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彼の行動理念は村利や他より自にある。
そしてそれに自信がある。
恐らく何があっても前に進める力と思いがある。
狼である私は、そんな強さをもつ彼に無意識に臆しているのだろうか。
技術的な強さではなく、気持ち的な強さに。
だから何処かでそれが邪魔をする。
私は村であったなら、
誰に対しても真っ向から立ち向かう。
でも今は違う。
>>*34五月雨
では、フロライトが彼なりの信念と感覚で
行動していると、キミが感じた部分を
アンカーと箇条書きでいいから並べてみて。
そして、それがどう繋がらないのか、
キミの感覚でいいから言ってみて。
私はそこからキミの思考を読み込む。
>>*35>>*36五月雨
では、その強さ、それを私からは感じないかい?
私もかつて狼で、この強さを得ることは出来なかった。
決して出来ないと思い込んでいた。
けれど、今は違う。
私は狼でも「歌えている」。
私の「歌」は、私の強さ、私の世界の発露そのもの。
狼という役職は、私の世界を否定するものではない。
そして、それを教えてくれたのは、五月雨、キミなんだ。
村のときにしか歌えなかった私が、
こうして理解への喜びを、相手への考察を
生き生きと書き綴れるのは、間違いなくキミのおかげなんだ。
そんなフロライトと同じ種類の強さを
狼でも持つことのできた私がキミの隣にいる。
キミのために全力を尽くすと約束した私が。
だから、何も臆することはないよ、五月雨。
>>*37 舞風
昨日のユーリ吊り全般。
いくら自己重視とはいえ、あの固まった場で提案ができるのは自分の見立てや感覚に自信がないと出来ない。
>>2:73 >>2:77も、何か違うと言う曖昧なものを自分の意思としている。
何で繋がらないのかは本当にわからない。もう少し考えさせて。
余談だけど、
>>3:118 を見たときは、「やはりか?」というぼんやりした印象に光が射すような感覚だった。
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