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深夜だよ
[振り向いた少女>>22の問に答えて]
その言い方だと、ほかに人は見てないかな?
[彼女の言葉の言い回しからおそらく自分がここでの彼女の最初の遭遇者なのだろうとあたりをつけて一応確認を]
深夜だよ
[振り向いた少女もとい、メアリー>>22の問に答えて]
その言い方だと、ほかに人は見てないかな?
[彼女の言葉の言い回しからおそらく自分がここでの彼女の最初の遭遇者なのだろうとあたりをつけて一応確認を]
[帰ってきた答え>>23にそっかあ、と]
いや、僕もよくわからないけど、ここでなんか面白いことがあるらしいよ?
ん、?なんて?
…えっ?目玉?
緑の目の子なら知ってるけど…たしか、グレンの部下の優ちゃん?って子が緑目だったはず
[目玉、という単語に引っかかりを覚えながらも、覚えのある緑目の持ち主を教える]
>>22
シンヤっていうんだ、月がよく見える時間にぴったりの名前だね。
ほかの人は知らないなぁ…ずっと独りだと思ってたから。
[言い終えるや否や別の方からも声が聞こえ>>23、少し目を丸くしてそちらを向いた。
矢継ぎ早に二人目を見るとは。]
…へぇ、今回はたくさんの人が迷い込んだのかな。
>>26
そう。光が映える真っ暗闇ってね。
[声のトーンを落として後に冗談めかして。]
ずっと独り、か。なら、これから楽しみだね。なんだか面白いこともあるみたいだし、沢山の人に会えるんじゃないかな。
[ずっと独りだなんて、自分には耐えられないだろうなと。そんな状況なら人が集まるであろうここはお誂え向きなんじゃないかなんてつらつら]
…あれ?あたし一人?皆どこ行っちゃったの?
[不安げな様子で周りをキョロキョロと見渡す
───…一緒に美術館を見物に来ていた彼女のバイト仲間達の姿はどこにも見えない…
後輩のまひると小鳥遊は、自分のすぐ側で同じ絵画を見ていたはずなのだけど…自らの置かれた不思議な状況を理解できずにいる]
おーい、かたなしくーん、まひるちゃーん、どこ行っちゃったのー
[すでにその顔は涙目だ]
[有名なブロンズ像の様に自分の顎に手を当てて思索にふける]
もしかして、かたなし君とまひるちゃん、二人っきりになりたかったとか???
(確かに最近あの二人はいい雰囲気だったから…)
[バイト先の後輩二人の事が頭に浮かぶ]
(そもそも今日の美術館見学はあの二人の仲が進展すれば…という思いがあったから、あたしが提案したものだ。
……しかし、先輩思いのあの二人がいくら二人きりになりたかったからといって、声も掛けずに姿を消すという事があるのだろうか?
───そこがどうしても解せない…)
[周りの景色を見て気づく……気づいてしまう
目に映る年代物の豪奢な装飾───
先ほどまで居た美術館の実用的な無機質さは感じられない、とても広くて大きい建物だけれども公共の場所ではなくどこか大きな個人宅…洋館とかそんな感じ──だろうか?]
ん???どういう事なの?
[本当に意味が分からない、居読んとした表情でしきりに首を傾げる
――だが混乱する中、一つだけ美術館に居た時から変わず目に映る物がある、それは…]
[…目の前にある、壁がけされたゲルテナ作の抽象画
それは確かに、美術館での記憶にある…最後に見ていた絵画そのものだった]
そう、なのか。
[彼の言葉(>>25)を疑いもせずに信じては、何が起こるのだろうか、と考える。
緑の目の人のことを教えられれば、ゆっくりと首を横に振って、誤解がないように親指と人差し指で輪を、眼球の形を作って言う。
その優ちゃん、という人の、生者の目を取るのは流石にまずいだろう。]
めだま、だ。緑のめだまを二つ。
そこら辺に落ちている筈だが…。
[生者にとっては常識的にはおかしい事を、おかしいと思ってもいなさげに言って。
ちらり、ともう一つの声の方を見れば、少女と(>>26)目が合えば、軽く会釈を。彼女からは何か普通の生者とは違う者を感じたが、気にしないでおくことにして、彼女の言葉に頷く。]
そうだな。
/*
ぽぷらちゃんだー…!
かわいいなあちっちゃいなあワーキング久々!
それとは関係ないけど私はここに居ない佐疫の名前を呼ぼうとするのやめようか、いや佐疫来てくれたら嬉しいけどね、えんじぇる!!!!
はあ?!
[探しものが緑目の人物ではなく、正真正銘の目玉だと教えられ>>36素っ頓狂な声を上げる]
いやいや、なんで目玉が落ちてるのさ!?
ありえないでしょ
[もしかして、ちょっとヤバイ人…?と引き気味]
[自室から出た秋山は、館内の散策ついでに集まりだした者達の観察を行っている。]
(「集められた」人間に共通する特徴はないか。強いて言えば俺を含め変人というところか)
[秋山は自嘲気味にクククッと不敵に笑う。]
(今のところ、ライヤーゲーム向きな性格をしてる奴はいなさそうだが……。カンザキナオやフクナガの参加は無さそうだな。)
とりあえず、情報収集と万が一の為のコミュニティの構築に勤しむか。さしあたりラウンジにいれば、絡む機会も増えるだろう。
[秋山はそう呟くと、ラウンジへと向かった。]
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