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[ここが何処かもわからない>>118。それは予想の範疇だった。]
そうか、ありがとう。俺は秋山……秋山深一だ。
[よろしく……と続けて]
俺もここに何故いるのか不思議だったんで、聞いてみただけなんだ。変に思わないでくれ。
シュウゾウと言ったかな?見るところミュージシャンかな?一段落したら、歌でも聞かせてくれよ。
[シュウ☆ゾーの肩にポンと手を置くと、次なる情報収集に向かった。]
>>115>>120
やぁ、そこのお二人さん。
[笑顔ではないが、人受けのする顔を作り、ミクとことはに話しかけた。大学院にいた時に培った「建前のコミュニケーション能力には自信があった。」
あ、突然で悪い。俺は秋山深一。
心理学者の端くれなんだが、気づいたらこの館に来ていたんだ。
[やれやれ、という仕草をみせ……]
君達はどうしてここに?
深一さん、こんにちは。心理学者さん? 秋山先生の方がいい?
僕のことはミクって呼んでね。
……気付いたら?
やだー、まさか、怪談じゃないよね?
僕は、そこまでプロデューサーの車で来たんだよ。
でも、ここで何をするのかは全然知らなくて……。
深夜さんは面白いゲームって言ってた、けど?
―― ロビー ――
[よろしくと返されれば、こちらも笑顔で自己紹介]
じゃあミクちゃんで!
あたしはことはだよー。
イベントについては知らないなー。
[あたしは、ここから出るにはもったいない何かを感じてるから留まってるだけでとは言わず。
新しく入ってきた男の人>>121に声をかけられれば]
じゃあシンちゃん?
気付いたらここにねぇ……。
あたしも似たようなもんかな。
[そんな事を言いながら、もう一つ大根を齧りつつ]*
>>78〜>>81
あはは、、ただの偶然だよ、うん、きっとそう。
[美術館のことは深く考えてほしくくないかのように、曖昧な答えを作り上げた。
なにか話を逸らせる話題はないだろうか。
そう思っていた矢先――]
あっ
[何を思いついたのか、ポプラが急に歩き始めた。
メアリーにとっては、秘密がばれなければそれはそれで構わないけど。
とっさのことに目を丸くしながらも、手を引かれるままに歩いて行く。
どこへ向かうのだろうか?
途中、開いていた扉から人の姿がいくつか見えた気がした。
館内の人数は順調に増えているらしい。]
――食堂――
へえ、これだけ大きなお屋敷だと、やっぱり食堂も広いんだなぁ。
[食堂への扉を抜けると、シンプルながらも高級感のありそうな食堂が視界に入った。
席の数も多い。この建物は一体何人の人間を呼ぶつもりなのだろうか。]
ポプラ、何か食べ物がないか、探してみない?
[別にお腹が空いたわけじゃないけど、せっかくならここで何か食べてみたい。
好奇心の向くままにキッチンへ向かい、戸棚や冷蔵庫などをあさり始める。
冷蔵庫の中には、いつからあるか分からないが新鮮そうな肉や野菜と、御召御納戸◆色の飲み物が入った瓶などがあった。]
目的……?
いや、むしろ俺の方が知りたいくらいだ。
一体なんで俺が連れてこられたのか……。
もしかしたら、これはノストラダムスの予言にまつわる誰かの陰謀か、それとも宇宙から放たれた刺客か……。
俺にだって分からないことくらいある……!
[>>87男のの疑問に答えられたかどうか]
>>118
ふむ……シュウ☆ゾーか、覚えておこう。
しかしライブ、ステージ……?
[ライブ……リライブ……復活……。
ステージ……舞台……場所……。
復活の場所、つまり死者の再生を願った文明は意外と多く、有名どころではエジプト文明があるだろう。
つまりシュウ☆ゾーは古代エジプトと何か関係が?
ピラミッドをどうやって作ったか未だ解明されていない点もあり、もしかしたら古代エジプトにオーバーテクノロジーを与えた存在なのかもしれない。
脳内でシュウ☆ゾーへの警戒と感嘆をあげながら、彼らのやり取りを見ていただろう]
ふわー、映画に出てくる様な立派な食堂だね…
[その言葉は大げさではなく、部屋の中央には白いテーブルカバーが掛かった豪奢なテーブルが鎮座している。
10人以上の人間が余裕を持って一緒に食事ができそうだ、当然椅子も沢山ある…全部で14つだろうか?
部屋の隅には予備の椅子もあるので詰めればもっと多くの人間が食事を摂ることも可能だろうが…]
[>>125仲良く手を繋いだ、メアリーがこの大きな食堂に興味津々の様子だ]
えっ?食べ物を探す…勝手に色々触って大丈夫なのかな―、家主さんはどこにいるんだろう…
[色々思い悩んでいる間にメアリーは色々な所を物色している様だ]
歓迎どうも。
僕は柊深夜。よろしくね。
[ロビーにはいれば、かけられる歓迎の声>>115に笑顔で答え、そして隣の彼女>>120に倣うように名乗る。]
僕はここで面白いゲームをやるって聞いて、友達と参加しようと思ってきたんだけど…
[あとから入ってきた>>121にも同じように挨拶したあとそう答える。]
―回想・入り口付近―
[イベントの邪魔はしないの言葉>>114に、あれ?このイベントってここにいる人強制参加じゃなかったっけ…と思うものの、面白そうだからいいかと口に出すことはなく。]
ありがとう、助かるよ。
[探し人を見かけたら声をかけてくれると言うのにお礼を言って、二階へと去る背中に手を振って見送った]
[食堂の隣にある調理場…
>>125冷蔵庫の中がチラリと視界に入る]
(肉や野菜…食材は沢山あるね…人がいないということはなさそう…早く家主さんを見つけてご挨拶をしなきゃ…)
[>>127何やら不思議な色をした液体の入った瓶にメアリーは興味を惹かれている様子だ]
それって何か調味料なのかな?不思議な色だけれどもー
[>>115>>120>>121複数の人が話し合う声が聞こえる、くぐもっていて詳しくは判別出来ないが大人の声も混ざっている様だ]
あっ、もしかしたら、この家の家主さん…かも?
[瓶を見つけて好奇心を満たしたと思えるメアリーに優しく話しかける]
ねえ、メアリーちゃん向こうの方へ行ってみない?家主さんがいるかもだよー
[声が聞こえた方角ロビーの方向を指差す]
/*
資料(漫画アニメ)片手に挑戦してるけどおいちゃんの口調今一わからないねぇ。CV中田譲治なのは確固たるイメージがあるのに
>>129
[思いふけるポプラの傍らで、思い思いに物色を続ける。
館内のモノへの心配を零す彼女の声が聞こえたため、しゃがみ込んだまま顔だけ振り向いて、]
ポプラって心配性なんだね。
きっと大丈夫だよ、私たちはこのお屋敷に呼ばれたんだもの。
[悪戯めいた笑みを浮かべてそう言った。]
アキヤマくんだねッ
こちらこそ、ヨロシクねっ☆
僕もあんまり状況つかめてないから、同じようなヒトが居るみたいで心強いよっ
じゃあ、ボクのとっておきのサウンドで、
君たちを夢銀河へ連れていってあげるよっ☆
[びしっとポーズを決めて言ったあと、
去ってゆく彼>>119にまたあとでねっ☆と手を振って]
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