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ここは人里離れた森の中にたたずむ古びた洋館。
引き返すのは無理だ……
とりあえず、ここで休息していこう。
君は脳裏に浮かぶ疑問を消し去るように、洋館の中へと足を進めた。
−自分は何故こんな場所にいるのだろう?−
野菜王子() ベジータは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
探偵 榎木津礼二郎 が見物しに来ました。
探偵 榎木津礼二郎は、見物人 を希望しました。
うわははははっ!
野菜だか王子だか知らないが、迷える子羊君よ!
黙って僕についてくるがいい。
なんてったって僕は──救いを与える神だからなっ!
[高らかに宣言して、うふふと笑った]
フロア担当 種島ぽぷら が参加しました。
フロア担当 種島ぽぷらは、占い師 を希望しました。
貧従士 アデーレ が見物しに来ました。
貧従士 アデーレは、見物人 を希望しました。
あいたーー!
ここ!ここどこですか?!
妙な所に来ちゃいましたよ!
[ごつい鎧のような何かの中から少女の声が聞こえてくるかもしれない]**
/*
掛け持ちできない所に入ってるので見学でしばらく入ってみたり。
あちら終わって席空いてたらスライドしたいかも。
それにしてももっとまともなチョイスは無かったのか私!
/*
今気づいた。
これ、喋りやすいゆえにRPしづらい!
スライドするときは別キャラに変えよう。
今来てる人たちはギャグキャラよりだからそっち方面で
天才詐欺師 秋山深一 が参加しました。
天才詐欺師 秋山深一は、おまかせ を希望しました。
獄卒 斬島 が参加しました。
獄卒 斬島は、おまかせ を希望しました。
…ここは、何処だ?
亡者の仕業か…?いや、あれにあんな力は無かったか…。
[獄卒の制服である軍服の裾を伸ばし、軍帽をくい、と深くかぶり直して。
刀に手を添えては周囲を見渡した。]
[洋館を調べていた秋山は、ため息をつきながらロビーのソファーに腰をかけた]
ふぅ……
特に変わった様子はないな。
人が集まり出しているが……あとは……
[ポケットから、豪華な装飾のされたプレートを取り出す。そこには「秋山深一様」と書かれていた。]
客室にひとつひとつ名前入りのネームプレートが差されていた。
ここに集まったメンバーは、偶然この付近を通りかかった、というわけではないのだろう。
やはりライヤーゲームか?
[秋山はソファにもたれかかり、思考を巡らせていた。]
[異彩だか青二才だか、喚き散らす生え際M字をぐいぐい引っ張って歩いていたはず。
はて、どこではぐれたやら]
…それにしても、変な人だったな。
[M字のちょっと上に見とめた風景は、空の上だったり緑の生き物がいたり。
おかしななりも相まって、絵描きだろうかとあたりをつける。否、静画ではない、動いていたか]
ん?あんたも……
[秋山は「あんたも参加者か?」そう言おうとして、口を閉じた。これがライヤーゲームかも分からない以上、思ったことをそのまま口にするのは得策ではないだろう。]
いや、なんでもない。
猿か虎?いや、見なかったな。
この辺でいるとすれば、中庭ぐらいじゃないか?
さっき見た時は、居なかったように思うが……
檻なんかも見当たらなかったがな。
ん、んん?
[何でもない、と切られた言葉に首を傾げる。
中庭、中庭まであるのか。檻、と]
トラはともかく、猿は檻なんか入ったら奥さんがなんていうか。
うふふ、それも面白いなあ。でも見つからないんじゃしょうがない。
大体ッ、なんで僕が下僕を捜し歩かなくちゃならないんだ!
実におかしい、探偵はただこうして座って、下僕があくせく働いてりゃいいのです。
[笑った次には声を荒げて、男の向かいのソファにどっかり座り足を組む。
尚もしばらくぶつぶつ言って、終いに目を閉じた。]
[軍服?を着た男を見送る。]
(なんだ、あの男?日本刀?コスプレだろうか?)
[対面のソファに腰をおろした男を観察した。なるほど、整った顔立ちに欧州系の色が見える。猿や虎と言うところから、サーカスの関係者か何かだろうか?]
あんたの下僕については、良くわからないが……
[ソファに深く腰掛け目を瞑る異邦人に対して、この館に来てから初めてであろう笑みを浮かべた]
後半については賛成だな。ゆっくり座りながら事を終えられるなら、それが一番だな。
[そう溢すと、目の前の自称探偵よろしくソファに深く腰掛け、そっと目をつぶった。]
村の設定が変更されました。
[歩いていけば中庭が見えて。
テーブルや椅子が中央に、端にはベンチがいくつか置いてあり、木や花が植えてある、そこそこ広い中庭だった。
怪しいところは特にない。
帰れそうなところも、ない。]
どうしたものか。
[足元を見つつ置いてある椅子へ。
同僚の緑のめだまも見つかりはしなかった。]
…早めに帰れるといいんだが。まだ仕事中だ。
[ふと、屋敷を見れば少しばかり外観が古びていると気付いた。何時頃に建ったのだろう、と椅子に座りながらそこから屋敷を眺めた。]
看護婦 ホリー が参加しました。
看護婦 ホリーは、おまかせ を希望しました。
ごめんください……
[ギイ…っと扉を開けて恐る恐る足を館へと踏み入れる。]
どなたか……いらっしゃいませんか…?
[呼びかける声は後半小さく不安な心を乗せながら一歩扉より前に進んで目に見える風景の前に佇んで様子を見るものの返事はあるだろうか。]
[呼びかけたものの返事はなく。古びた洋館は目指す洋館とは別のところだったみたいで……]
おじゃましました……ごめんなさい。
[誰もいない洋館を後にして街へと帰る**]
看護婦 ホリー がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(看護婦 ホリーは村を出ました)
ん?誰か来たのか?
[まどろみもつかの間、もう館の周りは漆黒の闇とかしていた。]
気づいたら夜か……
ライヤーゲームが始まる様子もないが……
………………
とりあえず自室に戻るか。
[未だ何が起きるかもわからない現状に頭を悩ませつつもソファから立ち上がる。食堂から、適当に果物を拝借し、ネームプレートが刺さっていた部屋に戻った。]
日本帝鬼軍少将 柊深夜 が参加しました。
日本帝鬼軍少将 柊深夜は、ランダム を希望しました。
[きょろきょろと友人を探して歩く]
グレンー?グレーン?
…ここでもない、か
[ロビーに出てみるも、2つほど人の影はあれど>>11>>12探し人の姿はなく。]
もしかして、そもそもここには来てないのかなあ
[なんて言いながら、ロビーから3(3)へ
1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
黄色い薔薇 メアリー が見物しに来ました。
黄色い薔薇 メアリーは、見物人 を希望しました。
あの子は私のことが好き、、嫌い、、好き、、嫌い、、
[月明かりの届く中庭、利休鼠◆色した一輪の花を拾い上げ、花占いに興じていた]
[中庭に出てみれば、椅子に座り、屋敷を眺めている人>>14はいるけれど、やはり彼の姿は見当たらない。]
うーん、ここもハズレかー
すみませーん、これとおんなじ軍服で黒髪の男性見ませんでした?
[人当たりのいい笑みを浮かべて中庭に佇む自分のところとは違う軍服の彼に聞いてみる]
…好き、、嫌い、、
、、、好きっ!!
[最後の一枚を千切り終えると、満足げな表情で花びらの無くなった茎を後ろ手に投げ捨てた。
トサッと草木に落ちる音と同時に、人の声が同じ方から聞こえた気がした。]
>>19
あら?
へぇ、私以外にも、人がいたんだ。
私、メアリーっていうの。あなた、名前は?
深夜だよ
[振り向いた少女>>22の問に答えて]
その言い方だと、ほかに人は見てないかな?
[彼女の言葉の言い回しからおそらく自分がここでの彼女の最初の遭遇者なのだろうとあたりをつけて一応確認を]
深夜だよ
[振り向いた少女もとい、メアリー>>22の問に答えて]
その言い方だと、ほかに人は見てないかな?
[彼女の言葉の言い回しからおそらく自分がここでの彼女の最初の遭遇者なのだろうとあたりをつけて一応確認を]
[帰ってきた答え>>23にそっかあ、と]
いや、僕もよくわからないけど、ここでなんか面白いことがあるらしいよ?
ん、?なんて?
…えっ?目玉?
緑の目の子なら知ってるけど…たしか、グレンの部下の優ちゃん?って子が緑目だったはず
[目玉、という単語に引っかかりを覚えながらも、覚えのある緑目の持ち主を教える]
>>22
シンヤっていうんだ、月がよく見える時間にぴったりの名前だね。
ほかの人は知らないなぁ…ずっと独りだと思ってたから。
[言い終えるや否や別の方からも声が聞こえ>>23、少し目を丸くしてそちらを向いた。
矢継ぎ早に二人目を見るとは。]
…へぇ、今回はたくさんの人が迷い込んだのかな。
>>26
そう。光が映える真っ暗闇ってね。
[声のトーンを落として後に冗談めかして。]
ずっと独り、か。なら、これから楽しみだね。なんだか面白いこともあるみたいだし、沢山の人に会えるんじゃないかな。
[ずっと独りだなんて、自分には耐えられないだろうなと。そんな状況なら人が集まるであろうここはお誂え向きなんじゃないかなんてつらつら]
…あれ?あたし一人?皆どこ行っちゃったの?
[不安げな様子で周りをキョロキョロと見渡す
───…一緒に美術館を見物に来ていた彼女のバイト仲間達の姿はどこにも見えない…
後輩のまひると小鳥遊は、自分のすぐ側で同じ絵画を見ていたはずなのだけど…自らの置かれた不思議な状況を理解できずにいる]
おーい、かたなしくーん、まひるちゃーん、どこ行っちゃったのー
[すでにその顔は涙目だ]
[有名なブロンズ像の様に自分の顎に手を当てて思索にふける]
もしかして、かたなし君とまひるちゃん、二人っきりになりたかったとか???
