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>>273
霊ロラ中止して痛い目にあったことがありますからね。
始めた以上止めちゃ駄目ですね。
まあ時間的猶予が発生するのですがたるみやすいので気を引き締めては欲しいものですね。
でも占いが分かれたらどうするんです?
そのあたりはお任せしようとは思ってますけど
>>*123五月雨
明日、赤喉が回復したら話そうと思っているけど、ここでも。
キミでなければ、今日の昼間のような
キミへの分析は書かなかったし、書けなかった。
キミが「熱」の人であることも、
そんなキミがどうして相手を分かりづらいと考えてしまうのかも
私には掴めなかっただろう。
キミだから理解できた。
誰よりも心に熱を秘めたキミだから。
だから、「誰に対しても、キミに対するような
意気込み、厚さ、分析意識で行動を実行したか?」と
問われれば、明確にノーだね。
たとえ、自ら進んで行おうとしても出来なかっただろう。
全てはキミだから、なんだよ。
私の愛しい、気高き「熱」の人よ。
「ただの仲間程度だったら、1プレイヤーとして強くなりたいに、全力で応えようとしないし、話したいとも言ってはくれないでしょう?」
これに関しては、どんな相手でもそれを望んでいたら
協力は惜しまないかな。
それでも、五月雨への分析精度と同等の出力は無理だと思う。
「こうしたらいいんじゃないかな」とか、
「このやり方なら相性いいと思うよ」くらいだったと思う。
そして、私はそれを自分の全力だと思っただろう。
「サポートとしてはこれで十分」と満足しただろう。
誰に対しても、全力で応えたいと思っただろうし、
話したいとも私は言っただろう。
けれど、その「全力」はきっと全力じゃない。
ただの私の思い込み。
キミだからこそ、私は本当の「全力」が出せた。
そして、心の底から「歌う」のが楽しいと思えた。
……ああ、これは「歌」なのか。
私は狼でも歌えるのか。
歌いたいと思った相手がいたならば、
私は赤を背負っていても歌えるのか。
だから、こんなにも楽しいのか。
ならば、歌い続けよう。
人間の素晴らしさを、秘めたる可能性を称え、舞い踊ろう。
この試合に勝っても負けても、
キミの素晴らしさを歌えたこと、
それが私の勝利であり、私の誇り。
……もっとも、「歌っている状態」の私が
簡単に負けるわけがないと、自分で思っているがね。
「歌えている自分」を自覚した以上、
最後まで歌を途切れさせない。
私は自らの可能性を全力で引き出すべく努力する。
五月雨に恥じる戦いなどしない。
私の歌は、私の世界の発露であり、私の誇りだ。
歌い続けてみせる、五月雨の素晴らしさを。
明日のアンダンテの占い結果、多分斑だよなぁ。
確定白だとしたら、灰の狼すごく自信あるんだろうな。
ともすれば、フロランスかアントリーかな…
それか、狂の白出しマシーンで灰狭めあわわ かな。
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