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日本帝鬼軍少将 柊深夜 の役職希望が 村人 に自動決定されました。
洋館に人がぞろぞろと集まりだしたその時、謎の男の声がした。
ようこそ、交わることのない住人たちよ。諸君らを歓迎しよう。
さて諸君らには「人狼ゲーム」というものをプレイしてもらおう。
なに、簡単なゲームさ。ルールについては諸君らの脳内に直接流させてもらった。
信じる信じないは諸君らの自由だがね。
では、良いゲームを期待している。
どうやらこの中には、村人が8人、人狼が2人、占い師が1人含まれているようだ。
ふざけるな!
俺が……
俺がベジータだーーーー!!
[気を解放し、超ベジータに変身しようとした瞬間、糸の切れた操り人形のように、その場に倒れこむ]
野菜王子() ベジータが「時間を進める」を選択しました
[ゲームが開始される時刻……懐かしく、そして嫌な思い出がよみがえる錯覚を覚える。
『堕ちて』半妖となった瞬間。
空から何かが降り注ぎ、自分の中の何かが切り替わる感触]
ああ、そっかー。
また『堕ちた』んだ。
[どこか諦めの声を上げながら、目は爛々と最初の獲物を探す]
見ていただいたように、特殊な力を使うと、あのようになる。
[謎の声は楽しそうに続ける。]
「あれ」は狼達の餌にするとしよう。夜を楽しみにしてくれたまえ。
ああ、自室に待機していた臆病者達はこちらで処理させてもらった。
君達人間が勝利すれば、また会えるかもしれないな……。
もしくは……。
命を断つか。
[謎の声は、高らかな笑いを残して、消えていった。]
!!!!
(なんだ?これは?ライヤーゲームじゃないのか?莫大な金の行き着く先が、「命」ということなのか?)
[秋山は思考を巡らす。人狼ゲームというものは、不思議と理解ができている。だが……。]
さて……なんのことはないかくれんぼのようだ。
狼役は出てきてもらいたい。
何日もこんなところで缶詰めになるわけにもいかないのでね。
[秋山は冷静を装い、そう提案した。]
[自室にこもっていると、いつの間にか別の空間に移送されたような感覚]
……これは、俺はいったい何に巻き込まれているんだ。
[ただその呟きは、その空間内で消えゆくばかり]
[秋山はロビーに集まったメンバーを観察する。]
狼……には見えないな。
やはり配役ということだろうか。
そう言えば、占い師とやらも割り当てられてるんだな。
[そう考え、自分の服装や手足を確かめる。]
なにも変化はないようだが……。
占い師かそうでないかの判断はできるのか?
[未知なる体験と置かれた状況に、さしもの天才詐欺師秋山深一の頭脳もパンク寸前になっていた。]
…ここの者たちは、生者が多いはず、だ。
俺の管轄外のはず、だ。
[そう、思っていた。
なのに。]
何故、血に飢えている…?
[何故かふさりとした感覚が頭と、腰のあたりにあった。
あぁ、そうか。
何故か狼に変わってしまったのか。
その事実はあり得ないのに、すとんと胸に落ちる。いやに納得してしまった。]
……どうしたものか。
[ふぅ、と普段はあまりこぼさないため息をひとつ、珍しくもこぼした。]
ふぅん…?そういうゲームなんだ…。
[頭に流れこんで来るゲームの内容やルールを理解しそう呟く。
そうして彼の提案>>1に苦笑する]
それで本当に出てきてくれたらいいよね。
まあ、多分無理だけど。
狼さんが出てくるのは無理だとして、占い師と霊能は出てきて欲しいかな。狼と間違えたくないし。
…!
どういうことだい…!?
[ロビーに集まった時、聞こえてきた声。
命を断つ…
なんて不穏な言葉が聞こえてきて。
人狼ゲーム、ルールは把握しているが、あれはただのゲームだったはず、現実には起こるはずはないと思っていた。
実際、知り合いのバンドのオオカミ族のボーカルは随分と温厚な性格だったため、尚更だ。]
とりあえず、アキヤマくんの言う通りだよねッ☆
早く終わらせちゃおうネッ☆
ボクも早く帰くかえらないと、ツインズたちやツーリストのみんなが待ってるからねッ☆
[いつもの調子だが、どこか大きな不安を抱えたまま。]
人数変更による村情報変更を忘れていたのだよ。
こういうことすると、メタで村目とれたりするからいい加減直したい。
ここRP村でよかった(そこでガチろうとしてるの誰だよ)
/*
あっ、しゅぞくん相当狼っぽいけもみみ生えてるけどこの子の種族わかんなかった公式教えてくれさい┏( .-. ┏ ) ┓
なんで深夜が動揺しないかって?軍人なんてもともと命かけてるし、敵が吸血鬼から狼になったってだけの話だしね。
あと、深夜、自分の命軽く見てそうだし
/*
おじさんの目標は女子供を守って死ぬことかねぇ…
襲撃予定の子と偶然居合わせたら庇うだろうけど…これランダムだからね。襲撃予告制じゃないから無理そう?
ガチに推理し始めると狼役は窮屈になるけどまぁ……
ここで占い師に出て来られると狼さん号泣して無くなく村建てさんに会の無防備な占い師噛んでいい?って聞くよ
処理手段が無くなっちゃうからね
んー?他にも『堕ちた』人がいるのかな?
[感じる気配>>*1はまだ出会っていない人物。
彼から語りかけられたようで>>*2、聞こえた呼びかけに答える意味も込めて、同じように呼びかける]
あたしはここにいるよ。
この赤い世界にね。
あたしの名前はことは。よろしくね。
[そう言って酷薄な笑みを浮かべたか]
/*
おそらく人狼っぽい、ことはさんかな?のメモだが。
あれはないんじゃないかな、と思う。同じ人狼仲間で自分が有利になるかもしれない、としても。
そもそも占い出て来なきゃ話進まないしそこで噛めてしまったらせこすぎると思うんです。それで二人潜伏とか村の対抗手段はなくなっちゃいますし。
ここには狩人いないから守りもできないわけですし無防備なのはおあいこかと。
うわあメモの狼あざといっていうか、あくどい
ラ神頼りになったとして襲撃はできるんだから狼有利じゃね?
それを、「占い師に露出されると、処理手段がラ神しかないから辛い」?村役も狩人いないしおあいこでは?
そもそも占われないように立ち回ればいいのだし、投票は二人票合わせられるし。
狼有利の村に思えるんだけど。
占い師でてこなかったら村の対抗手段0ですけど?
ああ、なるほど!何人かビクビクとしていると思ったらそういうことか。ククク。
安心するといい。ゲームの進行に影響を与えないような特殊能力については、禁止していない。
そこの餌は、暴力的解決を試みたので処理させてもらったが、純粋にゲームに参加するならば、此方からは何もしない。
なんか、色々不安要素があるけど……。
たぶん、大丈夫だよね?
とりあえず、僕は経験者枠を自認してるので、初回で吊られに行こうかな。
もしくは、占い師騙り。
[倒れた青年に駆け寄る。
その間にも新たな声が聞こえて……]
臆病者達……処理……?!
