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[23時……謎の男の声が告げた刻限、玄関口から見て正面に立てかけられた豪奢な置き時計がボーン、ボーンボーンと時報…いや、ゲーム開始の合図だろうか?…を告げる]
えっ!?
[その瞬間、頭に雷が落ちたかのような衝撃を受ける
…茫然自失]
――――――――――……人狼…ゲーム!?
[受けた衝撃の強さとは見合わない一瞬で茫然自失の状態から、はっと意識を取り戻す。
――ただし、つい先刻までは見たことも聞いたことがないはずの知識が彼女の頭に確かに刻まれていた]
人狼…占い師…村人…処刑…狼の襲撃…村側の勝利条件…狼の勝利条件…
[突如、頭の中に出現した知りえない情報に、戸惑い、混乱しよろめく…
混乱し気がつくことはなかったが、ロビーに集まっていた人間全てが反応の大きさの違いはあれど、23時を迎えた直後に、その身に何らかの影響を受けその身を強ばらせていた]
[>>0バタリと何かが床に倒れこむ音が聞こえる
23時直後の…一瞬の茫然自失。
その間にロビーに集まっていた人達の中の一人が、何かを大きな声で叫ぶとそのまま床に倒れ込んだようだ]
(男の人???さっきまで、あんな男の人いたっけか?
…少なくとも私の記憶には全く残ってない、イベント告知の時間…23時直前に何人かの人間がイベント開始に間に合う様にとロビーに来たみたいだから、その内の一人かな?よく分からないや…)
[>>9(彼女の中で見覚えのない)青年が倒れると、たまたま側に居た初音が青年に駆け寄ると何やら混乱した様子を見せる]
(もしかして、なんかの持病とかがあって倒れた???だったら大変だよー)
[自らも青年に駆け寄ろうとするが、その足は止まり>>#0青年が倒れた後に館に響いた謎の声の事を思い出し、その意味を考え始める]
(突如頭の中に発生した聞いた覚えのない人狼ゲームのルール…高らかな笑いを残して、消えていった謎の声…何かを叫んでその直後倒れた青年…青年に駆け寄り混乱した様子の初音さん…これら全てを結ぶ結論は…)
[突如、答えが閃く]
(TVとかで見たことはあったけれども、まさか…これが噂に聞く)
[クワッとでも表現するしかない表情で]
俗に言うミステリーツアーってやつだよね!!!
[とても興奮していたが、周りは知らない大人ばかりなので辛うじて小声で呟く事に成功する。
――彼女はとてもとても鈍感だった…]
[きちんとした(と本人だけが思っている)結論が出たのでニコニコとした穏やかな表情で>>0:152の事を思い出す]
ミクさん確か最初に会った時、イベント主催者さん、いないの?って聞いてきたよね?これってミクさんもイベントの関係者ってことだよね。
あー、だからあらかじめ待機してて、時間になって倒れた俳優さん(?)に駆け寄って、深刻な表情で慌ててみせたのか―、これって第一の事件てやつだよね―
[どんどん間違ってた仮説を組み上げて、したり顔でウンウンと頷いている]
[倒れた青年に夢中になってるメアリーの邪魔にならないように、そーっと近づく…]
(ぬきあしさしあしーしのびあしー)
[丁度すぐ側に近寄ると>>38メアリーが突如大きな声で笑い始めた、一瞬大きな笑い声にビクリとするが…]
あー、メアリーちゃんもこういうのは初めてなんだ。
このくらいの年齢の子ってこういうイベント大好きだよね。
[微笑ましく思い、うふふと笑う
イベントを楽しむ無邪気な少女の笑いとはちょっと違っている事には当然気が付かない]
>>39
(うん、大人の私がちゃんと付き合ってあげなきゃせっかくのメアリーちゃんの初のミステリーツアー体験が台無しだよね!
よし!決めた、私は不思議な事件に巻き込まれた、イベントの事には全く気づいてない、全く気づいてない…)
[>>39満面の笑みを見せ振り返ったメアリーの手を取りぎゅっと握り締める]
うん、一緒に、遊びましょうメアリーちゃん!
