情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ごめんね。
普段弱みは絶対に人には見せないと心に誓っているのだけど、向き合って、それを認めないと前に進めないと思うから言わせて。
わたしは勝ちを諦めた事は一度だってない。
今もその気持ちは変わらない。
でも気持ちに頭が追いついていない。
単純に忙しい事や、見るべきものを失った事
色々あるかもしれない。私は間違いなく焦っている。戸惑っている。どうしたらいいのかわからなくなっている。
昨日までは楽しかった。でも今日になってその感情が芽生えないのよ。
貴方と話すのは凄く楽しい。でも表に対して楽しい感情が無い。
貴方のことは信頼している。頼っている。
けどね、それだけじゃ駄目だと私の中でそれを止めている。
私は強くない。
それは私が一番わかっている。
でも、強くありたい。
人に絶対に弱みを見せたくない。
人に弱みを見せるのが怖いのかもしれない。
貴方になら言っても良いと思えたのは、こんな私にでも全力で向き合ってくれるから。
正しく叱って、正しく褒めてくれるから。
そうなのだと思う。
>>54
最下段が意外だったな。
この最下段、ウケのいいことを言おうとしているとかはある?
もっと他罰的な印象を持っていた。
ぜはー、ぜはー(肩で息をしている)
……ま、そんなわけで、五月雨、
キミがキミで無くなってしまうのが、
私は嫌なのだよ。
だって、「フロライトって村でも狼でも変わらないでしょ?」
っていう言葉、>>2:*29>>2:*31で書いた
「主観で「自分の考える相手像」を作り出し、
それを元に相手を狼視する」人のものなんだよ。
キミが>>2:*34で最も嫌いだと言ったことと全く同じ。
だって、フロライトの今の動きが
村と狼で同じだろうっていう明確な根拠、無いだろう?
そして、キミが同じように言われたら、物凄く嫌だろう?
>>*25続き
「こんなに一生懸命考えてるのに、何を根拠にそう言える!」
キミがそうやって思うこと、フロライトも思うよ。
本当に村狼で動きが変わらないにしても、
「ここは狼ゆえのもの」っていうのをきちんと提示しないと、
それは本当に主観と思い込みでしかないんだよ。
それはキミの良さを消し、可能性を閉じ、キミを殺す。
私はそれがとても悲しい。
だから、キミが楽しさを取り戻せるように、
私は私の全力をもって、努力する。
それが私の願いであり、心からの喜びだ。
>>*22>>*23>>*24
うん、3日目の赤のキミは、2日目に比べて
明らかに違うというのは気づいていた。
表の自分への不理解に対して、
「これはこうだ」、「ここでこう言ってるじゃないか」と
理解されない不満をずっと言っていた。
私はそれを悪いことだとは全く思わないけど、
それでも、2日目のように「理解する楽しさ」を
失ってしまいつつあるとは思っていた。
アンに対する理解、
クラットやルクレースがどうして理解できなかったのかの理解、
そして、自分の武器である「熱」に対する理解。
2日目、キミが楽しかったのはこれらが大きいのだと思う。
3日目はそれがほとんど無かったから。
>>*27続き
だからね、一つずつ考えよう。
キャッチボールを再開しよう。
キミは私に頼ってばかりの人じゃないよ。
私に頼ってだけいたら、キミからのボールは
いつまで経っても私の元に返ってこないだろうから。
私の愛しい人。
そんなにボロボロになっているのに、
諦めることをしない気高き人。
キミは私を信じているのであって、
寄りかかっているわけではないよ。
どうか、私を信じる気持ちを自分で止めないで。
>>*28続き
私に依存することと、私を信じることの最大の違い、
それはキミが私の投げるボールを
自分の力と思考で投げ返せるかどうかだ。
どんなボールでも受け止めてみせるから、
まずは投げ返してみて。
★>>3:*33で「フロライトがもう少しで掴めそう」と
言ったとき、キミはフロライトのどこを見てそう考えていた?
そのとき、どんな気持ちだった?
ゆっくりでいいから思い出してみて。
>>3:*39で言ったように、フロライトと遊ぶ気持ちで
私にボールを投げ返してみて。
>>+33
せっかくだし利用しようかなとは思ってました。
特に狂ならそこまで思考をねじ曲げないと思いますし。
>>57ユーリ
最下段:言いたいことは分かるが、
それを人間性と絡めて説明するんじゃない。
そして、「中の人と絡めて、こういうこと言ったり
考えたりするかもを期待」じゃない。
キミも私も中の人はいるが、
私はサフィーラで、サフィーラは私だ。
サフィーラがミスったら、私の責任だし、
私がミスったら、それはサフィーラの真贋に打撃を与える。
当たり前の話だ。
「ユーリ」が信用取れなかったからと言って、
「中の人」を持ち出すな。
ただ、>>58には同意しておく。心からね。
>>57>>58ユーリ
ユーリは開かないドアがあった時叩き壊す気質に見えている。
そんなユーリが真なら(偽なら)どうするか、を知りたいための質問だよ。
何が良い悪いと言う話ではなく、ぼくの見てたユーリとは多少違ったので確認した。
五月雨、私がキミを愛しているのは確かなのだけどね、
なかなか私の中でもどういう愛し方をしているのか
掴めなかったんだよね。
ただ支えたいだけかというと違う。
サポートしたいのは本心だけど、
私はそれだけに留まりたくない。
赤兎馬のように、キミを背に乗せて、
戦場を駆け巡りたくはあるけど、
それよりも私の中で大きな望みがありそうだ。
>>*31続き
そんなわけで色々考えていたのだけど、やっと掴めた。
原点に戻るけど、私はキミとキャッチボールしたいんだよ。
――互いに本気の剛速球で。
キミは、私の300km/hの球を受け止めてくれる人であり、
球が赤い軌道を描くような、
そんな熱を放つくらいの直球を投げてくれる人。
それをハイスピード、フルパワーで投げ合いたい。
互いにデッドボールで骨が折れようが、
額が割れようが、倒れるまで止めない。
それが互いの愛の形だと知っているし、
怪我をしたとしても、それが楽しくてたまらないから。
互いに怪我をさせたいわけじゃないというのは分かってるしね。
流れる血すらも笑顔に変えながら、一球でも多く投げ合いたい。
そんな愛を私はキミに抱いている。
……やれやれ、我ながら過激なことだ。
こんな風に人を愛したのは初めてかもしれないね。
けれど、始めは100km/hだった、私の放つボールが、
キミとのやり取りによって、空気を切り裂くように、
スピードが上がっていく様を。
最初はただの直球だったキミのボールが、
熱の塊となって、私を食い殺さんばかりの勢いで、
真っ直ぐにこちらに向かって放たれる様を。
受け止めて投げ返して、また受け止めたいと願うのは、
私だからなのだろうね。
「舞風」とは旋風、つむじ風。
それらは真空を生み、鋭い空気の刃である鎌鼬を作り出す。
こんな未来を予測できていたわけでもないのに、
我ながらよく名づけたものだ。
ログ読み甘いですがユーリさんと ジュリエットさん真で良いのでしょうか?
死んでと変換しそうになりました…(輪っかガジガジ
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新