(確かに最近あの二人はいい雰囲気だったから…)
[バイト先の後輩二人の事が頭に浮かぶ]
(そもそも今日の美術館見学はあの二人の仲が進展すれば…という思いがあったから、あたしが提案したものだ。
……しかし、先輩思いのあの二人がいくら二人きりになりたかったからといって、声も掛けずに姿を消すという事があるのだろうか?
───そこがどうしても解せない…)
[周りの景色を見て気づく……気づいてしまう
目に映る年代物の豪奢な装飾───
先ほどまで居た美術館の実用的な無機質さは感じられない、とても広くて大きい建物だけれども公共の場所ではなくどこか大きな個人宅…洋館とかそんな感じ──だろうか?]
ん???どういう事なの?
[本当に意味が分からない、居読んとした表情でしきりに首を傾げる
――だが混乱する中、一つだけ美術館に居た時から変わず目に映る物がある、それは…]
[…目の前にある、壁がけされたゲルテナ作の抽象画
それは確かに、美術館での記憶にある…最後に見ていた絵画そのものだった]
そう、なのか。
[彼の言葉(>>25)を疑いもせずに信じては、何が起こるのだろうか、と考える。
緑の目の人のことを教えられれば、ゆっくりと首を横に振って、誤解がないように親指と人差し指で輪を、眼球の形を作って言う。
その優ちゃん、という人の、生者の目を取るのは流石にまずいだろう。]
めだま、だ。緑のめだまを二つ。
そこら辺に落ちている筈だが…。
[生者にとっては常識的にはおかしい事を、おかしいと思ってもいなさげに言って。
ちらり、ともう一つの声の方を見れば、少女と(>>26)目が合えば、軽く会釈を。彼女からは何か普通の生者とは違う者を感じたが、気にしないでおくことにして、彼女の言葉に頷く。]
そうだな。
/*
ぽぷらちゃんだー…!
かわいいなあちっちゃいなあワーキング久々!
それとは関係ないけど私はここに居ない佐疫の名前を呼ぼうとするのやめようか、いや佐疫来てくれたら嬉しいけどね、えんじぇる!!!!
はあ?!
[探しものが緑目の人物ではなく、正真正銘の目玉だと教えられ>>36素っ頓狂な声を上げる]
いやいや、なんで目玉が落ちてるのさ!?
ありえないでしょ
[もしかして、ちょっとヤバイ人…?と引き気味]
[自室から出た秋山は、館内の散策ついでに集まりだした者達の観察を行っている。]
(「集められた」人間に共通する特徴はないか。強いて言えば俺を含め変人というところか)
[秋山は自嘲気味にクククッと不敵に笑う。]
(今のところ、ライヤーゲーム向きな性格をしてる奴はいなさそうだが……。カンザキナオやフクナガの参加は無さそうだな。)
とりあえず、情報収集と万が一の為のコミュニティの構築に勤しむか。さしあたりラウンジにいれば、絡む機会も増えるだろう。
[秋山はそう呟くと、ラウンジへと向かった。]
ちょっと待ってちょっと待って
[おにいさーん、ではないけども。当然だというような声音でとんでない事を言われて>>39思わず関係ないフレーズが頭をよぎる。閑話休題。]
まず取られたって何?!そんで、見つけたところでどうするの?!形見にでもするの?!
[もはや大混乱である]
いや僕もちょっとよぎったけどさ?!そうじゃないよね!
[一瞬考えたことを言い当てられ>>41たけれど、そんなことを言ってる場合じゃない。]
入れ直すって…は?
[人間にそんなことはができるわけがない。もしそんなことが出来るならそれは、]
君、何者?
[いつだって苦戦を強いられる人間の敵、吸血鬼のその上位の貴族にだってそんな芸当が出来るとも限らない。ともすれば目の前の人物は一体なんなのか。
銃剣にそっと手を伸ばし底冷えするような声で問いかける]
そうか、違うのか。
[しかし内容は合っていたらしい。
同時に、現世での流行りは生者と話す時には知っていた方が便利なのかもしれないな、と考えては、これからの任務の為にも後で何か見ておこう、と決めて。
先程より冷たく感じさせる声(>>42)と銃剣へと手を伸ばす様子を見れば、警戒させてしまったのだと分かった。
しかし生者に手を出すのは仕事ではないので、刀に手を伸ばすことはなく。]
俺は、獄卒だ。
罪から逃げる亡者を捕まえて向こうに送り出す者…つまり死者を追いかける者と思えばいい。生者には手を出すつもりはない。
[怪異や亡者、同僚であれば話は別だが、と思いつつ。変わらぬ無表情のまま答えた。]
―― 客室の一つ ――
んー……このままどこか分からずに歩き回るのも危ないですし、生存閉鎖用にしてしばらく救援を待ちましょうか。
[そう言ってごつい鎧のような機動殻を広げるように展開し、小部屋のような状態に。
しばらくは客室の一つの隅に鎮座するように居座り、中から何かを食べる音やピコピコ電子音が聞こえたりするかもしれない]**
貧従士 アデーレ がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(貧従士 アデーレは村を出ました)
MMRリーダー キバヤシ が参加しました。
MMRリーダー キバヤシは、占い師 を希望しました。
―― 客室 ――
……はっ!ここは……?
[目覚めれば見覚えのない客室のベット。
飛び起きて辺りと自身の体を確認する。
見覚えのない光景以外は異常という異常はない。いたって普通の部屋と体だ。
確か、とある論文を発表した人物に突撃取材をしようとした辺りまでは覚えているのだが……]
なぜだ……。ナワヤやトマルも一緒にいたはずだがあいつらはいったいどこに行ったんだ?
[そこまで言った辺りで脳内に電撃が走る。発表されたとある論文、消えたMMRメンバー、ノストラダムス、人狼の話、ミステリーサークル、見覚えのない部屋。
それらの要素が全て混ざり合い、頭の中で一つの結論が浮かび上がってきた]
……そうか、そういうことだったのか!
分かったぞ、人類は滅亡する!
[もしかしたら、大声で素っ頓狂な結論が館中に響き渡ったかもしれない]**
言霊使い 五十音ことは が見物しに来ました。
言霊使い 五十音ことはは、見物人 を希望しました。
―― 館の入り口 → ロビー ――
あっれー。
なんか近道したら、妙な館があったから入ってみたけど……。
[館の重々しい扉をギギィと音をたてながら入ってみれば、古めかしそうなロビーが目に入っただろうか]
誰かいる―?
[何かしらの反応があればそちらの方へ、何もなければ妙な大声のあった方>>45へ行ってみようか]*
―― 食堂 ――
[食堂まで来てはみたものの、他の人の気配はなさそうで。
せっかくだしと冷蔵庫の中身を漁ってみれば、果物がいくつかと調理されていない野菜や肉などが詰まっていた。
どうやら食事事情は充実しているらしい。作る人間がいればだが]
……料理は面倒だしなぁ。
言霊で作るのも面倒だし。
[とりあえず生の大根を取り出してそれを齧りつつ、また探索に戻るとしようか]
夢銀河アイドル シュウ☆ゾー が参加しました。
夢銀河アイドル シュウ☆ゾーは、おまかせ を希望しました。
それじゃあいくよっツインズ達ッ☆
…って…カイ、リク?
ここは…どこだい?
[今日のライブステージへと向かおうと同じトライクロニカのメンバーである双子へと声をかけ、楽屋の扉をあけた…
はずだったのたが、そこは見慣れぬ部屋で。
ついてきているふたりの姿もなく、いつの間にかドアも閉じられてしまっていた。]
…早く戻らないとねッ☆
[早くしなければライブが始まってしまう。
話を聞くべく、誰かいないものかとメッシュの入った尻尾を揺らしながらあゆみを進めた]
"第七ドール" 雪華綺晶 が見物しに来ました。
"第七ドール" 雪華綺晶は、見物人 を希望しました。
――ロビー――
……あら?
[ロビーの一角にある鏡が、突然波打つように歪む。
ぐにゃりと波紋を広げた鏡から降り立ったのは、右目のアイホールから瑞々しい白薔薇を生やした一体の少女人形。
薄いピンクの長い髪を揺らしながら、周囲を一度見渡して。
どうやらnのフィールドの出口を間違えてしまったようだ。人形故か低い視点から天井を見つめ、空白。]
―――紅薔薇のお姉様のところでも、黒薔薇のお姉様のところでも無さそう……。
…………。
[再び鏡に触れる。が、何故か鏡面は一切の反応を見せなかった。
しばし逡巡した後、無反応を貫く鏡に諦めたのか溜息を吐いて、他に誰かいないかと動き始めることにした]*
へっ…へっくち!!
[大きくくしゃみを一つ]
(うーん、風邪引いちゃったかな?>>38 …どちらかと言うと、誰かに噂されてた気がするよ、それもちょっと失礼な感じで…)
[>>37何か男の人の声が聞こえる?、どこからだろ?
静寂の中耳を澄ますと…>>45大声で素っ頓狂な声がハッキリ聞こえる]
…上から?やっぱり男の人の声だ、でもさっき聞こえた声とは違う気がするよ…
うーん、でも、ちゃんと人がいるんだ、ここがどこか聞かないと!私がいなくなってきっとかたなし君とまひるちゃんも心配してるよー
私とはぐれちゃったって!
[自分の方がはぐれてしまったと認める気はないらしい]
[声のする方に向かって歩き出した時、>>38丁度ドアから一人の男が入って来た]
あっ、すいませーん、どうやらお友達とはぐれてしまったみたいなのですが、ここがどこか分かりますかー?
美術館…ではない…んですよ…ね?
[首を傾げながら目の前の質問する]
―― →ロビー ――
さーって、次はどこ行こうかね。
[食堂から大根を生で齧りつつ、探索を続けていればロビーに戻ってきたか。
もしまだ誰か>>49いるなら、そちらに話しかけようとするかもだけれど。
誰もいないようなら次は中庭の方へと足を運ぶか*]
…へっ?
獄卒って、えーと、つまりお化け退治する人?
