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>>*38続き
そして、私と同じ強さを、キミもいつかきっと得られる。
現に、キミが狼であっても、キミの「熱」を
私はずっと感じることが出来ていた。
今は、キミの中でそれが小さくなっているだけ。
「この私」が言うのだから、間違いないよ。
キミは諦めなければ、必ずもっと強くなる。
私の「歌」がそう告げるのだから、確実に訪れる未来だ。
それでも不安なのなら、
少しだけキミの先を歩む、私の手を取って。
私の手に縋り付くのではなく、私の手を道しるべとして。
キミは誰かの手を取ることを
弱さと考えてしまっているところがある。
それは自分で道を決められなくなってしまうことだとも。
けれど、キミの信念と、私に重なるところがあるのなら。
私の手の熱と想いを、キミの道しるべとしてほしい。
ルクレースさんが私のお仕えする神だったなんて…
あなたが神か?
[削除、削除とブツブツ言いながら黒いノートに何かを書き込んでいる]
>>*39五月雨
そうだね、繋がるかどうかは、キミ自身の中にある。
だから、キミの思考を推測してみよう。
最初の頃、>>1:63>>1:70のように、
キミはフロライトの感覚を
起点とゴールで結ぶことが出来ていた。
>>*51と>>1:83は、キミ自身が感じた「本物」のはずだ。
それが、>>2:73や>>2:77で曖昧なのは、
「なんか違う」というゴール(結論)は見えていても、
キミからフロライトの起点が見えていないからなのでは?
ただ、それがフロライトの感覚ということは理解できていた。
だからこそ、>>3:118を見たとき、
その感覚は彼の中では確固としたものだと、
キミは確信に近いものを得たのでは?
【有】家令 ユーリは、【蒼】蒼動力 サフィーラ を投票先に選びました。
>>*41続き
だからこそ、キミは、フロライトが
確固とした信念や感覚を持っていると分かっているのに、
起点が見えないことがもどかしいのだと思う。
キミが臆しているのはフロライト本人ではなく、
「見えないことへの恐怖」だと私は考えているよ。
だからこそ、>>*35を直接フロライトにぶつけてみるのも
手だとは思う。
「私はあなたをこんな風に感じている。
けれど、それを上手に言語化できないから、
何とかあなたの感覚を具体的に知るために
自分への触れ方(可愛くない)から探ろうとしていた」と。
これもまたキミの本心だと思う。
本音はルクなら良い黒出しポイントだと思っていました。
ダンテは狼だけど、生き残れる気がしなかったのでそのまま行きました。
>>*42続き
そして、ここまで言うのは代弁しすぎかもしれないけど、
「私は狼じゃないけれど、あなたのダンテ-ジュリ主張には
明確な本気度を感じた」と。
そして、その本気度は、今日のユーリとの対話でも
見受けられると思う。
キミ自身が強く感じたユーリ吊りの主張。
これを今日の発言を含めて突き詰めることが、
キミの「フロライトの感覚の具体性が分からない」の
突破口になるのでは?と考える。
もちろん、ここにこだわらなくていい。
ただ、>>*39を読んだとき、
キミはここからフロライトへの理解が出来るのではないか。
私はそう考えた。
>>*38 >>*40 舞風
感じているわ。
貴方は私が出会った人の中で誰よりも強い。
私はそんな貴方に憧れがあるのかもしれない。
目標、とは少し違うような。
そして「私のおかげ」と言ってもらえるのはただただ嬉しい。
もし、貴方がまだ私を隣にいると思ってくれているのであれば、私は貴方の手を取りたい。前に進みたい。
戻ったよ。
ほとんど伸びてなくて逆に驚いたよ。
ダンテもクラットも居ないのではなぁ……。
ぼくはユーリ真で今は考えているよとだけは置いとくよ。
暫く来られないからね。
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