命を……断つ?
どう言うこと?!
何を言ってるの?!
こんな……こんなの、聞いてないよぉ!
―― ロビー ――
これがゲーム……かー。
面白そうじゃん。
[聞こえてきた声。流れ込むルール。配られたカード。それらを考えみながらロビーに集まった面々を見渡す]
狼に村人に占い師、かー。
さーってどうなるのかな。
[>>0に駆け寄るミクちゃん>>8を見やりながら]
潜んでいるであろう相手を見極めようとする。
ん〜〜〜〜。
初心者村だと言う事を考慮すると、匿名メモで相談、よりも、村建て=C狂、赤ログは中の人発言可能、
とかの方がよかったかもね。
[体が震えると、ツインテールも一緒に震えた]
僕は……僕は……こんな所で、「死<壊>」ねない……。
僕はもっと……もっと皆に歌を届ける使命が……。
[僕は、皆に必要とされてる!
僕は死<壊>ぬべき存在じゃない!
解放される為に、誰かが死ななければならないとしたら、それは僕以外の人が……、、、、]
……!!!
[僕は今、何を考えた?!
なんて恥知らずな事を……。機械ではなく、これじゃ人間みたいな……]
[周りを観察する。]
やはり、「ゲーム」として受け取っているものと、「現実」と受け取っているものがいるか。
ルールでは……明日恐らく死人が出る。
それが隔離と言った演出か、それとも……。
[そして、恐ろしい事に気づいた]
プロデューサーは……知ってたのかな。
このゲームの事、知ってたとしたら……。
[僕の事、もうイラナイの?
要らないから、こんな、死ぬかもしれないイベントに僕を……]
う……ううぅ……。
[放送と、たまたま近くにいた彼ノ発言に気を取られていれば、少し離れた場所で悲鳴があがる>>8にそちらへ寄る。
そこには倒れ伏す>>0が]
これは…もう事切れてるね…
ゲームっていっても、本当に命がかかってるんだ。
[死体を観察して、このゲームが命懸けだということを再確認。気を引き締めなければ。自分が死んだら、口は悪いが心根は優しすぎる友人がきっと泣くから。何を犠牲にしても、生きて帰らねば。]
[涙が出そうになって、慌てて服の袖で拭った
人間を模したこの体には、そんな余計な機能まで着いてる。
少しふらつきながらも、立ち上がって]
……誰か、僕と一緒に「自室」……客室のことかな?
を、見に来てくれない?
誰が居なくなったのか……どうなったのか、確認しなきゃ……。
それに、この人に、何か掛ける物を探して来てあげたいし……。
[怯える少女を見やる。>>14]
大丈夫か?
[ガタガタと震える少女に近づき、優しい声で諭す。]
心配することはない。これはゲームだ。
あの倒れた奴も演出だろう。
[自分が導きだした答えとは、「真逆」の回答を少女に伝える。]
だから、怖がることはないよ。
[自分の気遣いは杞憂に終わったようだ。悪い意味で>>15]
やはり、息はしていないのか?そいつは?
[観察していた男の軍服が、医者相当の説得力を持たせていた。]
[秋山はミクの肩に手をかけ……]
すまない。
[それは嘘をついたことに対してか。謝罪という感状とは別の冷たさが含まれていた。]
俺は周辺を調べたい。客室は任せるが、一人で行動はしないように。
[そうミクに忠告して、1.中庭2.食堂3.地下室に向かった。3(3)]
秋山先生……。
[優しい声に少し力を抜いたが]
……!!
[深夜の見立てに、再び体をこわばらせる。
それでもなんとか、気持ちを落ち着かせて]
……ううん、謝ることはなんて。
気遣ってくれて、ありがとう……。
[その声に含まれる響きまでは、くみ取る事が出来なかった]
呼吸どころか心臓も止まってるし、瞳孔も開いてる。
ほぼ間違いないと思うよ。
[軍になど所属していれば死体を見る機会などいくらでもある。本当に死んでいるのかと確認してくる男>>18にそう答える。]
ああ、ごめん。女の子の前で言うことじゃなかった。
[怯える彼女>>20にそう謝る。普段同業者に囲まれているし、身内はもっと酷いので忘れていたが、一般人はこんなふうに殺されるなんて場面に遭遇するのは稀なのだった]
〜ロビー〜
…悪趣味だねぇ
[ロビーに集められ、告げられた”ゲーム”は余りにも血生臭い
面倒臭い説明書を見なくても頭に入り込んでくる”ルール”に尚更溜息を吐きたくなった]
俺らはそうホイホイと死ぬような存在じゃねぇが…此処に拉致られちまった以上、彼方さんのが力が上なのは確かだろうな。下手に暴れるくらいなら従った方が懸命だ。
…それにおじさん、暴力とか苦手なのよねぇ
[騒然とするロビーを遠巻きに眺めながら斬島に冷静に告げる。少なくともこれ如きに慌てふためくほど短く生きてるつもりはない]
……。
[>>15どうやら命を懸けたゲーム……というのは本当の様子。
鉄火場は何度も経験はあるけれど、こういったゲームの経験は皆無である]
大丈夫大丈夫。
狼を速攻で見つけていけば、何とかなるって。
誰かの犠牲も犠牲になるのも真っ平御免だってね。
[そう言って取り乱しかけてたミクに声をかけながら、ミクちゃんの提案>>16には]
あ、それならあたしも行くよ。
これから色々探索もしたいしね・
[立候補してみた]
……ったくよぉ。”人外だけ”って言うならまだぐうたら出来たんだがなぁ
[小さく舌打ちした彼の視線の先には明らかに人間である子供や女性の姿を捉えただろう。
信楽と同類の者もいるようだが、その大半は人間で間違いない]
ことはちゃん……ありがとう。
[「死体」から逃げるように、一歩、二歩と後じさる。
ことはの傍に行く間も、数度振り返った。
人がこんなに簡単に死ぬなんてあるはずがない……。
だって、別れの悲しみを歌った歌は、あんなにたくさんある。ミクも歌って来た。
そんな悲しい出来事が、こんなに無造作に、合っていい訳がない……]
もし嫌じゃなかったら……手をつないでいい、かな?
>>16
あ、そうそう。
かける物だけだったら、あたしが出せるけどどうする?
確か毛布とかも「辞書登録」してたかな?
[制服も「辞書登録」してたし確かしてたかなと思い当り]
あはは、可愛い子と手を繋げるなら頑張っちゃうよ、あたし。
[>>27そう言って、ミクちゃんの手をそっと包むように掴んで]
んー……あれだ。
きっとこのゲームが終われば、みんな無事な状態で戻れるさ。
言霊使いのあたしが言うんだから間違いないってね。
[そう言って、「死体」を気にして気落ちしていそうなミクちゃんを励ましながら、私は目的の場所へとエスコートする]
んー……?どうしたのおじさん?
女の子同士のデートに入ってみたいとか?
