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>>*21続き
だからこそ、アン考察や、村の傾向を読むことに留まらず、
こういうやり取りは新鮮で楽しいと思うよ。
表だと、どうしても相手の意図を考えてしまうけど、
ここは赤で、私はキミの絶対的な味方。
キミはいくらでも自由に話せる。
一人で考えていたことも、ここでは私とキャッチボールできる。
もっとも、正確には、
私がキャッチボールを望んでいるからなのだけどね。
けれど、このキャッチボールこそが
キミの糧になると信じている。
キミは「一人で考えなくてもいい」じゃないんだ。
そんなこと、キミは100%は望んでいない。
キミにはキミの意志があり、役割を奪われるのを嫌がる。
だから、私はこう考えている。
「私は、キミと一緒にステップアップするためにいる」とね。
そんな私から、次は、どうして五月雨が
クラットを分かりづらいと認識しているかの分析だ。
>>*6より、五月雨はアンの「熱」を読み取っているね。
アンの村勝利への行動理念と、それに伴う行動。
最終的に村を勝利に導くという目的、
それがアンの行動の全てに繋がっていると。
キミは相手の「熱」の源、
そして「熱」の向かう先をもっとも大切にする
考察方法を用いているね。
そして、それが私たち単体考察屋と違う形での
「熱」の持ち方であるとも、きちんと理解している。
考えの根底が違っていても、「熱」を感じさえすれば、
キミは相手を理解できる。
>>舞風
そうね。私はプライドが高いという自覚がある。
ただ勝ちたいんじゃなくて、自分が納得する形で、自分が力を発揮した状態を目指しているのだと思う。
おまけに、完成したものへのクオリティは求める癖に、その製造過程を見せたがらない。
>>*22
そこまで読んでいるとは流石ね。
私は私の位置をもっていたい。個でありたい。
本質的な事を言えば、ここでのキャッチボールはこの村内で収まる事ではなく、
一プレイヤーとして強くなれるのではないか? と期待している部分もあるのよ。
>>*23続き
だからこそ、キミにはクラットが分かりづらい。
>>*1>>*2で書いたように、
クラットの熱源がどこにあるのかが見えないし、
何より、こちらに伝わってくる熱が薄いのだね。
これはキミの体感としてもあると思う。
キミなら、>>*1の三段目や四段目の行動が出るだろう。
けれど、クラットにはそれが無く、
「どうなんだろう……」で止まっているから、
キミはクラットの熱を感じることが出来ない。
>>*25続き
それは>>*2で書いたことにも共通している。
クラットが「ここからならアンダンテを見極められる!
よし、何とかここを突破口にしよう!」
といった形で熱を放出しているのならともかく、
明確な見極めポイントの提示もなく、
「何とか精査できると思う」では、
キミはクラットの熱を感じることができない。
それはクラットが「分からない」としている人も同じ。
その原因究明や解決に真っ直ぐ動こうとせず、
待ちの姿勢であるから、熱が伝わってこない。
>>*26続き
対ルク「確定情報好きなら、それまで待てばいいかなぁ」、
対アントリー「戦術論苦手だから、自分にはよく分からない」
といった感じで、相手の認識を見つけて、
そこから要素を積極的に拾い上げようとする「熱」。
それが現時点では積極的に出てきていない。
クラット自身の「相手の認識を把握したい」という熱意と、
それを確かめたり、突き詰めたりしようという本気の行動。
相手の認識をより詳しく知りたいのなら、
それをより深く知ろうとするためのあらゆる行動。
それをキミは今の時点では感じていないから、
キミにクラットが分かりづらいのだと思うよ。
グレタ結果確認したわ…真狂でも昨日の流れから黒判定避けたはあると思うわ…
>>27 ユーリ
>>1:227は読んでるわ…
だからこそなんだけど狼であれば占われないこと前提…村であれば占われること前提での考察でどちらとも取りにくいってことだけど…
直球で言うとアントリー黒塗りに見えるわってことなんだけど
「熱」か。言われてハッとしたわ。
私、自分への触れから相手を見るのも好きなのだけど、そこも「熱」が関係しているのかもしれない。
相手が私の何処をどう見てどう判断したか? それは本気か? 正当性があるか? を注視しているし。
>>*24舞風
そうだね、キミには曲げられない想いがある。
しかし、それを「プライドが高い」と表現するのは
もったいなく感じるな。
意味は同じだけど、私はそれを「誇り高い」と考えている。
「プライド」と言うと、尊大な感じなのに、
「誇り」と表現すると、崇高なものに感じる言葉のマジック。
とまあ、それはさておき、キミは尊大ではないと思うのだよ。
尊大なら、キミは、キミが最も嫌っているであろう>>*31の
「実力も無いのに自惚れて突き進む人」になっているはず。
確かにクラットには「どこが?」「何を?」
と突っ込みたくなる部分は多々ある。
>>*25で舞風が言う通り、3,4行目はそれぞれ実行済みだし、>>1:261もルクに対して曖昧とは言うけど、じゃあその意見は貴方だったら曖昧でなくどういう評価するの?とかは思ったわね
(アントリーの行動はアピか否か)
(全体的。例えばどこに同意出来たか質問したり、占ロラに同意出来ない事に何故? と質問を入れたり)
>>*29続き
そして、そんな人は、
そこまで自分の中で要素と考察を昇華しないよ。
主観で「自分の考える相手像」を作り出し、
それを元に相手を狼視する。
簡単にね。
私はこれを最も嫌っている。
キミも、「そんな自分」になることを嫌っているのでは?
