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因にユーリ襲撃で、サフィが私に黒出したら
ジュリが白を出した瞬間に終わるわね。
ジュリが夕立で黒を出したならまだ内訳誤認で通じるけど、安定はしない。
>>*117五月雨
……そうだね、私の全てをキミに託すつもりではいた。
私の今まで培ってきた考察を用いての他灰分析と、
その対応策と彼らの弱点。
キミの傾向性に合わせた最善の戦い方を創り出すこと。
私の全てをそこに注ぎ込むつもりでいたし、そうしてきた。
そして、こんなときでも、私は興味で動くのだけど、
キミが「私だからやってくれた部分」と考えているのは何?
あー、占が狂の場合どっちが人外かLWには判断つかないはず…?
これって白黒わからないままかみにいっても狼メリットって変化ないのかな。ワカラーン
まあ、LWだし占い食われたら縄浮いてええやん?殴りあおーず的にGJ狙いで確白護衛はありだったのかも
ただ、にしてはグレタさんが狩っぽくなかったからな…
今となってはだけど。
明日の事で少し。
明日は、▼ジュリエットにて、霊ロラを完遂させる予定です。
が、『霊ロラで無い場合の▼希望は出してください』
明日の議題には追加する予定ですが、念のため。
>>*118五月雨
うん、アンダンテの襲撃筋ですね(
>>*119の成功率の低さをかいぐぐったとしても、
待っているのは「この襲撃筋はアンダンテ」攻撃(
>>*120があっても、
サフィーラが襲撃されなかったことがおかしな話だしね。
ちなみに、ユーリ襲撃で、私がキミを黒囲いした場合、
サフィーラ状況偽でも、手順と今までの真視で、
キミ普通に吊られると思う(
やっぱり、一番互いの力を引き出せて、
そして後悔しないであろうルクレース襲撃を推したい。
>>*121 舞風
正しく言語化できているかはわからないけど、
貴方はいついかなる時も全力であると同時に、
貴方は自分の分析に誇りをもっている筈だから、たとえ仲間に対してサポートするという前提があっても、思ってもいない事は言わない。
仮に仲間がエメットやグレタとして貴方の心情的に私と同じような意気込み、厚さ、分析意識で行動を実行した?
義務的に行ったか、自ら望んで行ったか。
そういう潜在意識って絶対的な差で出ると思うのよ。
私だからここまで親身になってサポートしてくれたのだと。
後、ただの仲間程度だったら、1プレイヤーとして強くなりたいに、全力で応えようとしないし、話したいとも言ってはくれないでしょう?
「私の最も愛する「人間の可能性」を秘めた人だ。」
なんてただの仲間には絶対に言わないわ。
>>*122 舞風
うん。ルクにセット済み。
明日明後日から本格的な勝負が始まるわね。
体調には気をつけて。
>>*124五月雨
では、ルクレース襲撃セット指差し確認OK。
考えてみれば、普通にアンダンテ占いや、
最悪、昨日時点では占いロラで私先吊りもあったわけで。
それが狩人露出しての展開だから、
最低でも予定調和だし、むしろおつりが来るとも言える。
前向きに考えること、結構できるよね、この展開。
喉ラスト
>>*123
うん、その通り。
仲間であれば、どんな相手にも親切にはすると思うけど、
それでも「人間の可能性を秘めた人」とは
本心から思っていなければ絶対に言わない。
それが私の心から求めるものだから。
>>273
霊ロラ中止して痛い目にあったことがありますからね。
始めた以上止めちゃ駄目ですね。
まあ時間的猶予が発生するのですがたるみやすいので気を引き締めては欲しいものですね。
でも占いが分かれたらどうするんです?
そのあたりはお任せしようとは思ってますけど
>>*123五月雨
明日、赤喉が回復したら話そうと思っているけど、ここでも。
キミでなければ、今日の昼間のような
キミへの分析は書かなかったし、書けなかった。
キミが「熱」の人であることも、
そんなキミがどうして相手を分かりづらいと考えてしまうのかも
私には掴めなかっただろう。
キミだから理解できた。
誰よりも心に熱を秘めたキミだから。
だから、「誰に対しても、キミに対するような
意気込み、厚さ、分析意識で行動を実行したか?」と
問われれば、明確にノーだね。
たとえ、自ら進んで行おうとしても出来なかっただろう。
全てはキミだから、なんだよ。
私の愛しい、気高き「熱」の人よ。
「ただの仲間程度だったら、1プレイヤーとして強くなりたいに、全力で応えようとしないし、話したいとも言ってはくれないでしょう?」
これに関しては、どんな相手でもそれを望んでいたら
協力は惜しまないかな。
それでも、五月雨への分析精度と同等の出力は無理だと思う。
「こうしたらいいんじゃないかな」とか、
「このやり方なら相性いいと思うよ」くらいだったと思う。
そして、私はそれを自分の全力だと思っただろう。
「サポートとしてはこれで十分」と満足しただろう。
誰に対しても、全力で応えたいと思っただろうし、
話したいとも私は言っただろう。
けれど、その「全力」はきっと全力じゃない。
ただの私の思い込み。
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