あ、人じゃないのか。
なーんだー、吸血鬼じゃなかったのかー。
ごめんごめん
[獄卒だと返答され>>43吸血鬼ではなかったことに警戒は霧散すると同時に、落とした目玉を探していることにも納得する。
敵意を向けたことに対して謝罪を。]
[かつん。
白いロングブーツを鳴らして床を踏みながら、揺れるのは白薔薇を基調としたドレス。
蜂蜜を溶かしたような金色の瞳は、全てを映しているようでいて、その実何も映さない空虚な望月。
それが人影を捉えると>>53、じい、と望月が見据えられた。]
……だぁれ?
[にたり。笑みを浮かべる人形は、人影へ問いかける。]
んにゃ?
[大根も齧り終わり二本目に入る頃、まるでお人形のような容姿の少女が一人、目の前に>>55。
誰かと誰何されたなら]
あたし?
あたしの名前は五十音ことは。
[笑みには笑みをにっこりと返しながら]
そういうあなたはどちらさん?
可愛い女の子の名前は聞いておきたいからね。
[そう質問を返してみる]
うわっ?!なになに!だれだれ?!
[急に上がった声>>57に驚きながら辺りを見回してみれば、ソファで寝転がる一人の男性の姿。
聞こえた声は名乗りだろうか。大根を一齧りしつつしばし悩んで]
んー……、長いしジロちゃんでいい?
[とりあえず、略称を付けてみる事にした]
[>>56>>57二つの声が返って来て、白薔薇は少しだけ瞬いた。
軋む音は恐らくソファ。目線は目の前の少女――何故か大根を持っている――に留め置いたまま、聴覚は男の声の方へ傾けて。]
……五十音ことは?
……そう。お姉様じゃ、ないのですね。
[にっこりと笑う彼女の名前を反芻し。
分かりきっていたことを再確認すると、薔薇の誓いを交わしていないことを確認した。]
私?
私は雪華綺晶……ローゼンメイデンの第七ドール。
――ご存知でしょうか?
[問いかけて、今度はソファの方へ視線を向ける。
流石にこの距離では、男の指に契約の象徴でもある指輪があるかどうか確認は出来ない。]
探偵、…………紅薔薇のお姉様がお好きでしたね。
[名前は長いので覚える気はあんまりない。
だが、心の中でのあだ名はくんくんになった。]
[ようやっと体を起こして、未だとろり溶けた眼で辺りを見渡して]
ジローは犬の名前だろう。タローでジローだ。
僕のことは榎さんと呼ぶがいいぞッ!
[もごもご何かを齧りながら言う娘、と、もう一人。
否──ひとつ、か?]
…うん?なんだ、ちいさいの。
ビスクドールか?
[傷んだ腰を抑えつつ片腕を伸ばし、きらきらだか何だか、作りの綺麗な人形に触れようと近づく。
昔大道芸で見た喋る繰り人形より、大分精巧な見目であるよう]
[今しがた出てきた扉を見れば、自身の名の彫られたプレートが下がっており、ここに呼ばれたのは偶然でないのでは、なんて考えていれば、突然、通りかかった扉の向こうから素っ頓きょうな声>>45が聞こえてきて。]
おーい
誰かいるのかいッ…?
[誰かいるのは明白だが、その扉を恐る恐る軽くノックしてみて]
雪華綺晶……じゃあ、きらきーちゃんで。
[>>59珍しい名前だなーなんて思いながら、聞き慣れない単語を頭の中で反芻する]
ろーぜんめいでん?第七どーる?
んー、ごめん!あたしは知らないかな?
[ただ、人形めいた容姿にドールと名乗った少女を考えると、もしかしたら人形関係の妖怪か何か?とも考えられたり。
それなら、どこか違う雰囲気も少し納得できる。
納得ついでに大根齧りを再開しつつ]
きらきーちゃんも野菜食べてみる?生だけど美味しいよ。
[そう言って取り出し、差し出したのはきゅうり1本。これなら初めてでも食べやすいだろうと]
―― 客室 ――
……はっ!考え事をしているうちに眠っていたか!
[自ら直面した人類の危機>>45に対抗すべく、あらゆる手段を脳内で模索したが]
……俺にだって分からないことくらい、ある!
[たどり着いた結論はこれだけ。人類はやはり無力なのか。遅すぎたのだろうか。
そんな事を考えていると、部屋をノックする音が>>62]
……誰だ?ナワヤか?
[疑問の声を上げながら、おそるおそるといった様子でノックされた扉を開ければ見た目かなり派手な人物が]
ま、まさかノストラダムスの刺客か!
俺はまだ負けないぞ!人類の未来のために!
[そう言って枕を両手で掲げながら、後ずさっただろう]*
[ロビーの皆が目にする場所に、貼り紙が貼られ、こう書き記されていた。]
ようこそ、運命を切り開く冒険者達よ……
君達に問う。君達に委ねる。
■汝らが運命を切り開くはいつだ?
■汝らが運命を預ける共同体は何人だ?
[唱え、提唱せよ。と締め括られている。今までここにこんな貼り紙があっただろうか?]
榎(えの)さんね、りょーかい。
じゃあお近づきの印に。
[呼び方のリクエスト>>61には頷きながら承諾。
そう言って、取り出し差し出したのはトマト。先ほどのキュウリや大根と一緒で冷蔵庫からくすねてきたものである。
受け取ってくれたかどうかはまだ分からないが、ふと貼られていた張り紙>>#1を見つけた]
……?こんなのさっきまであったっけ?
[興味深そうだし後で答えてこうかなと頭の片隅に置いておく]*
>>27
ここにはたくさんの人が集まるの?
かわいい女の子と友達になれたらいいな!
[そう言って、洋館内を散策しに行くためシンヤと名乗る青年と別れた。
…館内は十分な広さがあったが、やはり外への出口は見つからなかった。]
[秋山はラウンジで人間観測を続けていた。]
なるほど……。閉鎖的な人間は少ないか。
やはり何かしらのゲームは開催されそうだな。
[そう思考を巡らせていると、>>#1の貼り紙を見つけた。]
ここまで来るともはや、確信だな。
[秋山は不敵に笑う。]
■このままのペースだと、明後日ぐらいには始まりそうか?
■人の集まり具合からして、10人、最低でも8人のゲームといった感じだな。
[そう呟くと、自室に戻った。]
>>33
[途中、少し離れたところに“見慣れた”絵画を発見した。
どうしてこんなところにこれがあるのだろうか?
頭に疑問符を浮かべながらよく見てみると、同じ背丈くらいの少女が絵の元から歩き出すのが見えた。
少し辺りをキョロキョロしていただろうか?]
(おかしなおうち、あの人の絵、そしてかわいい女の子、、
間違いない!)
[頭の中で考えを巡らせた後、ぱぁっと表情が明るくなる。
少女の方へ駆け寄り、笑顔で声をかける。]
>>69
メアリーちゃんのターゲットがぽぷらちゃんに決定しました
これは二人に近づくと怖い目に合いそうだね![白目]
さーて二人の反応見終わったらぽぷらちゃんの所に行ってみようかな?
中庭の二人の人外狩りの所に行くのも面白そうだけどね。
2階は……独特の世界観になりそう。
あのー、すいませーん
[>>52ラウンジに入ってきた青年に声をかけるが、青年は気がついていないようだ…
どうやら背が低すぎて視界に入らなかったらしい…
呼びかける声は?
…何やら真剣に思索にふける青年の耳までは届かなかったらしい…]
すいませーん、もしもし?
[青年は何やら小声で呟くと、ラウンジを後にし何処かへ向かおうとしているようだ…]
あー、どこかに行っちゃうよー、追いかけないと…
[急いで青年のもとに駆け寄ろうとした時>>69誰かが自分のすぐそばにいて声をかけてきたことに気づく]
やぁ☆
ノスト…?なんのことかなっ☆
僕はトライクロニカのギター&ボーカルのシュウ☆ゾーだよッ☆
人類を滅ぼす予定はないから安心しておくれよっ
それにしても…ボクのことを知らないヒトがいるなんて、驚きだねッ☆
ここはMIDICITYじゃないのかい…?
[枕を両手で構えた相手>>64にお構いなしな様子でいつものキラキラオーラ全開で問いかけてみた]
…あれ?金髪の小さな女の子?
[目の前には緑色のワンピースを着た笑顔の少女が立っている、とても可愛らしい外人の女の子だ]
(…???いつから、ラウンジに?全然人の気配はしなかったし、さっきまでいなかった…よね?)
[疑問には思うが、不可思議な状況の元、せっかく会えた人間だ、それに相手はとても可愛らしい少女だ、怪しい人間であるとは思えない
…芽生えた疑問はすぐに頭から消え去る]
(外人の子だよね?日本語分かるかな?)
[簡単な英語で話しかけるべきかどうか一瞬躊躇してる間に、目の前の少女は自分の手を握りしめてくる、慌てて声をかける]
はろー、えーと…まいねーむいず、ぽぷらたねしーま!
[屈託のない笑顔につられてこちらも満面の笑顔で挨拶を返す、どうやら目の前の少女が日本語で呼びかけて来た事は失念してしまったらしい]
/*
自分でもこのしゅぞくんたいぎいなって思いましたまる
温かい目で見守ってください…。゜(゜∩´﹏`∩゜)゜。
>>72
・・・?
[笑顔のままぽかんと疑問符を浮かべる。知らない国の言葉だ。
ただ、名前は聞き取れた。ポプラというらしい。]
ポプラ!
あなた、外国の人なんだね。
ねぇ、ポプラも一緒に、ここからの出口を探さない?
[自分の言語は伝わってるかな?と、握った手を伸ばしたままズイと顔を近づけた。
出口なんか見つけなくても、ずぅっと一緒にいられればそれで充分なのだけど。]
[ふと目線だけ他所に向けると、扉の向こうに消える青年と壁に貼り出されている紙を見つけた。]
(運命を切り開く?運命を預ける?
よくわからない。でも、私の運命は私が決めるんだ。)
[これを見ていた先ほどの青年は不敵な笑みを零していた。
あの人も何か思うところがあるのかな。
私の運命の邪魔にならなければいいんだけれど。]
>>73
えっと…その、日本語分かるんだね?