[そんな風にお茶らけた口調でも、こちらを見つめるおじさん>>28を見つめ返し、この人も普通の人ではないななんて思っていたり]
/*
おじさんは女子供と酒が最優先だから危なそうだったら変化してでもこっそりついていくつもりだよ。そこ、ストーカーって言わない
[ロビーに辿り着けば、困惑する者、状況を確認する者、犯人を見つけようとする者。
皆、普通には過ごしておらず、異常な事態であることを飲み込む。]
……生死を掛けた、ゲーム、か。
[倒れている人を見やれば、生の気は感じず近づかなくとも死んでいると気づいて。
放送を聞けば(>>#0>>#1)つまりはつまりはゲームに参加するしか選択権はないことがわかった。]
……。
[辺りを見ても、とうの昔に死を迎えていて、死に恐怖も関心もなく、再生を待つのに長い時間がかかる、としか思えない自分がしてやれることはなさそうで。
これからどうしようか、と暫し沈黙して考え込んだ。
誰かに話しかけられたのなら、そちらへ意識を向けるだろう。]
[ロビーには皆より遅れて、定刻の直前に現れた。
ここに来る前、食堂で少しばかり物を拝借していたからだ。
子供の手には少し大きな、銀製のフォーク。
なんとなく綺麗だったから。]
[迎えた定刻。誰かの声により、ゲームの概要を把握する。
刹那、自分とはロビーの対角線上にいた男が倒れ伏した。
男に駆け寄り身を案じる者、“声”の話を受けて顔を青ざめさせる者。
周囲は多種多様な反応を見せたが、どれにもあまり興味が湧かなかった。]
[倒れた男があからた調べ終えられたころ、ようやくメアリーも男の方へ歩み寄る。
男の傍にしゃがみ込み、仕入れてきたばかりのフォークで身体をつんつん。]
[つんつん]
[つんつん]
[つんつん]
[ぷつん]
[つつく力をだんだん強めたからか、フォークの先がわずかに刺さってしまったようだ。
フォークを引き、握っていた手とピクリとも動かなかった男の身体を交互に見つめる。]
[こくんと頷く]
僕は初音ミク。ミクって呼んで。
……歌うたいだよ。
[その場にいる人を一度ぐるりと見渡してから、ことはと一緒に移動しようと]
[動かない男、震える周囲の人達、そして一瞬だけ手に伝わってきたあの感触。
それらが頭の中で合わさった時、だんだんと胸が高鳴る音がした。]
、、あは、あはは。
あははははははははは!
[今までにない感情が芽生えた気がした。]
ねぇ、みんな、
これが人狼っていうゲームなんだって。
[その場にゆっくりと立ち上がり、周囲に届くような声で喋る。
こんな大勢で遊んだことなんて初めてだ。
しかもこんな楽しい遊び、一生モノの思い出になるかもしれない。
だから―――]
なになに、おじさまモテ期到来ってやつ?
美人さんだなんて口が上手いじゃない。
あ、でもミクちゃんは渡さないよー。
[軽口>>34には軽口で。そうすればミクちゃんも少しは気が晴れてくれればいいけれどと思いながら、軽く抱き付きつつ3人で行くことに]
『堕ちた』のはあたしの話さ。
元人間で『堕ちた』事で出来上がったのが半妖。
獄卒だなんて、また変わった種族の人じゃない。
[疑問に思っている仲間に>>*ひとまず説明を]
斬島……ね。
じゃあキリちゃんで!
[とりあえず。相手の呼び名を決めつつも]
ん?ああ、『堕ちた』後だと考え方が全然違くなったりするからね。
それを自覚したってだけさ。
[23時……謎の男の声が告げた刻限、玄関口から見て正面に立てかけられた豪奢な置き時計がボーン、ボーンボーンと時報…いや、ゲーム開始の合図だろうか?…を告げる]
えっ!?
[その瞬間、頭に雷が落ちたかのような衝撃を受ける
…茫然自失]
――――――――――……人狼…ゲーム!?
[受けた衝撃の強さとは見合わない一瞬で茫然自失の状態から、はっと意識を取り戻す。
――ただし、つい先刻までは見たことも聞いたことがないはずの知識が彼女の頭に確かに刻まれていた]
人狼…占い師…村人…処刑…狼の襲撃…村側の勝利条件…狼の勝利条件…
[突如、頭の中に出現した知りえない情報に、戸惑い、混乱しよろめく…
混乱し気がつくことはなかったが、ロビーに集まっていた人間全てが反応の大きさの違いはあれど、23時を迎えた直後に、その身に何らかの影響を受けその身を強ばらせていた]
[>>0バタリと何かが床に倒れこむ音が聞こえる
23時直後の…一瞬の茫然自失。
その間にロビーに集まっていた人達の中の一人が、何かを大きな声で叫ぶとそのまま床に倒れ込んだようだ]
(男の人???さっきまで、あんな男の人いたっけか?
…少なくとも私の記憶には全く残ってない、イベント告知の時間…23時直前に何人かの人間がイベント開始に間に合う様にとロビーに来たみたいだから、その内の一人かな?よく分からないや…)
[>>9(彼女の中で見覚えのない)青年が倒れると、たまたま側に居た初音が青年に駆け寄ると何やら混乱した様子を見せる]
(もしかして、なんかの持病とかがあって倒れた???だったら大変だよー)
[自らも青年に駆け寄ろうとするが、その足は止まり>>#0青年が倒れた後に館に響いた謎の声の事を思い出し、その意味を考え始める]
(突如頭の中に発生した聞いた覚えのない人狼ゲームのルール…高らかな笑いを残して、消えていった謎の声…何かを叫んでその直後倒れた青年…青年に駆け寄り混乱した様子の初音さん…これら全てを結ぶ結論は…)
[突如、答えが閃く]
(TVとかで見たことはあったけれども、まさか…これが噂に聞く)
[クワッとでも表現するしかない表情で]
俗に言うミステリーツアーってやつだよね!!!
[とても興奮していたが、周りは知らない大人ばかりなので辛うじて小声で呟く事に成功する。
――彼女はとてもとても鈍感だった…]
[きちんとした(と本人だけが思っている)結論が出たのでニコニコとした穏やかな表情で>>0:152の事を思い出す]
ミクさん確か最初に会った時、イベント主催者さん、いないの?って聞いてきたよね?これってミクさんもイベントの関係者ってことだよね。
あー、だからあらかじめ待機してて、時間になって倒れた俳優さん(?)に駆け寄って、深刻な表情で慌ててみせたのか―、これって第一の事件てやつだよね―
[どんどん間違ってた仮説を組み上げて、したり顔でウンウンと頷いている]
[倒れた青年に夢中になってるメアリーの邪魔にならないように、そーっと近づく…]
(ぬきあしさしあしーしのびあしー)
[丁度すぐ側に近寄ると>>38メアリーが突如大きな声で笑い始めた、一瞬大きな笑い声にビクリとするが…]
あー、メアリーちゃんもこういうのは初めてなんだ。
このくらいの年齢の子ってこういうイベント大好きだよね。
[微笑ましく思い、うふふと笑う
イベントを楽しむ無邪気な少女の笑いとはちょっと違っている事には当然気が付かない]
>>39
(うん、大人の私がちゃんと付き合ってあげなきゃせっかくのメアリーちゃんの初のミステリーツアー体験が台無しだよね!
