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―― 客室の一つ ――
[どうやらメアリーちゃんとぽぷらちゃんもついて来た様子>>61。
メアリーちゃんはあたしたちにと言うよりぽぷらちゃんについて行ってるみたいだけど]
そうそう2人とも、この辺りの探索手伝って貰えない?
何かこの先必要な物とか、もしかしたら他に人がいるかもしれないし。
[そんな事を頼んでみたけれど、二人はどう動くかな。
ふと、メアリーちゃんのフォークに目をやれば、少し危ないかなと思うけれど離そうとはしないのは確認済みで>>59]
メアリーちゃん、危ないからあんまりソレ、振り回しちゃだめだぞー。
[そう忠告するだけにとどめた]*
―― 回想:ロビーにて ――
[メアリーちゃんが大きな声で笑っていた頃、変わった服装の少年>>66が周囲の事などお構いなしにツボやたるを投げ壊す姿に少しびっくりしてしたり。
まるでRPGの勇者みたいな行動だ]
何を探しているのかな?
[一応そう声をかけてみたけれど、反応はあったかどうか。
なんだか見た事のない硬貨を手に入れてたけど、使えるのかなとも思いつつ]
ああ、そうそう。
なにか物が欲しいなら、あたしに言ってちょうだいな。
[そう言えば自分の事を相手は知らない事を思い出して、そう告げる]
かなり出すのが面倒な物もあるけど、だいたいの物は用意できるからさ。
[と言っても、必要な物が無ければ、特に意味はなく。しいて言うなら出来る事を教えたくらいか]*
あと私ができる事はあるかな?
キリシマンのフォローはしたいかなー。
彼が残る場合もあるし、できるだけ動けるようにしたいよね。
成る程、半妖か。
[それ(>>*6)を聞いて感じる“異質な気配”に納得がいった。
生者と妖の間とはこういうものなのか、と。
獄卒が珍しい、と言われれば、そうか?と聞き返す。
自分と同じ職業は数十人といる。現世寄りの者達にとっては、珍しいものなのか、と化け狸の言葉を思い出しつつ。]
好きに呼んでくれればいい。
[今まで“斬島”以外で呼ばれなかったために、少しだけそわり、と慣れない感覚を抱きつつそう言い返した。]
変わるものなのか。
[俺の死は、いつだっただろうか。俺も変わったのだろうか。
そんなの忘れてしまう程、遠いことだったのかもしれない。]
…。
[暫く辺りを見ていて。
物を壊したり死体を攻撃したりするのを特に気にすることもなく無言で見れば。
…ここは、何もなさそうだ。
どこかに移動しようと、歩き出した。
行き先は人の集まっていなさそうな、且つまだ誰も行っていなさそうな地下室へ。]*
/*
>村建ては、「吊られ際の吊られたくない迫真の演技」とか大好物です。
ドラクエは死んでも教会で生き返るから難しいですねぇw
しかしここには教会がないので、死んだらどうなるんだろうという不安は出せるようにしたいところです。
[引き続きロビーを詮索するが、他にめぼしいものは見つからないので、3(6)]
1.他の部屋に向かうことにした
2.隅にあった観葉植物の鉢も投げ割った
3.隅にある大きなのっぽの古時計をしばらく眺めていた
4.どうぐぶくろの中身を整理した
5.階段を登ったり降りたりを繰り返してみた
6.倒れた男を調べてみた
[古時計は3(3)]
1.しっかり動いており、正確であろう時間を刻んでいる
2.動いてはいるが明らかに時間が狂っている
3.止まっている
/*
3しか出ないんですがw
時計はFFネタですね。
6では調べるとエリクサーが手に入ります。
シリーズが違うのでアルスくんは眺めるだけです。
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