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ところでおじさんは普通に死ねるのかな?
ぐぐコクの方だと狗神に脳に風穴開けられても平然としてたし。かと言ってぐぐしがの方だと絞殺されかけてたからNOTギャグ時空で普通に死ぬ、がFAかね
一応、原作の欄にぐぐしが増やしとくか
[ロビー。
>>102シガラキに頭髪を撫でられると、くすぐったそうに目を細めた。]
これから人狼探しの話をするの?
それって、私達も聞いてちゃダメかな?
[いろいろ館内を散策したが、メアリー自身は大した収穫を得られなかった。
シガラキ達の話し振りから、ようやく目的の人狼ゲームに本腰を入れられるような気がして、目を輝かせワクワクといった風に尋ねてみた。]
―― 回想:ロビー出る前>>91 ――
いいのいいの気にしなーい!
えーっと、そとば?
[また間違えられた気がするけど、きっと混乱してるのかななんて思いつつ]
まぁ普通はそうそう”こういうの”は出会えないからね。仕方ない仕方ない。
あたしにまっかせなさーい!
何かあったら言っていいんだぞー?
[”こういうの”は人死にが出る鉄火場の事だと思っていて、ミステリーツアーとは思いもよらず。
何の含みもない笑顔に、こちらも笑顔でぽぷらちゃんの頭を撫でりこ]
[それともう一つ、メアリーにはやってみたい事があった。]
ねえねえポプラ、せっかくお外でのお泊りだから、今日の人狼探しが終わったら、
私、ポプラの部屋に泊まりたいな?
[どきどき。
ポプラの隣で小首を傾げて、少し不安げに聞いてみた。
メアリーにとって友達と呼べる相手は非常に少ない。
夜遅くまでお喋りしたり、一緒のお布団で寝ねたりなんかに憧れちゃったりして。]
―― 回想:>>94 ――
[ちょっと赤くなったミクちゃんを見て]
かわいいなーもう!
[と言いながら抱きしめてみたり。
信楽オジサマに撫でられたミクちゃんが照れた後に沈んだ顔をしたので]
何かあったらあたしに言いなよー?
何とかするからさ。
[そう耳元で囁いてみたり]
[ふと、先ほどは見なかったメンツ(信楽)を見つける>>102]
あんたがこの子達の保護者って感じか?俺は秋山深一だ。よろしく。
[なるほと、洞察力や気の遣いよう。その辺の奴よりは思慮が深いように思える。]
しっかり見守ってやれよな、ポディガードさん。
[そう信楽に言うと、他の者には聞こえないように。]
(あとで地下室を見てくるといい。このゲームの本質がわかるはずだ。あんたは狼か?占い師か?人間か?)
[小声で問いかける。無論自分が狼だという返事を期待したわけではない。]
ほうほう。
うまく隠せるものに……いなくなった人達、か。
[>>97聞けた報告は素直に考えればいい報告なんだろうけれど。さてさて素直に受け取っていいものか。
それならばと悪い報告の方を目で促せば]
――なーるほどね。
それなら目の毒になりそうなものを放置する事も無いわけだ。
[聞けた報告で、いい報告の内容にも合点がいった。
どうやら死体の置き場所に困る事は無いらしい]
命のやり取りが本格的になってきたわけね。
全く……ちょっとした寄り道のつもりだったのにいい迷惑だわ。
[色々とシンちゃんの報告を聞けて、情報が増えた。やはりこういう時に手分けして探すというのは効率的だななんて思いつつ。
見つけるべき標的は誰なのかなとざっと今いる人たちを眺めてみた]
[求められる握手>>100に応え、冗談めかして問う相手をじっと見て]
いや…だとしたら、いくらなんでもわかりやすすぎだよね、見たままなんて。
処刑されるのが目に見えてるのに隠さないのは、違和感あるかなあ。
[そう言って、現時点で目の前の相手を狼だと仮定するのは止めた。]
[少し前の客室。
袋を片手に下げたまま、引き出し等をがさごそがさごそ。
せっかくだから、良いものがあればこの袋に入れていこうかな。
ここには何も無さそうだけど。。]
[そんな事を考えていると、ふと視線を感じた。
その方を振り返るとミク>>95と目があう。]
?
[こちらを見ている意図は読めなかったが、とりあえず笑顔で返しておいた。
きっと彼女も人狼探しの事を考えているのだろう。そう勝手に解釈し、やっぱり大勢で遊ぶのは楽しいと再認識。]
―― 回想:>>98 ――
ふーん?
お茶の子さいさいねぇ。もしかして、その甘い手管で年端もいかない女の子を籠絡したりとか?
オジサマの色男―!
[なかなか掛け合い相手として、このオジサマは割と面白いし女の子好きな点は共感できる。
普通の人ではないながらも、どこか人間臭い所が多い部分も、普段生活している町の妖怪たちを思い浮かばせ落ち着ける]
まぁ、いろいろ有ったからねー。
オジサマも、もっとヤル気出してみたら?
もしかしたらコロッといっちゃう女の子がいたりするかもよ?なーんてね。
[朗らかに微笑まれると、なんだか照れくさくなって、ちょっと目をそらしつつ]
―― 回想:>>99 ――
お、気に入った?じゃあ信楽オジサマでよっろしくー!
[お酒を飲んで、特に何もしてないように見えるけど、諸々の点でどこか気を使っているように見えて好感が持てる。
ヤル気さえあればダンディなオジサマとして本当に人気が出るかもしれない。
もっとも、たまにやる気を出すからこそ人気が出るのかもしれないけれど]
[最後に名前を名乗り、青年との会話を終えると、早速探索へと行動を切り替えた。
この部屋にツボやタルは置かれていなかったが、代わりに1(3)が置かれている]
1.本棚 2.タンス 3.宝箱
黄色い薔薇 メアリーは、天才詐欺師 秋山深一 を能力(占う)の対象に選びました。
[…は本棚から本を1冊取り出して読んでみることにした。
丁度ここには机も椅子もあるのだ。利用しない手はない]
[勇者ヘッ●コ君
第一章 勇者の目覚め
今日はヘッ●コくんの16歳の誕生日。
いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッ●コや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッ●コくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました]
[どこかで読んだことのある気がする本であった]
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