よし!決めた、私は不思議な事件に巻き込まれた、イベントの事には全く気づいてない、全く気づいてない…)
[>>39満面の笑みを見せ振り返ったメアリーの手を取りぎゅっと握り締める]
うん、一緒に、遊びましょうメアリーちゃん!
[まるで太陽の様な満面の笑みを返す]
[>>37ロビーから離れ様とする初音、ことは、信楽の姿を確認する]
おっとっと…(スタッフの)初音さん、どこかに移動するみたいだね、メアリーちゃん。
[手を繋いだメアリーに向かって笑顔で話しかける]
(私もミステリーツアーに参加した経験は全くないんだよね―…
スタッフの人と一緒に行動してれば間違いはない…はずだよ、きっと!うん)
初音さん達の事を追いかけてみない?その方ががきっと面白いと思うんだよ。
[メアリーの手を握ったまま、3人を追いかけようとする…]
―回想・ロビー―
[少し遅れてやってきたメアリーの手にはフォークが握られていて。男の死体を只管つつき、しまいには刺す姿>>36は明らかに異様で、あんまりな現実に気が触れたか、子供ゆえの残虐さかとそのまま少し観察していれば狂ったように笑い出す>>33。そうしてこの場にいる全員に向けられる状況に不釣り合いな笑顔>>39。どう見ても人間の所業には思えない。]
そうだね、遊ぼうか。でも…
いくら何でも、死体に鞭打つようなことはすべきじゃないよ。
[満面に笑む彼女に近寄り、まだ無防備にフォークを手にしているのなら、出来る事ならフォークを取り上げようとする。簡単には離さなそうだと目視できればフォークに手を伸ばすことはせずに苦言を呈するだけでロビーを後にする。
行き先は、1(3) 1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
これで深夜がメアリー吊りに動くにはなんの問題もないはず。
ぶっちゃけこのこ早く吊りたい怖いから。中身が。
PCの思考をちゃん落とし込めれば問題はないよね…?
人狼ゲームするRP村ってどこまでやっていいのかいまいちわからん
ガチ村か人狼ゲーム無視したRP村しかやったことないからなあ
RPありき、専門用語禁止のガチ村くらいはやっていいのかな?
人狼ゲームするのに推理禁止…?ってなってる中の人
やり過ぎたらメモで止めてください(コラ
明日襲撃がランダムとわかるなら、占いは明日出るのが自然かな
ってことは、今日は急かさずに夜明け第一声で「狼は襲撃する人を選べないみたいだし、占い師は出てきてほしいな^^」ってやればいいか
同時に「ちなみに僕は役をもってないよ」で非対抗回せば出ざるを得なくなる…たぶん。
ほんとに自分ガチ村しようとしてるな…
深夜にしといてよかった狼探ししそうなキャラで助かった
10>8>6>4>ep
狩狐なしで縄に変動なし4本
吊り噛み一回くらい被ったとして10>9>7>5>3>epの5本
情報整理メモ
―― ロビーに出る直前 ――
[倒れた男に対するメアリーの行動を一部始終>>35>>36>>38>>39を見やりながら]
……メアリーちゃん?
[一体何があったのだろうか。ちょっと変わった子だなと思ったけれど]
(……こりゃなんかあるかな)
[メアリーちゃんの哄笑>>38と遊びの誘い>>39を聞きながら、彼女の事は注視してようと思う。
ぽぷらちゃんとメアリーちゃんがついて来ようとするなら止めないけれど>>49]
んー、何?ぽぷらちゃんとメアリーちゃんもついて来たりする?
可愛い子なら大歓迎よ!
[そう言ってカモーンと言わんばかりに手招きしつつ]*
あはは、おじさん女の子好き?ミクちゃんお誘いしたいのは同感だねー。
でもごめん!あたし、女の子”が”好きだから!
[変態親父な感じも見受けられる信楽>>41にも笑顔で対応。内容はお誘いお断りな感じだけれども]
あらら、ボディーガードが必要なくらいか弱く見えちゃってる?
まぁ、ぽぷらちゃんやメアリーちゃんには必要かもしれないけどねー。
[そう言って、ついてくるであろう2人のほうをちらっと>>49]
それじゃあ、おじさん。
用心棒よろしくー!
[そう言って用心棒の提案を了承した]*
/*
それにしても皆固まりすぎぃ(
私も固まってるけど←
秋山さんの所にもいきたかったけど、ことはちゃんは女の子好きなので選択肢に男女の差があれば女の子の方へ行くのですよ
―― 客室の一つ ――
[さてさて、結局何人でここに来ることになったか。
少なくともミクちゃんとおじさんはいそうなので手分けして探索することに]
そう言えばおじさまのの名前聞いてなかったかな?
あたしはことは。五十音ことはだよ。よろしくー!
[そう言えば自己紹介してなかったことに気付いて、おじさまに片手をあげてご挨拶。
おじさまの名前もその時教えてもらっただろうか]
あ、そうそう。
あの倒れた人にかける物って毛布とかでもいいのかな?
[そう言って、ミクちゃんに取り出してみせたのは2(3)(1.毛布 2.カーテン 3.カーペット)]
[怯える者、落ち着いている者、あの少女は…気が狂れてしまったのかな?皆がそれぞれの反応を示し、ロビーへ残る人影も少なくなってきた頃。
ロビーを離れ1(3)1ラウンジ2中庭3食堂へ向かいながら、小さく呟く]
…絶対消えちゃいけないのさ
ボクの綺羅星達が待ってるから。
[トライクロニカとしてNo.1として輝き続ける為
なにより自らを慕う双子たちの為。
なんとしてでも戻らねば。]
[ロビーへ訪れる前に居たラウンジへ戻ることにして。
そこには既に先客がいたようで>>50]
やあ
ボクはシュウ☆ゾー…キミは?
[不安はあるけれどそれは隠して、笑顔で自己紹介を。
幸い、表情を作るのは慣れている。
あんな話があったあとだ、いつもなら華やかで、羨望の目を向けられる尻尾も、頭上の獣耳も
今は疑念の材料にしかならないであろうことには気づいていない]
[自らが大声をあげ、周囲の注目が集まるが、今度は不思議と羞恥は感じなかった。
やはり周りには奇怪に見えたのだろう、シンヤがフォークに手を伸ばしながら近づいて来る>>50 。]
ダメだよー?
これは私のモノなんだから。
[フォークを庇うように握りしめると、んべーっと舌を出しながらシンヤから離れ、ポプラの方へとてとてと駆け寄った>>48。]
[狼は誰か、見つけるために、人間が優位に立つために自分ができることは…すべきことは…
ラウンジで思考を巡らせていればなんだかキラキラと星でも周囲に飛ばせていそうな青年>>58がやってくる]
柊深夜だよ。よろしくね。
[笑顔で応対しながらもすぅっと細めた視線はその耳と尻尾に向く。
狼か、狐か、その辺だろうか。]
ポプラ!