[ようやく目の前の少女が最初から日本語で話しかけてくれていた事に気がつく、照れ隠しに握りしめてくれていた手をこちらからもブンブンと振り返す]
お嬢ちゃんのお名前は何て言うのかな?私の名前は種島ぽぷらと言うんだよ!
[目の前の少女が年下だと分かると、優しく話しかける、例え背丈は大して変わらない…もしかしたら自分の方が微妙に負けていたとしても]
ここからの出口……そう言えばここはどこなんだろう?美術館じゃ…ないんだよね?あたしはさっきまで美術館でワイズ・ゲルテナ展を見学してたのだけれども…お嬢ちゃんはどこから来たのかな?
/*
ううん路線修正しようこのしゅぞくん(決意
自分でもそうとうやばい。(確信)
とりあえずあしたで…おやすや
>>76
私?
メアリーっていうの。よろしくね。
どこから、、
…わ、私も美術館でゲルテナの絵を見てたんだよ。
そしたら、急にいる場所が変わっちゃって。
えへへ、こっちに来る前に、向こうでポプラの近くにいたかもしれないね。
[笑顔を張り付けたまま、嘘をついた。
瞬間、胸にチクリと何かが刺さった様な気がした*]
>>77
メアリーちゃんかー、よろしくね―
(やっぱり名前からすると外人さんかな?日本育ちの?)
[自分の名前の事は棚に上げてそう思う、少し翳ったメアリーの笑顔には当然気が付かない]
やっぱり、メアリーちゃんもワイズ・ゲルテナ展を見学してたんだ?ん、んー?どういう事なんだろう?これは…
[そこでワイズ・ゲルテナ展に行く前にバイト先の先輩が言っていた事を不意に思い出す]
(確か佐藤さん、ワイズ・ゲルテナ展には怖い怖い、一つの噂話があるんだって…
ワイズ・ゲルテナ展を見に行った幼い少女が何人か行方不明になって、そのまま見つかっていないらしい――
ゲルテナが描いた絵画の中には呪われた絵画があって、見学に来た幼い少女を絵の世界の中に連れて行くのだと――)
[…でもこの話にはおかしな点がいくつかある、本当に幼い少女が何人も行方不明になっていたらもっと大騒ぎになっているだろう、人が人がいなくなってそのまま見つからないなんてきっと大事件になるはずだ。
そもそも呪われた絵画なんてオカルトは信じられない
…だから思った、あたしに怖い作り話を聞かせて佐藤さんは喜んでいるのだろうと…いつも通りに
佐藤さんという先輩は本当は優しいけれども、時々私をからかって楽しむ悪い癖があるのだ]
(――でも仮に万が一、この話が本当だとしても…)
(私が行方不明になる事はあり得ない!
…だって行方不明になるのは"幼い少女"だけなのだから!私はもう高校生だ!"幼い少女"とはとても言えない)
[少なくともそんなオカルトなんかあり得ない、などというよりは明確な否定要素ではある…少なくとも彼女の中ではそうだ…]
(そうだ!あたしは歳上なんだからメアリーちゃんの事を守ってあげないと、きっと心細いに違いない…)
[間違ってもメアリーに幼い少女が何人か行方不明にっているらしいなどという噂話を聞かせたりしたらいけないなと思う]
メアリーちゃん行こう!きっと親御さんの元に私が連れて行ってあげるからね!
[ろくに話も聞かぬまま、繋いだままの手をぎゅっと握りしめ、メアリーを連れてラウンジを出る。
その行き先は…2(3)1:ロビー、2:食堂、3:中庭
…の様だ。]**
そうそう。その吸血鬼。
あ、そうだ。僕、柊深夜っていうの。
君は?
[吸血鬼の認識>>75を肯定して、そういえば相手の名前も知らなかったとまずは名乗り、それから相手にも尋ねる]
トライ……クロ……?
[頭の中で合致する単語を検索してみる。
トライ……トライアングル……バミューダトライアングル……。
クロ……ネクロ……ネクロノミコン……。
どちらも知っている人は知っている有名どころだ。
その2つがかけ合わさっているなら相当な人気者なのだろう。
まさか恐怖の大王か?!とも思ったが、まだその結論は早すぎる。人類を滅ぼす予定は(まだ)ない>>71というらしいし、しばらく様子を見るべきだろう。
MMRメンバーとして、なんとしても見極めなければならない]
すまないがシュウ☆ゾーという名もMIDICITYという名も聞き覚えはないな。
俺の方も自己紹介しておこう。
MMR(マガジンミステリー調査班)リーダーキバヤシだ。
君はいったいなぜここに来たんだ?
[まずは目的から調査すべきだろうと問いかけを]
[次は何処にしようか、と少し考える。
2(2)階にでもするか。
そう考えれば、その場所へ向かうだろう。(1階であれば1.ロビー2.ラウンジ3.食堂3(3))]**
岡部倫太郎 が参加しました。
岡部倫太郎は、おまかせ を希望しました。
――洋館の扉、その前――
[男は、疲れた顔をしながらも、電源の切れた携帯電話を耳にあて、なにかを話している]
俺だ。ああ、大丈夫だ、問題ない。
例の洋館までたどり着いた。組織の奴らも、まさか俺がここに来ているとは思わないだろう。
なにっ、あいつが行方不明だと?まさか組織の追っ手が・・・
ああ、わかっている。一刻の猶予も無さそうだな。
何かあればこちらから連絡する。それまで待機していてくれ。
エル・プサイ・コングルゥ
[耳から電話を離す。
一度大きく深呼吸をすると、洋館の扉を開け、中を覗きこんだ。]
[また今日も人間観察をしようとロビーに出てきた秋山は、予想外の言葉を耳にする。]
(>>83なぜここに来たんだ)
(強制的に連れて来られたのではないのか?)
おい、あんた>>83。割り込んで申し訳ないが……
[秋山はキバヤシ、シュウゾウと名乗る二人の間に割って入る。]
あんたらは何か目的があって、ここに来たのか?
[扉の隙間から顔を覗かせた。
開けたとたんにガードマンに怒鳴られる、等といったことはないようでホッとし、中へ入る。]
な、なんだ、ここの警備体制はザルではないか。
やはり、この狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の行く手を阻むものなど存在しないのだ。フゥーハハハ。
[周りを見ることもせず、その場で笑い始める。]
斬島くんね。
ああ、けっこう話し込んじゃったね。
OK、そっちもそれらしい人見かけたら教えてね。
[苗字かなと思いながら教えられた名前>>84を繰り返し、散策を再開すると言う彼にそう返して自身も人探しに2(3)へ。1→ロビー 2→ラウンジ 3食堂]
おーいグレンー。グーレーンー?
…っと、ここもハズレ。
[食堂には探し人どころか人っ子一人おらず。]
うーん、ロビーにでも行ってみれば誰かいるかなあ
[独り言を零しつつロビーへ向かう。]
[と、その途中で通りかかった玄関口で笑っている人>>88が。
えっ、何怖い。そう思いつつも人好きのする笑顔で声をかける。]
どうしたんですか?こんなところで。
[思わず普段は使わない敬語が出てしまったがこの若干不気味な状況だ、見逃してほしい]
歌姫 初音ミク が参加しました。
歌姫 初音ミクは、おまかせ を希望しました。
─ 洋館前 ─
[コロコロとスーツケースを引っ張ってやってきた]
えっと、ここでいいのかな。
わあ、それにしてもいかにもって雰囲気の洋館……。
かるーい感じのRP村やりたいな〜と思って、
ドラえもんかサザエさんで入ろうかと思ったけど……身に染み付いた著作権恐怖症で出来なかったの。
諦めようかと思ったところで、
「最初から二次使用可能にしてるキャラで入ればいいのでは?!」
と気付きましてな!!!!
というわけで、ピアプロ創作物ガイドラインをぺたり。
http://piapro.jp/license/chara...
[男の格好は軍服、だろう。おそらく。胸には階級章と思わしきバッジ。知り合いのスーパーハカーなら、あるいは何かわかるのかも知れないが、生憎自分にはわからない。
顔を見る。人受けの良さそうな顔立ち。すぐにこちらに危害を加えることは無さそうだ。]
実はこの近くで道に迷ってしまったのだ。少しの間で良い、休ませてもらえると助かる。あと、携帯の充電をさせてもらえるとなお良いのだが。
[男の返事を待たずにまくし立てる。正直、体力は限界だった。**]
あれ、そんなに驚かせちゃったかな?
ごめんごめん。
つい今さっき通りかかったら声が聞こえたからさ。
[驚きの声をあげる相手>>99に普段の調子を取り戻し軽く謝り、いつからとの問にはそう答える。]
僕は柊深夜。
この屋敷の主人でも護衛でも、ましてや住人ですらないよ。
なんかここで面白いことがあるらしいからお邪魔しようと思って。
友達と来たはずなんだけど、そいつどっか行っちゃったんだよねー。
僕と同じ軍服の黒髪の男見たりしなかった?
[そう名乗り、質問にはそう返して、屋敷でイベントがあるらしいことを教える。ついでに探し人を見かけてないかも聞いてみた]
あれ、そんなに驚かせちゃったかな?
ごめんごめん。
つい今さっき通りかかったら声が聞こえたからさ。
[驚きの声をあげる相手>>94に普段の調子を取り戻し軽く謝り、いつからとの問にはそう答える。]
僕は柊深夜。
この屋敷の主人でも護衛でも、ましてや住人ですらないよ。
なんかここで面白いことがあるらしいからお邪魔しようと思って。
友達と来たはずなんだけど、そいつどっか行っちゃったんだよねー。
僕と同じ軍服で黒髪の男見てたりしない?
[聞かれるままに名乗り、質問にはそう返す。ついでに友人をみていないか尋ねて。]
…それは災難だね。
休むなら、2階に客室があったから使わせてもらうといいよ。
[休みたいらしい相手>>95にそれなら、と客室の存在を教える。]
[相手が立ち去るようならその背を見送り、ふと扉の外の気配に気付いて中から開ければ目の前に女の子>>93がいたか。]
やあ。君もこの屋敷に来たの?
