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20+4(10)歳
一人称:オレ
女の子は全員ちゃんづけ
性格は少し軽め?(私には一番難度高い汗)
過去に愛した女性に先立たれていてその時のことを引きずっていて恋愛には臆病になっている
〜2年前〜
[アミルはベッドの横の椅子に座りベッドで眠る少女を見ている。]
ん。。。あ、アミルおはよ。
[少女が目を覚まし横を見てアミルを見て安心したように声を出し、アミルのほうに手を伸ばす。]
おはよう。今日は体調はどう?
[差し出された手を握り少女に優しく語りかける。]
うん。。。今日は体調いいよ。ありがと。
[儚い笑顔で答える少女。]
[ここは早朝の病室・・・少女は病気で入院しているのだった。]
ごめんね。私ダメな奥さんだね。せっかくアミルと一緒になれたのにすぐに入院しちゃって何もしてあげられてない・・・
[泣きそうになりながらアミルを見てそう言う少女。]
気にするなよ。オレはお前と一緒になれて嬉しかったんだから。早く病気治してまた」遊びに行こうな。
[泣きそうな少女の頬に優しくキスをしながら。]
うん。。。そろそろ会社行かないと遅刻しちゃうよ?
[照れたように顔を赤くして頷いた後でアミルのことを心配して促す。]
あぁそうだね。じゃあまた夜に。
[そう言い病室を後にする。]
うん。。。いってらっしゃいアミル。。。
〜会社にて〜
アミルさーん9番にお電話です。
[仕事をしているアミルに一本の電話が入る。]
ありがと。はい、アミルです・・・え!?。。。はい!わかりました!すぐ行きます!
[電話に出て話が進むうちにアミルの顔色が変わっていく。]
課長!すいません!早退します!女房が!
[それだけ言い返事を待たずに上着を手に取ると病院へ向う。]
〜病室の前〜
先生!あいつの容体は!?
[ようやくたどり着いたアミルは病室の前で担当医師を見つけて訊ねる。]
・・・二人で話がしたいそうです。どうぞ中へ。]
[医師はそれだけ言いアミルを中へ促す。]
はい・・・
[中へ入るアミル。]
〜病室の中〜
[横になる少女に近づくアミル。]
よぉ大丈夫か?
あみるごめんね・・・もうわたしだめみたい・・・
[少女の声に今朝の元気はなくすべてを悟ったような声色で話す。]
何を言ってるんだよ。。。ちょっと体調崩しただけだろう?
ううん・・・じぶんのことだもん。。。じぶんがよくわかるよ・・・わたしにはもうじかんがないみたい・・・
あみるこんなおくさんでごめんえ・・・わたしなにもしt・・・あg・・・もっt・・・ふぇ・・・ええーん・・・
[ゆるくかぶりを振った後話し少女は次第に涙声になりやがて泣き出す。]
何言ってるんだよ!これから幸せになるんだろう?さぁもう寝たほうがいい!ゆっくり休めばまた体調良くなるから!
・・・あみるぅきいて・・・なにもできなかったわたしのさいごのおねがい・・・
[少女は泣き止むとアミルを見て話し出す。]
ああ!なんでもきいてやるさ!だからいまはゆっくりと
あのね?私は短い間だったけどアミルと一緒に居られて本当に幸せだったよ。もう十分。私はアミルにいろいろなものをもらえたから安心して眠れるよ。でも、アミルはこれからも生きていくんだし、私に縛られちゃだめ・・・だからお願い・・・私のことは忘れて?・・・そして新しい人を見つけて幸せになって。
!何言ってるんだよ!オレが幸せになれるのはお前とだけだ!さあ!もう眠ろう!今は少し不安になってるだけだよ!
ううん・・・ダメ・・・私のことは忘れて幸せになって?これが最後の私からのお願い
[目を瞑りそこまで行ったと同時にアラームが鳴りだし、医師と看護婦が入ってくる。]
おね・・・いわたし・・わす。・・・てね
[それが少女の最後の言葉だった。]
[あれから二年・・・いまだ少女を引きずるアミルはそれでも少女との約束を果たそうと女の子に声をかける。軽い男の仮面を被りながら懸命に少女との約束を果たそうと。そしてこの村に男女が集まると聞き参加したのだった。]
どこかの売り子 ヘルムート がやってきたよ。
どこかの売り子 ヘルムートは、おまかせ になれるよういのったよ。
あ、そうそう。
情報欄に
「【注意!】非常に長い村になります。
年末なのでご予定をよくご確認のうえ参加してください。」
てあったよ。年…末?
どこかの売り子 ヘルムート はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
村の設定が変更されました。
やじうまがやってきたよ!(運命の吟遊詩人 ルクレース)
運命の吟遊詩人 ルクレースは、やじうま になれるよういのったよ。
皆さん、初めまして
あの有名なガス機な村も8回目なのですね…これはめでたい、景気付けに僕から明るい希望に満ちた曲を一曲。
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