一緒に人狼を探そう!
[屋敷の外に出ることも大事だが、今はこのゲームを楽しみたい。
ポプラの手をギュッと握りしめ返した。]
>>49
、、スタッフ?ミクが?
あはは、ポプラの面白いこと言うんだね。
[今ここには参加者しかいないのだが。
でも手を引かれれば素直について行くことにする。その方が面白そうだから。]
―回想・ロビー―
[…の中でメアリーに対する疑念が膨れ上がる。
死体への仕打ち、武器の所持及び執拗なまでのそれへの執着。
記憶したルールによれば狼を殺せるのは処刑でのみ。
だというのに、これではまるで、彼女は人間に敵意を、害意を持っているようではないか。
あれが私物であったならば当然の反応かもしれないが、手にしていたフォークはたしか、チラリと見たこの屋敷の食堂のものだった気がする。]
そのフォーク、ちゃんと食堂に返しておくんだよ。
[舌を出して去る背>>59にそう声をかけ、自分のものだと言い張る彼女にかまをかける。
はてさて、次にあった時彼女はどう反応を示すだろうか]
シュウ☆ゾーは疑いたくないんだよな、>>57目的が「待ってる人がいるから帰る」でスタンス近いし
これで狼だったら、まんまかよッ!ってなるし。中の人が。
[他の人の声にも逐次耳を傾けていくと、状況がなんとなく分かってきた]
[総括すると、人狼というゲームの世界に、現実の人間(?)たちが放り込まれたいうことだろうか。
そして…も、その内のひとり。幼馴染の2人がいないのは、自分だけがゲームの一員として選ばれたからだろう]
[狼とか占い師とかは配役のことで、狼の役職の人を殺せば勝利ということらしい。
しかし集まった人達は皆どう見ても人間。どうやって狼の役職の人を見つけて殺すのだろう?]
[もう面倒なので片っ端から全員殺せばいいのでは、と思いたくもなるが、2人を除いて全員人間なのだ。
仮に片っ端から殺したとして、狼役は人間役より圧倒的に強い力を付与されているので、1対1(2対2)になるとその時点で全員殺されてしまうとのこと]
[うーん、どうも考えるのは苦手]
[その時、はっと気づく。
そういえばここには占い師役の人がいるはず。
じゃあ占い師役が狼役を見破ったところを殺せばいいよね。などと簡単に考えることにした]
[少年は知らない。明日の夜から狼役の者よる強襲があるということを]
/*
あまりRPしてないというオチです。
まあドラクエの主人公は自分の分身みたいな位置づけですからねぇ。
しかしドラクエの主人公って何が起きても棒立ちのイメージがあるんですが、これからどうしましょうかw
うーん、アルスも今は村目でいいか…?
接触してないから深夜は彼の存在もロビーで見かけた程度だから触れられないけど
―― 客室の一つ ――
[どうやらメアリーちゃんとぽぷらちゃんもついて来た様子>>61。
メアリーちゃんはあたしたちにと言うよりぽぷらちゃんについて行ってるみたいだけど]
そうそう2人とも、この辺りの探索手伝って貰えない?
何かこの先必要な物とか、もしかしたら他に人がいるかもしれないし。
[そんな事を頼んでみたけれど、二人はどう動くかな。
ふと、メアリーちゃんのフォークに目をやれば、少し危ないかなと思うけれど離そうとはしないのは確認済みで>>59]
メアリーちゃん、危ないからあんまりソレ、振り回しちゃだめだぞー。
[そう忠告するだけにとどめた]*
―― 回想:ロビーにて ――
[メアリーちゃんが大きな声で笑っていた頃、変わった服装の少年>>66が周囲の事などお構いなしにツボやたるを投げ壊す姿に少しびっくりしてしたり。
まるでRPGの勇者みたいな行動だ]
何を探しているのかな?
[一応そう声をかけてみたけれど、反応はあったかどうか。
なんだか見た事のない硬貨を手に入れてたけど、使えるのかなとも思いつつ]
ああ、そうそう。
なにか物が欲しいなら、あたしに言ってちょうだいな。
[そう言えば自分の事を相手は知らない事を思い出して、そう告げる]
かなり出すのが面倒な物もあるけど、だいたいの物は用意できるからさ。
[と言っても、必要な物が無ければ、特に意味はなく。しいて言うなら出来る事を教えたくらいか]*
あと私ができる事はあるかな?
キリシマンのフォローはしたいかなー。
彼が残る場合もあるし、できるだけ動けるようにしたいよね。
成る程、半妖か。
[それ(>>*6)を聞いて感じる“異質な気配”に納得がいった。
生者と妖の間とはこういうものなのか、と。
獄卒が珍しい、と言われれば、そうか?と聞き返す。
自分と同じ職業は数十人といる。現世寄りの者達にとっては、珍しいものなのか、と化け狸の言葉を思い出しつつ。]
好きに呼んでくれればいい。
[今まで“斬島”以外で呼ばれなかったために、少しだけそわり、と慣れない感覚を抱きつつそう言い返した。]
変わるものなのか。
[俺の死は、いつだっただろうか。俺も変わったのだろうか。
そんなの忘れてしまう程、遠いことだったのかもしれない。]
…。
[暫く辺りを見ていて。
物を壊したり死体を攻撃したりするのを特に気にすることもなく無言で見れば。
…ここは、何もなさそうだ。
どこかに移動しようと、歩き出した。
行き先は人の集まっていなさそうな、且つまだ誰も行っていなさそうな地下室へ。]*
/*
>村建ては、「吊られ際の吊られたくない迫真の演技」とか大好物です。
ドラクエは死んでも教会で生き返るから難しいですねぇw
しかしここには教会がないので、死んだらどうなるんだろうという不安は出せるようにしたいところです。
[引き続きロビーを詮索するが、他にめぼしいものは見つからないので、3(6)]
1.他の部屋に向かうことにした
2.隅にあった観葉植物の鉢も投げ割った
3.隅にある大きなのっぽの古時計をしばらく眺めていた
4.どうぐぶくろの中身を整理した
5.階段を登ったり降りたりを繰り返してみた
6.倒れた男を調べてみた
[古時計は3(3)]
1.しっかり動いており、正確であろう時間を刻んでいる
2.動いてはいるが明らかに時間が狂っている
3.止まっている
/*
3しか出ないんですがw
時計はFFネタですね。
6では調べるとエリクサーが手に入ります。
シリーズが違うのでアルスくんは眺めるだけです。
―― 回想:ロビーを出る前>>70 ――
知らない所でいきなりツボとかタルを探すんだ?
もしかして、タンスとか本棚とか……あとは、もしあったら宝箱があったら遠慮なく漁るタイプ?
[本格的に色々な意味で勇者ねー、なんて言いながら、少年の説明>>70を冗談半分面白半分で聞いていた。
多少変わった人なら周りにも居るし、行動が変わってる人物もそこまで拒否しない精神]
へー、名前はアルスって言うんだ?
あたしは ことは!よろしくー!