だからこそ、考察の完成度を高めようとする。
そこには誇りこそあれ、尊大さは無いと考えるよ。
クラットからは考察に対しての本気度が伺えない。
得た要素に対して実行する熱量も感じ取りにくい。
だから分かり辛い。関心が持てないのかも。
こう考えると私のルクに対する関心の薄さも熱量の弱さかな。
ルクが何を重視しているのか、何を考えた上で発言したのか掴み辛い。
>>*31続き
キミが考察の製造過程を見せたがらないのも、
考察の純度を高めたいという一面があるのだろうなとは
少し思っている。
キミは自分の意志を大切にするからこそ、
考察に他者の思考が混じることを好まない。
もしかしたら、ここは「プライド」という表現で
言い表せるような感情がキミの中にあるのかもしれない。
けれど、それでも、「自分に納得のいくものを」と
真剣に考えるキミの姿は誇り高いと思うのだよ。
キミは納得がいくまで考えようとしたら、
そこに自分の持つありったけの技術と熱を注ぎ込むだろう?
その「熱」こそがキミの誇り、キミがキミで在る意義。
キミは誇り高き「熱」の人。
私の最も愛する「人間の可能性」を秘めた人だ。
>>*29 >>*31 舞風
誇り高い。
物は言い様ね。でも嬉しい。ありがとう。
そうね。私はその類が最も許せない。
自分の中の狼像を相手に押し付けるのはもはや考察ではなくただの押しつけ。
それを考察と言い張るのが納得いかないし。
そうなりたくないから考察に拘っているのかもね。
>>*24下段については、
私もそれに応えられるよう、全力を尽くそう。
それこそが私の望み。
キミという人が、今よりさらに強く、熱く、凝縮された
「熱」を持つ。
そんな手伝いが出来るのは、
私にとって最高の喜びだ。
>>20
▼霊ロラ
占い師二人のCOの早さ+その後の霊2CO、エメリットの仮決定後の動き、ジュリエット>>1:51を素直に受け取ると狂なら潜伏しそう等から狂決め打ち放置はしにくい
一般的な理由である狩人保護なども追加してですね…
■2
黒狙いで統一希望、バラに関してはライン的にここだろうってのがあれば考慮
>>*28五月雨
うん、そうだと思うよ。
そして、その言い方からして、
今まで、キミはそれを肌感覚や体感でしか
理解していなかったのだと思う。
だから、「相手のこの意見、なんかもんにょり……」とか、
「何で、私のこの考察を読んでこう考えるのかなぁ」とか、
そういうこともあったと思う。
だから、その見極めポイントが、相手の「熱」だよ。
相手が相手なりの思考をもって、真剣に考えたから
キミに対して疑問を抱いたのか。
それとも、主観なのか、狼の黒塗りなのか。
そこを見極める鍵が、キミの最も大切にする「熱」になる。
そして、こうして「熱」を言語化し、具体化したことで、
キミは一段精度の上がった要素取り、
相手からの視線の質を考察に織り込むことが出来ると思う。
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