[もし居たのであればそう声をかける。
いないのならば気のせいかとその場を後にし、ロビーへ。]
僕、ここで行われるイベントに参加しろって言われ来たんだけど。
内容は教えてもらえなくて……。
やっぱり、怖いイベントなのかなぁ。
[扉を開ければ丁度ノックしようとしていた女の子>>98と鉢合わせた]
おっと、ごめんね。こんにちは。
僕は柊深夜だよ。よろしくね。
[驚かせてしまったことに謝罪して、自己紹介を。]
んーん、ちがうよ。
僕もここでやるイベントに参加させてもらおうと思ってきたんだ。
と言っても、内容まではよく知らないんだけど。
でも、とっても面白いゲームらしいよ。
[屋敷の人間かと問われたのは否定して、怖がる様子>>99に安心させるように微笑みかけながらそう告げる。根拠はないけれど、自身が面白そうだと思っていることは本当だ。]
こちらこそよろしくお願いします。
良かったぁ、優しそうな人で。
もし嫌じゃなかったら、深夜さんって読んでもいいですか?
僕のことも、ミクって呼んで下さい!
[にこっと笑った]
へえ、面白いゲーム!
なぁんだ、怖がって損しちゃった。
そう思って見たら、なんだか雰囲気のあるお屋敷だね。
構わないよ。
じゃあ僕もミクちゃんって呼ばせてもらうね。
[呼び名に関して>>101断る理由もなく、二つ返事で了承する。]
そうそう。どうせやるなら楽しまなきゃ損だしね。
ここじゃなんだし、ロビーにでも行ってみる?
もしかしたら他の人もそこにいるかもしれないし。
[そう言って、屋敷の中へ招き入れ提案を。問題なければ彼女と連れ立って、他に行くところがあるようならばここで分かれてロビーへ足を向ける。]
他の参加者ももう居るんだ。
ぜひ紹介して欲しいな!
[最初は一応敬語を使っていたのに、もう地が出てきている。
スーツケースをコロコロしながら着いて行く]
すごーい。
夜になったらちょっと怖いかも。
化け狸 信楽 が参加しました。
化け狸 信楽は、霊能者 を希望しました。
ー洋館・客室ー
…やれやれ、これはまた面倒な事になっちゃったかねぇ
[洋館のとある一室
つい先程まで眠りこけていたある男は目覚めるなり辺りの”異変”に気付き溜息をついた]
/*
あー、これ客室ひとつしか人いるところない??
ぐぬぬ、多角も4人はきついよなあ…。んー…。
あーうーあああー…どうしよ、
まさか”化かす”専門家のおじさんが逆に”化かされる”なんてなぁ
狐もいねぇし…嬢ちゃん達もか
[直前までの記憶を手繰り寄せれば、己は何時も通り競馬新聞を読みつつ自宅警備(ニート)に励んでいたことを容易に思い出せただろう
和装然とした居候先の家にはこのような洋室は当然存在しない]
…ま、変な気配はするが今の所は何も無さそうだ
[そう言えば大きく伸びをした後にベットから立ち上がる。ふと持っていた徳利を振ってみれば軽い感触が伝わるだろう]
やっぱり、酒入ってないよねぇ
…仕様がないか。面倒だけどアレないとおじさん本気出せないし
[そう言えばこの男は扉を開け洋館の廊下へと足を踏み入れたか
彼が好む物の一つ、酒を求め僧侶の姿をした男は…しかしよく考えれば洋館の部屋の位置など全くわからないのであてもなくふらふらと歩き出した。その内3(3)(1,食堂 2,ラウンジ 3,ロビー)についただろうか]
[なんだか大きな笑い声が聞こえた気がする>>88。
そしてちらほら来訪者の気配も>>92>>104]
んー……意外とここに用がある人は多いのかな?
[そんな事を思いつつ、誰かがやってくるならそれの対応もしようと]
僕も何人かにしか会ってないから、ほとんどの人と初対面だけどね
[感嘆する彼女>>103に苦笑しながらそう言って、二人でロビーへと向かう。そこにまだ人はいただろうか]
僕の歌が生かせるイベントだといいんだけど。
僕は歌うことしか出来ないから……。
[きょろきょろと周りを見回す]
わー、やっぱり結構広いね。
何人くらい入れるんだろう。
[ロビーに入ってきた人達を見遣りながら>>113>>111]
いらっしゃーい。
よく分からない洋館へようこそー。
[榎さんやきらきーちゃんと話してれば、ちょっとごめんと言いつつ、やってきた人達に近づいて挨拶したか]
― 一階・廊下 ―
[深夜と別れた後、電話を耳に宛てて、小声で話し始める]
俺だ。潜入に成功した。大丈夫だ、バレてはいない。
拠点を構築したらまた連絡する。
エル・プサイ・コングルゥ
本当にここはMIDICITYじゃないんだね…
[なんだか凄い勘違い>>83をされているようだがそんなことは知る余地も無くて。
自分たちのことも、MIDICITYを知らない、という彼の言葉に目を丸くしつつも、良く見れば彼が自分たちとは違ってミューモンでないことは明白であり、どうやらほんとに別世界に迷い込んでしまったようだと再確認し小さく呟いて]
ふふっ、じゃあこの機会にボクの事、覚えておいてよっ☆
キバヤシくんっ☆
[己が間違えずに名前を覚えられる保証は無いのだけれど
と、その時話しかけてきた男>>87の方へ気づけば振り向いて]
ん?キミは…?
ボクはライブステージへ向かっていたハズなんだけど…何故かここへ来てしまってね…
ここがどこかもわかってないんだよっ
[早くしなけれはライブが始まってしまうと言うのになんて、
これから何が始まるか知る予知もなく、考えながら
誰かはわからないけれど、話しかけてきた男の方にも向いて、やれやれと言うように返答を。]
"第七ドール" 雪華綺晶 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……("第七ドール" 雪華綺晶は村を出ました)
[ここが何処かもわからない>>118。それは予想の範疇だった。]
そうか、ありがとう。俺は秋山……秋山深一だ。
[よろしく……と続けて]
俺もここに何故いるのか不思議だったんで、聞いてみただけなんだ。変に思わないでくれ。
シュウゾウと言ったかな?見るところミュージシャンかな?一段落したら、歌でも聞かせてくれよ。
[シュウ☆ゾーの肩にポンと手を置くと、次なる情報収集に向かった。]
>>115>>120
やぁ、そこのお二人さん。
[笑顔ではないが、人受けのする顔を作り、ミクとことはに話しかけた。大学院にいた時に培った「建前のコミュニケーション能力には自信があった。」
あ、突然で悪い。俺は秋山深一。
心理学者の端くれなんだが、気づいたらこの館に来ていたんだ。
[やれやれ、という仕草をみせ……]
君達はどうしてここに?
深一さん、こんにちは。心理学者さん? 秋山先生の方がいい?
僕のことはミクって呼んでね。
……気付いたら?
やだー、まさか、怪談じゃないよね?
僕は、そこまでプロデューサーの車で来たんだよ。
でも、ここで何をするのかは全然知らなくて……。
深夜さんは面白いゲームって言ってた、けど?
―― ロビー ――
[よろしくと返されれば、こちらも笑顔で自己紹介]
じゃあミクちゃんで!
あたしはことはだよー。
イベントについては知らないなー。
[あたしは、ここから出るにはもったいない何かを感じてるから留まってるだけでとは言わず。
新しく入ってきた男の人>>121に声をかけられれば]
じゃあシンちゃん?
気付いたらここにねぇ……。
あたしも似たようなもんかな。
[そんな事を言いながら、もう一つ大根を齧りつつ]*
>>78〜>>81
あはは、、ただの偶然だよ、うん、きっとそう。
[美術館のことは深く考えてほしくくないかのように、曖昧な答えを作り上げた。
なにか話を逸らせる話題はないだろうか。
そう思っていた矢先――]
あっ
[何を思いついたのか、ポプラが急に歩き始めた。
メアリーにとっては、秘密がばれなければそれはそれで構わないけど。
とっさのことに目を丸くしながらも、手を引かれるままに歩いて行く。
どこへ向かうのだろうか?
途中、開いていた扉から人の姿がいくつか見えた気がした。
館内の人数は順調に増えているらしい。]
――食堂――
へえ、これだけ大きなお屋敷だと、やっぱり食堂も広いんだなぁ。
[食堂への扉を抜けると、シンプルながらも高級感のありそうな食堂が視界に入った。
席の数も多い。この建物は一体何人の人間を呼ぶつもりなのだろうか。]
ポプラ、何か食べ物がないか、探してみない?
[別にお腹が空いたわけじゃないけど、せっかくならここで何か食べてみたい。
好奇心の向くままにキッチンへ向かい、戸棚や冷蔵庫などをあさり始める。
冷蔵庫の中には、いつからあるか分からないが新鮮そうな肉や野菜と、御召御納戸◆色の飲み物が入った瓶などがあった。]
目的……?
いや、むしろ俺の方が知りたいくらいだ。
一体なんで俺が連れてこられたのか……。
もしかしたら、これはノストラダムスの予言にまつわる誰かの陰謀か、それとも宇宙から放たれた刺客か……。
俺にだって分からないことくらいある……!
[>>87男のの疑問に答えられたかどうか]
>>118
ふむ……シュウ☆ゾーか、覚えておこう。
しかしライブ、ステージ……?
[ライブ……リライブ……復活……。
ステージ……舞台……場所……。
復活の場所、つまり死者の再生を願った文明は意外と多く、有名どころではエジプト文明があるだろう。
つまりシュウ☆ゾーは古代エジプトと何か関係が?
ピラミッドをどうやって作ったか未だ解明されていない点もあり、もしかしたら古代エジプトにオーバーテクノロジーを与えた存在なのかもしれない。
脳内でシュウ☆ゾーへの警戒と感嘆をあげながら、彼らのやり取りを見ていただろう]
ふわー、映画に出てくる様な立派な食堂だね…
[その言葉は大げさではなく、部屋の中央には白いテーブルカバーが掛かった豪奢なテーブルが鎮座している。
10人以上の人間が余裕を持って一緒に食事ができそうだ、当然椅子も沢山ある…全部で14つだろうか?
