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ちょっと待ってちょっと待って
[おにいさーん、ではないけども。当然だというような声音でとんでない事を言われて>>39思わず関係ないフレーズが頭をよぎる。閑話休題。]
まず取られたって何?!そんで、見つけたところでどうするの?!形見にでもするの?!
[もはや大混乱である]
いや僕もちょっとよぎったけどさ?!そうじゃないよね!
[一瞬考えたことを言い当てられ>>41たけれど、そんなことを言ってる場合じゃない。]
入れ直すって…は?
[人間にそんなことはができるわけがない。もしそんなことが出来るならそれは、]
君、何者?
[いつだって苦戦を強いられる人間の敵、吸血鬼のその上位の貴族にだってそんな芸当が出来るとも限らない。ともすれば目の前の人物は一体なんなのか。
銃剣にそっと手を伸ばし底冷えするような声で問いかける]
そうか、違うのか。
[しかし内容は合っていたらしい。
同時に、現世での流行りは生者と話す時には知っていた方が便利なのかもしれないな、と考えては、これからの任務の為にも後で何か見ておこう、と決めて。
先程より冷たく感じさせる声(>>42)と銃剣へと手を伸ばす様子を見れば、警戒させてしまったのだと分かった。
しかし生者に手を出すのは仕事ではないので、刀に手を伸ばすことはなく。]
俺は、獄卒だ。
罪から逃げる亡者を捕まえて向こうに送り出す者…つまり死者を追いかける者と思えばいい。生者には手を出すつもりはない。
[怪異や亡者、同僚であれば話は別だが、と思いつつ。変わらぬ無表情のまま答えた。]
―― 客室の一つ ――
んー……このままどこか分からずに歩き回るのも危ないですし、生存閉鎖用にしてしばらく救援を待ちましょうか。
[そう言ってごつい鎧のような機動殻を広げるように展開し、小部屋のような状態に。
しばらくは客室の一つの隅に鎮座するように居座り、中から何かを食べる音やピコピコ電子音が聞こえたりするかもしれない]**
貧従士 アデーレ がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(貧従士 アデーレは村を出ました)
MMRリーダー キバヤシ が参加しました。
MMRリーダー キバヤシは、占い師 を希望しました。
―― 客室 ――
……はっ!ここは……?
[目覚めれば見覚えのない客室のベット。
飛び起きて辺りと自身の体を確認する。
見覚えのない光景以外は異常という異常はない。いたって普通の部屋と体だ。
確か、とある論文を発表した人物に突撃取材をしようとした辺りまでは覚えているのだが……]
なぜだ……。ナワヤやトマルも一緒にいたはずだがあいつらはいったいどこに行ったんだ?
[そこまで言った辺りで脳内に電撃が走る。発表されたとある論文、消えたMMRメンバー、ノストラダムス、人狼の話、ミステリーサークル、見覚えのない部屋。
それらの要素が全て混ざり合い、頭の中で一つの結論が浮かび上がってきた]
……そうか、そういうことだったのか!
分かったぞ、人類は滅亡する!
[もしかしたら、大声で素っ頓狂な結論が館中に響き渡ったかもしれない]**
言霊使い 五十音ことは が見物しに来ました。
言霊使い 五十音ことはは、見物人 を希望しました。
―― 館の入り口 → ロビー ――
あっれー。
なんか近道したら、妙な館があったから入ってみたけど……。
[館の重々しい扉をギギィと音をたてながら入ってみれば、古めかしそうなロビーが目に入っただろうか]
誰かいる―?
[何かしらの反応があればそちらの方へ、何もなければ妙な大声のあった方>>45へ行ってみようか]*
―― 食堂 ――
[食堂まで来てはみたものの、他の人の気配はなさそうで。
せっかくだしと冷蔵庫の中身を漁ってみれば、果物がいくつかと調理されていない野菜や肉などが詰まっていた。
どうやら食事事情は充実しているらしい。作る人間がいればだが]
……料理は面倒だしなぁ。
言霊で作るのも面倒だし。
[とりあえず生の大根を取り出してそれを齧りつつ、また探索に戻るとしようか]
夢銀河アイドル シュウ☆ゾー が参加しました。
夢銀河アイドル シュウ☆ゾーは、おまかせ を希望しました。
それじゃあいくよっツインズ達ッ☆
…って…カイ、リク?
ここは…どこだい?
[今日のライブステージへと向かおうと同じトライクロニカのメンバーである双子へと声をかけ、楽屋の扉をあけた…
はずだったのたが、そこは見慣れぬ部屋で。
ついてきているふたりの姿もなく、いつの間にかドアも閉じられてしまっていた。]
…早く戻らないとねッ☆
[早くしなければライブが始まってしまう。
話を聞くべく、誰かいないものかとメッシュの入った尻尾を揺らしながらあゆみを進めた]
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