[まるで太陽の様な満面の笑みを返す]
[>>37ロビーから離れ様とする初音、ことは、信楽の姿を確認する]
おっとっと…(スタッフの)初音さん、どこかに移動するみたいだね、メアリーちゃん。
[手を繋いだメアリーに向かって笑顔で話しかける]
(私もミステリーツアーに参加した経験は全くないんだよね―…
スタッフの人と一緒に行動してれば間違いはない…はずだよ、きっと!うん)
初音さん達の事を追いかけてみない?その方ががきっと面白いと思うんだよ。
[メアリーの手を握ったまま、3人を追いかけようとする…]
―回想・ロビー―
[少し遅れてやってきたメアリーの手にはフォークが握られていて。男の死体を只管つつき、しまいには刺す姿>>36は明らかに異様で、あんまりな現実に気が触れたか、子供ゆえの残虐さかとそのまま少し観察していれば狂ったように笑い出す>>33。そうしてこの場にいる全員に向けられる状況に不釣り合いな笑顔>>39。どう見ても人間の所業には思えない。]
そうだね、遊ぼうか。でも…
いくら何でも、死体に鞭打つようなことはすべきじゃないよ。
[満面に笑む彼女に近寄り、まだ無防備にフォークを手にしているのなら、出来る事ならフォークを取り上げようとする。簡単には離さなそうだと目視できればフォークに手を伸ばすことはせずに苦言を呈するだけでロビーを後にする。
行き先は、1(3) 1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
これで深夜がメアリー吊りに動くにはなんの問題もないはず。
ぶっちゃけこのこ早く吊りたい怖いから。中身が。
PCの思考をちゃん落とし込めれば問題はないよね…?
人狼ゲームするRP村ってどこまでやっていいのかいまいちわからん
ガチ村か人狼ゲーム無視したRP村しかやったことないからなあ
RPありき、専門用語禁止のガチ村くらいはやっていいのかな?
人狼ゲームするのに推理禁止…?ってなってる中の人
やり過ぎたらメモで止めてください(コラ
明日襲撃がランダムとわかるなら、占いは明日出るのが自然かな
ってことは、今日は急かさずに夜明け第一声で「狼は襲撃する人を選べないみたいだし、占い師は出てきてほしいな^^」ってやればいいか
同時に「ちなみに僕は役をもってないよ」で非対抗回せば出ざるを得なくなる…たぶん。
ほんとに自分ガチ村しようとしてるな…
深夜にしといてよかった狼探ししそうなキャラで助かった
10>8>6>4>ep
狩狐なしで縄に変動なし4本
吊り噛み一回くらい被ったとして10>9>7>5>3>epの5本
情報整理メモ
―― ロビーに出る直前 ――
[倒れた男に対するメアリーの行動を一部始終>>35>>36>>38>>39を見やりながら]
……メアリーちゃん?
[一体何があったのだろうか。ちょっと変わった子だなと思ったけれど]
(……こりゃなんかあるかな)
[メアリーちゃんの哄笑>>38と遊びの誘い>>39を聞きながら、彼女の事は注視してようと思う。
ぽぷらちゃんとメアリーちゃんがついて来ようとするなら止めないけれど>>49]
んー、何?ぽぷらちゃんとメアリーちゃんもついて来たりする?
可愛い子なら大歓迎よ!
[そう言ってカモーンと言わんばかりに手招きしつつ]*
あはは、おじさん女の子好き?ミクちゃんお誘いしたいのは同感だねー。
でもごめん!あたし、女の子”が”好きだから!
[変態親父な感じも見受けられる信楽>>41にも笑顔で対応。内容はお誘いお断りな感じだけれども]
あらら、ボディーガードが必要なくらいか弱く見えちゃってる?
まぁ、ぽぷらちゃんやメアリーちゃんには必要かもしれないけどねー。
[そう言って、ついてくるであろう2人のほうをちらっと>>49]
それじゃあ、おじさん。
用心棒よろしくー!
[そう言って用心棒の提案を了承した]*
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それにしても皆固まりすぎぃ(
私も固まってるけど←
秋山さんの所にもいきたかったけど、ことはちゃんは女の子好きなので選択肢に男女の差があれば女の子の方へ行くのですよ
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