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"第七ドール" 雪華綺晶 が見物しに来ました。
"第七ドール" 雪華綺晶は、見物人 を希望しました。
――ロビー――
……あら?
[ロビーの一角にある鏡が、突然波打つように歪む。
ぐにゃりと波紋を広げた鏡から降り立ったのは、右目のアイホールから瑞々しい白薔薇を生やした一体の少女人形。
薄いピンクの長い髪を揺らしながら、周囲を一度見渡して。
どうやらnのフィールドの出口を間違えてしまったようだ。人形故か低い視点から天井を見つめ、空白。]
―――紅薔薇のお姉様のところでも、黒薔薇のお姉様のところでも無さそう……。
…………。
[再び鏡に触れる。が、何故か鏡面は一切の反応を見せなかった。
しばし逡巡した後、無反応を貫く鏡に諦めたのか溜息を吐いて、他に誰かいないかと動き始めることにした]*
へっ…へっくち!!
[大きくくしゃみを一つ]
(うーん、風邪引いちゃったかな?>>38 …どちらかと言うと、誰かに噂されてた気がするよ、それもちょっと失礼な感じで…)
[>>37何か男の人の声が聞こえる?、どこからだろ?
静寂の中耳を澄ますと…>>45大声で素っ頓狂な声がハッキリ聞こえる]
…上から?やっぱり男の人の声だ、でもさっき聞こえた声とは違う気がするよ…
うーん、でも、ちゃんと人がいるんだ、ここがどこか聞かないと!私がいなくなってきっとかたなし君とまひるちゃんも心配してるよー
私とはぐれちゃったって!
[自分の方がはぐれてしまったと認める気はないらしい]
[声のする方に向かって歩き出した時、>>38丁度ドアから一人の男が入って来た]
あっ、すいませーん、どうやらお友達とはぐれてしまったみたいなのですが、ここがどこか分かりますかー?
美術館…ではない…んですよ…ね?
[首を傾げながら目の前の質問する]
―― →ロビー ――
さーって、次はどこ行こうかね。
[食堂から大根を生で齧りつつ、探索を続けていればロビーに戻ってきたか。
もしまだ誰か>>49いるなら、そちらに話しかけようとするかもだけれど。
誰もいないようなら次は中庭の方へと足を運ぶか*]
…へっ?
獄卒って、えーと、つまりお化け退治する人?
あ、人じゃないのか。
なーんだー、吸血鬼じゃなかったのかー。
ごめんごめん
[獄卒だと返答され>>43吸血鬼ではなかったことに警戒は霧散すると同時に、落とした目玉を探していることにも納得する。
敵意を向けたことに対して謝罪を。]
[かつん。
白いロングブーツを鳴らして床を踏みながら、揺れるのは白薔薇を基調としたドレス。
蜂蜜を溶かしたような金色の瞳は、全てを映しているようでいて、その実何も映さない空虚な望月。
それが人影を捉えると>>53、じい、と望月が見据えられた。]
……だぁれ?
[にたり。笑みを浮かべる人形は、人影へ問いかける。]
んにゃ?
[大根も齧り終わり二本目に入る頃、まるでお人形のような容姿の少女が一人、目の前に>>55。
誰かと誰何されたなら]
あたし?
あたしの名前は五十音ことは。
[笑みには笑みをにっこりと返しながら]
そういうあなたはどちらさん?
可愛い女の子の名前は聞いておきたいからね。
[そう質問を返してみる]
うわっ?!なになに!だれだれ?!
[急に上がった声>>57に驚きながら辺りを見回してみれば、ソファで寝転がる一人の男性の姿。
聞こえた声は名乗りだろうか。大根を一齧りしつつしばし悩んで]
んー……、長いしジロちゃんでいい?
[とりあえず、略称を付けてみる事にした]
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