部屋の隅には予備の椅子もあるので詰めればもっと多くの人間が食事を摂ることも可能だろうが…]
[>>125仲良く手を繋いだ、メアリーがこの大きな食堂に興味津々の様子だ]
えっ?食べ物を探す…勝手に色々触って大丈夫なのかな―、家主さんはどこにいるんだろう…
[色々思い悩んでいる間にメアリーは色々な所を物色している様だ]
歓迎どうも。
僕は柊深夜。よろしくね。
[ロビーにはいれば、かけられる歓迎の声>>115に笑顔で答え、そして隣の彼女>>120に倣うように名乗る。]
僕はここで面白いゲームをやるって聞いて、友達と参加しようと思ってきたんだけど…
[あとから入ってきた>>121にも同じように挨拶したあとそう答える。]
―回想・入り口付近―
[イベントの邪魔はしないの言葉>>114に、あれ?このイベントってここにいる人強制参加じゃなかったっけ…と思うものの、面白そうだからいいかと口に出すことはなく。]
ありがとう、助かるよ。
[探し人を見かけたら声をかけてくれると言うのにお礼を言って、二階へと去る背中に手を振って見送った]
[食堂の隣にある調理場…
>>125冷蔵庫の中がチラリと視界に入る]
(肉や野菜…食材は沢山あるね…人がいないということはなさそう…早く家主さんを見つけてご挨拶をしなきゃ…)
[>>127何やら不思議な色をした液体の入った瓶にメアリーは興味を惹かれている様子だ]
それって何か調味料なのかな?不思議な色だけれどもー
[>>115>>120>>121複数の人が話し合う声が聞こえる、くぐもっていて詳しくは判別出来ないが大人の声も混ざっている様だ]
あっ、もしかしたら、この家の家主さん…かも?
[瓶を見つけて好奇心を満たしたと思えるメアリーに優しく話しかける]
ねえ、メアリーちゃん向こうの方へ行ってみない?家主さんがいるかもだよー
[声が聞こえた方角ロビーの方向を指差す]
/*
資料(漫画アニメ)片手に挑戦してるけどおいちゃんの口調今一わからないねぇ。CV中田譲治なのは確固たるイメージがあるのに
>>129
[思いふけるポプラの傍らで、思い思いに物色を続ける。
館内のモノへの心配を零す彼女の声が聞こえたため、しゃがみ込んだまま顔だけ振り向いて、]
ポプラって心配性なんだね。
きっと大丈夫だよ、私たちはこのお屋敷に呼ばれたんだもの。
[悪戯めいた笑みを浮かべてそう言った。]
アキヤマくんだねッ
こちらこそ、ヨロシクねっ☆
僕もあんまり状況つかめてないから、同じようなヒトが居るみたいで心強いよっ
じゃあ、ボクのとっておきのサウンドで、
君たちを夢銀河へ連れていってあげるよっ☆
[びしっとポーズを決めて言ったあと、
去ってゆく彼>>119にまたあとでねっ☆と手を振って]
そうか……ありがとう。
[質問をした者達に礼をした秋山には、ひとつの結論が出ていた。]
(ここまで連れて来られた者もいる。間違いない。これはライヤーゲームだ。ゲームを認識してる者達は、前参加者だろうか?>>122ミクはアイドルか何かだろうか?)
[ふと気になって通りすぎていく彼女を見る。]
(プロデューサーもLGT事務局の者だろう。また始まるのか……)
[覚悟を決めた秋山の顔は、先程ミク達に話しかけた時には想像もつかないほど、鬼気迫る顔になっていた。]
>>134
(この瓶は後でお部屋に持っていこう)
[遠くの話し声は確かに聞こえた。
しかしながら、ポプラの推測は少し腑に落ちなかった。]
、、家主さん?
、、、、だったら挨拶しなきゃだね。
ちょっと待ってて、今行くから。
[戸棚の扉を開けっ放しにしたまま、ポプラの方へ小走りで駆け寄った。
そしてその指がさしている方を覗きこむ。
誰かがいるのは確かだろう。ただ、この屋敷に家主などいないと思っていたのだが。
目線をポプラの方へ一旦向けた後、声のする方へ歩き出すだろう。]
そうだよッ☆
ボクはツインズたちと一緒にファンの皆を夢銀河へ連れていくべくスペシャルで最高のライブをする予定だったんだっ
[またなにか考えているらしい>>128
警戒されているとはつゆ知らずいつもの調子で説明して]
…でも、暫くは戻れそうに無いみたいだから、ここでミニライブをすることにするよっ☆ボクを輝かせてくれる綺羅星が居ないのか残念だけどねッ…
じゃあ、またあとでっ☆
[と、今はいない双子のことをおもいつつ、歌えるスペースがを探しに一階へと降ろうと階段へむかおうとして]
―― ロビー ――
シークレットイベント?
[大根を齧っているのを不思議そうに見られたら>>135、そちらにキュウリと]
ミクちゃんはアイドルか何か?
それじゃあ……ショートカット”マイク”!
[掛け声とともに、自分の手のひらに現れたのはカラオケによく使われるコードレスマイク。
いきなりどこからともなく現れたマイクに誰か不思議がるかもしれない]
どうもどうもよろしくー!
じゃあヒイちゃんで!
軍人かな?私結構好きだよー。
[>>131ミクちゃんと一緒に来た彼にもあいさつを]
>>136
[悪戯めいた笑みを浮かべるメアリーを見て]
(メアリーちゃん、本当に可愛いなー、無邪気な年頃だよね、私もこんな時があったっけ…
私はお姉ちゃんなんだから、メアリーちゃんの事は守ってあげないとだよー)
[察しが悪い上に妙に厚かましい事を思いながら]
>>139
うん、一緒に行こう!
[満面の笑顔でメアリーの手を取り、ぎゅっと握り締めるとロビーの方へと駈け出した]
/*
最初は嬢ちゃんでお邪魔しようと思ったんだが、そうなると狐と狗神から殺されそうだったからなぁ。あと資料漁ってたらたまたまぐぐしが二巻発売を知ったってこともある
ギャグとシリアスの配分が難しいよなぁ
どこかいいところは…
[歌う、といっても自身のギターしかなく完璧な歌とは行かないけれど。
そうして向かった先は1(3)1ラウンジ2中庭3ロビー]
誰もいないみたいかなっ…?
ここで歌う事ってできるのかなッ☆
[ステージ代わりになる場所を探しに来たが、ゆっくりできそうなスペースを見つけた。
最近休みもなく、もう慣れっこだとはいえ、忙しい日が続いたせいもあり、派手な金の時計を模したギターをソファの近くに置き、ソファに腰掛ければうつらうつら。
もし誰かに起こされれば反応を返すだろう。]
―― ロビー ――
[ロビーに入ると複数の男女がなにか話し合っているのが見える…]
(あっ、良かった人がいっぱいいるよ―
>>138ととと、あの人は最初の部屋でチラッと見かけた人だよね。
…よーし、今度はちゃんと聞こえる様に大きな声でー)
すいませーーーん、家主さんはいらっしゃいますでしょうかーー?
[できる限りの大声でロビーにいる人達に声をかけた]
[一瞬困った笑顔になったのを見て>>145ちょっとまずったかな?と思ったけれど、すぐに笑顔になってくれたみたいで]
手品……ってわけじゃないけどね。
あたしは言霊使い。
まぁ、言葉に出すと色々出せたりするのだよ、これが。
[楽しそうに笑うミクちゃんに応えるように、悪戯っぽい笑みでそう言った]
そうだよー。日本帝鬼軍ていうんだ。
あはは、ありがとう
[軍人かな?という彼女>>141に肯定を返して、好きだと言われればへらりと笑って礼を言う]
[とてもとても大きな声>>147が響いてきたので、そちらの方へ]
やっほー。
あたしはことは。
あなた達の名前はどちらさん?
[可愛らしい女の子二人に自己紹介しながら名前を尋ねる]
家主さんはいないんじゃないかな?
いたら、それこそ何かもてなすでしょ。
私は勝手にもてなされてるけどね。
[そう言って、冷蔵庫からくすねた大根を再び齧り出した]
言葉にすると……?
すごいテクノロジーだね。
[感心して言う、テクノロジーの申し子。
ことはが気付いたのに、こちらも気づいて]
こんにちはー!
僕はミク。初音ミク。
僕も家主じゃないよ。
あれれ、ということはイベント主催者さん、いないの?
[大きい声がしたので、声の出所へと向かう。]
(こんな小さな子も参加者なのか……ん?いや……)
[ぽぷらを良く観察する。年相応より精神年齢が高そうだ。実年齢に体があっていないのか、精神年齢に体があっていないのか……ここは対応に気を付けるべきだろう。]
>>147どうしました?お嬢さん?
家主は見てないな……。なにか困ったことでもありましたか?
[良く見ると、三人の女性が集まっていた。なんとも居心地の悪さを感じたが、仕方ない。]
俺は秋山深一だ。よろしく。なにか困ったことがあれば、何でも言ってくれ。
は、はじめまして
[>>150チラリと最初に反応してくれたことはの方を見る]
(背高いなー、大学生とかかな?いいなー)
[ことはが自分より1つ年下である残酷な事実を知らずに]
私は種島ぽぷらと言います、こっちの娘はメアリーちゃんと言って…二人とも美術館で見学してたら気が付くとこの家にいて…
ややや、私も意味が分からないんですけど本当のお話で…
だから私思ったんです!
家主の方がいたらちゃんとご挨拶しなきゃって!不法侵入になっちゃいますし!
[両の手を握りしめ身を乗り出し、常識的なのか少しズレてるのか判断に苦しむ事を必死に訴える]
[今度はロビーへとポプラの後をついて行く。
ロビーでは何人かが立ち話をしていた。
ふーん。と彼らの顔を確認しようとした矢先――]
“すいませーーーん、家主さんはいらっしゃいますでしょうかーー?”
