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獄卒 斬島 が参加しました。
獄卒 斬島は、おまかせ を希望しました。
…ここは、何処だ?
亡者の仕業か…?いや、あれにあんな力は無かったか…。
[獄卒の制服である軍服の裾を伸ばし、軍帽をくい、と深くかぶり直して。
刀に手を添えては周囲を見渡した。]
[洋館を調べていた秋山は、ため息をつきながらロビーのソファーに腰をかけた]
ふぅ……
特に変わった様子はないな。
人が集まり出しているが……あとは……
[ポケットから、豪華な装飾のされたプレートを取り出す。そこには「秋山深一様」と書かれていた。]
客室にひとつひとつ名前入りのネームプレートが差されていた。
ここに集まったメンバーは、偶然この付近を通りかかった、というわけではないのだろう。
やはりライヤーゲームか?
[秋山はソファにもたれかかり、思考を巡らせていた。]
[異彩だか青二才だか、喚き散らす生え際M字をぐいぐい引っ張って歩いていたはず。
はて、どこではぐれたやら]
…それにしても、変な人だったな。
[M字のちょっと上に見とめた風景は、空の上だったり緑の生き物がいたり。
おかしななりも相まって、絵描きだろうかとあたりをつける。否、静画ではない、動いていたか]
ん?あんたも……
[秋山は「あんたも参加者か?」そう言おうとして、口を閉じた。これがライヤーゲームかも分からない以上、思ったことをそのまま口にするのは得策ではないだろう。]
いや、なんでもない。
猿か虎?いや、見なかったな。
この辺でいるとすれば、中庭ぐらいじゃないか?
さっき見た時は、居なかったように思うが……
檻なんかも見当たらなかったがな。
ん、んん?
[何でもない、と切られた言葉に首を傾げる。
中庭、中庭まであるのか。檻、と]
トラはともかく、猿は檻なんか入ったら奥さんがなんていうか。
うふふ、それも面白いなあ。でも見つからないんじゃしょうがない。
大体ッ、なんで僕が下僕を捜し歩かなくちゃならないんだ!
実におかしい、探偵はただこうして座って、下僕があくせく働いてりゃいいのです。
[笑った次には声を荒げて、男の向かいのソファにどっかり座り足を組む。
尚もしばらくぶつぶつ言って、終いに目を閉じた。]
[軍服?を着た男を見送る。]
(なんだ、あの男?日本刀?コスプレだろうか?)
[対面のソファに腰をおろした男を観察した。なるほど、整った顔立ちに欧州系の色が見える。猿や虎と言うところから、サーカスの関係者か何かだろうか?]
あんたの下僕については、良くわからないが……
[ソファに深く腰掛け目を瞑る異邦人に対して、この館に来てから初めてであろう笑みを浮かべた]
後半については賛成だな。ゆっくり座りながら事を終えられるなら、それが一番だな。
[そう溢すと、目の前の自称探偵よろしくソファに深く腰掛け、そっと目をつぶった。]
村の設定が変更されました。
[歩いていけば中庭が見えて。
テーブルや椅子が中央に、端にはベンチがいくつか置いてあり、木や花が植えてある、そこそこ広い中庭だった。
怪しいところは特にない。
帰れそうなところも、ない。]
どうしたものか。
[足元を見つつ置いてある椅子へ。
同僚の緑のめだまも見つかりはしなかった。]
…早めに帰れるといいんだが。まだ仕事中だ。
[ふと、屋敷を見れば少しばかり外観が古びていると気付いた。何時頃に建ったのだろう、と椅子に座りながらそこから屋敷を眺めた。]
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