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>>+52 サフィーラ
ありゃりゃ、怒らせちゃったね。
うん、灰でそれを読むのを楽しみにしているよ。
確かに白取り型って言い方は乱暴な分け方にすぎないもんなぁ。
その表現はより的確ではあるよね。
ボクの方はあんまりロクな事を灰で書いて無かった気するし、
なんとなくサフィをプンプンさせちゃいそうだけど(苦笑)
>>+53アン
フロライトの意見は明らかに「抑制」だったと思うが?
それに賛同者がいれば、私はそれを村の意思と考え、
そう動かざるを得なかった。
そもそも、私がアンダンテだけにかまけて、
他者を置き去りにするとでも?
だから、初日から続く、ユーリからの、
私にとっては非常に心に突き刺さる内容を含んだ
黒考察だって全て無視して、灰をずっと見ていたのに。
仮に私が偽だったとしても、
私が皆を見ていることに決して変わりは無い。
私の気質には、確かにそういう一面もあるけど、
何故、私にそんな釘を刺した?
どうして、そんなこと言わなくても
大丈夫だと信じてくれなかった?
>>+55アン
怒る、とはまた違うかな。
>>+56も怒っているわけじゃない。
でも、怒っているように見えるのは分かる。
そう思わせてしまったのならすまない。
私は、そういう気質を持っていたとしても、
それでも皆を見ていくことに変わりは無かったこと、
実際にそうなってもいないのに、
そんな風に言われたことがやるせなかっただけ。
結果的に、ユーリのアンダンテ黒考察に抗議すら出来なかったし、アンダンテと共にあることができなかった。
最善を尽くせなかった、そんな自分に嫌気がさしているだけ。
そして、私はキミを灰を読んだとて、怒りはしないよ。
そこに何が書いてあっても。
だって、それがキミの感じ方だもの。
ただ、主観だけで私や他者を決め付けたりしていたのなら
話は別だけどね。
>>+54 サフィーラ
う〜ん、ボクもその辺りは曖昧だね。
考察的には、独善的、あと天邪鬼だとは思うけど。
>>+56
そ、そこは過保護な心情が働いてしまったというしか(汗)
確かにキミを信じて任せても良かったのかな。
すっごくやる気マンマンだったから、ついつい熱を入れ過ぎちゃうんじゃないかって心配しちゃったんだよ。
喉配分がおかしくなる可能性は危惧してたよ。
けど、信じて様子を見てからでも良かったのかもね……。
聞いてると、お願いしたかった事の加減や程度にすれ違いがあったんだなぁ。
そこに気づけなくてゴメンね。
んー、あまり自分からこういう例えは出したくないのだけど。
アン、私を吊ったということは、
私を偽だと思っているということだね?
なら、キミのその前提に沿って、これを述べよう。
私が偽だとしても、私の言葉に、
特に墓下でキミに宛てた言葉に嘘は何一つ無い。
怒りを含んだような言葉もあるだろうけど、
キミのことを考えているのがとても楽しかったということ。
どうか信じてほしい。
私はキミのことが大好きだったし、今も大好きだ。
戻ってきたから、アンダンテに対して指摘したかったけど
だいたいフロライトに言いたいこと言われてしまった
あと ついキツイこと言っちゃいそうで怖い
なんかもう何も言えない感
とと、いい加減時間か。
サフィーラ、改めてお疲れ様。(むぎゅー)
そして、墓下の皆、色々な意味で独占しちゃってゴメンね(苦笑)
いってきます〜**
>>+59 サフィーラ
最期に
うん、そこは信じてる。
けど言葉にされると嬉しいな? ボクも大好きだよ。 またね。
>>+58アン
上段:「独善的」、「天邪鬼」、
これらから読み取れることは、
キミは相手の考察を鵜呑みにはしないということ。
同意するにしても、
必ず、自分の思考というフィルターを透過させる。
そして、少しでも違うと思えば、フィルターに引っかかれば、
それをそのまま表に出すことが多いのではないか。
それが「独善的」。
そして、鵜呑みにしないが故に完全同意ということは
少なく、ほとんどの場合、どこかに引っかかり、
それについて反証に近い感想を持つ。
それが「天邪鬼」。
キミの本戦中のユーリや私の考察に対する発言と
照らし合わせて考えた結果、こうなった。
記憶から引き出しているだけだから、
詳しい精査はしていないけどね。
>>+60>>+61アン
こちらこそ、疲れているところ、
キミの時間をもらってしまってすまなかった。
そして、何より、ありがとう。
私に真剣に向き合ってくれたこと、心から感謝している。
>>+58アン
下段:占い師が喉配分を間違えると、どんな目に遭うか。
私は身をもってそれを体験したことがある。
絶対に繰り返したくない失敗の一つだ。
だから、キミの心配しているようなことにはならなかったと、
これは確信をもって言える。
……次からは、誰に何と言われようと、
私の白は全力で守る。
そして、他灰も全力で見る。
喉配分も偏りなく、完璧に調整してみせる。
全てやってみせる。
これを私がこの村で学んだことの一つとする。
>>*0五月雨
空虚、か……。
そうだね、>>*1の通り、私たちが村なら、
こうなる前に全面攻勢に出ていただろうね。
「村ならなお前に進もうとする」のはそうかもしれないけど。
でも、考えてみたら、
「村ならどんな状況でも前に進もうとする」のだったら、
「前に進み続けた結果、そもそもこんな状況になる前に
どうにかする」よね。
そのために全力で前に進んでいるのだから。
どちらが卵で、どちらが鶏なのだろうね。
>>14は村でも言うかな
私の言葉が通じない時点で、私にはそれを打開する手段はない。その状況に陥った時点で既に負けなのよ。
>>*6五月雨
白くあることで、村からの疑いを減らし、
自分が動きやすい状況を作るという手法はあれども、
キミはそれを好まないだろうね。
だって、それはキミにとって興味の無いことだもの。
白く思われるためには、興味の無いことだって
しなくちゃいけない。
自分の意に沿わないことをするのは、
キミにとって苦痛だろう。
そうなるくらいなら、白く思われなくてもいいから、
自分に真っ直ぐな村で在りたい。
今のキミは狼だけど、狼であっても、そう思うのだね。
キミの「熱」は、やはり人間要素か。
それが苦境を招くのだとしても、
誰に何と言われようと、それを貫くキミを、
人間要素に真っ直ぐであるキミを私は愛しく想うよ。
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