[彼らが一斉にこちらを見れば、皮肉にも顔が良く見えたかもしれない。]
(家主なんているわけ無いんだけどなぁ)
[思わず顔を彼らから背けた。できれば他人のふりをしていたかった。
でも、自分の手を握りしめていた手の温もりは暖かかった。]
>>152
はじめましてー、私は種島ぽぷらと言います、こっちの娘はメアリーちゃんです。
イベント…ですか?
(イベント…もしかして美術館のイベント…とか???ミクさんはコンパニオンさん?派手な衣装だし…)
[きょとんとした表情で首を傾げる]
・・・メアリー
[案の定、視線が集まった。
頬をやや赤く染め、こちらに来た彼らに目線を合わせないまま名を述べる。]
[>>153困ったことは?と聞かれれば]
・・・困ったことは、今のところない。
お屋敷の中を探検してるだけ。
>>153
はい、私は種島ぽぷらと言います。
いえ…困ったというか…ここはどこなのだろうというか…
そうだ!メアリーちゃんを親御さんのところに連れて行ってあげないと…と思っていまして、親御さんきっと心配されてると思いますし…
(最初の部屋で見かけた男の人だ、何だろう?ディレクターさんとか???普通っぽいけど何か雰囲気とかが鋭利な感じ?偉い人なのかな―?)
>>157
[>>155手を握りしめていたメアリーが顔を背けた事に気づく]
(あっ、メアリーちゃん人見知りかな?)
えへへー、お姉ちゃんに任せといてね♪
[励ますように握っていた手に少し力を込めると、太陽の様な満面の笑顔をメアリーに向ける]
日本帝鬼軍……?
[>>149聞いた事のない軍だなーなんて思いながら]
どういたしましてー。面白いゲームができるといいね。
[そんな風に返しつつ]
テクノロジーって言うかなんというか?
あんまりやりすぎると喉痛めるけどねー。
[>>152感心した様子のミクちゃんにはこう答えた]
はじめましてー。
礼儀正しい子は嫌いじゃないぞー。
[そう言って子供をあやすようにぽぷら>>154の頭を撫でりこしつつ]
じゃあぽぷらちゃんにメアリーちゃんね。
気が付くとここに……なるほどー。
[まああたしもそんなものさと答えながら]
……いやー、ここまでいい子だと逆に不安になってくるなー。
悪ーい人に連れ去られちゃうぞー。
[がおーといった演技をしながら、ぽぷらちゃんを脅してみるけれど]
>>157>>158ふむ……俺がいるとお友だちが気を使うみたいだな。
それでは、また。
[二人に軽く会釈をすると、自室へと向かう。]
メアリーと言ったか、あの子……
[秋山はぽぷらではなく、その後ろに隠れていたメアリーを気にかけていた。]
人見知りとは、外界に対する恐怖とコミュニケーションの拒否だ……その理由はいくつかあるが、その特徴から相手の目線を伺う性質にある。
だが、あの子はこちらを一切見なかった……まるで接触そのものを嫌うように。対人恐怖症とも違うな。男性恐怖症か……それとも後ろめたいことがあり、注目を浴びることを嫌っているか……。
[秋山はここに集まっている人物をコツコツと把握していく。自室へ]
[大声>>147にそちらを振り向けば、声を発した少女と、その子と手を繋ぐ少し前に中庭で会った少女>>155が。]
あれ、メアリーちゃん。
さっきぶりー。
お友達できたんだ。良かったね。
[見知った顔にひらひらと手を振り、別れ際に彼女が言ってた言葉を思い出してそう笑いかける。]
あ、僕も家主とかじゃないよー。
[と、声を上げた少女に本日何度目かになる回答も。]
あ、、
[>>162アキヤマと名乗った男が場を去ってしまった。
気を遣わせてしまったのかな。少しバツの悪い気分になる。
何か呼び止めようと思ったが、うまい言葉が出てこない。
(、、人見知りってわけじゃぁないんだけどなぁ、
こんなにたくさんの人に囲まれるのは初めてだけど。)
[ポプラの声で、唐突に妙な注目を浴びたのに驚いただけ。
>>159屈託のない笑顔を向ける隣人の顔を、少しだけ恨めしそうな表情で見つめた。]
ぽぷらちゃんに、メアリーちゃんだね。
ふふふ、いっぱいいるね。
人が多いのは好きだよ、僕。
[というか、寂しいのが苦手というか。
プロデューサーが眠ってしまったり出かけてしまったりして、ひとりぼっちでじっと待機しながら過ごす時間ほど退屈で寂しいものはない]
それにしても、どんなゲームなんだろう?
[>>163集まった顔の中にシンヤを見つけ、小さく手を振り返す。]
えへへ、シンヤ、また会えたね。
、、友達?
[私とポプラは友達なの?と言った表情で、シンヤとポプラの顔を交互にきょろきょろ。
友達の作り方は、うまく心得ていないから。]
>>161
[頭を撫でることはの子供をあやす様な態度に態度に釈然としないものを感じて、ほっぺたをぷっくりと膨らませつつ]
そとばさんもそんな感じでここに…来たんですか?
[名前を間違えているのは決して意趣返しのつもりはない…のだけれども…]
[子供を脅かす演技はメアリーの為のものだろうと思い手を繋いだメアリーの反応をちらりと伺う]
>>163
(メアリーちゃんのお知り合いさんかな?軍人さん???こんな所に?)
[柊の姿を見て驚いた様子で、まず持ち歩いてる銃剣に視線を送るが、すぐに柊の髪の色や軍服に目線が移る、何故か銃剣を持ち歩いている事に関してはさほど奇異に思わなかった様子だ]
言霊使い 五十音ことはは、人狼 に希望を変更しました。
言霊使い 五十音ことは は、参加することにしました。
[友達?と疑問形で言われる>>164のに首を傾げる]
あれ?ちがった?
お手手つないで仲良しだなーって思ったんだけど…
[勘違いならごめん、と。そうしていれば、もう一人の少女が驚いた様子でこちらを見ている>>169のに気付く。]
ああ、メアリーちゃんとはここに来てから会ったんだよ。
僕は柊深夜。よろしくね。
[メアリーと知りあった経緯を教えてにこりと笑みを浮かべて自己紹介する。]
>>161>>167
[コトハという少女が頭を撫でていたり、ポプラが頬を膨らませている様を見ながらも、関心事は別にあった。]
良い子にしていれば、どこかに連れてってもらえるの?
だったら私、良い子になるよ!
[食い付く様にコトハに尋ねた。
外に出られる。
曲解はあるが、その様に聞こえただけで、目を輝かせるには充分だった。
悪い人に、という前置きが耳に入らないほどに。
未だ知らない外の世界へ出られるのなら。]
>>166
えへへ、ミク、よろしくね!
ゲーム?
よくわかんないけど、とても楽しい遊びなんじゃないかな!
[内容は本当に判らないが、直感する。
これから行われるゲームは、“とても楽しい”ものになると。
必要以上に明るい笑顔を、ミクへと向けた。]
メアリーちゃんみたいな子が参加するんだから、そうなんだろうなぁ。
[一抹の不安はまだ残るものの、そんなに怖い事はなさそうだと楽観視]
そういえば、どこかにロッカーとかないかな?
これ、どこかに置いて来たいな。
[スーツケースを示して、周囲の顔ぶれを見てみた]**
黄色い薔薇 メアリーは、占い師 に希望を変更しました。
黄色い薔薇 メアリー は、参加することにしました。
中の人予想は……キャラのチョイスで予想突く場合もあるけどRP村だと難しいなぁ
キャラなりきりだし
さてさてかえそかえそ
襲撃による死もリアル思考だとランダム襲撃は描写しづらいの難点かな。
フラグ立てた人を襲撃とかならRP村っぽく楽しくなりそうだけどフラグ立てとそれに襲撃って24hだと厳しいかな?
MMRリーダー キバヤシは、見物人 に希望を変更しました。
MMRリーダー キバヤシ は、見物することにしました。
特殊ねー……。
[>>164さてさて、どういう意味で特殊なんだろとも思いながら]
そうそうそんな感じー。
……そとば?
[聞こえた自分に対する呼び名>>169は聞き間違えかな?なんて首を傾げて]
なんだなんだ。メアリーちゃんはどこか連れてってもらいたいのかー。
だったらお姉ちゃんが連れてっちゃうぞー!
[そう言っていい子になると言ったメアリー>>172をぎゅっと抱きしめてみた]
[ロッカーに荷物を置いておきたいというミク>>174に]
そういえばどこかに客室でもあるんじゃないかな?
例えば2階とか。
一緒に行ってみる?
[そう言って、色々入ってそうなスーツケースを持ってみようと。
見た目細くても半妖だから力持ちなのだ]**
あ、そだ!
ショートカット!”薔薇の造花”!
[そう言って自分の手のひらに出現させたのは赤い薔薇の造花。
それをメアリーと手をつないでいるぽぷらちゃんに]
なんとなくだけど渡しておいた方が良いかも?なんて思ってね。
それじゃあねー。
[そう言って、スーツケースを持ちながらミクと一緒に2階へと行こうとする]**
/*
メアリーの相方には赤い薔薇だよねって。
青いバラを保護者に渡したいなー。
あとは信楽さんに会いたい。
ネタれるかっこいい親父キャラは中の人的に好物。
RPはできないけど[目そらし]
岡部倫太郎は、ここまで読んだ。 ( B11 )
― 客室の一部屋 ―
[教えてもらった部屋に入り一息つく。慣れないアウトドア活動で疲れていた身体は休息をつくとすぐに悲鳴をあげる。
そのまま気づけば一時間ほど寝てしまっていた。]
んぁ、ダル、今何時だ・・・?おい、ダル・・・
[目を開けて天井を見る。そこは見慣れた自宅でも未来ガジェット研究所でもない。そのうちにだんだんと目が覚め、今までのことを思い出し...]
