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[体が震えると、ツインテールも一緒に震えた]
僕は……僕は……こんな所で、「死<壊>」ねない……。
僕はもっと……もっと皆に歌を届ける使命が……。
[僕は、皆に必要とされてる!
僕は死<壊>ぬべき存在じゃない!
解放される為に、誰かが死ななければならないとしたら、それは僕以外の人が……、、、、]
……!!!
[僕は今、何を考えた?!
なんて恥知らずな事を……。機械ではなく、これじゃ人間みたいな……]
[周りを観察する。]
やはり、「ゲーム」として受け取っているものと、「現実」と受け取っているものがいるか。
ルールでは……明日恐らく死人が出る。
それが隔離と言った演出か、それとも……。
[そして、恐ろしい事に気づいた]
プロデューサーは……知ってたのかな。
このゲームの事、知ってたとしたら……。
[僕の事、もうイラナイの?
要らないから、こんな、死ぬかもしれないイベントに僕を……]
う……ううぅ……。
[放送と、たまたま近くにいた彼ノ発言に気を取られていれば、少し離れた場所で悲鳴があがる>>8にそちらへ寄る。
そこには倒れ伏す>>0が]
これは…もう事切れてるね…
ゲームっていっても、本当に命がかかってるんだ。
[死体を観察して、このゲームが命懸けだということを再確認。気を引き締めなければ。自分が死んだら、口は悪いが心根は優しすぎる友人がきっと泣くから。何を犠牲にしても、生きて帰らねば。]
[涙が出そうになって、慌てて服の袖で拭った
人間を模したこの体には、そんな余計な機能まで着いてる。
少しふらつきながらも、立ち上がって]
……誰か、僕と一緒に「自室」……客室のことかな?
を、見に来てくれない?
誰が居なくなったのか……どうなったのか、確認しなきゃ……。
それに、この人に、何か掛ける物を探して来てあげたいし……。
[怯える少女を見やる。>>14]
大丈夫か?
[ガタガタと震える少女に近づき、優しい声で諭す。]
心配することはない。これはゲームだ。
あの倒れた奴も演出だろう。
[自分が導きだした答えとは、「真逆」の回答を少女に伝える。]
だから、怖がることはないよ。
[自分の気遣いは杞憂に終わったようだ。悪い意味で>>15]
やはり、息はしていないのか?そいつは?
[観察していた男の軍服が、医者相当の説得力を持たせていた。]
[秋山はミクの肩に手をかけ……]
すまない。
[それは嘘をついたことに対してか。謝罪という感状とは別の冷たさが含まれていた。]
俺は周辺を調べたい。客室は任せるが、一人で行動はしないように。
[そうミクに忠告して、1.中庭2.食堂3.地下室に向かった。3(3)]
秋山先生……。
[優しい声に少し力を抜いたが]
……!!
[深夜の見立てに、再び体をこわばらせる。
それでもなんとか、気持ちを落ち着かせて]
……ううん、謝ることはなんて。
気遣ってくれて、ありがとう……。
[その声に含まれる響きまでは、くみ取る事が出来なかった]
呼吸どころか心臓も止まってるし、瞳孔も開いてる。
ほぼ間違いないと思うよ。
[軍になど所属していれば死体を見る機会などいくらでもある。本当に死んでいるのかと確認してくる男>>18にそう答える。]
ああ、ごめん。女の子の前で言うことじゃなかった。
[怯える彼女>>20にそう謝る。普段同業者に囲まれているし、身内はもっと酷いので忘れていたが、一般人はこんなふうに殺されるなんて場面に遭遇するのは稀なのだった]
〜ロビー〜
…悪趣味だねぇ
[ロビーに集められ、告げられた”ゲーム”は余りにも血生臭い
面倒臭い説明書を見なくても頭に入り込んでくる”ルール”に尚更溜息を吐きたくなった]
俺らはそうホイホイと死ぬような存在じゃねぇが…此処に拉致られちまった以上、彼方さんのが力が上なのは確かだろうな。下手に暴れるくらいなら従った方が懸命だ。
…それにおじさん、暴力とか苦手なのよねぇ
[騒然とするロビーを遠巻きに眺めながら斬島に冷静に告げる。少なくともこれ如きに慌てふためくほど短く生きてるつもりはない]
……。
[>>15どうやら命を懸けたゲーム……というのは本当の様子。
鉄火場は何度も経験はあるけれど、こういったゲームの経験は皆無である]
大丈夫大丈夫。
狼を速攻で見つけていけば、何とかなるって。
誰かの犠牲も犠牲になるのも真っ平御免だってね。
[そう言って取り乱しかけてたミクに声をかけながら、ミクちゃんの提案>>16には]
あ、それならあたしも行くよ。
これから色々探索もしたいしね・
[立候補してみた]
……ったくよぉ。”人外だけ”って言うならまだぐうたら出来たんだがなぁ
[小さく舌打ちした彼の視線の先には明らかに人間である子供や女性の姿を捉えただろう。
信楽と同類の者もいるようだが、その大半は人間で間違いない]
ことはちゃん……ありがとう。
[「死体」から逃げるように、一歩、二歩と後じさる。
ことはの傍に行く間も、数度振り返った。
人がこんなに簡単に死ぬなんてあるはずがない……。
だって、別れの悲しみを歌った歌は、あんなにたくさんある。ミクも歌って来た。
そんな悲しい出来事が、こんなに無造作に、合っていい訳がない……]
もし嫌じゃなかったら……手をつないでいい、かな?
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