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>>+47 ジムさま
わたくしがお役に立てたのでしたら、とても嬉しいですの。
…ご希望でしたら、これかれも、いくらでも……しますの……
[頬を染めて徐々に声量が減っていき]
幸せだと思っていただけることが…わたくしにとっても幸せですのよ。
大丈夫そうでしたら安心致しましたわ…
わたくしも、もっと好いていただけるように努めたいですの。
物語のように、愛し、愛されて、深めていけるなら…夢みたいですの…
…お呼びしてもよろしいんですの…?……ジムさま。
わたくしのことも…よろしければ、ロザ、と。
[夢ではないかと不安そうに彷徨う指先は、やがて大切な彼に攫われて夢ではないと実感する。
見つめられる視線に鼓動の高鳴りを感じながら、身を屈めて彼の耳元で囁くように名を呼んで。
そうしていると彼の姿が手長猿へと変わってしまい>>+48、突然のことに瞳を丸め]
まあ…ジムさま……かわいらしいですの。
ふふ、毛並みがふわふわですの……気持ちいい……
[じっと見つめるとふわりと微笑み、樹の力なら困ったことにはならないだろうと考えて。
姿が変わる前と変わらず、優しく撫でてその手触りを楽しんでいる]
[かろうじてロシアンたこ焼きはちょっとだけ食べていたのに、どんどん食べない方向へ向かっている気がする。
一緒に食べたいというメイの憧れが実現する日はくるのだろうか]
うふふ……いただきまーす。
[テントの中では、メイがダブルベッドのど真ん中で幸せそうに眠っている。
テントの数は十分足りているので、誰かが来るかもなんて全然考えてなかった。
甘いお菓子の香りに包まれて、見ている夢はもちろんお菓子の夢だ]
昨夜はお楽しみでしたね!
リア充は爆発せよ! すべての美味しいものは私に前にひれ伏すがいい!
おはようございます!
[女王様継続中]
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