[会話が終われば、引き続き探索をする様子>>71を尻目に2階の客室の方へ]*
[古時計も飽きたので、いい加減に他の部屋に向かうことにした。
向かう先は2(5)だろう]
1.地下室 2.ラウンジ 3.食堂 4.中庭 5.客室
[粉々になったツボやタルは、普段なら...が部屋を出ると同時に復活するが、この洋館ではどうだろうか]
ーロビーを出る前ー
[笑い出す幼女、死体を平然と検分する軍服、我関せずと壺を割り出す青年……]
(こりゃあ”人外”を集めたというよりも”少し特殊な人物”を集めた、てのがまだ納得出来るぜ)
[何故己達が集められたのか、その理由を推測する。実際は無作為に集められたにすぎないのだがそれにしては全員色が濃すぎる印象だ。それは信楽とて例外ではない]
ふむ……なるほどね。
[薄暗い地下室に秋山の姿があった。]
前に来た時には、こんなものはなかったがな……。
処刑にお使いくださいってか?
[地下室には多種多様の刃が用意されていた。その他には縄や人数分の棺桶なんかもご丁寧に誂えられている。]
おまけに「Do not remove(持ち出すな)や」か……。
ここが処刑場というわけか?
とりあえず戻るか。
[戻る途中、>>69斬島とすれ違う。]
なんだ?あんたも地下室に用があるのか?
それに……
[ちらりと斬島の刀を見やり]
あんたの獲物を新調できるかもな。
[秋山は斬島を視界に収めたことはあるものの、あまり話を積極的にはしてこなかった。帯刀姿も消極的にしていた理由ではあるが、それよりも「苦手なタイプ」という感覚を感じていた。心理学とは相手の感情に対するアプローチだ。斬島に感情を感じなかったわけではない。ただ、自分が武器にしている「心理学」がこの男に通じる気がしなかった。そう思いながらロビーへ。]
[ロビーに戻った秋山は、客室を見に行った者達の帰りを待っていた。彼女達の情報とこちらの情報を共有しといたほうがいいだろう。]
/*このしゅぞくんは
周りの他人<<<<<<身内知り合い<<<ツインズ=自分
くらいの大切さでお送りします
げすくなったらごめんなさい…
―ラウンジ―
[ラウンジに入ると、先程までの重々しい空気が和らぐような気がした。
というのも、ラウンジには高級そうなカーペットの上に大小さまざまな椅子や机が置かれ、くつろげる空間になっていたからだ。
もっともこの状況でくつろげる者がどれだけいるのだろうか]
[ここでも早速道具やお金がないか探そうと思っていたのだが、派手な衣装を身にまとった青年の容姿、とりわけ獣耳と尻尾に目を奪われた]
[話にあった狼役の人とは彼のことだろうか?
気になったので、彼に狼役なのかどうかをどストレートに聞いてみる]
おおう!全ての女の子だなっておっきく出たねー。
あたしだって負けないよ!
[信楽のニヤリとした表情>>77に、こちらもニヤリとしながら相対する。
百合っ子ここに極まれり]
謝る事じゃないけどさー。
自分でできる事はあまり人に押し付けたくないのよ。
[ぽんぽんと撫でられれば、撫でられた部分を押さえながらちょっと口を尖らせながらそう言った]
―― 客間の一つ ――
[高校生?以下の少女たちの中に酒飲むスケベそうな中年一人>>78。なかなか絵面としては通報物だけれども。
信楽以上にセクハラな見た目子供の神様とか周りにいたりしたので、特に気にせず]
それじゃあ信楽おじさまで?
[そういえば元老院の人たち今どうしてるかなーなんて思い出したり。元老院で一番偉い人は苦手だけれど意外と気にかけてくれてたなー、なんて]
そう?じゃあカーテンでいっか。
[とりあえずカーテンを確保して、ロビーに戻ろうかと提案しようかと]
みたいだねー。
[少なくとも素っ頓狂な大声を出したり、大声で笑ったりしてた人を見かけていない。
とっくりを呷る信楽オジサマ>>79に頷いた。]
[客室。
ミク、コトハ、シガラキ達と合流し、空室の客間を散策していた。
>>67途中、フォークの事をコトハに注意されると]
むー。。はーい。
、、しょうがないなぁ。
[頬を膨らまし、不服そうな素振りながらも了承の返事をする。
シンヤにも同じ指摘を受けたが、同性からの方がまだ従う気になった。
部屋の物色を続ければ、小さな下げ袋を見つけその中にフォークを入れただろう。
むろん、今度はその袋を手放さなくなるのだが。]
―― 再びロビーに戻り ――
戻ったよー。
[客室の探索を終えてロビーに戻れば、残っている人物は何人くらいだろうか。
とりあえず、どこかから戻ってきたらしいシンちゃん>>82を見かけたので、そちらに声をかけることにした]
シンちゃんも探索戻り?
こっちも2階の探索終わったよー。
[とりあえず、客室にいたであろう人物は見当たらなかった事と、野菜王子>>0を覆うカーテンを持ってきたことを言って、野菜王子にカーテンをかぶせる。
これで誰かが動かさない限り、この死体が人の目に映る事は無いだろうと]
そうか……だれもいなかったか。
[>>88ことはに声をかけられ、ことはの報告を噛み締める。]
俺の方は良い報告と悪い報告がある。
どっちが聞きたい?
[ことはにクイズのような感じ問いかける。秋山の顔に明るさでもあったなら、これが楽しいクイズであると察することもできたかもしれない。]
―― 回想:客室にて>>87 ――
おー、メアリーちゃん素直だ。
素直が一番!一番成長するぞー!うん。
[そう言って、フォークをしまったメアリーちゃんの頭を撫でりこ。
それを入れた袋を今度は手放さない様子だけれど>>87それでも抜身のフォークを振り回されるよりかはいいかなって思ってそのままに]
―― ロビーに出る直前 ――
[>>51初音達の後を追おうとすると、目ざとく自分達に気づいたことはに手招きされる]
ありがとうございます、そとばさん。
私も"こういうの"の参加は初めてで勝手がわからなくて…助かります。
[勿論"こういうの"とは異常事態などではなくミステリーツアーの事を言っている、当然緊張感も何もあったものではない、それゆえに何の含みもない笑顔を返す]
>>61
(あっ、しまった…スタッフとか言っちゃった…)
[手を取ったメアリーからの問いかけにギョッとする]
(えーと…何とか誤魔化さないと、こういうのは雰囲気が何よりも大事だからねー)
スタッフと言うのは…その…あっ、そうだ初音さんはイベントとかでスタッフの仕事をしてるみたいだからこういう緊急事態の際には頼りになるかなぁ…なんて
そうだ!男の人が倒れた時一番早くに対応してたのは初音さんだったしね、きっと頼りになるはずだよ!初音さんは
[しどろもどろに説明する、隠し事はどう見ても不向きである]
―― ロビーにて>>89 ――
いい報告と悪い報告かー。
それって聞きようによってはどっちも悪い報告だったり?なんてねー。
もしくは表裏一体な内容だったりとか。
[さてさて、クイズみたいに問いかけられたけれど、どちらかと言えばいい報告から聞いた方がジョークにでもしやすいだろうか]
それじゃあいい報告からお願い!
