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>>82グリゼルダ
おはよう、グリゼルダさん
今日は別チームだね、胸を借りるつもりで戦わせてもらうよ。
[ポロン、ポロンとリュートを奏でながら]
>>85ヘルムート
アンダンテさんは魔王というには優しすぎるよね…
[ポロン、ポロンとリュートを奏でながら]
古来、魔王とは人に仇なすとても恐ろしい存在だ…ちょうどいい機会だ、今日の吟遊は魔法の恐ろしさを語る事にしようか…
[愛用のリュートでシューベルトの『魔王』を奏で始める]
ジュ…少年よ、何を恐れて顔を隠す?(猿轡を少しずらす)
ルク…詩人には魔王が見えないの?
螺子巻と長い髪をもった魔王が
息子よ、あれはただの霧だよ
魔王:「可愛いジュ…坊や、私と一緒に来ませんか
楽しく遊びましょう
キレイな花も咲いて
黄金の衣装もたくさんありますよ(大尉!金色だから目立ちますよ!)」
魔王:「少年さんが大好きです。可愛いその姿が。
いやがるのなら、遠慮しますけど…」
詩人さん、詩人さん!
魔王が僕を招待してるよ!
魔王に僕を引き渡して!
詩人は恐ろしくなり 馬を急がせた
暴れる少年を腕に抱いて
疲労困憊でモロッコに辿り着いた時には
腕の中の少年は可愛い幼女になっていた
[ポロンとリュートを奏で終える]
お分かり頂けたかな?
魔王というものがいかに恐ろしい存在なのか…
人を超えた超常の存在、文明の光に守られた現在でさえも人は人を超えた恐ろしい存在に恐怖する…
さて、誰もいないみたいだし
吟遊詩人らしい弾き語りをして僕は満足なのでこのへんで失礼させていただくよ…ダイスの続きはこの後きた誰かに託したいと思う。
[ポロン、ポロンとリュートを奏でながら]**
≪_匿名_≫
1.
オデット
アンダンテ
ティオ
アントリー
ヘルムート
ルクレース
2.
リーリ
アミル
ミレイユ
ジュスト
カスタード
ポッポ
グリゼルダ
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