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…っ、はっ!
ボクとしたことが夢の世界へ旅立ってしまっていたようだねっ☆
ゲーム…?なんのことかなっ☆
でも、集まった方が良さそうかなっ?
みんなが居るなら、そこで歌えるよねッ☆
[己が起きた原因であるアナウンス、>>#2を耳にすれは、
疑問はいろいろとあるけれど、人が集まるのなら、とロビーへ向かうことにして。]
憑狼村で狼やったことがあるからわかるけど、村の協力ないと、狼の心労が半端ないんだよね。
そっこー吊ったり吊られちゃったら色々勿体ないし
探偵 榎木津礼二郎 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(探偵 榎木津礼二郎は村を出ました)
―― ロビー出る前に>>183 ――
あたし、結構ミリタリー系好きなんだ……って、敵が吸血鬼?
あたしが知ってるのは狼男が保護者の人魚と吸血鬼のハーフぐらいだけど、吸血鬼が敵だなんて物騒ねー。
[あ、ちなみにそのハーフは5歳の双子でね。水に浸かったり血を飲んだりすれば背がおっきくなったりするんだ、なんて軽い世間話も始めたり。
妖の類が周りに飽和しているゆえの発言。吸血鬼を敵として信じる相手なら少し眉をひそめるかもしれない]
[ミクを客室まで案内した辺りで>>#2の声が聞こえてきただろうか]
んー……ようやくこの館の主がお出迎えって感じかな?
[ミクがロビーに向かうようなら、自分もロビーの方へと歩いていった]*
ふむ、やっとか……。
[>>#2を聞いて秋山は決意を固める。]
さぁ、ライヤーゲームの始まりだ!
[表情は冷めていたが、ロビーへと向かう足取りは力強いものだった。]
―回想・ロビー―
それはなんか、いろいろすごいね。
[なんだか凄まじく思われる組み合わせを知っていると言われて>>192唖然とする。自分の知る吸血鬼は、基本同種ですら互いに関係を持たず、好き好んで人間を無差別に襲い、殺すものであるから、討伐対象にしかなりえないが。]
[中庭にも響いた放送>>#2で目を覚ます。]
、くぁ…
あー、よく寝た…ていうか、寝過ぎた。
ゲーム開始か。
結局、グレン見つからなかったけど、こうなったら楽しかったって自慢してやろうっと。
[そんなことを言いつつ、軽い足取りでロビーへ]
村の設定が変更されました。
漁師の息子 アルス が見物しに来ました。
漁師の息子 アルスは、見物人 を希望しました。
[石版を通ってやってきた先には、古い洋館があった]
[来る途中ではぐれてしまったのか、幼馴染の王子も少女もいない。こんなことは初めてだ]
[目の前の洋館は、いかにも怪しいですといった空気を醸し出しながら佇んでいる]
[しばし静観していたが、覚悟を決めると、扉に手をかけた。
扉が重い音を立てて開く。恐る恐る足を踏み入れる]
[果たしてこの奥で何が待ち受けているのか]**
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