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>>102 リックさま
[彼も自身と同じく紅茶の茶葉を手にしているのを見つけて、淹れようかと思った時に樹の上からゆっくりとティーポットとティーカップ複数が降ってくる]
…これは、みなさまへ振る舞うのが正解ですのね。
リックさま、よろしければそちらの茶葉もこちらへ。
みなさまで紅茶をいただきましょう?
[自身の茶葉をティーポットへ入れ、了承が得られれば彼の茶葉も追加して。
次いで降ってくるのは熱々の湯が入った別の大きなポット。
ティーカップに湯を入れて温めつつ、ポットにも湯を注ぎ適度に蒸らして、ここで出来る限りの美味しい紅茶を淹れようと]
出来ましたの、みなさまよろしければどうぞ。
…お砂糖やミルクを入れなくてもほんのり甘くて美味しい、不思議な味の紅茶ですの…
[熱い紅茶へ何度か息を吹きかけ少し冷ましてから、ひとくち。優しい口当たりに自然と頬が緩み]
アイスティーのほうがいい時期かもしれませんが、
これ以上たくさん降らせるのは(ロザリー的に)ちょっと…
(お砂糖すら自重しました)
>>110 ベル
家庭教師が欲しいんですの?
こちらには様々な方面に博識な方が多いですもの、どなたにお願いしても勉強になりそうですわ…
[妹から出て来た単語に姉らしく妹の将来を考える一面が出て。
誰に何を教わったらいいかなんて、違う方向で悩み始め]
ベルに認めてもらえるくらい素敵な方にしないといけませんわね?
…結婚詐欺?わたくし達にはあり得ない話でもないかしら。
ベルもあまり知らない方に気軽に着いていったり、気軽に結婚したりしてはダメよ?
[父を真似る妹にはくすくす笑って。他人事ではなさそうな単語には妹と同じ人物が連想される。
気軽にすることではないのだけれど、無邪気な妹ならないとは言えないと考え]
いちご…甘酸っぱいものもありますもの、恋の味に似ていそうな気がしますわ。
ベルが恋をしたら、あまーいいちごが食べられるかもしれませんの。
比較って表現が出てくる時点で優劣の話のような気がするのです……。
[わかったようなわからないような。
むむーっと考えつつも、フォローしてくれているということはなんとなくわかっている。
しかし続く言葉に女性扱いされて浮ついていた気持ちは霧散した]
い、言われなくたってわかってますよーだ!
私に可愛い要素があるとすれば、首元のリボンくらいですもんねっ。
[ぷうっと頬を膨らませる。
女性扱いしてくれたと思ったらこのツンツン。
ツンデレはむしろフェイの方じゃないのかなんて、そんなことを考えた。
普通はツンのあとにデレがくるものだと思うのだけど、デレの後にツンとはあなどれない]
>>142ロザリーお姉様
家庭教師はいらないのです〜。ベルも、シニードちゃんみたいに元気に駆け回って過ごすのです!
[真剣に考え出す姉に、慌てて言う]
あ、でも外でいろんなことを教えてくれる先生なら嬉しいのです
シニードちゃんなら植物のこと、リックくんなら昆虫のこと、一平くんなら忍法を、フェイくんからはたこ焼きの作り方を学べそうなのです。
お家に大切なお姉様がいるのに、気軽に知らない人に着いていったりしないですよ!
[心配そうな姉に向かって、胸を張り]
本当なのです?じゃあ恋をして、あまーいイチゴ、たくさん食べたいのです〜
お姉様も恋をして、甘いのいっぱい食べるのですよ!
わあ、ありがとうございます。
[紅茶を期待する熱視線を感じたのか、ロザリーが紅茶を淹れてくれた>>140。そしてメイに勧めてくれた。
もちろん大喜びでいただくことにする]
桜餅でほどよく喉が渇いていたところでした。
優しい味で美味しいです……。
[ほわ〜んと幸せに浸っていると、ベルが聞き捨てならないことを言う>>144。ああ、フェイの口車の犠牲者が……!と戦慄した]
べ、ベルさん、騙されちゃいけませんよ!
食べ物はそういうものじゃないです! 食べて美味しければそれでいい、そんなシンプルな幸せを与えてくれるもののはずです……!
>>140ロザリーさん
[いざ珍しい虫を探しに行こうとしたところをロザリーに呼び止められる]
ロザリーさん、どうしました?
……
いいですね! ボクのも是非使ってくださいっ。
[子供が1人で出歩くには危なくなりそうな時間だったので、提案をありがたく受け取り、茶葉をロザリーに渡した。
虫取り網をしまい、紅茶が淹れられるのをじっと眺めている。
程なくして紅茶が全てのティーカップに淹れられると1つを受け取り、ふうふうと冷ましながら一口飲んでみる]
わぁ、ほんのり甘くておいしいです。
こんなに飲みやすい紅茶、ボク初めて飲みましたよ。
[紅茶には詳しくないが、家で飲むものより断然美味しい。
しかも砂糖やミルクを入れずに飲めるのは初めての経験であった]
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