテンションあげないとだから歌ってくるよッ☆
[どちらも自分じゃなかった。
それで十分。
小さな体では少々動きづらそうだが、自室へ戻るため階段へと向かって]
――ロビーを出る直前 投票前――
[>>74メアリーを自分の部屋へ誘うと喜んでくれた]
うん、お布団でいっぱいお話しようねー
[メアリーに微笑み、手を繋いだままロビーを後にしようとするが>>78メアリーの足がふと止まる]
ん?メアリーちゃん?
[メアリーの方を見るとロビーの端で座り込んでいた初音に声をかけているようだ]
(初音さん、何か憔悴してるみたい?どうしたんだろう、なにかトラブルでもあったのかな…)
[初音さん手を掴んで「良いよね?」と窺ってくるメアリー]
(あっ、さっき深夜さんと口論になってたから…うん、勿論構わないよ、メアリーちゃんは優しいいい子だなー)
[同意の意味を込めてメアリーと初音に向かって大きくコクリと頷いてみせた]
―― 2F廊下 ――
[あの謎の声が聞こえた後、ミクちゃんの様子が気になり2階へと。
少し探せば出鱈目に走る彼女の姿>>124が見えただろうか。
そこに声をかけようとするも、聞こえてくる言葉は悲痛な物で]
ミクちゃん、止まって!
[このまま走り続けたら、ひょんなことで怪我するかもしれない。
そう思って無理やり止めるように、彼女の前に出る。
身体能力には自信があるけれど、思いっきりぶつかったとしてテクノロジーの塊である彼女を止められたかどうか]
そう?
……それじゃあ、今回は私がやろうかな。
せめて優しく無残に……ね。
[彼女を襲撃したいと思ったのはあたしなのだ。
それならせめて最初だけでも自分でと]
ありがとね、キリちゃん。
[譲ってくれた形になったので、お礼を言った]
[客室への移動中>>82>>84初音とメアリーが色々とロビーでの事を話し合っている]
(あっ、やっぱり深夜さんと口論になってたのが原因か…私が聞いてた限り深夜さん、そんなキツイ口調では話していなかったとは思うのだけれども…深夜さん、軍服姿(?)だしちょっと威圧感…あったのかな?)
[>>67軍服姿の青年の事を思い出す]
(話しかけた事に気がついて、深夜さんこっちに話しかけてくれてたみたいだったけれども…)
[初音とメアリーがいたのでつい返事をしそこねてしまった…]
(今度、深夜さんに会ったらちゃんと私が……であることは伝えなきゃね!)
[深夜の事を考えつつ自室へと向かう、その為>>87>>96傍らの初音とメアリーの会話の内容も詳しい部分がその耳に入ることはなかった…]
ー自室にて
[自分の為、ということもあるけれど。
ボクには守れるチカラも気力も義理もない。
できる事は、歌うことだけだ。
置いておいたギターを手にして、ひと呼吸。
ゆっくりと口を開いて、優しくメロディーを紡ぐ]
♪ー呼吸をするだけで回り続けるこの世界
真っ直ぐ歩いたら肩がぶつかったりして…
…ああ、ボクは悲しいくらいいつでもちっぽけだ
だからせめて真っ直ぐに…♪
[smile&startright
歌声は響く。誰かの耳に届いたか。]
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