─ 少し前:客室 ─
[客室を探す間も、少し落ちつかなく周りを見回したりした。
とりあえず、何かをしていなければ落ちつかなくて、出て来たものの、一緒に来た者達以外に人の気配がなくて途方に暮れる]
この中に、「人狼」が居る……。
[視線は思わずメアリーへ。だってさっきの笑い声は……まるでこの状況を楽しんでるようだった……]
[>>66ロビーを離れる直後、ガシャンと何か陶器が割れる音が耳に入る、音がした方を見ると少年がロビーにあるツボをなぜか床に叩きつけている様子だ]
ほえー、こういう時ってああいう風に周りを調べたりするんだ?なるほど!
[ピントがズレた感心をして、ツボを割る少年に目を向ける
…が、大人達3人(?)からはぐれては大変だという事を思い出し、後ろ髪を引かれながらもメアリーと一緒に3人の後を追いロビーを離れた]
[>>93ことはにどちらも悪い報告ではないのかと問われ、少しバツの悪い気持ちになった。]
良い報告か。そのカーテンよりも上手く彼を人目から離せるものが地下室にあった。
あと、いなくなった人も見つけたかもしれん。
[では悪い報告は?とことはに目で聞かれ]
悪い報告は、いなくなった者達はきっと地下室の棺桶に入れられてるだろ。
その棺桶は、そこで倒れてる男の他にここにいる人数分用意されてる。
[一度大きく息を吐き……。]
この人狼ゲームとやらは、本当に人を処刑するらしい。地下室にそれ用のものが用意されていた。
狼からの襲撃とやらも命を落とすことになるだろう。
[女子供にここまで話すべきか悩んだが、明日になりパニックになるよりはマシだろう。]
シンヤくんかっ☆うん、よろしくねッ
[手を差し出し、握手を求める。
己の耳と尾へ向けられた視線。>>60それに気づけば目を丸くして、そして笑顔へ戻る。]
…ああ、びっくりさせちゃったのかな?
それとも…狼さんだと思ったのかな?
[くすり、と。浮かべた笑顔は揶揄うような笑み。
冗談めかしく問うてみる]
―― 客室の一つ ――
[>>67客室に着くと、早速ことはから探索の手伝いを頼まれる]
はーい、了解です。
[>>87気になって側にいるメアリーに目を向けると、彼女も素直にお手伝いを始めている。
何か手下げ袋の様な物を見つけると気に入ったのか、自分の物にしたみたいだ]
うん、メアリーちゃんも頑張ってるみたいだね、さーて……
(えーと、こういう時って一体何を探せばいいんだっけ???証拠品とか?…証拠品ってなんだろう?凶器とか予告状とか???)
[首を傾げ、探す物に全く心当りがないまま、それでも根が真面目なので必死に客室にあるものを物色している]
〜再びロビー〜
[地下室の探索から戻った男と合流した一同は彼から良いのと悪いニュースがあると聞かされる。それを聞いた信楽は一瞬の思考の後、メアリーとぽぶらの方へ振り返った]
嬢ちゃん達。おじさん達は今から難しい相談タイムに入るから暇だったらロビーの中で自由に遊んでても良いよ?
[腰を降ろしにっこり顔で2人の幼子(内一名高校生)の頭を撫でる]
何なら、適当な遊び道具でもやるけど、何か欲しいものとかあるかい?
[男の雰囲気からただならぬ事情を察知した信楽は言外に子供2人を遠ざけようとしたのだ。それに果たして2人がどう反応したかはわからない]
[ラウンジに現れた少年>>83気持ちいいほどストレートに聞かれた質問をされれば]
へ?…あははははっ☆
ボクが狼役だなんて、安直過ぎてぜんっぜんスペシャルじゃないじゃないかッ☆
[おかしくてたまらないという風に大きな声で笑って
こんな目立つ耳も尾も隠しもしない(というか出来ない)ような狼なんてすぐに処刑されてTHE END
そんな間抜けな奴になんてなりたくない。]
ボクはお肉よりあまーいパンケーキの方が食べたいなっ☆
/*
ところでおじさんは普通に死ねるのかな?
ぐぐコクの方だと狗神に脳に風穴開けられても平然としてたし。かと言ってぐぐしがの方だと絞殺されかけてたからNOTギャグ時空で普通に死ぬ、がFAかね
一応、原作の欄にぐぐしが増やしとくか
[ロビー。
>>102シガラキに頭髪を撫でられると、くすぐったそうに目を細めた。]
これから人狼探しの話をするの?
それって、私達も聞いてちゃダメかな?
[いろいろ館内を散策したが、メアリー自身は大した収穫を得られなかった。
シガラキ達の話し振りから、ようやく目的の人狼ゲームに本腰を入れられるような気がして、目を輝かせワクワクといった風に尋ねてみた。]
―― 回想:ロビー出る前>>91 ――
いいのいいの気にしなーい!
えーっと、そとば?
[また間違えられた気がするけど、きっと混乱してるのかななんて思いつつ]
まぁ普通はそうそう”こういうの”は出会えないからね。仕方ない仕方ない。
あたしにまっかせなさーい!
何かあったら言っていいんだぞー?
[”こういうの”は人死にが出る鉄火場の事だと思っていて、ミステリーツアーとは思いもよらず。
何の含みもない笑顔に、こちらも笑顔でぽぷらちゃんの頭を撫でりこ]
[それともう一つ、メアリーにはやってみたい事があった。]
ねえねえポプラ、せっかくお外でのお泊りだから、今日の人狼探しが終わったら、
私、ポプラの部屋に泊まりたいな?
[どきどき。
ポプラの隣で小首を傾げて、少し不安げに聞いてみた。
メアリーにとって友達と呼べる相手は非常に少ない。
夜遅くまでお喋りしたり、一緒のお布団で寝ねたりなんかに憧れちゃったりして。]
―― 回想:>>94 ――
[ちょっと赤くなったミクちゃんを見て]
かわいいなーもう!
[と言いながら抱きしめてみたり。
信楽オジサマに撫でられたミクちゃんが照れた後に沈んだ顔をしたので]
何かあったらあたしに言いなよー?
何とかするからさ。
[そう耳元で囁いてみたり]
[ふと、先ほどは見なかったメンツ(信楽)を見つける>>102]
あんたがこの子達の保護者って感じか?俺は秋山深一だ。よろしく。
[なるほと、洞察力や気の遣いよう。その辺の奴よりは思慮が深いように思える。]
しっかり見守ってやれよな、ポディガードさん。
[そう信楽に言うと、他の者には聞こえないように。]
(あとで地下室を見てくるといい。このゲームの本質がわかるはずだ。あんたは狼か?占い師か?人間か?)
