1578 【ＲＰ初心者歓迎】大好きなキャラで人狼プレイ【完全ＲＰ村】
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( -45 ) 2015/06/04(木) 19:13:23
―回想・中庭―
あぁ、またな。
[そう言って別れ。(>>89)
柊深夜、か。
早く探し人と会えれば良いが。
心の中で相手の名前を反芻し、ぼんやりとそんなことを思いながら歩く。]*
( 106 ) 2015/06/04(木) 19:13:28
( -46 ) 2015/06/04(木) 19:14:13
やっぱり、酒入ってないよねぇ
…仕様がないか。面倒だけどアレないとおじさん本気出せないし
[そう言えばこの男は扉を開け洋館の廊下へと足を踏み入れたか
彼が好む物の一つ、酒を求め僧侶の姿をした男は…しかしよく考えれば洋館の部屋の位置など全くわからないのであてもなくふらふらと歩き出した。その内3(3)(1,食堂 2,ラウンジ 3,ロビー)についただろうか]
( 107 ) 2015/06/04(木) 19:14:44
―現在・2階廊下―
[――こつ、こつ。
廊下に足音が響く。
辺りを見渡せば、現世のホテルのように部屋の扉の横に色んな人の名前の書いてあるプレートが見える。
おそらく連れてこられた人達の名前だろう、と考えて。
自分に当てられた部屋があるのなら、と部屋を探しつつ、他にも何か気になるものはないか探していく。]
……めぼしいものは、ないか。
[ふ、と短い溜息をつけば、ある客室から人(>>107)が出てきたのが分かった。
生者ではないことに気づけば、そちらへ意識を向けて、亡者とは違うことを確認すれば見送って、何もなければ探索を続けるだろう。]
( 108 ) 2015/06/04(木) 19:20:54
/*
あっご都合悪ければ別に拾わなくても大丈夫です、:(´◦ω◦｀):気にしないでくださいな、
( -47 ) 2015/06/04(木) 19:22:13
[なんだか大きな笑い声が聞こえた気がする>>88。
そしてちらほら来訪者の気配も>>92>>104]
んー……意外とここに用がある人は多いのかな？
[そんな事を思いつつ、誰かがやってくるならそれの対応もしようと]
( 109 ) 2015/06/04(木) 19:33:55
ー二階・廊下ー
さーて、酒は何処かなー
[呑気にそんな声をあげながら信楽はぶらぶらと廊下を歩いていた
並ぶ扉を見るに信楽がいたような個室が他にもあるのだろう。と、なると他に誰かいる可能性もあるか]
……ん？
[と、不自然に感じた視線>>108に立ち止まる。見ればこの時代に似つかわしくない軍服姿の青年がいたか
彼の”異質性”を妖の身として察知しつつ、それでも飄々とした態度を崩さぬまま彼が立ち去らなければ「おーい」と呑気に声をかけただろうか
その前に彼が立ち去ったなら一目見つつロビーへ向かったかもしれない]
( 110 ) 2015/06/04(木) 19:35:42
/*
愚愚れ!信楽さん。二巻発売記念だ
まさか二巻も続いてるとはねぇ。相変わらず俺格好良かったよ
( -48 ) 2015/06/04(木) 19:37:04
/*
このアイコン見たらおいちゃんでやるしかないよねぇ
( -49 ) 2015/06/04(木) 19:49:01
僕も何人かにしか会ってないから、ほとんどの人と初対面だけどね
[感嘆する彼女>>103に苦笑しながらそう言って、二人でロビーへと向かう。そこにまだ人はいただろうか]
( 111 ) 2015/06/04(木) 20:08:04
[呑気な声(>>110)がかかれば、何かあったのだろうか、とはたり、まばたきをひとつ。
呼んでいるのだと気づけば、そちらへと歩み寄っていく。]
…どうした？
[自分が見ていたからだ、ということに気づいておらず無表情で首を傾げて問う。
相手に近寄れば、妖であることに気づく。徳利を持っていることから、化け狸か、と心の中で思いつつ。]
( 112 ) 2015/06/04(木) 20:17:10
僕の歌が生かせるイベントだといいんだけど。
僕は歌うことしか出来ないから……。
[きょろきょろと周りを見回す]
わー、やっぱり結構広いね。
何人くらい入れるんだろう。
( 113 ) 2015/06/04(木) 20:21:49
>>96ほう、深夜と言うのか。なかなか良い名前ではないか。
（面白いこと？も、もしかして邪魔とか言われて追い出されたりしないよな？）
イベントの邪魔はしないから、少し休ませてもらうとしよう。2階だったな、教えてくれたことには感謝してやろうではないかフゥーハハハ。
礼代わりに、黒髪の軍服だな？見かけたら探していたことは伝えてやろう。
[それだけ言うと、態度とは裏腹によろよろとしながら2階への階段を探し始めた。]
( 114 ) 2015/06/04(木) 20:26:53
[ロビーに入ってきた人達を見遣りながら>>113>>111]
いらっしゃーい。
よく分からない洋館へようこそー。
[榎さんやきらきーちゃんと話してれば、ちょっとごめんと言いつつ、やってきた人達に近づいて挨拶したか]
( 115 ) 2015/06/04(木) 20:27:47
― 一階・廊下 ―
[深夜と別れた後、電話を耳に宛てて、小声で話し始める]
俺だ。潜入に成功した。大丈夫だ、バレてはいない。
拠点を構築したらまた連絡する。
エル・プサイ・コングルゥ
( 116 ) 2015/06/04(木) 20:30:54
兄ちゃん、もしかして此処の人だったりする？
おじさんちょーっと欲しい物があってねぇ
食堂か何かある場所、知ってるかな？
[無表情で眺めてくる青年>>112に徳利を見せつつ尋ねる。言外に求めてる物を示してみれば伝わっただろうか]
( 117 ) 2015/06/04(木) 20:39:48
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。 
( A8 ) 2015/06/04(木) 20:45:32
本当にここはMIDICITYじゃないんだね…
[なんだか凄い勘違い>>83をされているようだがそんなことは知る余地も無くて。
自分たちのことも、MIDICITYを知らない、という彼の言葉に目を丸くしつつも、良く見れば彼が自分たちとは違ってミューモンでないことは明白であり、どうやらほんとに別世界に迷い込んでしまったようだと再確認し小さく呟いて]
ふふっ、じゃあこの機会にボクの事、覚えておいてよっ☆
キバヤシくんっ☆
[己が間違えずに名前を覚えられる保証は無いのだけれど
と、その時話しかけてきた男>>87の方へ気づけば振り向いて]
ん？キミは…？
ボクはライブステージへ向かっていたハズなんだけど…何故かここへ来てしまってね…
ここがどこかもわかってないんだよっ
[早くしなけれはライブが始まってしまうと言うのになんて、
これから何が始まるか知る予知もなく、考えながら
誰かはわからないけれど、話しかけてきた男の方にも向いて、やれやれと言うように返答を。]
( 118 ) 2015/06/04(木) 20:49:49
"第七ドール" 雪華綺晶 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……("第七ドール" 雪華綺晶は村を出ました)
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