人狼物語(瓜科国)


156 The Nightmare ─百鬼・咲麗─


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【鳴】 双子 リック

[懐にしまった蝶の存在を確かめるように胸に左の手を重ねる]

……。

[羅城門を選んだのは、ひとつの賭けのようなもの。
何かあったとき、彼は本当に来てくれるのか、と]

……ずるい、な。

[自分の姑息さにため息がひとつ]

( =1 ) 2008/03/23(日) 00:28:31

書生 ハーヴェイ

[鼻を鳴らし、控えていた式をちらりと見遣る。]

お前、らしくないと思っているだろう?

……まあいい。
少し見て置きたいところがある。

( 10 ) 2008/03/23(日) 00:31:37

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2008/03/23(日) 00:33:27

お尋ね者 クインジー

ははっ、某は羅生門程には大きな体躯を持ち合わせてございませぬ。ですが、若宮様に仇なす者あらばこの羅生門よりも強く大きく立ちはだかりましょう。

[その笑顔に微笑み返す]

しかし、何やら人気が多いようですな。

( 11 ) 2008/03/23(日) 00:34:33

見習い看護婦 ニーナ

さて、一旦腹ごしらえだけはしておこうか…

[西に位置する市にて。
ゆるりと辺りを見回せば、まず探し始めるは干物を売る者。
金を出し、一つ二つ手に持ち齧りつく。
歩きつつ、次は乾飯を売る者に声を掛け。
道の隅にて箱を下ろすと、椀に水と乾飯を入れた]

…同業に話を聞くのは、避けたいところなのだが。

[啜る様に飯を喰らい、道行く人々を見ゆる。
其の目には人の流れの中に薬師や医師も見えているのか。
小さく呟けば、最後の一口。干物を口へと放りこみ]

( 12 ) 2008/03/23(日) 00:34:54

冒険家 ナサニエル

[白藤と分かれた後向かう先は羅生門。夜にも向かうつもりだったが別に今を見ても構うまい。馬を向け、そう離れても居ないそこへ向かうと見知らぬ影と見知った影。見誤る訳もないのだが]

…若宮様?まさか…。
宮様ともあろう方が…徒歩(かち)な訳が…

[目を凝らしてみてもあの髪の色を間違えるわけがない]

( 13 ) 2008/03/23(日) 00:35:33

学生 ラッセル

……春ですから。

[目を伏せた]

徒歩にて参られるのでしたら、お供致します。

( 14 ) 2008/03/23(日) 00:37:08

【赤】 お尋ね者 クインジー

[乾く]

        [喉が乾く]

                [血が渇く]

( *3 ) 2008/03/23(日) 00:38:48

【鳴】 書生 ハーヴェイ

[若宮には伝えていない事だが、蝶の式は主たる己とは常に通じている。
その在処は造作も無く探ることが出来る。
若宮が言った通りにあの式を持ち歩いてくれれば、その居所がたちどころに分かる仕組みであった。]

( =2 ) 2008/03/23(日) 00:41:05

書生 ハーヴェイ

[憮然と式を睨む。]

……徒歩だ。
危急の事態が起きた場合はその限りではないが。

ともかくも、南へ行くぞ。

( 15 ) 2008/03/23(日) 00:43:25

流れ者 ギルバート

―大殿邸―
[橘中将と連れの鷹の姿が通りの向こう側に消えるころ、
眼をふいと其方から逸らし、今度は屋敷のほうへ向けて。
片羽が少し千切れた式の姿を見とめて]

――狩ねえ。

[眼を細めて呟いた。
連れ立ってきた細いおとこへと向き直り]

参りましょうか。

[庭は相変わらず花が咲き誇っている。
春なのに、空気が薄ら寒いのは変わらず。]

( 16 ) 2008/03/23(日) 00:51:37

流れ者 ギルバート

話は通しておきましたゆえ、
どうぞお入りください。

[おとこにそう謂って、己は庭先へ。案内は任せている。
屋敷に居たものから、不審なやからを捕らえたという話も聞いた。
あのとき見えたものだろうか。]