[小声で問いかける。無論自分が狼だという返事を期待したわけではない。]
ほうほう。
うまく隠せるものに……いなくなった人達、か。
[>>97聞けた報告は素直に考えればいい報告なんだろうけれど。さてさて素直に受け取っていいものか。
それならばと悪い報告の方を目で促せば]
――なーるほどね。
それなら目の毒になりそうなものを放置する事も無いわけだ。
[聞けた報告で、いい報告の内容にも合点がいった。
どうやら死体の置き場所に困る事は無いらしい]
命のやり取りが本格的になってきたわけね。
全く……ちょっとした寄り道のつもりだったのにいい迷惑だわ。
[色々とシンちゃんの報告を聞けて、情報が増えた。やはりこういう時に手分けして探すというのは効率的だななんて思いつつ。
見つけるべき標的は誰なのかなとざっと今いる人たちを眺めてみた]
[求められる握手>>100に応え、冗談めかして問う相手をじっと見て]
いや…だとしたら、いくらなんでもわかりやすすぎだよね、見たままなんて。
処刑されるのが目に見えてるのに隠さないのは、違和感あるかなあ。
[そう言って、現時点で目の前の相手を狼だと仮定するのは止めた。]
[少し前の客室。
袋を片手に下げたまま、引き出し等をがさごそがさごそ。
せっかくだから、良いものがあればこの袋に入れていこうかな。
ここには何も無さそうだけど。。]
[そんな事を考えていると、ふと視線を感じた。
その方を振り返るとミク>>95と目があう。]
?
[こちらを見ている意図は読めなかったが、とりあえず笑顔で返しておいた。
きっと彼女も人狼探しの事を考えているのだろう。そう勝手に解釈し、やっぱり大勢で遊ぶのは楽しいと再認識。]
―― 回想:>>98 ――
ふーん?
お茶の子さいさいねぇ。もしかして、その甘い手管で年端もいかない女の子を籠絡したりとか?
オジサマの色男―!
[なかなか掛け合い相手として、このオジサマは割と面白いし女の子好きな点は共感できる。
普通の人ではないながらも、どこか人間臭い所が多い部分も、普段生活している町の妖怪たちを思い浮かばせ落ち着ける]
まぁ、いろいろ有ったからねー。
オジサマも、もっとヤル気出してみたら?
もしかしたらコロッといっちゃう女の子がいたりするかもよ?なーんてね。
[朗らかに微笑まれると、なんだか照れくさくなって、ちょっと目をそらしつつ]
―― 回想:>>99 ――
お、気に入った?じゃあ信楽オジサマでよっろしくー!
[お酒を飲んで、特に何もしてないように見えるけど、諸々の点でどこか気を使っているように見えて好感が持てる。
ヤル気さえあればダンディなオジサマとして本当に人気が出るかもしれない。
もっとも、たまにやる気を出すからこそ人気が出るのかもしれないけれど]
[最後に名前を名乗り、青年との会話を終えると、早速探索へと行動を切り替えた。
この部屋にツボやタルは置かれていなかったが、代わりに1(3)が置かれている]
1.本棚 2.タンス 3.宝箱
黄色い薔薇 メアリーは、天才詐欺師 秋山深一 を能力(占う)の対象に選びました。
[…は本棚から本を1冊取り出して読んでみることにした。
丁度ここには机も椅子もあるのだ。利用しない手はない]
[勇者ヘッ●コ君
第一章 勇者の目覚め
今日はヘッ●コくんの16歳の誕生日。
いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッ●コや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッ●コくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました]
[どこかで読んだことのある気がする本であった]
―― ロビー ――
[>>102信楽オジサマの提案を聞いて、確かにその辺り配慮しておいた方がよかったかーと思ったけれど、メアリーちゃん>>104は乗り気な様子。
命のやり取りになりそうなのに、それでも無邪気に話す姿。
純粋な子供ようにも感じたけれど、人死にが出始めてからもこの様子なら、きっと彼女の他の人とは違う部分が影響してるのかなとも思う]
遊び道具なら、色々出せるけどねー。
マイクとか色々、ね。
[一応そうは言ってみるけれど、少なくともメアリーちゃんの興味を逸らすことは難しいだろう]
メアリーの部屋には「告げ口」が飾られていて、毎日誰かの正体を教えてくれる。
対象は告げ口が勝手に決めるため、メアリーに決定権はない。
あと、「作品」の事は人には内緒だから、部屋には絶対誰も入れない。
そんな感じ。
アルス君は、ト書きをもう少し減らして、発言を増やした方が良いんじゃないかな。
1)[挨拶をした]
2)おーっす!元気? [と言った]
人柄が伝わってくるのは後者だよね?
また、ト書きは基本的に嘘を書いてはいけないので、ロールがすれ違った時に、リカバリー効きにくくなるんだよね。
1)[自分が人狼ではない事を打ち明けた]
2)僕は人狼じゃないよ![と打ち明けた]
1)だと、かなり高い確率で人狼ではなくなってしまう。
これ、人狼が隠れたい時、困るんだよね……。
[お腹はすいている。しかし探索の途中で椅子に座り本を読んだので眠くもなってきた。
そこで食欲と睡眠欲のどっちを先に満たそうか決めることにする]
[悩んだ結果、2(2)]ことに決定した]
1.食堂へ向かう
2.椅子に寝転がって仮眠を取る
[…は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを…はまだ知らない]
[信楽の答えを聞いて、小さく頷く。]
(そうか、とりあえずは信じるとしよう。このゲーム、一番最悪なのは、占い師が思考の浅い者に配役されることだ。ただ……。)
[予想通り、信楽は頭が回るようだ。なら、この、ゲームの本質に気づいているのかもしれない。]
(占い師が狼を見つけても、告発すれば襲撃される。他の人間も自分が他人の為の処刑を受け入れるかどうか……。)
[このゲーム、皆が勝利を目指すことが目的であれば必勝法が確かにある。しかし、ゲームとは違い生き残らねば意味がない。始まる前から、手詰まりであるのを秋山は感じていた。]
[...は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを...はまだ知らない]
[シガラキの問いにはムスーッと頬を膨らませる。]
私だってゲームの参加者だもん。
難しくても、頑張る。
[我が儘な少女は意地を張る。
比較的気を許している同性に手を引かれれば、諦めるかも知れないけれど。]
─ ロビー ─
[信楽と秋山先生が話すのは、少し離れていた。
なお、見た目は16〜8くらいのミクだが、ボーカロイドとして稼働してからの実年齢はひと桁であった。
もちろん、人間のひと桁とは訳が違うけれど]
……。
11人……。
いえ、あの倒れた人はもう……だから。
10人。
[この中に]
[秋山からの情報には流石の信楽も真面目に思案せざるを得なかった
地下室、処刑、棺桶、死体……その全てがリアルであり、だからこそ現状は非常に不味かった]
…俺らを拉致した存在だ
処刑すると言ったら例え人外だろうがあっさり死ぬんだろうな
[人間の秋山には”人外”はただの例えにしか聞こえなかったかもしれない。しかし半妖であることはにはその意味が汲み取れた筈だ]
…ちっ。結局巻き込まれた以上、どうやっても正攻法以外で帰すつもりは無かったんじゃねえか
[先に『帰りたければ自室に戻れ』と言われたことへの矛盾に舌打ちが出たのも仕方ない]
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