いかん、寝てしまっていた。早く東京へ帰る道を探さなねば。
イベントとか言っていたし、人も集まっているだろう。なんのイベントかはしらないが、この鳳凰院凶真にかかれば、帰り道を聞くくらいどうということはなぁい!フゥーハハハ。
[不安を吹き払うように、また笑った]**
ー食堂ー
[暫く雑談も交えながら食堂に付けば斬島がいることも構わずさっそく棚を漁り始めるだろう
果たして、本当にこの屋敷は色々と備えられているらしく焼酎や日本酒等様々な酒を見つけることも容易だった
信楽は満足した顔でそれらを集める。同居人の少女の動力源がカップ麺ならこの狸の動力源は酒であるのだ]
いやぁ、酒がちゃんとあって良かったぜ
これがないと色々やってられないからなぁ
[早速一本開けて飲みつつ食堂を見渡す]
…ところで兄ちゃん
[ふと真面目そうな顔で斬島を見つめる
その真剣な空気は場を静める程の気迫があり――――]
/*
信楽の信条
1、面倒ごとは基本やらない
2、快楽事最優先
3、女性は取り敢えず誘う
4、親しくなった者と子供にはとことん優しい
5、ヤバくなった時は真面目モード。それ以外は酒飲んでグータラ
私的注意ポイント
なになに、興味ある?
って言っても、普通の軍と違って、敵が吸血鬼ってことくらいなんだけどね。
[特殊という言葉に反応した彼女>>175にそう言って、ミクと客室に向かうようならまたね、と二人に手を振った]
[ロビーでの会話が一段落つけば、友人を探して[[1d3*]]]へ。]
ほんとにグレン、どこいっちゃったんだろう
いきなりいなくなるとか酷くない?
[独り言で友人に文句をいいながら]
[ロビーでの会話が一段落つけば、友人を探して3(3)へ。1→ラウンジ 2→食堂 3→中庭]
ほんとにグレン、どこいっちゃったんだろう
いきなりいなくなるとか酷くない?
[独り言で友人に文句をいいながら]
[再びやってきた中庭に人はなし。]
うーん、見つからないなあ。
ちょっと本気で隠れすぎじゃない?
いつもは分り易すぎるくらいなのに。
…ちょっと休憩!
[なんだかんだ動きまわって疲れたので休むことに決めて、端の方のベンチに寝転んで目を閉じた**]
フロア担当 種島ぽぷらは、村人 に希望を変更しました。
[話をしていればそのうちに食堂へと着いて。
自分達の職場兼住居の食堂とは違いがあるそれをくるり、と見渡して。
気がつけば先程まで一緒にいた彼は酒を取りに行っているようだ(>>181)。
早速一本空けて飲むのを見れば、俺も何か飲むか、と適当に1.コーヒー2.オレンジジュース3.ストレートティ2(3)を冷蔵庫から出して勝手にコップを出して飲んで。]
…。なんだ?
[真面目な顔で聞かれれば、その後の言葉を聞くために耳を傾けて。
真剣な空気は、次の瞬間(>>182)崩れ去った。
きょとり、と無表情のまま瞳を瞬かせて。これでも多話をしていればそのうちに食堂へと着いて。
少しは気が抜けたが、大体の人には気づかれない。
確かここには…。]
あぁ、女はいる。
今はどこに行ってるかは知らないが、適当なところで出会えるとは思うぞ。
…と、それは酒を補給してからで良いとして
[早々に一本を飲み干し、徳利に酒を注げ足しながら信楽は口を開く]
さっきから気になってた事が幾つかあってよぉ
兄ちゃんが知ってる範囲で良いから色々教えてくれないかい?
何か用事があるなら歩いてる途中でも構わないぜ
[思えばこの奇妙な洋館に来てからまだ数刻も経ってないと思いつつ、信楽は斬島にそう頼んだだろうか]
岡部倫太郎は、見物人 に希望を変更しました。
岡部倫太郎 は、見物することにしました。
[館内に謎の男の声が響く。]
我館へようこそ。
【ゲーム】の参加者は本日23時、ロビーに集合していただきたい。
ここが分岐点である。参加を辞退したい者は自身の名前が刻まれた客室で待機すること。
己が命運を他人に託す者は、辞退するが良いだろう。
[どこか無機質で無感情な声が、洋館内にこだました。]
…っ、はっ!
ボクとしたことが夢の世界へ旅立ってしまっていたようだねっ☆
ゲーム…?なんのことかなっ☆
でも、集まった方が良さそうかなっ?
みんなが居るなら、そこで歌えるよねッ☆
[己が起きた原因であるアナウンス、>>#2を耳にすれは、
疑問はいろいろとあるけれど、人が集まるのなら、とロビーへ向かうことにして。]
憑狼村で狼やったことがあるからわかるけど、村の協力ないと、狼の心労が半端ないんだよね。
そっこー吊ったり吊られちゃったら色々勿体ないし
探偵 榎木津礼二郎 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(探偵 榎木津礼二郎は村を出ました)
―― ロビー出る前に>>183 ――
あたし、結構ミリタリー系好きなんだ……って、敵が吸血鬼?
あたしが知ってるのは狼男が保護者の人魚と吸血鬼のハーフぐらいだけど、吸血鬼が敵だなんて物騒ねー。
[あ、ちなみにそのハーフは5歳の双子でね。水に浸かったり血を飲んだりすれば背がおっきくなったりするんだ、なんて軽い世間話も始めたり。
妖の類が周りに飽和しているゆえの発言。吸血鬼を敵として信じる相手なら少し眉をひそめるかもしれない]
[ミクを客室まで案内した辺りで>>#2の声が聞こえてきただろうか]
んー……ようやくこの館の主がお出迎えって感じかな?
[ミクがロビーに向かうようなら、自分もロビーの方へと歩いていった]*
ふむ、やっとか……。
[>>#2を聞いて秋山は決意を固める。]
さぁ、ライヤーゲームの始まりだ!
[表情は冷めていたが、ロビーへと向かう足取りは力強いものだった。]
―回想・ロビー―
それはなんか、いろいろすごいね。
[なんだか凄まじく思われる組み合わせを知っていると言われて>>192唖然とする。自分の知る吸血鬼は、基本同種ですら互いに関係を持たず、好き好んで人間を無差別に襲い、殺すものであるから、討伐対象にしかなりえないが。]
[中庭にも響いた放送>>#2で目を覚ます。]
、くぁ…
あー、よく寝た…ていうか、寝過ぎた。
ゲーム開始か。
結局、グレン見つからなかったけど、こうなったら楽しかったって自慢してやろうっと。
[そんなことを言いつつ、軽い足取りでロビーへ]
村の設定が変更されました。
漁師の息子 アルス が見物しに来ました。
漁師の息子 アルスは、見物人 を希望しました。
[石版を通ってやってきた先には、古い洋館があった]
[来る途中ではぐれてしまったのか、幼馴染の王子も少女もいない。こんなことは初めてだ]
[目の前の洋館は、いかにも怪しいですといった空気を醸し出しながら佇んでいる]
[しばし静観していたが、覚悟を決めると、扉に手をかけた。
扉が重い音を立てて開く。恐る恐る足を踏み入れる]
[果たしてこの奥で何が待ち受けているのか]**
村の設定が変更されました。
漁師の息子 アルスは、おまかせ に希望を変更しました。
漁師の息子 アルス は、参加することにしました。
/*
緑のたぬきな方を使おうと思っていましたが、それ使うならアホンダラやれよだったので、他の緑系のチップ探してたらジュストくん見つけてこうなりました。
>>#2
…【ゲーム】?よく分からないけど、ロビーにいればいいのかな?
[これがミクさんが言っていたイベントというものだろうか?と思いながら…]
あまりないが…。
[後の質問(>>190)に頷き自分の知ることを話し始める。
酒がつぎ終われば話しながら歩くだろう。]
俺は、任務中に来た。気づいたら此処にいた、という形で。
此処にきてからは2階と中庭を回ったが特にめぼしいものはなかったな。
ここからの帰り道も。
…この館の外観は古いもののように見え…。
[突然、アナウンスが鳴る(>>#2)。話を止めれば放送を聞いて、それが止まれば化け狸へ問う。]
…行くか?あぁ、重要なことは、全部話したが。
[重要なこととは特に発見がなかったことであった。]
…それにしても。ゲーム、というものに俺達も参加しろ、ということだろうか、これは。
[一体何なのか。それにしても、よく分からない放送だ、と放送の流れたスピーカーを見上げて。]
/*
というかどこまでガチればいいのか、RPすればいいのか…。まぁ、なんとかなるさ、て言っとけばなんとかなるさー(魔法の言葉)
村の設定が変更されました。
…ほお。兄ちゃんも俺と同じような状況か
おじさんも家で寝てて気付いたら此処にいたんだよ。妖や獄卒を神隠し出来るなんざぁ、此処のお偉いさんは只者じゃない筈だぜ
はあ。こりゃ早く帰らないと狐に怒られるだろうなぁ…面倒だぜ
[似たような境遇の斬島に頭を掻きながら自身の経緯を話す。勝手に居なくなった以上、怒りやすそうな同居人の一人である狐の物の怪の姿を思い出し溜息をついた
…余談だが、普段から働かず家の金を抜き出すニートである信楽がいなくなると逆に家は喜ばしい状態なのだが全くと言って良いほど彼は気にしなかった]
……でもな。化け狸が”化かされたまま”ってのはちょっと了承出来ねぇな
[そうのらりくらりと告げた信楽の瞳は、しかし真剣なものとなっていた]
ーーーそれに、このゲームとやらに勝てば賞金が出るかもしれないだろ?
見た所酒も飲み放題だし可愛い子ちゃんと遊べるならおじさん文句ないぜ!
[……やはり信楽は信楽であった
どうやらゲームに出るつもりらしい斬島の背を叩けば、そのまま彼の背を押すようにロビーへと足取り軽く向かったかもしれない]
/*
信楽は快楽優先だからね。あと化け狸のプライドの問題
ただ人狼がどういうゲームか知ってたら参加しなかったかも?いや、一応小さい子もいるし彼らを助ける意味で行ったかもねー
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