やれ、物好きだらけだねえ……。

( 17 ) 2008/03/23(日) 00:51:44

学生 ラッセル

[少し項垂れた]

羅生門に御座いますか。

昨夜、訪ねようと思いましたが
その途中で……いえ、多少なり暇のあるときにお伝えします。
陽の高いうちに参りましょう。

[それきりは黙って、あるじのすこし後ろへ従って歩く]

( 18 ) 2008/03/23(日) 00:52:26

双子 リック

…頼もしいな。
頼りにしているよ。

[明るく笑う武士を見上げ、微笑み]

……ああ、本当だね。
何か…あったのかな……

[首を捻りながら門へと向かう。
衣を被っているせいか、幾分他の人からの視線に疎く、まさか自分をよく知る人間がそこに居るとも思わず]

( 19 ) 2008/03/23(日) 00:55:22

書生 ハーヴェイ

[何やら仔細ありげな様子>>18に片眉を上げたが、口には出さず。
黙々と足を運ぶ。
……健脚ではある。]

( 20 ) 2008/03/23(日) 01:00:42

冒険家 ナサニエル

[あれはまごうことなく若宮様。しかし隣にいる武士は何者か?
身なりからしてそこまで身分あるものではあるまい。

雑踏の中、部下数名引き連れて宮の近くのその武士…富樫の背後に馬の上から太刀の刃を突きつける]

…貴様、ここで何をしている。その方をどうするつもりか。

( 21 ) 2008/03/23(日) 01:04:35

【鳴】 双子 リック

[右の手を左の手に重ねる。
其れはぱっと見ただけなら風に少しだけ煽られそうな衣を留める仕草に見える。
少年の意図からすれば、その存在を更に確認するため]

…次は、いつ、お会いできるのか…。

[あいたいと願ったところですぐにはかなわないその歯がゆさが、左の手に重なる右手が少しだけ爪を立てた仕草に変わる]

( =3 ) 2008/03/23(日) 01:12:32

お尋ね者 クインジー

・・・

[声を掛けられ振り向くと、身分の高そうな姿の御仁とその取り巻き数名がこちらをけん制しているのが分かる。言葉から若宮様を把握されている様子]

某、このお方に仕えている者でござる。失礼、御仁はこのお方の知り合いでござるか。

[面識の無い御仁に対し、若宮様の反応を確認しつつも太刀に神経を尖らせる]

( 22 ) 2008/03/23(日) 01:14:38

学生 ラッセル

[おとこは息も乱さず従い歩いた。
 人波はあるで無しが如く。]

影居さま。なにか――
嗚呼、あれは……中将殿ではありませんか。

( 23 ) 2008/03/23(日) 01:14:48

【鳴】 書生 ハーヴェイ

[何事も無ければそれはそれで良い。
だが、場所はあの羅城門。

おとこは何も言わぬ。洩らさぬ。
けれどもその心中は──]

( =4 ) 2008/03/23(日) 01:16:05


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (12)

流れ者 ギルバート
63回 残735pt 飴
双子 リック
32回 残1779pt 飴飴
修道女 ステラ
13回 残2609pt 飴飴
冒険家 ナサニエル
36回 残1748pt 飴
吟遊詩人 コーネリアス
17回 残2411pt 飴飴
学生 ラッセル
34回 残1809pt 飴飴
書生 ハーヴェイ
43回 残1647pt 飴飴
牧童 トビー
27回 残1899pt 飴飴
村長 アーノルド
24回 残2280pt 飴飴
見習い看護婦 ニーナ
43回 残1148pt 飴飴
お尋ね者 クインジー
25回 残2245pt 飴飴
医師 ヴィンセント
27回 残1869pt 飴飴

犠牲者 (1)

自警団長 アーヴァイン (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■